もう、これ以上、「不幸なフィクション(偽り)の人生」は終わり。
目の前の現実をどんどん幸せに変えるための
潜在意識・現実創造プログラム「唯一美塾」は
現在、聴講生を募集中です。
次回の体験会は5月に開催予定です。
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「エネルギー的に、合わない」を感じる。
それは、実は奇跡を起こす・現実を変えていく上で、とても大切なことであり、
それが分かれば、世界一簡単に、「自分にとって合う最高のもの」を引き寄せることもできるんですね。
なぜなら、
「合わないな」と感じられるからこそ、無理に自分を犠牲にすることなく離れることもできますし、
合わない人に無理やり合わせる形になって、ストレスを感じる必要もなくなるからです。
また、「合わない」と感じられるからこそ、戦いになることもない=潜在意識の絡み合いが生まれない=相手と関わらないで済むからです。
逆に「合わない」と感じられていないと、
「なぜあの人はこんなふうに考えるんだろう?私の方が絶対に正しいのに!」とか、
「あの人の言っていることが合っていて、私の考えていることが間違っているの…?」と、
常に常に、「私方が合っている・合っていない競争」で戦って、ねじ伏せて、(あるいはねじ伏せられて)勝ったり、負けたり、争い続け怒り続けなければならない。
そうした機会をなくせるからです。
「あ、なるほど、合わないな」「この人は、私とは違うんだな」だけで、終わることができます。
こうすると、実はとても平和に「自分とは違うと相手を尊重することができている」んですね。
ただ、違うだけだから、戦う必要がない。
ただ、違うだけだから、離れる。別の世界線で、生きる。
こうして、自分の想いも大切に、相手のこともそっと手放して、とても穏やかに平和に生きられるようになるのです。
いつもご覧いただきありがとうございます。
誰にでもかけがえのない「唯一美と天才性」がある。
何歳からでも潜在意識で愛と豊かさの奇跡は起こせる
「潜在意識心理学®︎/唯一美塾」主宰 斎藤芳乃です。
この「合わない」という尊重を身につけてくださり…
相手との違いを尊重し、そっと離れ、現実を着々と変えてくださっているK様という唯一美塾生がいらっしゃいます。
粗野な相手と戦っている最中は、本当に辛く苦しい現実を生きていらっしゃいましたが…
今では、「合わないな」とスッと引いて、その反対に「合う人」から大切にされる、素晴らしい先生から話しかけていただける、そんな女性らしい、美しい人生を始めてくださっています。
K様に実践していただいたワーク回答はとても素晴らしくて、
ブログでご紹介させていただくことを許可してくださいましたので、こちらでご紹介させていただきますね。
ぜひ、ご参考にいただければと思います。
***唯一美塾K様のワーク(お手本)***
斎藤 芳乃 先生
マリアージュスクール事務局の皆様
Kです。お忙しい中、お返事をくださり、ありがとうございます。
粗野なバイブレーション、自分が痛いな、きつい、と感じる部分、
そうした人たちの生き方と、自分のこだわり、心地よさと何が違うのかについて考えてみました。
その人たちは、美しさを大切にしない。私は行動の美しさを大切にする。
その人たちは、美徳がない。私は美徳を大切にする。
その人たちは、理性と知性がない。私は理性と知性を大切に生きる。
〃 自分以外への想像力がない。私はできる限りの想像力を働かせて人と接する。
〃 伝わる話し方、書き方に、関心がない。私は伝わりやすい話し方、書き方を工夫して改善するのが好き。
〃 道徳心がない。私は道徳的に生きている。
〃 良心が欠けている。私は良心を大切に生きている。
〃 解決策に関心がない。私は解決策だけに関心がある。
〃 丁寧をむしろ憎んでいる。私は丁寧にしか生きられないし、丁寧に生きようと真剣に取り組んでいる。
〃 自分に甘く、他人を虐待する。私は自分に寄り添って、自他を尊重して生きる。
〃 感謝しない。私は感謝を感じることが多い。
〃 人のせいにする。私は人のせいにしないで、こちらで工夫する。相手がおかしい時は離れる。
〃 成長することがない。私は成長できるように真剣に取り組んでいる。
〃 思いやりがない。私は思いやりを大切にする。
