youeditの無趣味~なブログ -32ページ目

youeditの無趣味~なブログ

無趣味な暮らしの中のパーソナルな物事を
好き勝手に、そして気ままに綴っていきます。

こんにちは、You・Editです。

 

自宅内で使用している

IQOS3(DUOではありません)は

室内使用ですが

ノーマルのまま

何もアクセサリーを付けずに

使用していました。

 

そこでIQOS公式サイト内の

会員特典プログラムで

アクセサリーをコインズで交換できる

システムがあるようなので

試しに交換してみました。

 

IQOS3/DUO専用の

レザースリーブ(ミッドナイトブルー)。

 

中身はこんな感じで入っていました。

豪華というか丁寧な感じですが、

自身、パッケージングには

あまり興味がありません。。。

 

パッケージングにコストをかけるなら

製品を手軽に購入できるように

してほしいというのが本音かな。

 

包装を開けると本体はこんな感じ。

IQOSのロゴがエンボス加工されています。

 

裏側。

このゴムのような部分が

ヒートスティックをホールドしてくれるようです。

 

実際に装着してみると

こういう風になりました。

 

充電LEDなどの位置から

装着方法はこれでいいようです。

 

ヒートスティックを

スリーブの裏側に固定。

 

見た目、便利なのは理解できますが

このヒートスティックをホールドしている

ゴムがなんとも頼りない。。。。

 

何度もヒートスティックの箱を

脱着しているうちに

ヨレてきそうな感じがプンプンします。

 

しかもこのヒートスティックの箱を

ゴム部分にホールドしていると

地味にホルダーが取り出しにくい感じが。。。。(汗)

 

まだ外では使用していないIQOS3。

 

まだ現役で使っている

2.4PLUSが逝ったら

外出用として使うかもしれないので

念のため入手しておきましたが

果たして出番はあるのか!?

 

純正品ではなく

社外品にもっと良い製品があるでしょうね。

(探したりはしていませんが)

 

自身IQOSの公式サイトで

パックコードを相当量貯めており、

それをコインズに交換しています。

 

以前はパックコードの交換で

アクセサリーが抽選で当たる仕組みでしたが

2019年9月から

パックコードをコインズに交換してから

応募する方法に変更になっています。

 

しかし以前の抽選と違い、

一定量のコインズを獲得したら

一部のアクセサリーと

交換できる仕組みになったのは◎

 

自身、今まで一度も

純正品(本体を除く)を

現金で購入したことはありません。

すべて景品交換か当選で

入手しています。

 

今現在、さほど交換できる

アクセサリーの種類は多くないですが

もっと増えるといいな。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

時間に余裕があるとき、

ついつい立ち寄ってしまう

地元のリサイクルショップ。

 

以前の記事でも紹介しましたが

ビートルズ関係の

アナログのシングル盤を

見つけた店に

今回も立ち寄ってみました。

(今回はちょっぴり長文です)

 

ちなみに以前の記事はこちら

ビートルズ ゲットバックのシングル盤を見つけました

ポール・マッカートニー&ウイングス アロウ・スルー・ミーのシングル盤

 

ビートルズのアナログシングル盤

・LET IT BE

・ジョンとヨーコのバラード

・ハローグッバイ

 

簡単ですが発売順に

1枚づつ紹介してみます。

 

ハロー・グッバイ/アイ・アム・ザ・ウォルラス

 

アップル盤ではなくオデオン盤です。

品番はOR-1838 価格は当時で370円。

時代を感じさせる価格です。

 

盤面はハロー・グッバイの面だけ

少し小傷が多い感じ。

以前の持ち主は

こちらの面だけ

ヘビーローテーションだったのかな?

