「得手に帆を上げて」  -19ページ目

PV再び激増

1月に入り、PVが激増し、今や毎日500以上、

今月は何と10,000PV以上となりました。

ユーザー数も20人くらい増えて、60~70人くらい。


プロモとか一切しなかったのですが(そもそもの

書き始めの理由は自分の鏡として、自身のカムバックの

履歴として書いたので当たり前ですが)、

まあ色々な人に見てもらうのは正直悪い気がしません。

これからもどうぞ宜しくお願いします。


僕がブログの事を連絡したのは、今もって10人程度。

と言うことは、ほとんどの人が検索とかで辿り着いたようです。

ちなみに検索ワードNo1は、『NIC Global Landscape 2025』。

http://ameblo.jp/yt25/entry-10169132638.html


こういうキーワードで検索かけて来る人って、やっぱアンテナ高いですね。



プレーニング三昧

本日は快晴&風速5~7mと絶好のウィンド日和。

お昼ごろに海公に着いたときは若干なぎ状態でしたが、

その後、順調に上がって来て、プレーニング三昧の日曜日となりました。

マジ、面白れー。最近仕事が忙しく、週末も勉強会などで、

ストレスが溜まってたので、もう全快!


苦労の甲斐あって両岸まで安定した距離を

プレーニング出来る様になりました。

今後はプレーニングをもっと安定させること、

それからウォータースタートを習得すること、

この2点が夏までの目標になりそうです。

本物と志

どの職業でも本物になるには高い志が必要です。

勿論、志だけではダメで努力と実力が必要ですが、

少なくとも志は成長への必要条件だと思ってます。


で、今日そのことを痛感する出来事がありました。

今、VCの勉強会に出ているのですが、その席で

某VCの人がした質問。


『Valuationが低いことを利用して、その企業の過半数の株式を取得して、

 他社に売却する、と想定した場合、留意すべき点は何ですか?』

『勿論、その企業の社長は激怒するかもしれないですが、過半数を

 取っていれば文句は言えないはず。まあだまし討ちかもしれませんけど。』

ちなみにこの勉強会にはゲストスピーカーとしてIPOを経験した、

CFOの方も来てました。。。


さすがに講師の人も『いや~過半数を取得する際にかかわらず、

VCとしては原則、だまし討ちはすることは絶対避けるべきです。』


この質問には、ベンチャー企業を育成し、日本経済に貢献する、

みたいな僕の前職の仲間たちが持っているような高い志は微塵も感じられませんでした。

勿論、会場が凍りついたのは言うまでもありません。これじゃあ、単なるマネーゲーム。

僕はインキュベータとして、日本のベンチャー企業をサポートすることが、日本経済の復興に

通じるという志を持って、仕事をしてます。正直、この質問、と言うよりこういう人材が

同じベンチャーに携わる業界にいることに強烈な抵抗を感じました。


一方、本物の志はやはり、違います。以下にSequoiaの創業者、Don Valentineに

関して述べた記述を引きます:


