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ほぼ寝たきりおやじの「ベッドで小言を・・・」

車イスおやじならではの視点で世の出来事について思いを綴る!!
~それと度々闘病記~

6月になってもう4日も経ってしまいましたが、今月初のブログ更新です。

これまでも書いたと思いますが、6月は我が家にとって重要なイベントが重なる月です。

 

日にち順に見ていくとまず9日、この日は自分の母方の祖父の命日です。

 

自分が小学生の時に亡くなり、来年で没後60年となりますが、当時としては野球の分野での著名人だったので、一応ウィキペディアにも載っています。

 

試しに6月9日と言うウィキペディアも調べてみたのですが、忌日の欄にしっかり名前が載っていたので、ちょっと嬉しくなりました。

そして次は12日、この日は私と妻の結婚記念日、早いもので今年で丸42年です。 

 

世間ではジューンブライドなどともてはやされていますが、あれは本来発祥のヨーロッパでのお話し。

 

日本では梅雨で暇な結婚式場が、少しでも予約を埋めるために、欧州の風習を持ち込んでキャンペーンを張ったのが由来とか・・・。

 

まぁ、その策略にはまったと言うか、春や秋に比べて格段に安かったのが一番の要因だったのですが、式場のみならず旅行もオフシーズンでかなりディスカウントしていたので、得をした気分になったのを覚えています。

 

そんなわけで、あの頃は何事も安価だったのですが、ジューンブライドが浸透した今は、一体どうなっているんでしょうかね?

そして最後が21日、孫のちび太くんの誕生日です。

 

早いもので今年で満5歳、一応里帰り出産で生まれてからおよそ3ヶ月をウチで過ごしたのが夢のように思い出されます。

 

目下21日に向け、プレゼントを模索中なのですが、どれも帯に短し襷に長し、果たして何になることやら・・・。

 

おっと、その前に結婚記念日の贈り物を考えなくてはいけませんね(笑)。

 

5月も今日で終わり。先月同様、もはや趣味とも言える今月の「ラジオ」、と言うか「ニッポン放送」への投稿の採用状況をまとめてみたいと思います。

まずは5月2日、「映画~トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代~公開記念 加藤和彦オールタイムリクエスト」と言う特別番組があり、「あさぼらけ」の上柳アナウンサーがパーソナリティーを務めたと言うこともあり、私の大好きな曲をリクエストしたところ、採用されました。

 

リクエストした曲は、加藤和彦作曲、北山修作詞でトワ・エ・モアが歌う「初恋の人に似ている」です。懐かしすぎて、ラジオから聴こえてくるメロディに、思わす心が洗われるような気分になりました。

そしてお馴染み「上柳昌彦あさぼらけ」では5月6日、13日と2回採用されました。

 

6日は上柳さんがNHKラジオの「ラジオ100年プロジェクト 100人インタビュー」に出演したときの感想を、13日はその前日に放送されたナイター中継での、面白すぎる里崎智也さんの解説についての感想を送ったところ採用されました。

さらにもう一つのお馴染み「八木亜希子LOVE&MELODY」でも2回採用されました。

 

まずは5月18日、この日の最後の曲、エンディングリクエストと言うことで、SEKAI NO OWARI の「Romantic」をかけてもらいました。

 

そして25日は、この日のテーマ「洗濯」にちなんだ歌を予想するコーナーで、くるり&ユーミンの「シャツを洗えば」を当て紹介してもらいました。

そして、前回、前々回のブログにも書きましたが、22日、23日、28日とそれぞれ次女、長女、妻の順で、「ショウアップナイター」のクイズに当選し、次女と長女はメロンが、妻はニッポン放送オリジナルグッズが貰えることになりました。

 

メロンはまだ届いてないようですが、ニッポン放送オリジナルグッズは、早々と昨日到着しました。

ステッカー、タンブラー、エコバッグ、タオルハンカチと予想より良いものが入っていたので、妻も大喜びでした。

 

今月は家族の当選も含め採用率の高かったラジオ投稿。まだまだ、止められそうにありません。

日本列島は台風1号の影響で、あちらこちらで大変な天気になっているようですが、我が横浜も夜になり風雨がかなり強くなってきました。

 

そんな中、今日火曜日は私的にはとても忙しい1日となりました。 

 

まずは昼間、大した仕事はしていないのですが、ちょうどまとめなければいけないことが重なり、半日ぐらい電話をかけっ放しでした。

 

昔はその程度のことは、簡単にさばいていたのですが、病気をしてからはかなりしんどくなりました。

 

まぁ、ゆっくりやればいいので、仕方のないことと割りきって行くしかありません。

 