 

マトリクスは

7XCE-18433 2S 11と読めました。

もう一つの記号には87TZ1とありますが

製造工場の番号でしょうか

自身にはわかりません、、、

B面は7XCE-18434 1S 12。

 

歌詞カードは

曲のタイトルの読みだけは

一部カタカナ表記があるだけで

本文は全て英語表記。

和訳などはありません。

 

 

お次は

ジョンとヨーコのバラード/オールド・ブラウン・シュー

 

こちらはアップル盤。

品番はAR-2301 価格は当時で400円。

 

ジャケとスリーブの裏。

 

マトリクスは

7XCE-21306 2S 12と読めました。

もう一つの記号には9T678とあります。

B面は7XCE-21307 1S 1(解読不能)

 

盤面は両面ともむちゃくちゃキレイ。

当然、お店の方がクリーニングを

したと思われるのですが、

針を落とした形跡を見つけるのが

困難なくらいにキレイです。

 

歌詞カード。

ハロー・グッバイのシングルと同様、

曲のタイトルに

一部カタカナ表記がある以外は

全て英語表記。和訳なし。

 

 

最後は

レット・イット・ビー/ユー・ノウ・マイ・ネーム

 

こちらもアップル盤。

品番はAR-2461 価格は当時で500円。

 

マトリクスは

7YCE-21407 1S3 109と読めました。

もう一つの記号には6-3とあります。

 

B面は7YCE-21408 1S3 137

 

このレット・イット・ビーのシングルは

かなりの量が流通していたと

思われますが、

この個体(盤面)はとてもキレイでした。

 

歌詞カード。

例にもれずこれもタイトル以外は

全て英語表記で和訳なし。

 

ちなみにユー・ノウ・マイ・ネームの

歌詞カード面には

何やら曲に関する情報や

エピソードらしき文章が

英語で表記されています。

(1967年のレコーディングの曲であるとか云々・・・)

 

このレット・イット・ビー/ユー・ノウ・マイ・ネーム、

実は自身の実家にもう一枚

当時モノを持っているのですが

そちらと若干違う点がありました。

 

ここで紹介しているレコードジャケットの

裏面の表記にある

東芝EMI株式会社 ①¥500」は

白窓に黒文字で印刷されているのに対し、

もう一枚(実家)の方は

ジャケットの地色(黒)に対し

白抜きで表記されていたような気がします。

しかも、実家にある当時モノは

¥400表記だったと思いますが。。。

記憶違いか勘違いかな?

 

プレス時期の違いによるものか

出荷工場の違いによるものか

詳細は分かりませんが・・・

 

また、ここで紹介した

レット・イット・ビー/ユー・ノウ・マイ・ネーム、

レコードを入れる透明ビニールの

スリーブが欠品していると思われます。

(実家のモノにはスリーブあり。まぁ、いいけど)

 

自身、ビートルズを聞くときは

「絶対アナログでしか聞かない!」

といった猛者ではありません。

 

ただのコレクションとして

出会った物を

気分で購入しているだけですが、

こうしてみると

何とも味のあるジャケットですね。

 

特に日本盤のものは

当時を伺い知れるものばかり。

 

もちろん実際にレコードをかけるもヨシ、

飾ってジャケットを観賞するもヨシ。

 

今後も見つけたら

その時の出会いを縁だと信じ、

ちまちま買っては

集めてみようと思います。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

自身のパートナー(妻)が

好んで愛飲している

国菊のあまざけについて

これまで数回記事を書きました。

 

そのときの記事はこちら。

国菊 黒米あまざけ 買ってみました

国菊 有機米あまざけ 見つけたので買ってみました

パートナー(妻)の定番 国菊の甘酒 発芽玄米甘酒

 

メインは

「発芽玄米あまざけ」ですが

ノーマルの「あまざけ」も予備として

常備しています。

 

ある日、二人で

地元のスーパーに

買い物に出かけたところ、

こういうものを見つけました。

 

国菊あまざけ 300g

 

小さなペットボトルに入っていて

とてもかわいい感じです。

 

メーカーサイトの商品ページには

「手軽に持てるペットボトルで

飲みきりに十分なサイズの甘酒です!」

とありました。

 

なかなかいいじゃないですか。

 

中身は当然ですが

ノーマルの「あまざけ」で

単なるサイズ違い。

 

パッケージ的に

手に取りやすい感じが

女性受けしそうですな。

 