『VCのベンチャー企業への投資は単なるリスク資産にhit and awayで資金を

投じるという活動ではなく、資本の提供を通して無から新しい企業や時には

産業を作り上げて行こうという活動であり、その中心には本来確固とした大義名分や

志が存在する。例えば、Top Tier VCであるSequoia Capitalの創業者のDon Valentineは

過去National Semiconductorを創業し、続いてFairchild SemiconductorのSales & Marketingの

Executiveを歴任。Execution Sideで半導体産業の形成において中心的な役割を果たしてきた人物だ。

そして彼は更なる産業創造という大志を抱いて1972年にSequoia Capitalを興す。』


日本にも同じような志を持って、ベンチャー企業に携わっている人も多いのではないでしょうか。

例えば、僕が救いを感じたのは、日本の著名VCの人。その人はアソシエイトですが、

やはり個人レベルで、IPO以後も企業の持続的発展をして欲しいと願っているし、

VCとしてその手助けをしたい、という強い意志を持っているようでした。

やはり本物の企業にはそれに準じた人材が集まると思います。


最後に彼が言ったことも、結構考えさせられました。

『でもああいう人がまだ居るのがこの業界なんで、まだ発展途上だと思います。

 大した事ないやつが多いんですよ。だからその業界の中で上を狙っていくの

 には好都合なんです。』

ナイーブに理想論とかあるべき論をぶつのも大事ですが、自分が真に貢献するには

力を持つ必要がある。力を持つためには、冷徹な計算の元でキャリアトラックを

築いていくのも、必要悪なんだ、と思った次第です。

志をベースに色々なものを吸収して行きたいと思ってます。

いやはや今日は色々な示唆がありました。


物流の重要性と現場革新

今のお仕事の中で、物流はエンドユーザーに商品を

届ける非常に重要な役割を担ってます。

ただベンチャーとしては物流に自社リソースを裂く訳にはいかないので、

ここは外部委託を検討してます。

で、僕は今そのベンダー選定をしているわけです。


物流の大切さとかはMBAでも学びましたが、やはり現場を見ると

その重要性は実感がわきます。

一般的に工場から出荷されたものが物流倉庫に集められ、

在庫になり、受注と同時にエンドユーザーに届けられます。

これを更に細かく刻んでいくと、入庫~入庫検品~保管~受注体制~

ピッキング~梱包作業~配送と幾つかのプロセスに分かれます。

そしてそのそれぞれに物流業者のノウハウが積み重なっています。


これは非常に重要です。例えば、荷姿。

海外からモノを引っ張ってくる際にコンテナ輸送が主流ですが、

ここでの荷姿が悪いと、外損がひどい。外装箱が傷ついている場合、

中の化粧箱にも大ダメージとなり、ほぼお客には出せない不良品となります。

もし仮に入庫数の半分が外損不良になったら、まず適正在庫など維持できなくなり、

欠品となり、商機を逃し致命的なダメージとなります。


他にもピッキングを終え、梱包作業の際に、誤配を防ぐ目的で、

バーコードなどで数量・配送先に間違いないかなどチェックします。

この単純な作業をいかに正確にこなせるかは、全体の倉庫作業自体の

システム化にかかっており、まさに物流業者のノウハウです。


今回の選定に当たり倉庫監査を行いましたが、今まで自分が知らなかったことを

学べ非常に有意義でした。物流とか所謂インフラ周りは普段あまりスポットライトを

浴びませんが、ビジネスの本当に重要な一部分を担っているんだ、と実感しました。

ビジネスモデルの構築する時の留意点

今、環境系のベンチャーを支援してます。

その会社にMBA同期のUさんが参画しました。

MBA時代から優秀のオーラを醸し出していたUさんと

一緒に仕事を出来る幸運に素直に喜んでいます。

(ただ基準は厳しい人なので、質の低い仕事は許されませんが)


で、今新しいビジネスモデルを一緒に作っています。

その中で、彼はまずプレイヤーのインセンティブの考察から

検討を始めました。


同じ製品を新しいやり方で売ろうとする時、当然ユーザーや

自社の損得勘定は検討するし、定量的な分析もします。

でも、ビジネスには単純に自社とお客だけの関係では

成立しないものもあります。例えば、販売代理店。

他には金融機関など、無数の利害関係者が存在します。


Uさんは、まず既存のビジネスモデルと比較して、

新しいモデルが、そうした利害関係者にどの様な損得勘定を

もたらすのか?またもしインセンティブ付けが十分でないなら、

どうやってその点を担保するのか?に着目してました。


これは素直に学びです。基本と言えば基本ですが、

なかなか目が行かない点でもあります。

ビジネスが成功するには利害関係者とのWin-Win関係が

必須であり、例えば自社にとってはおいしいモデルも、

販売代理店にとってはあまり面白くないモデルかもしれません。

よく大企業とかで、自分勝手なモデルに胡坐をかいて、

「営業が売らないからだ」、とか「あの代理店は売る気がないのか」とか

よく文句が出ますが、きっちり利害関係を考察すると、

十分なインセンティブ付けが担保されていない事が多いように思えます。


ビジネスは基本的に経済合理性に基づきます。大企業であれば尚更。

全体を見据えて仕組みづくりをする。先日のエントリーでは実務知識の

重要性を学びましたが、やはりビジネスの鳥瞰図も必要だと実感しました。

1つ1つの日常から成長のきっかけを見つけていきたいと思います。

高い志と熱い心②

前回のメンバーと先週飲みました。

前職は動きの激しい会社で、今回も仲間の1人が

辞めました。残る1人はまだ頑張っているみたいです。


彼らとは在職中の短い間の付き合いでしたが、

今も良い仲間です。全力で走ってた時に、隣でともに

全力で走る人がいるのは本当に良いものです。

『負けてたまるか』と言う気持ちと、『俺らベスト尽くしてるよね』

と言う連帯感と言うか、とにかく良いものです。


彼らに共通するのは『高い志と熱い心』。

ビジネスに対してひたむきさ、ビジネスを超えて国を憂う視点の高さ。

そしてそういう照れ臭いことでもマジになれる姿勢。

僕にはとっても新鮮で、会うたびに刺激を受けます。


全力で走っていればこそ、転ぶときもある。

でも『高い志と熱い心』を持ち続けていれば、道は開けていくもの。


松下幸之助の詩を引きます。


『自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。

 どんな道かは知らないが、他の人には歩めない。

 自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。

 この道が果たして良いのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。

 なぐさめを求めたくなる時もあろう。しかし所詮この道しかないのではないか。

 あきらめよというのではない。今立っているこの道、今歩んでいるこの道、

 ともかくこの道を休まず歩むことです。自分だけしか歩めぬ大事な道ではないか。

 他人の道に心奪われ、思案に暮れても立ちすくんでいても道は少しも

 開けない。道を開くためにはまず歩まねばならぬ。心を定め、懸命に

 歩まねばならぬ。それがたとえ遠い道のりのように思えても、休まず

 歩む姿からは必ず新たな道が開けてくる。深い喜びも生まれてくる。』


Kさん、頑張れ!

