YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -11ページ目

〜スポーツドリンクについて〜

こんにちは、スタッフの福西ですニコニコ

毎日暑い日が続きますが、水分補給はしっかりと出来ていますか?


汗をかいた時の水分補給と言えばスポーツドリンクをイメージするかと思いますが、スポーツドリンクといっても商品により塩分や糖分などの含有量に違いがあります。

さて今回はスポーツドリンクを題材に発汗前後の水分補給についてお伝えしたいと思います。

まずはじめにスポーツドリンクには
アイソトニック飲料】と【ハイポトニック飲料】があり、

それぞれの違いをお伝えしていきます。

アイソトニック飲料】=「濃度が高い」
人間の安静時の体液とほぼ同じ浸透圧の飲料です。

運動前は、エネルギーを作り出すための糖質や、汗などにより失われてしまうミネラルの補給が事前に必要にるため、体液とほぼ同じ浸透圧で糖質やミネラル分を手軽に吸収できるアイソトニック飲料の飲用がおすすめです。
ただし、糖質が多く含まれているため、運動のエネルギー源になりますが、運動中など発汗により塩分が多く排出されると、体液の浸透圧は低くなるため、発汗時には水分の吸収スピードは少し遅くなります

糖分が多く甘すぎて飲みにくいからといって薄めてしまうとナトリウムや糖質の成分も低くなってしまい目的通りに働かなくなってしまうため、出来るだけ薄めずにそのまま飲んで、一呼吸おいてから水を飲むか、口をすすぐなどがおすすめです。

また、リウマチやアトピー、自己免疫疾患の方などは、アイソトニック飲料を飲むと糖質過多になるため注意が必要になります。

【商品例】
ポカリ◯ウェット
アクエリ◯ス
グ◯ーンダカラ


ハイポトニック飲料】=「濃度が低い」
糖質やナトリウムの濃度が低めで、人間の安静時の体液より低い浸透圧の飲料です。
運動中や運動後は、汗などにより大量の水分が失われ体液が薄くなっているため、浸透圧が低く、水分が腸管で素早く補給できるハイポトニック飲料の飲用がおすすめです。また糖分が少ないためカロリーが低く、減量時の飲料に向いています。

適量の糖質は水分の吸収を促進する効果があるのですが、糖質濃度が濃いほど胃での滞留時間が長くなるのです。
発汗量が多い時期にはエネルギーよりも水分補給を優先した方が良いので、糖質がやや薄めのハイポトニック飲料の方が適しているでしょう

ただし運動中や喉が渇いたから、ハイポトニック飲料を飲めばといいと思ってしまいますが、水分の摂り過ぎによって、体内のミネラルバランスが崩れ、水中毒により吐き気やめまいなどが起きたり、血中ナトリウム濃度の低下による筋肉の痙攣などが起こる事もありますので、喉が渇いたと思う前にこまめに少量ずつ飲むのがおすすめ。

【商品例】
アクエリ◯スゼロ
VAAMウォー◯ー
経口補水液

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ここまでスポーツドリンクについてお伝えしてきましたが、発汗する時期だけでなく普段から喉が渇く前には水分補給にはまず【水】ということを念頭において頂き、環境や身体の状態に合わせて上記のスポーツドリンクを併用することをおすすめします。
お盆明けになりますが、まだまだ残暑厳しい日々が続きますので、熱中症や脱水に気をつけてお過ごし頂けたらと思います。

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最後に浸透圧について簡単に補足しています。↓
※『浸透圧』とは「同じ濃度になろうとする力」の事です。
生体内の液体は細胞膜というフィルターのようなものを境にして、細胞内液と細胞外液とに隔てられていてます。細胞膜を通過するものとしないものとがあり、細胞の内外で物質の濃度差を均等に近づけるように働きかけます。小さな分子で膜を通過できる物質は濃度の濃い方から薄い方へ、膜を通過できない物質は液体の方が薄い方から濃い方へと移動します。
この濃度の薄い方から濃い方へと水を引っ張る力の事を浸透圧といいます。

 

 

大阪市西成区や堺市などを中心にリウマチやパーキンソン病、耳鳴り、めまいなどの自律神経系のお悩み解決なら当院【康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】へおまかせください。ニヤリスター

 

汗止めのツボ②

こんにちは、スタッフの片桐です。
まだまだ暑い日晴れが続きますね。特に8月は湿った空気が大気中に飽和状態となる為、猛暑と湿気でかなり汗アセアセをかきやすくなりますね。


そんな8月のお盆休み期間においては、甲子園観戦、京都の送り火、地元などで開催される花火大会花火や盆踊りなどに浴衣を着て参加される方もたくさんおられるのではないでしょうか。


今回のブログは、6月に紹介した汗止めのツボ①『液門』と『後渓』に続き、汗止めのツボ②として、『大包』を紹介したいと思います。

「大包」(だいほう)
みぞおちから真横に引いた線と、脇から真下に降ろした線とが交わった場所です。大包は、脇汗を止めたいときや、胸のつかえを和らげたいとき、身体全身や局所に慢性的な痛みがあるときに刺激すると、痛みが和らぐ効果があります。