パートナー(妻)に

感想を聞いたところ、

「うん、フツーのヤツだよ」

と当たり前のコメントでした。

 

パートナー(妻)によると、

国菊の製品は

ノンアルコールのパイオニアとして

とても信頼しているようです。

以前の記事にも書きましたが

新しい製品を見ると

必ず試しているようです。

 

今現在(2019年末)で

メーカーの公式サイトにある製品で

まだ試していないのは

「ヨーグルト&甘酒」のみ。

 

取り寄せれば飲めるのですが

店頭に並んでいるのを

偶然見つけるのも楽しいので

地元にスーパーに

お目見えするのを待っていますが

いつ会えるのかは不明。

 

ちなみに、このブログ内で

国菊のノーマル「あまざけ」は

このブログでは紹介していないことに

いまさらながら気づきました(汗)。

 

他の種類は紹介しておいて

ド定番の商品を紹介していない

ことになりますが、

どうかこの記事でご勘弁を。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

パートナー(妻)の好物、

国菊の甘酒に

新しいラインナップが出ていたようで

試しに買ってみました。

 

国菊 黒米あまざけ 900ml

 

公式サイトの商品説明には・・・

 

「古代中国献上米で薬膳食として、

又日本でもお祝い事や

赤飯・おはぎに珍重されてきた黒米を

10%使用して造ったあまざけです。

ストレートタイプで、

深いコクと自然の甘味がお楽しみ頂けます。」

とのこと。

 

早速、飲んでみた感想は・・・

(感想はパートナー(妻)の発言です)

 

公式サイトにもあるように

「甘味が強い」とのこと。

 

味はレギュラーの甘酒や

発芽玄米あまざけに比べると

やや濃いようです。

 

「この製品は定番になりえる?」

と聞いたところ、

「うぅぅ・・・、ナシかな。」

という返事。

 

この国菊さんの公式HPを見ると

ここ数年でかなり

バリエーションが増えており、

色々な製品が発売されています。

 

「有機米あまざけ」

「ヨーグルト&甘酒」

「国菊あまざけ 300gペットボトル」など

既存の製品のサイズ違いや

新商品がありました。

 

パートナー(妻)の優先順位は

1位 発芽玄米あまざけ

2位 国菊あまざけ(ノーマルのヤツ)

3位 国菊の他の製品

4位 国菊以外のメーカーの製品

 

ということらしいですが、

この「黒米あまざけ」は

ランク外のようです。

おそらく標準的な製品にくらべ

少し特殊というか、アブノーマル?

いやいや、「変化球」的な

毛色の違う製品なのでしょう。

 

発芽玄米あまざけや

デフォルトのあまざけに比較すると

少し「アクが強い・個性が強い」

ということなのでしょうね。

 

それでも国菊の製品なので

それなりに美味しく

安心して飲んでいるようです。

 

というか、

「途中まで飲んで廃棄する、

なんてことは

作ってくれたメーカーに

失礼なので全部飲んでから

次の製品の商品を飲む。」

というのがポリシーらしい。。。

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

パートナー(妻)は

ノンアルコールのあまざけが好きで

好んでのんでいます。

これまでその記事をアップしてきました。

 

そのときの記事はこちら

パートナー(妻)の定番 国菊の甘酒 発芽玄米甘酒

 

普段のパートナー(妻)は

国菊の発芽玄米あまざけがメイン。

その国菊が最近

新商品をいくつか販売しているようで

今回はこれを購入しました。

 

国菊 有機米あまざけ。

内容量は520ml。

メーカー公式サイトだと

定価が598円(税込)。

 

パートナー(妻)の飲み方は

夏場などは冷やしたあまざけを

ソーダ水で割って飲んでいるよう。

 

冬場はレンジで少し温めて

飲んでいるようです。

 

ラベルの横には

ちょっとしたアレンジレシピが

掲載されていました。

 

アルカリ性食品だし

色々なものに混ぜても

いいんですね。

 

米麹だけでつくった

有機米あまざけとありますが、

味などはどんなもんなのでしょう。

 