絶不調。。。

今週は最悪です。パフォーマンスが悪すぎ、

自分自身に対して、言いようの無い苛立ちを覚えます。

例えば、今クライアントの事業のビジネスモデル構築を

手伝っており、新しく参画したUさん(ちなみにMBA時代の同期)と

一緒にやることなったので、概要を説明したのですが、

ここ数年でも記憶に無いほどの、撃沈!


Uさんが頭良いのはとうの昔に分かってますが、自分で書いた

スライドやエクセルのモデルのAssumptionが全く説明できず。

と言うよりも僕自身が正確に物事を理解していなかったことが

露呈してしまいました。


そして今日。在庫レスのモデルで上場まで駆け上がった企業に

インタビューをしたのですが、僕の冒頭の質問が、『御社の在庫

管理システムに関して教えてください』。。。

そんなの事前に調べておけよ!と自分自身に突っ込みたくなるような体たらく。

まあ、ここは収穫もあったので、


確かに疲弊しているのは事実。

でも、これは絶対に言い訳にしてはならないこと。

謙虚になり、初心に戻り、明日からの業務を気合入れて行きたいです。



まず論点を整理すること

効率的な仕事の進め方は、まず論点を確認・整理して、

それら論点を明確にするために必要なアクションアイテムは

何か、を整理していくことが王道だと思ってます。

こうすると結果的に時間をセーブできるし、1つ1つの作業にも

目的が明確になるため、モレがなくなり、質の高いアウトプットに

つながります。


で、今やっているプロジェクトで某ファンクションをアウトソースすることに

なり、ベンダー選定をしていました。通常の事業会社では専門部署の

人が担当するため、長年の経験から論点は書き出さなくても、頭の中に

入ってます。ただ、コンサルは色々な業界、色々なファンクションを

こなさなければならないため、前述の論点整理とか仮説思考が効率的に

仕事を進める上で、必須のスキルとなります。


で、通常コンサルがプロジェクトの初期にやることはその市場の調査。

矢野経や日経テレコンなどは勿論、いわゆるサル本なんかも読みます。

で、今回のプロジェクトで当然やるべき作業ですが、本は買ったものの、

色々不透明な状況もあり、見事スキップしてしまいました。

単なる怠慢です。


で、いきなり業者との面談に。10社近くと面談しました。

やはりFace to Faceの打合せに勝るものはなく、検討を進める上での論点は

なんとなく頭に浮かびました。で、その後に、何冊かの本を読んで確認する、

と言う、いわば逆のプロセスで進めたわけです。


結論から言うと、やはり最初に基礎調査をやり、ある程度の論点を整理してから、

面談に進んだほうが良いと実感しました。1つには、まず論点を整理すると、

確認すべき項目が明確になることから、面談が効率的かつ効果的に行えます。

2つ目には、結果として時間をセーブできます。逆のプロセスでやると、

面談の席でも、相手の言っていることがいまいち消化不良になり、

結果として追加調査が必要になるため、時間のロスが消化します。


自らの怠慢が起こした結果とは言え、だいぶ時間をロスってしまった感じがします。

ただ、まだプロジェクト初期の段階のため、まだまだ挽回は可能です。

特にこのプロジェクトはやるべき事がたくさんあるので、今後は

『正しいプロセス(まずは論点を整理すること)』を意識して仕事を進めていきたいです。

風、再び

本日は風速7~8mと絶好のウィンド日和。

と言うわけで、また海公に行って来ました。


着いてみたら、皆さんビュンビュン走る走る。

こういう時に海に来るのはそもそもうまい人。

皆さん、爽快に走りまくってました。


とは言え、今の僕のレベルだと7~8mは若干ハードル高く、

本日はプレーニング時間より、セイルアップの時間に割かれ、

まだウォータースタートをマスターしていない僕の腕は

パンパンに腫れ上がり(今もキーボード叩くと微妙に痛い)、

と3連休の最後はかなりヤラレマシタ。


でも、最近行く度に、上達している感があり、夏までには

安定したプレーニングを出来るようになりたいと思ってます。

懐かしくて新しい歌~RSPのM~

懐かしいプリンセスプリンセスの名曲『M』。
これをアレンジしてRSPというグループが歌ってます。
結構『M』の世界観をうまく解釈して、現代風に
アレンジしてて、個人的には好きな曲です。
しかも歌うまい(いい声しているな~。特に帽子被っている方)

こういう昔の名曲をアレンジした曲というのは
懐かしくて新しい感じがして、個人的には
ぜひコンピレーション・アルバムみたいな
感じで出して欲しいな、と思ったりしてます。
Enjoy!