そして、さらに忙しくなったのが夜。もっともこちらはプライベートなことばかりなので、嬉しい悲鳴です。

 

一つは今日から始まった、プロ野球セ・パ交流戦。

我がベイスターズは、地元で楽天との3連戦。途中で風雨が強まり7回コールドゲームになりましたが、6対1と幸先の良いスタートを切りました。

 

こちらはテレビ中継で観ていましたが、耳はニッポン放送「ショウアップナイター」で巨人対ソフトバンクを聴いていました。

 

「ショウアップナイター」では、前回のブログで報告した通り、先週二人の娘が連続してクイズに当選し、メロンが当たりました。

 

そんなわけで、今週は娘たちは応募を遠慮し、妻と私が応募してみました。

 

メロンは先週で終了。賞品はステッカーとニッポン放送グッズだそうです。

 

先週、家族から二人の当選者を出したので、応募するのもムダかと思ったのですが、なんと、なんと妻が当選し、ラジオから名前が聴こえて来たのです。

1週間も経たないうちに、実の母親と二人の娘が同じ番組のクイズに当選する、こんなことってあります?何だか怖くなってしまいました。

 

で、あとはドラマを2本観るから忙しいと書こうと思ったのですが、当選で盛り上がってそれどころではなくなってしまいました。

 

「Destiny」はリアルタイムで観ましたが、「くるり・誰か私と恋をした?」は明日観ることにしました。

 

それにしても3人続けての当選、本当にビックリで、家族中未だに興奮が覚めません。

今日は野球からメロンに繋がる話です。

 

昨日の試合終了時点で、我が横浜DeNAベイスターズは勝率を5割に戻し、3位ジャイアンツに0.5ゲーム差に迫る4位をキープしています。

 

今日から2位カープとの地元3連戦、この結果によっては、上位浮上もあり得ます。

試合がまだ終わっていないので、今日の結果は最後にお知らせします。

 

さて、ここからが本題なのですが、こんなことってあるの?と言うような話です。

 

ウチは嫁に行った娘二人とも野球大好き、ベイスターズ大好きでゲーム中は、いつも妻と次女がLINEでやり取りをしています。長女は孫のちび太くんの相手があるので、毎回の参加は難しいようです。

 

そして私が、いつもニッポン放送の野球中継、「ショウアップナイター」を聴いており、その中で行われる「クイズトリプルチャンス」と言うクイズに応募しているのを長女も次女も応援してくれています。

 

そんな中、今週は賞品がJA茨城旭村の「クインシーメロン」と「アンデスメロン」のセット。つまりみんなが大好きなメロンだと言うことで、全員で応募することにしたんです。

すると一昨日の「ジャイアンツ対ドラゴンズ」戦の中継で次女が当選し、ラジオから名前が聴こえてきました。当選者は1日3人と言う狭き門です。

 

「マジか!ウチらもがんばろう!」とばかり、昨日の「スワローズ対ベイスターズ」戦でも応募したのですが、何と今度は長女が当選し、同じようにラジオから名前が聴こえてきました。

住んでるところも、名字も違いますが、実の姉妹が二日続けて当たるなんて、こんなことってあります?まさしく「奇跡のメロンです」。

 

ウチの一族、今が運気の上昇期なのでしょうか?あとは私が大きいのを当てるだけです(笑)。

 

さて、試合の方ですが、延長戦に突入し、残念ながらベイスターズは2対5で負けてしまいました。順位は4位のままですが、3連戦の残り2試合、是が非でも勝たなくてはいけません。土、日の試合、力が入ります。

 

 

この間の日曜日は、運動会の集中日だったのでしょうか。多くの知り合いのお子さんやお孫さんの小学校で運動会が開催されていたようです。

私が小学生だったおよそ60年前は、運動会と言えば秋、と相場が決まっていたのですが、ウチの子どもたちが小学生だった30年位前は学校の年間スケジュールで運動会は春と決まっていました。

 

聞くところによると、今は半分以上の学校が春に行っているそうで、このことから考えても、今と昔の運動会は似て非なるものと言えるでしょう。

 

私たちの世代が最後だったのかもしれませんが、小学校低学年までは運動足袋と言うものを履いて参加していました。

1日履けば穴があいてしまうような、柔い造りでしたが、これを履くと何故か早く走れるような錯覚に陥ったものです。

 

しかし高学年になると足袋を履く者は一人もいなくなり、代わりに軽い素材で出来た運動靴、アップシューズなるものがトレンドになりました。

 

まぁ、この足袋のことは別にして、自分が子どもの頃の60年前と自分の子どもたちの30年前の運動会は、競技も場所取りもお弁当もさほど変わっていませんでしたが、今のそれは全然違うようです。