 

 


「大包」(だいほう)のツボはやさしく30秒×3セット押してみて下さい。


指で押しにくい場合は、ラジオ体操の深呼吸のように腕を動かすと大包が伸びて刺激できます。


~そもそも、なぜツボで汗アセアセが止まるのでしょうか?~


人間には発汗量を一定に保とうとする反射機能が備わっていて、身体の一部を圧迫すると、圧迫されている側の発汗が抑えられ、反対側の汗の量が増えるという機能があります。


つまり脇にある大包(だいほう)を圧迫すると、脇ラインから上の顔汗等が止まり、かわりに脇から下の汗が多くなる……という原理が働きます!!。もちろん汗の量自体を減らしているわけではないので、身体に悪影響はありません。


重ね着しても汗ひとつかかず鉄壁の白粉メイクをキープしている舞妓さんを思い浮かべてみて下さい。着物の帯を巻くときに、必ず「大包」というツボが圧迫されているので、自然と汗止めができているというわけです。


特に女性の方は浴衣や着物を着る機会が多いので、せっかくのメイクが崩れてしまわないようにしっかりと帯をしめたり、汗を抑えるツボを刺激して、猛暑の中でも楽しく過ごしましょうキラキラ


大阪市西成区や堺市などを中心にリウマチやパーキンソン病、耳鳴り、めまいなどの自律神経系のお悩み解決なら当院【康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】へおまかせください。

 

トミタのフサフサ鍼灸 円形脱毛症

 

円形脱毛症の原因と症状について

原因: 円形脱毛症(Alopecia Areata)は、自己免疫疾患のひとつで、体の免疫システムが誤って毛包を攻撃することが原因と言われています。具体的な原因は完全には解明されていませんが、いくつかの要因が関連していると言われています。

  • 自己免疫反応:免疫システムが毛包を攻撃し、毛の成長を阻害します。
  • 遺伝的要因:家族に同様の症状を持つ人がいる場合、発症リスクが高まります。
  • 環境要因:皮膚科学会のガイドラインではストレスの影響は否定的とされていますが、ストレス、感染症、ホルモンバランスの乱れなどが誘因となることがあります。

症状

  • 脱毛斑:円形または楕円形の脱毛斑が頭皮やその他の体毛のある部位に現れます。
  • 痒みや灼熱感:一部の患者では、脱毛が始まる前に痒みや灼熱感を感じることがあります。

脱毛のタイプ

1. 単発型(Alopecia Areata Monolocularis)

特徴: 単発型は、頭皮や体の特定の部位に1つまたは少数の円形の脱毛斑が見られるタイプです。

2. 汎発型(Alopecia Universalis)

複数の円形脱毛症が頭部全体に見られます。

3, 全頭型(Alopecia Totalis)

特徴: 全頭型は、頭皮全体の毛髪が完全に脱落するタイプです。眉毛やまつ毛も全身の体毛が脱毛する場合があります。

 

予後

円形脱毛症の予後は個々の患者によって異なります。単発型の患者では、数ヶ月から1年以内に自然に毛が再生することが多いです。しかし、全頭型や汎発型の患者では、毛の再生が難しい場合があり、再発のリスクも高いです。

  • 単発型:自然回復が比較的多く、治療により高い確率で回復することが期待されます。
  • 汎発型:回復には時間がかかり、完全回復しないこともあります。治療に反応することもありますが、再発の可能性も高いです。
  • 全頭型:最も重度であり、場合によっては頭皮だけでなく、眉毛やまつげなど全身の体毛がも脱毛します。治療は非常に困難で、治療に反応しない場合もあります。長期的な管理が必要です。

鍼灸臨床においては汎発型の円形脱毛症の方が来院される事が多いです。来院される前に大抵西洋医学のケアを受けているのですが、西洋医学の治療でなかなかうまくいかない方が多く、困っていらっしゃる方がたくさんいる印象です。冨田のふさふさ鍼灸は、鍼灸師にしかできないケアで、これらの患者さんに大きな成果を挙げています。特に2022年移行、コロナウィルス、コロナワクチンによる脱毛の方が多く、当院に来院されて改善されていらっしゃいます。

 

通常の円形脱毛症とコロナウィルスによる脱毛症は、作用機序が違うので、それぞれに対応した治療法が必要になってきます。アトピーにも応用治療できる鍼灸治療を使うのはそのためです。あわせて冨田の専門分野である頭皮鍼、山元式新頭鍼療法YNSAとの併用がポイントになってきます。またストレスや不眠に対するケアも重要です。これらは頭皮鍼が最も得意とする分野です。

 

大阪市西成区や堺市などを中心にリウマチやパーキンソン病、耳鳴り、めまいなどの自律神経系のお悩み解決なら当院【康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】へおまかせください。