『骨痩せ』と『美容』について
こんにちは、スタッフの片桐です。 先日の仕事がお休みの時、家でゆっくりNHK📺の朝の情報番組を見ていました。その特集内容は『骨痩せ』🦴がテーマであり、近年高齢化が進む中で増加リスクが高まる『骨粗しょう症』の防止や、特に女性に対してのアンチエイジング(美容効果)として、いかに『骨密度』が大切か!という内容だったので、ここで簡単にご紹介したいと思います。 多くの方がご存じかと思いますが、骨密度は年齢の増加に伴いどんどん低下していきます。日本人では80歳前後では人口の約半数が骨粗しょう症の骨密度に関する診断基準を満たすことになり、女性
に限っては、50歳以上の全女性の約1/4が原発性(他の病気等から誘因されていない)骨粗しょう症の診断基準を満たすと言われています
今回の番組内容では、50歳前後の女性が最近顔のほうれい線が気になるということで検査した結果、『顔の骨が痩せてきて、フェイスラインがたるんだことが原因』とされていました
。特に女性は女性ホルモン『※エストロゲン』が40代から減少傾向になるので、『骨痩せ』により、①こめかみが凹む ②目の落ちくぼみができる ③鼻が低くなる などの変化がおこりやすくなります。(※エストロゲンには骨の新陳代謝において骨吸収をゆるやかにして、骨からカルシウムを溶け出すのを抑制する働きがある) 特に以下の項目に当てはまるほど要注意! □生理周期が不規則 → エストロゲンが不安定 □10代のころ食事制限ダイエットをした → 骨が育ってない □朝食を食べないことが多い → 栄養不足 □実年齢より老けていると言われる → 筋肉・骨格も老化 □小柄で細身 → 体重の負荷が低いため骨がやせている では予防はどうすればいいのでしょうか? 実は、バレーボール選手やバスケットボール選手
の骨密度は大変優秀といわれています。 つまり、ジャンプして着地するときの衝撃により、全身の骨に衝撃が伝わりますが、その衝撃で骨を修復する働きの骨芽細胞が活性化!その骨芽細胞から分泌されるオステオカルシンが新しい骨の組織を作ることに使われるといわれています。 オステオカルシンはホルモンの一つですが、 ① 血糖値の上昇を抑えて糖尿病を予防する ② 記憶力や認知機能を改善 ③ 筋肉を増やす ④ メタボを予防する ⑤ 活性酸素の産生を減らし、免疫力を上げる ⑥ しなやかな血管をつくる などの効果があり、骨密度以外にも健康や美容に大変効果があります。 骨芽細胞が活性化させる運動とは、ポイントは『かかと落とし』です! 足は肩幅にする 出来るだけ踵を上げる 2秒でやる 毎日50回 ① 腕を肩の高さまで上げながら踵を上げる。→1秒でする ② 腕をおろしながら踵を「トン」と落とす。→1秒でする ※ 体重の3倍の負荷がかかる! 他の方法としては・・・ 縄跳び 跳び箱(子供向け) ラジオ体操 食事でカルシウムとビタミンDを一緒にとる。 も有効です。健康維持だけではなく、美容を含めたアンチエイジングとしても『骨密度』は大変重要ですので、是非『骨痩せ』が気になる方は実践してみて下さい。
ちなみに、当院では、高加齢学会で効果があると言われている『AGEX』 (エイジェックス)というサプリがあり、『加齢と闘う乳酸菌』が骨の健康維持に効果があるとして取り扱っていますので、ご興味があればいつでもご相談下さい。
大阪市西成区や堺市などを中心にリウマチやパーキンソン病、耳鳴り、めまいなどの自律神経系のお悩み解決なら当院【康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】へおまかせください。