瓶のアップ。

少しピンボケしていますが

粒の大きさなどは

同社から販売されている

ノーマルのあまざけよりも

発芽玄米あまざけに近そうです。

 

グラスに注ぐとこんな感じ。

 

パートナー(妻)に

感想を聞いてみると

「ノーマルのあまざけよりも粒が大きいが、

発芽玄米あまざけよりも粒が小さい感じ」

ということでした。

 

味については

発芽玄米あまざけよりも

風味が少しだけ強いくらいで

大きな差はないとのこと。

 

この国菊というメーカーは

ノンアルコールあまざけの

パイオニア的存在です。

 

パートナー(妻)は

昨今のような甘酒ブームがくる

少なくとも6年ほど前から愛飲。

 

このメーカーの製品を見ると

必ずと言っていいほど

試飲も兼ねて購入しています。

 

他の多くのメーカーも

ノンアルコールあまざけを販売していますが

このメーカーがデフォルトのようで

他社製品はほとんど購入しません。

 

一番のお気に入りは

「発芽玄米あまざけ」で

よほど気に入っている様子。

いつまでも美容と健康に

気を使ってほしいものです。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

先日、PloomTECH+を購入し

使い始めた記事を投稿しました。

 

その後、自宅で使用していますが、

ノーマルのPloomTECHに比べ

デバイスが大きいので

専用のケースを探していました。

 

地元のドンキで売っていましたので

試しに購入してみました。

 

ELECOM製のPloomTECH+専用ケース。

品番はET-PTPAP1BK

色はブラックです。

 

製品はこんな感じ。

外側はポリウレタン製で

合成皮革みたいな感じ。

内側はポリエステル製で

スウェードみたいな手触り。

 

作りは・・・・少しチープです。

もう少し重みと頑丈さが欲しかったな。

 

実際にデバイス類を収納してみると、

写真左側の細長いポケットに

本体を収納し、

写真左側の深めのポケットに

USBケーブルとたばこカプセルを

収納する感じです。

 

深めのポケット側には

ACアダプタは入りませんでした。。。

 

写真には写っていませんが

たばこカプセルとは別に

カートリッジは入ると思われます。

 

ACアダプタは入らなくても

ほぼほぼ大丈夫だろうけど、

もしコンセントしかない場所では

ちと困るかもしれませんねぇ。

 

本体を収納するポケットは

残念なことに

本体にマウスピースを付けた状態では

収納できないようです。

 

これはよくない。

 

ノーマルのPloomTECHのケースで

マウスピースを付けたまま

収納できる製品が多数あるのに

新型対応のケースが

このクオリティだと、ちょっとね・・・。

これは意図的なのでしょうか。

(考えすぎかな)

 

でも本体をすこし斜めに収納して

マウスピース部分が

フタの隙間から少し出た状態なら

何とか収納できそう。

(もちろんフタも閉まりました)

 

フタはマグネットで開閉できるので

中身の出し入れはスムーズ。

まぁ、2,000円前後の価格でしたので

こんなもんでしょう。

 

ELECOM社製だったので

品質や機能に

過度の期待をしたのですが

ちょっぴり残念な気持ちです。

 

まだ自身のPloomTECH+は

外出用としてデビューしておらず、

自宅で使っているので

当分はケースは無くてもよいのですが

万一、持ち出す時用として

準備した感じです。

 

もっといいのがあるかもしないので

合間で調べてみよっと。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

いつもメインで使っている

iQOS 2.4 Plus(外出用)と

iQOS 3(自宅用)。

 

他にもPloom TECHとgloを

たまに併用しているのですが

iQOSのこまめなクリーニングが

とても煩わしくて・・・

 

ではgloはというと、

クリーニングも手間も少なく、

悪くはないのですが、なぜか

あまり好んで使ってはいません。

 

Ploom Techは掃除が不要ですが

吸いごたえが弱く、

自身にとってはイマイチって感じです。

 

そこで色々と調べて

ついに購入してみました。

 

Ploom TECH+ ブラック。

 