 

まず家族の在り方や働き方が変わったのと、多様性の時代と言う考え方、新型コロナの流行等が運動会を変えたと言っても過言ではないでしょう。

 

親が来られない子どもに配慮して、昼食は教室で児童だけで食べるのが一般的のようで、場合によっては午前中で終えるところも増えているようです。

 

さらに密にならないよう学年毎に時間帯を分けたり、日を変えたりするところもあるようです。

 

そして何より変わったのが、勝ち負けに関する考え方です。

 

我々のときは、個人競技では少しでも上を、団体競技では所属チームの勝利を目指したものですが、今はそもそもが違うようです。

多くの学校で運動会はそれぞれが戦う場ではなく、体育の授業の学習発表会と位置づけているようで、例えば大玉転がしで言えば、赤と白のどちらが勝つかと言うより、前回よりタイムが延びたかどうかを競う、と言う考え方に基づいて競技を行っているようです。

 

一概にどちらが正解とはいえませんが、昔よくいた勉強は苦手だけど、運動会の日だけは学校一のヒーローになれていた子どもは、どうなってしまうのでしょうね。

「浪花のモーツァルト」と親しまれたキダタローさんがお亡くなりになりました。93歳、大往生でしたね。

(画像お借りしました)

関東では関西ほど、身近な存在ではなかったかもしれませんが、私にとっては大好きな存在でした。

 

「探偵!ナイトスクープ」も観ていますが、全国的には朝日放送・テレビ朝日系列で放送されているのに、関東では広域キー局であるテレビ朝日が放送していないんですから、情けなくなってしまいます。

 

キー局であるテレビ朝日が、準キー局の朝日放送に嫉妬して放送しないのでは、と勘ぐりたくなってしまいます。

 

そんなわけで、我々は県域のローカル局である、テレビ神奈川や東京MXテレビで観るしかありません。あとは、テレビ埼玉や栃木テレビでもやっているみたいです。

 

話がそれてしまいましたが、我々世代のキダさんに関連する番組と言えば、なんと言っても「プロポーズ大作戦」です。

(画像お借りしました)

大学生の時、中学まで一緒で仲の良かった女の子と、久しぶりにバッタリ会ったんです。

 

すると「今度、短大の友達とプロポーズ大作戦のフィーリングカップル5対5に出ることになったから見てね」と言われ、もちろん見たのですが、それがきっかけで彼女と連絡をとるようになり、出演した5人と、こちらも男5人で、個人的プロポーズ大作戦をやりました。

 

番組では2組カップルが誕生したのですが、結局それっきりだったそうで我々と第2弾をやったというわけです。

 

こちらも個人的に付き合う者はいなかったのですが、一時期みんなでクラブ活動のように楽しく遊んだ想い出があります。

 

先日来、キダさんのニュースで、テレビからプロポーズ大作戦のテーマが聴こえてくるたびに、この頃のことを思い出し、懐かしくなりました。

 

「そういえば、東急線沿線の自転車屋さんの娘や、洋服屋さんの娘などいろんな子がいたなぁ」などと思い出を巡らせています。

 

そんな思い出に残る素敵な音楽を世に送り出してくれたキダさん、慎んでお悔やみ申し上げます。そしてお疲れ様でした。

 

今日5月14日は私の母親の98歳の誕生日です。

 

母はアルツハイマー型認知症で施設に入っておよそ7年、今はほとんど分からない状態ですが、毎日穏やかに過ごしています。

母の認知症は父親が亡くなる前から大分進んでおり、7年前に父が98歳で他界するとほぼ同時に、施設に入所することになりました。

 

父と母は7歳離れており、今日で父が亡くなった98歳に並んだことになります。

 

両親とも長生きしてくれて本当に有りがたく思います。

 

私自身が要介護者なので、年に数回しか面会に行けませんが、行った時はいっぱい話をして帰るようにしています。

 

自分がこの状態ですから、細かいことは兄に任せっ切りで情けなく思っています。

 

そんな母は、この7年の間に脳梗塞や膵炎を発症し、その度に命の危機にさらされたのですが、いずれも乗り切り復活しました。まさしく母は強しです。

 

それにしても両親の世代の身体は頑丈に出来ているというか、その生命力には目を見張るものがあります。

 

父親も70歳を過ぎてから癌を患い胃を切除していますが、以降再発もなく、それこそ亡くなるまで認知機能も衰えることなく、普通に生活をしていました。

 

当時の父曰く「戦争を経験したものは強い」ということでしたが、母も満州からの引き揚げ者、大変な思いをして、日本に帰って来たそうです。

それに引き換え高度成長期とともに育ってきた、自分たちの身体は一体どうなっているのでしょうか。

もう倒れてしまいましたが、この先を考えるとちょっと心配です。

 

