YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ -12ページ目

土用丑の日は「鰻(うなぎ)」

こんにちは、スタッフの片桐です。
今年の夏は例年よりもまた暑く🌞なるみたいですね。
「夏バテ」しないようにしっかりと栄養のある食事を摂取していきましょう。

今回のブログは夏の風物詩、栄養満点筋肉の「鰻(うなぎ)」を昔から食べる習慣となっている「土用丑の日」についてです。

毎年この時期になると、新聞🗞の折り込みチラシに「鰻(うなぎ)」、「土用丑の日」という言葉がたくさん掲載され、「土用丑の日」には店頭にたくさんの「鰻(うなぎ)」が並びます。

 

ちなみに私は近所のスーパーで国産鰻(うなぎ)を買いました。近年は鰻が高騰しており、閉店間際に入店して、何とか20%割引で購入。それでも1匹2200円程度びっくり。妻と半分に分けて、美味しく頂きましたキラキラ

 

では、簡単に説明をしたいと思います。

今年の「土用丑の日」は7月24日(一の丑)と8月5日(二の丑)に2回あります。「土用丑の日」は「土用」と「丑の日」が合わさったものです。
「土用」とは、季節の変わり目である立春🌸・立夏⛱・立秋🍁・立冬⛄️前の約18日間を指します。


「土用」は、中国に古くから伝わる「陰陽五行思想(陰陽五行説)」に由来するとされています。陰陽五行思想では、万物の根源は木・火・土・金・水の5つの元素にあると考えられています。
季節もこれに対応させて、春は「木」、夏は「火」、秋は「金」、冬は「水」としました。しかし、「土」がどこにも当てはまらないため、季節の変わり目である立春・立夏・立秋・立冬の前18日間に割り当てられることになり、この期間が「土用」となりました。

「丑の日」は、日にちを十二支で数えたときに、丑に当たる日です。丑の日は12日周期で回ってきます。今年の立秋は8月7日であるため、7月19日~8月6日の18日間が「土用」の期間となり、その期間内に「丑の日」が2回巡ってくるわけです (7月24日(一の丑)と8月5日(二の丑))。

 

「鰻(うなぎ)」を食べると元気が出るというイメージのとおり、うなぎにはビタミンA群・B群がたっぷり含まれているため、疲れた体のリカバリー⤴️や、食欲おにぎりの増進が期待できます。昔から季節の変わり目と言われる「土用」の時期は体調を崩しやすくなりますので、ぜひ「鰻(うなぎ)」を食してこの暑い夏を乗り切りましょう!グッ

余談ですが、当院の冨田院長は、住吉大社の近くにある 『いづもや』 さんの『鰻まむし』 がオススメだそうですグッ。食べログにも掲載されている店舗なので是非一度覗いてくださいニコニコ

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☆トミタのつぶやき☆伊勢神宮訪問記 YNSA

先日、親しい友人たちと一緒に伊勢神宮を訪れる機会を得ました。この旅は、忙しい日常から離れ、歴史と自然、そして東洋医学について深く学ぶための貴重な時間となりました。関西在住の人にとって伊勢神宮の訪問は「伊勢の天照大御神に呼ばれないと訪れることができない」聖地としてとても有名です(ですので伊勢の神様に呼ばれたのだと思います笑)。

伊勢神宮の歴史は2000年以上にわたります。内宮には天照大神が祀られ、外宮には豊受大神が祀られています。神宮の荘厳な雰囲気は、訪れるたびに心を洗われるような清々しい感覚を与えてくれます。

伊勢地方では「陀羅尼助(だらにすけ)」という漢方薬が古くから製造されてきました。陀羅尼助は、胃腸の調子を整え、疲労回復や免疫力向上に効果があるとされています。この漢方薬の名前は、仏教の経典「陀羅尼経」に由来しています。「陀羅尼」とは、サンスクリット語で「総持」を意味し、呪文や真言を指します。仏教では、陀羅尼を唱えることで神聖な力を得ると信じられています。この信仰に基づき、陀羅尼助は身体と精神の両方に効能をもたらす薬として広まりました

。陀羅尼助の生薬には、黄連(おうれん)、黄柏(おうばく)、甘草(かんぞう)、陳皮(ちんぴ)などが含まれており、これらの成分が胃腸の健康をサポートします。特に、黄連と黄柏は強力な抗炎症作用を持ち、胃腸の炎症を抑える効果があります。陀羅尼助は数百年続く伝統的な漢方薬でも有り、最近は陀羅尼助飴や陀羅尼助のクラフトコーラの原液(!?)もあるそうです笑。夏バテの予防にもおすすめです。

伊勢神宮の周辺には、陀羅尼助の原料となる薬草が!多く自生しており、それらは古代から現代に至るまで医療の現場で重宝されています。これら伊勢神宮の周辺で採れる薬草を使った治療法が古代から広く行われ、それが陀羅尼助の基礎となりました。特に、神宮の祭祀に使用される薬草は神聖な力を持つと信じられていたそうです。