購入前に評判を調べてみると

悪くはなさそう。

PloomTECHよりも

加熱温度が10℃上がり、

吸いごたえもアップしているよう。

 

あと余談ですが、

2,000円OFFのクーポンもあり、

2,980円で手に入るので

試しに購入してみました。

 

内容物は左から

(1)ACアダプター

(2)充電ケーブル

(3)バッテリー

(4)カートリッジカバー&カプセルホルダー

 

同梱されている取説類。

なんか色々と書かれていますが

とりあえず最小限の情報だけ読みました。

 

取説通りに組み立てます。

左から順に、

(1)バッテリー

(2)カートリッジカバー

(3)カートリッジ(別売)

(4)カプセルホルダー

(5)たばこカプセル(別売)

 

ジョイントが多いですなぁ・・・

 

こうして組み立てて完成です。

カートリッジカバーに

カートリッジ(別売)をセットし

少し回転させてロックするのですが

加減がわからず焦りました。

結構な力で「カチッ」と音がするまで

しっかり回さなくてはなりませんでした。

 

おっと忘れていました。。。

バッテリーの充電が必要でした。

 

取説によるとフル充電まで

約90分くらいかかるようです。

 

充電完了後、

ボタンを2秒以内に3回押すと

吸引が可能になります。

 

吸ってみると・・・

お?なかなか

イイいんじゃない?

 

自身、ノーマルのPloomTECHでは

レギュラーを吸っているのですが

その3倍くらいのパンチに感じる。。。

 

加熱温度10℃の上昇で

ここまで吸いごたえがあるとは

思ってもみませんでした。

 

カートリッジ(別売)は

中身が見えるようになったので

便利といえば便利ですが、

新しくたばこカプセルを購入するたびに

交換するのであまり意味がないかも。

でも見えるようになったのは◎。

 

購入前はあまり大きな期待を

していなかったのですが、

これは良い意味で

期待を大きく裏切ってくれた感じ。

 

ちなみにノーマルのPloomTECHに

装着していた社外品の

マウスピースはプラスにも装着できました。

またたばこカプセルは

「ローストブレンド」をチョイスしました。

「マイルドブレンド」も挑戦してみようかな。

 

しかし、ノーマルのPloomTECHと

いつくかの違いがあります。

 

・ノーマルのノーマルのPloomTECHは

吸いたいときにすぐ吸えますが

プラスはボタンを押して起動してから吸える。

(吸わないでいると6分後に自動電源OFF)

 

・見た目通り、径が太いっ!

(重量も少し増えている・・・当たり前か)

 

・カートリッジカバーやカプセルホルダーの

定期的なクリーニングが必要。

(iQOSほどの頻度は不要のよう)

 

・ノーマルのPloomTECHのたばこカプセルと

形は同じだが、カートリッジの形状が違うので

混合して使うのはヤメといた方がよさそう。

 

・ノーマルに比べてフレーバーの種類が少ない。

(この記事を書いている時点での話)

 

などなど。

フレーバーにおいては

自身、メンソール系は吸わないので

そこまで要らないケド。

 

それでも自身にとっては

メリットからデメリットを差し引いても

十分にメリットが残るという感じでした。

 

この感じだと、今、外出用で使っている

iQOS 2.4 Plusが逝ったら

外出用にはこのPloomTECH+を

もう一台購入しようかと。

それと外出用のサブでglo。

 

自宅用にはiQOS 3と

このPloomTECH+と

ノーマルのPloomTECHかな。

 

まだこれから色々と

考えてみようとは思っています。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

外はもうすっかり秋の雰囲気。

でも今回の記事は

夏に関する記事です(笑)。

 

夏といえばカレーが食べたくなります。

自身、自宅でカレーを食べる時は

いつもグリコのLEE。

 

辛さに関しては

人それぞれ個人差もありますが、

自身は×10倍が一番食べやすく

それでいて美味い。

 

保存期間も長いので

いつも自宅に最低1個は

常備しています。

 

そんな中、

今年の夏のある日に

地元のスーパーに

買い物に出かけた際、

こんなものを見つけました。

 

LEE 辛さ×30倍。

期間限定販売。

 

以前(というかだい~ぶ昔)、

レギュラーラインナップでは

×5倍、×30倍もあったような気がします。

 

実際、好んで×5倍は食べていました。

今は見かけないので

販売終了したのかな・・・?

