親愛なる皆さまこんにちは
中井耀香です
昨日より
夏の土用に突入しましたね
中井耀香金運上昇カレンダー「魂ふり」では
季節のイベントを忘れないように、ちゃんと教えてくれるのてとても便利ですね
私のように毎日どこかに決まった場所に行くお仕事じゃない人は、日時や曜日の感覚が鈍くなってしまいます。
大切な曜日は生ごみを捨てる火曜と金曜みたいにしか意識してなくて(笑)
東京のお家だと、ゴミは24時間出して良いので、それすら無くなって来ます
毎日が夏休みのように暮らすくとも出来ますし ※そうなるとお金は少なくなる
毎日ハードワークにする事も出来ます
※そうなると時間が少なくなる
趣味が仕事になったので、毎日楽しいですが、健康寿命を延ばす為に、日々の生活に留意しながら、美活もしないといけないので、時間管理が大変になってきます
話が逸れました(笑)
そもそも土用って何なのかっと言いますと
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丁度「大暑」の節季の間がすっぽり入ります。
間日は神様である土公神が天上に行っていなくなるため、この日には土を動かしても良いとされています。
夏の土用の間日は、卯、辰、申の日です
今年は7月22日、29日、30日、8月3日となります
それよりもっと重大なことは
私の経験上、この土用期間に始めた事は後から壊れる事が多いです
開店、出店、結婚などなど新しく始める事は慎んで吉です
江戸時代、うなぎ屋さんが、うなぎが売れないで困っていることを、あのご高名な
平賀源内先生にに相談した際に、
↑源内先生
「本日丑の日」という張り紙を店に貼ってみなさいなっ
という平賀源内の発案が功を奏し、うなぎ屋は大繁盛になったのです。
ちなみに、これがヒットした背景に、当時は、
「丑の日にちなんで、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」という風習があったそうです
これを他のうなぎ屋もこぞって真似するようになり、 次第に「土用丑の日はうなぎの日」という風習が定着したとされています。
平賀源内先生は今で言うマーケッターですね(笑)
いつの時代もマーケティングを学んでる人に庶民は踊らさせるという事ですね
丑=牛なので、牛肉でも良いそうですよ
「う」が付く食べ物なら本来なんでも良いそうなので、「うどん」とか「うずら」とか「瓜」とか「梅干し」「烏骨鶏の卵」でも良いのだと思います
精がつくものを頂いて、大暑を乗り切りなさいって先人からのメッセージってことですね
皆様も鰻を盛り盛り食べて暑い夏を乗り越えましょうねー!
中井耀香
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