汗止めのツボ② | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

汗止めのツボ②

こんにちは、スタッフの片桐です。
まだまだ暑い日晴れが続きますね。特に8月は湿った空気が大気中に飽和状態となる為、猛暑と湿気でかなり汗アセアセをかきやすくなりますね。


そんな8月のお盆休み期間においては、甲子園観戦、京都の送り火、地元などで開催される花火大会花火や盆踊りなどに浴衣を着て参加される方もたくさんおられるのではないでしょうか。


今回のブログは、6月に紹介した汗止めのツボ①『液門』と『後渓』に続き、汗止めのツボ②として、『大包』を紹介したいと思います。

「大包」(だいほう)
みぞおちから真横に引いた線と、脇から真下に降ろした線とが交わった場所です。大包は、脇汗を止めたいときや、胸のつかえを和らげたいとき、身体全身や局所に慢性的な痛みがあるときに刺激すると、痛みが和らぐ効果があります。

 

 


「大包」(だいほう)のツボはやさしく30秒×3セット押してみて下さい。


指で押しにくい場合は、ラジオ体操の深呼吸のように腕を動かすと大包が伸びて刺激できます。


~そもそも、なぜツボで汗アセアセが止まるのでしょうか?~


人間には発汗量を一定に保とうとする反射機能が備わっていて、身体の一部を圧迫すると、圧迫されている側の発汗が抑えられ、反対側の汗の量が増えるという機能があります。


つまり脇にある大包(だいほう)を圧迫すると、脇ラインから上の顔汗等が止まり、かわりに脇から下の汗が多くなる……という原理が働きます!!。もちろん汗の量自体を減らしているわけではないので、身体に悪影響はありません。


重ね着しても汗ひとつかかず鉄壁の白粉メイクをキープしている舞妓さんを思い浮かべてみて下さい。着物の帯を巻くときに、必ず「大包」というツボが圧迫されているので、自然と汗止めができているというわけです。


特に女性の方は浴衣や着物を着る機会が多いので、せっかくのメイクが崩れてしまわないようにしっかりと帯をしめたり、汗を抑えるツボを刺激して、猛暑の中でも楽しく過ごしましょうキラキラ


大阪市西成区や堺市などを中心にリウマチやパーキンソン病、耳鳴り、めまいなどの自律神経系のお悩み解決なら当院【康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】へおまかせください。