栄養について〜ビタミンB6〜 | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

栄養について〜ビタミンB6〜

こんにちは、スタッフの福西ですニコニコ

 

こちらを見ていただいている方や身近にいる方の中に、口内炎や皮膚炎に悩まれている方はいらっしゃいますでしょうか?意外と知られていないかもしれませんが、先述した症状はあるビタミンの不足からの可能性があります。

今回はそのビタミンについてお伝えしていきます。


まず最初にビタミンとは何かをお伝えします。

ビタミンは、「微量で体内の代謝に重要な働きをしているにもかかわらず自分で作ることができない有機化合物」と定義されています。

【ビタミン】は、タンパク質、脂質、炭水化物、無機質、水以外の有機化合物の総称で、微量ですが、エネルギー産生栄養素である糖質や脂質、タンパク質の代謝を円滑に進める潤滑油のような働きをする栄養素で、人体の機能を正常に保つために必要です。エネルギーを生み出すための補酵素としても重要な役割がありますが、体内でほとんど作ることができないため、食品から摂取する必要があります。

ビタミンには脂溶性ビタミン水溶性ビタミンに分けることができます。

脂溶性ビタミン】は文字通り水に溶けない性質があり、主に脂肪組織や肝臓に貯蔵されます。身体の機能を正常に保つ働きをしていますが、摂りすぎると過剰症を起こすことがあります。
●ビタミンD
●ビタミンA
●ビタミンK
●ビタミンE

水溶性ビタミン】は血液などの体液に溶け込んでいて、余分なものは尿として排出されます。このため体内の量が多くなり過ぎることはあまりないと考えられています。
体内のさまざまな代謝に必要な酵素の働きを補っています。
●ビタミンB群(B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)
●ビタミンC

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ここからは上記のビタミンの中からビタミンB群の一部をお伝えします。

エネルギー源や体の構成成分となる、糖質、脂質、タンパク質だけを摂取しても、ビタミンB群が不足していると体内の代謝はスムーズに行われないため、パワーを発揮できないというリスクが発生する可能性があるのです。

このような働きのあるビタミンB群の中でも特に、筋肉・髪の毛・神経伝達物質等の源になるタンパク質の代謝に関わっているのがビタミンB6で、アミノ酸の再合成を手助けする補酵素として働きます

ビタミンB6が不足すると、皮膚炎、舌炎、口内炎、口角症、貧血、リンパ球減少症になります。また、成人の場合は、うつ状態、錯乱、脳波異常、痙攣発作など神経系に異常が起こることもあります。とくに抗生物質を長期間投与された患者などでは欠乏症になる恐れが指摘されており、注意が必要です。
一方、大量に摂取した場合は、感覚性ニューロパシー(感覚神経障害)が起こりますが、通常の食事からの摂取ではまず過剰症の心配はいらないでしょう。

ビタミンB6の1日に推奨される摂取量
成人男性で1.4mg
成人女性で1.2mg
タンパク質の摂取量の増加に伴って、ビタミンB6の必要量も増加します。タンパク質の摂取量が増加している場合は、同時にビタミンB6の摂取も意識してみましょう。

ビタミンB6が多く含まれる食品
 鮭     =  一切れ(100g)   = 0.64mg/100gあたり
かつお   = 刺身(5〜6切れ)  = 0.85mg/100gあたり
バナナ   = 一本           = 0.38mg/100gあたり
玄米ご飯 = 茶碗1杯(120g)   = 0.25mg/120gあたり

その他にも、赤身の魚やヒレ肉やささみなどの脂が少ない肉類に多く含まれています。植物性の食品では、パプリカ、さつまいもなどにも比較的多く含まれています。

(以前のブログでタンパク質とアミノ酸について取り上げていますので、見たことがある人もまだの人も良かったら見てください)
https://ameblo.jp/ytonbi/entry-12853040171.html
 

 

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