〃 大声で威嚇する。私はできるだけ穏やかに話せるように取り組んでいる。
〃 相手をコントロールする。私は相手をコントロールすることに関心がない。自然に離れる。
〃 人を利用し、使役する。私は自分でやりたい。自分で自分の面倒を見たい。
〃 深く考えない。私は深く考えることしかできない。
〃 前向きに生きることを憎む。私は少しでも光のほうを見て生きたい。
〃 自分で調べないで人に調べさせる。私は自分で調べて解決したい。
〃 できないことが多い。私はできることを増やすように真剣に取り組んでいる。
〃 仕事ができない。私は仕事ができる自分になるように真剣に取り組んでいる。
〃 真摯に生きるという発想がない。私は真摯に生きようと真剣に取り組んでいる。
〃 温かいやり取りに関心がない。私は温かいやり取りの尊さがわかるし、そうあるように取り組んでいる。
〃 優しい波長を踏みにじる。私は優しい波長であるように、祈るように取り組んでいる。
書き出してみて、確かに、粗野なバイブレーションの人たちと私は、違うと思いました。
これだけ違ったら、合うわけがないと思いました。
反対に、理性と知性で行動していらっしゃる方とは、楽にお話しできるようになってきた気がします。
違うんだと自分に安心しました。
私の特性を大切に生きていいんだと、安心できました。
ありがとうございます。
間違っていないか再確認して、教材を印刷したり、書類を作成しているから、早くできないけど、私はこれでいいと思えました。(それでも他の職員より仕事が早いです)
完璧にはできないけど、私はこれでいいと思えました。
丁寧を「愚図、無駄」と言う人たちではなく
「丁寧」と思える人と、関わっていこうと思います。
深く考えて行動することを「なんでそんなことまで考える!」と非難する人たちではなく、「安心できる、信頼に値する」と思える人と、関わっていこうと思います。
粗野な人が無理でいいんだと思えました。
そして欲しいなと思っている繊細な指輪が、私の特性に合っているかもしれないと、つけてみたら似合うかもしれないと思えました。
安心して深く呼吸ができるようになった気がします。
ありがとうございます。
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K様、こちらこそ、いつもいつも美しい、とても丁寧なお手紙をありがとうございます。^^
繊細で、知的で、ご自身と丁寧に向き合ってくださっているこちらの回答、たくさんの方の参考にしていただけると思います。^^
「合う」「合わない」を書き出していただいたこちらのワーク。
とても丁寧に、繊細に、ご自身の特性に寄り添いながら書き出してくださっていますね。
同時に、(ここがとても大切なのですが)
ただ「私とは違う」という「合わない」を実感していただいているだけで、その相手をバカにするとか、正そうとか、そういったことはされていないんですね。
相手とは違う。それだけ。
実は、これが「尊重」なのです。
追いかけてもいない。「相手は相手だよね、私は私」。
そこで終わっているからこそ、潜在意識的に相手に執着することもなく、相手と心理的に絡んでいないからこそ、現実の世界でも特段相手と絡むことはなく、
「自分と同じ」だと感じられる人との親密感・距離感が広がっている。
本当に美しい「他者尊重」「自己尊重」の形です。
もし、あなたが「自分とは違う」と感じてしまうような、時に乱暴、時に粗野、そうした人と出会ってしまったら…
こうしてK様のように、「違いを感じる」ことで、相手を尊重しながらそっと心理的に離れることをしてみてください。
「違うな」「合うわけないよね」
そう、だから、関わらない。
それで、静かに離れ、自分の美しい世界を守っていく。
争ったり、相手を正そうとすればするほど、「自分が相手にこだわって、戦いを仕掛けて、相手に構って」いるわけですから、もっともっと嫌な相手が引き寄せられてきます。
でも、心理的な距離をおけば、それが、現実の距離となっていく。
そしてあなたは、自分に「合う人」を選び、美しい世界で生きられるようになっていく。
心理的(潜在意識的)な距離や絡み=引き寄せてしまう原因
このメカニズムを覚えておいてくださいね。
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