伊勢訪問の後で、おかげ横丁にも立ち寄りました。おかげ横丁は、伊勢神宮前の江戸時代の街並みを再現した観光地で、伝統的な食べ物や土産物が楽しめる場所です。ここで特に印象的だったのは、赤福と赤福氷でした。赤福は、江戸時代から続く老舗の和菓子で、もち米とあんこが絶妙なバランスで調和している、定番の和菓子です。(赤福はなんと日本の駅の売店で最も売れている和菓子だそうです)。

赤福氷はほとんど現地でしか食べることのできない、夏季限定のデザートで、かき氷の中に赤福餅が入っており、さっぱりとした甘さが特徴です。あまり知られていませんが、赤福の本店は毎回長蛇の列で1時間以上待つとこも多いのですが、駐車場に近い、おかげ横丁から少し離れた場所にある支店はそんなに並ばずにすぐ赤福氷を食べることができるのでおすすめのスポットです。

 

伊勢神宮とおかげ横丁での経験は、非常に有意義なものでした。ホ・オポノポノで有名なハワイの医師・ヒーラーのヒュー・レン医師も「ここにはクリーニングするべきケガレが全くない」と伊勢を訪れた時に感激されたそうです。山元式新頭鍼療法YNSAを実践する関東圏の先生には馴染みが薄いかもしれませんが、日本の素晴らしい聖地の一つです。訪れたことのない方は夏休みの訪問先リストにぜひ加えてみてください。

 

伊勢訪問は歴史と自然、そして東洋医学の知識を再確認し、現代の医療にどう取り入れていくかについて多くのインスピレーションを得ることができました。これからも、患者にとって最良の治療を提供するために、伝統と現代の知識を融合させる努力を続けていきたいと感じました。

 

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栄養について⑤〜たんぱく質編③〜

こんにちは、スタッフの福西ですニコニコ

 

今回は栄養について⑤〜たんぱく質③〜をお届けします。

 

前回までのおさらいです電球

◎たんぱく質は筋肉・皮膚・毛髪・神経伝達物質・ホルモンなどを構成するエネルギー物質であること

◎たんぱく質を摂取することで疲労回復やパーキンソン病の方にも神経伝達物質が働き身体が動かしやすくなること

◎1日の摂取目安量やおすすめの食材として卵・豆腐・鶏むね肉・鮭などがあること

上記のことを詳しくご紹介していますので、

こちらのブログから見られた方は是非今までの『栄養について』のシリーズをご覧ください目

 


今回はたんぱく質が不足すると起こる症状をについてお届けいたしますひらめき電球
そもそも自分がタンパク質不足かどうかってあまりわからないですよね驚き
タンパク質不足になって初期に出てくる症状があります!

それは消化不良です!!

どういう事かというと、タンパク質は身体を構成する主要成分であることはお伝えしていますが、その他に消化酵素や胆汁酸の原料にもなっています。
つまり、タンパク質不足=消化酵素・胆汁酸不足ということになり、消化に必要な酵素が足りていないため消化不良になってしまうのですびっくり

 

これらの消化酵素はタンパク質を消化・吸収・代謝してから、胃・肝臓・膵臓で消化酵素が出来上がります。

特に膵臓はタンパク質を材料にしてたくさんの消化酵素を作ってくれていますが、その源であるタンパク質が摂取できていなければ必然的に作れる消化酵素も減ってしまいます。

お肉をたくさん食べると、消化不良や胃もたれを起こしたり、翌日下痢をしたり、便秘をしたり、お腹が張ったりといった症状が起きる人は、消化酵素や胆汁酸不足でタンパク質が消化吸収できていないサインです

消化酵素が不足すると、消化する力が弱まり肉や卵などがあまり食べられなくなったり、ごはんが食べられなくなってきます。

食べること自体がしんどくなると、食べないほうが楽になると感じます。
もしタンパク質不足が原因の場合、食事をして消化力が不足すると体調不良を感じます。

体調不良になると余計に食欲が低下し栄養不足になります。

食欲がなくなっていくとタンパク質以外の栄養素も不足してしまいます。
するとエネルギー不足につながり、疲れやすくなったり、1日の活動量の低下、筋力低下、内臓や神経や血管も弱くなったり、循環不良になり体が冷えやすくなったり痛みを感じやすくなったりしていき、最悪寝たきりになる場合もあります。

実際に食べてしんどいと感じる場合は消化力が低下しているサインかもしれません。(※消化力低下の原因の全てがタンパク質不足によるものではありませんのでご注意ください)

考えると恐ろしいことを書きましたが、それだけタンパク質は重要であるという事です。

星手軽に取れるタンパク質を多く含む食品紹介星

◎サラダチキン(コンビニやスーパーで売っていてすぐに食べられます)

◎ちくわやかまぼこ

◎豆乳

◎ツナ(サンドイッチやサラダ)

◎卵かけご飯などの卵料理



今回まで複数回に分けてタンパク質の重要性や摂取目安量と過不足についてお伝えしました。

 

是非今からでも少しずつ食生活を見直すきっかけになっていただけると幸いですキラキラ

 

 

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