 

×30倍は、だい~ぶ昔、

懸賞で当たれば

食べられるといった感じだったような・・・

(記憶違いかも・・・汗)

 

×20倍は一度食べてみましたが、

当然ですが×10倍に比べて

辛さが増しているので

食べるのがちょっぴり

しんどかった記憶があります。

 

パッケージ裏の辛さレベル。

「超辛」って・・・

 

少し怖くなりました。

 

普段、×10倍を食べている者が

なぜ×30倍を買ったのか・・・・

自分でもよくわかりませんが(笑)

とりあえず食べてみることに。

 

×20倍が少ししんどかったので

混ぜ物(トッピング)が必要です。

 

とりあえず、白身魚フライを2つ。

本当はチーズか、ゆで卵が欲しかったけど

冷蔵庫になかったので

仕方ありません。

 

うぅぅぅ、、、

当然、辛そうな感じはしますが

どんな味か少しは楽しみ。

 

食べてみたところ、、、

 

「か、辛い!辛すぎる!」

しかし、さすがはLEE。

辛さの中に美味さがある。

これぞLEEの醍醐味です。

 

×20倍がしんどいといいましたが

あまり差はないかもしれません。

 

確かに辛いですが

自身的には、

途中で食べるのをやめるほどではなく、

最後まで完食できました。

 

食べた後、

汗と鼻水がしばらく止まりませんでした。。。

(汚い話ですみませんっ)

 

完食後、食器を洗った後、

歯磨きをして、

10~15分経過後に

やっと口の中の辛みが引いてきました。

 

LEEが長く販売されているのは

辛いだけではなく、

美味しさも同居している事だと思います

辛さの中にもうまさがあることで

最後まで飽きずに食べられるのが

自身にとっては選択する理由の第一です。

 

他メーカーからも

色々な味や辛さのレトルトカレーが

販売されていますが、

自身は基本LEE。

 

たま~に銀座カリーの大辛とかです。

 

先述の通り、

別のトッピングがあれば

もっと美味しくいただけたと思います。

 

ちなみにこの×30倍、

期間限定なので

食べたい方は今夏のうちにどうぞ。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

パートナー(妻)の愛車R2。

しばらく面倒を見ていないので

ちょこっと乗ってみたところ・・・

 

うげぁぁぁ!!!

 

オイル交換の予定距離を

1,000kmちょいオーバー。

オイルをゲージでチェックしたところ

目盛りの2/3くらいまで

減っている状態。。。

 

トリップメーターの

リセットボタンに付けている

ハローキティも

悲しそうな表情に見えます・・・。

 

こりゃ急がなくては!

ということで

時間のある日に早速作業です。

 

パートナー(妻)のR2には

写真右のモリグリーンの

10W-30 SL 鉱物油を使用していました。

 

残りのオイルでは心細いので

同じモノを地元のホームセンターに買いに行くと、

なんと同社の5W-30 SN 合成油の方が

価格が安かったので

今回からこちらにチェンジします。

 

合成油でかつグレードが上なのに

なぜ価格が安いのか不明。。。

まぁいいか。

 

R2は以前の記事にも書きましたが

ジャッキアップせずに

作業できるのでありがたいです。

 

運転席側前方から

ドレンをゆるめて古いオイルを抜きます。

前回オイルフィルターを交換したので

今回はオイルだけの交換。

当然、結構なヨゴレ具合でした。

 

オイルの量は

オイルフィルターを交換していないので

合計2Lくらい。

オイルゲージの目盛りの上くらいまで。

 

当然パートナー(妻)は

乗りっぱなので

エンジンルームの点検とお掃除。

 

ウィンドウォッシャー液が

少なかったようなので補充。

 

エンジン本体からのオイルのにじみ、

クーラント液の量、

ブレーキオイルのチェック等

特に問題なさそうでホッと一息。

 

ここで作業を終えようと考えましたが、

車のボディを細かく見ると、、、

 

R2はボディデザインの関係で

いたるところに溝があるのですが

そこに苔(コケ)やホコリ汚れが

付着してしまいます。

 

パートナー(妻)の愛車も

案の定、汚れていました。

仕方ないので洗車することに。

 

わかりづらいかもしれませんが

洗車前に隅々をブラシでこすっておき、

それから洗車したところ

だいぶキレイになりました。

 

車内清掃、内窓全面の拭き掃除、

タイヤワックス、

ピカールとプレクサスで

ヘッドライトの黄ばみ除去、

タイヤの空気圧調整(2.3kgくらい)、

とりあえずキレイになりました。

 

オイル交換だけのつもりが、

休日の半分を要してしまいましたが

パートナー(妻)が安心して

乗ってもらえればいいかな。

 

普段の生活の足として

まだまだ頑張ってもらいたいR2。

 

ついついメンテを見逃してしまうので

気を付けなければ。

 

多分、パートナー(妻)に

愛車のメンテしたことを伝えても

「あ、あんがとね」くらいの

軽~い返事だろうけど・・・

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

さてさて、自身の愛車

スイフトスタイル(ZC71S)は

今年2019年11月に

車検を迎えようとしています。

 

自身、車検前には

無用な出費を抑えるために

消耗品類の交換などは

出来る限り交換してから

車検に臨んでいます。

 

しかし自力では

交換できないものも。

その最たる消耗品が

タイヤです。

 

現在装着しているのは

TOYO TIREのTEO plus。

サイズは165/70R14 81S。

(写真は運転席側リア)

 

以前交換したのは2016年3月で

「次回車検まで持つかな・・・?」と

よく見たところ、、、

 

うぁぁ、、、スリップサイン出てる。(リア)

 

あぁ、もうダメだ。。。(フロント)

 

これでは車検はマズそうですね。

仕方ないので

増税前にタイヤ交換することにしました。

 

今回交換したタイヤは

GOOD YEARの

GT-Eco Stageというエコタイヤ。

メーカーの製品サイトが見当たりませんでした。

とりあえずあったページがこちら

GOOD YEAR GT-Eco Stage

 

GOOD YEAR製品の中で

経済的な部類に入るようです。

 

サイズは以前のタイヤと同様

165/70R14 81S。

 

製造年月日を調べてみると

X3119とありますので、

2019年7月末~8月上旬の製造。

新しいのはうれしいですが、

できれば半年くらい寝かせて

ゴムが落ち着いた状態のが好みかな。

 

この製品、日本製でした。

てっきり中国や韓国で

製造しているものだろうと

思っていました。

ちょっぴりうれしい。

 

ウェイトをホイールの

内側に取り付けてくれていました。

親切ですね。

 

最近ではホイールの色に合わせて

シルバーやブラックの

ウェイトがあるらしく

随分と時代は進化したものですね。

 

乗り心地はというと、

新品なので当然良いです。

 

しかし少しだけゴムが固めな

感覚があります。

もちろん個人的な感覚ですが・・・

 

静寂性はとても高く、

その静かさに驚きました。

 

転がり抵抗係数はA。

ウェット性能はCらしいですので

まぁ、フツーのタイヤではありますが、

とても静かです。

もちろん装着したばかりなので

静かなのは当然ですが、

コストパフォーマンスや

ネット上での評価は

比較的フツーというか

可もなく不可もなくという感じ。

 

価格は4本とも新品交換で

交換工賃、バルブ交換(4本)、

バランス料(4本)、

廃タイヤ料(4本)で

税込で25,000円で収まりました。

 

前回交換してから3年半。

このタイヤもそれくらい

持ってほしいものです。

よほどの不良品でない限り、

そして長距離を頻繁に移動しない限りは

ほぼ同じような寿命でしょうね。

 

とても良い買い物ができた気がします。

車検も通るので

これでしばらくは安心!

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!