自動車に定期点検があるように、我々身障者がレンタルを受けている福祉用具にも定期点検があります。

その定期点検のため、昨日業者であるフランスベッドの5代目担当者、T君が来訪してくれました。

 

ウチは私が退院してからフランスベッド一筋。ケアマネ抜きで直接打合せをしているので、ケアマネは書類を作って判子をもらいに来るだけです。

 

場所にもよると思いますが、ウチの近辺の地域包括センターは、代々行政の福祉関係の部署のお偉方が天下って理事長を務めているところで、職員もお役所体質なので信用出来ず、ケアマネに相談することはまずありません。

 

必要なことは自分で調べ、直接交渉するようにしています。と言うのも、以前ケアマネに相談したところ、間違ったことを教えられたり、とんちんかんな手配をされたりした経験があるからです。

 

そんなわけで、福祉用具の業者とは、とりわけ仲がいいのですが、今担当してくれているT君がまたいい男なんです。

 

元高校球児だけあって、礼儀正しく明るく元気な好青年。話も合うし、ウチの子どもたちとも同世代なので、まるで息子が出来たような感覚でお付き合いしています。

 

特に問題なく無事に定期点検を終え、最近3人目のお子さんが生まれたT君に、赤ちゃんの写真を見せてもらい、時間も夕刻すぎだったので世間話に花を咲かせました。

 

妻もそれを見越して、T君用にいつも手作りおやつを用意しています。

 

今回は、「レモンメレンゲタルト」。

T君が「マジ、美味しいです」を連発してくれるので、妻も悪い気がせず、いつも甘やかしています(笑)。

 

ウチは女の子しか育てた経験がないのですが、T君を見ていると、男の子だったら「明るく」、「元気で」、「礼儀正しく」、「声が大きくハキハキした」、人間に育てたいと思いました。

 

今は、孫のちび太くんがそのように育ってくれるといいな、とひたすら願うばかりです。

前回のブログで、ゴールデンウィークを2日残し、孫のちび太くんが帰ってしまった、と言う話をしました。

 

そして残りはテレビで、ドラマ、スポーツ三昧でもと言っていましたが、まさにその通りとなり、刺激的な2日間を過ごすことができました。

 

ドラマも他のスポーツもそれなりに楽しみましたが、なんと言っても野球に勝るものはありませんでした。

 

まずはMLBの大谷選手。ドジャースでの初めてのシーズンが始まりおよそ1ヶ月、この間いろいろなことがありましたが、ここに来てついに彼本来の実力が発揮されて来ました。 

特にゴールデンウィーク後半から今朝にかけての3試合は、目を見張るものがありました。

 

ここ3試合で、ホームラン4本を含む9安打と超人的な成績、朝から他のことはそっちのけでテレビにかじりついていました。

 

どんなに良く出来たドラマより、ドラマティックだったのではないでしょうか。

 

そう言う意味では、日本のプロ野球、我らがベイスターズも負けてはいません。

ゴールデンウィーク最終日の昨日、あの筒香選手がやってくれました。

メジャーから日本のプロ野球に復帰して初の公式戦。二軍では打率も2割以下だったのですが、この日の筒香選手は違いました。

 

スワローズに2点リードされた8回ウラ、ランナー2人を置いて何と逆転3ランを放ったのです。

 

筒香選手がNPBの公式戦でホームランを打つのは、2019年9月14日以来1696日ぶりだそうで、この時も横浜スタジアムのスワローズ戦だったそうです。

 

いずれにしても混戦セ・リーグにあって、ベイスターズにとっては最強の助っ人です。

 

度会選手から筒香選手まで、新旧相まって最高のパフォーマンスを見せて欲しいものです。

 

今年もNPB、MLBとも、野球から目が離せない日が当分続きそうですね。

 

ゴールデンウィークも後半に入り、残りわずかとなりましたが、実は今日まで、孫のちび太くんが遊びに来ていました。

 

保育園に通っているちび太くんは、4月から年中クラス、6月には5歳になります。

 

このゴールデンウィーク中の平日は両親ともに休みだったので、ちび太くんもそれに合わせて10連休でした。

 

そんなわけで、今年のゴールデンウィークはかなり充実していたようです。

 

ウチにくる前はちび太くんのリクエストもあり、盛岡まで泊まりがけで、東北新幹線と秋田新幹線が連結するところと連結を解放するところを見に行っていたそうです。

もっと小さい時から鉄道が大好きだったちび太くん、ちび鉄ぶりもここまできたかと思うと感慨深いものがあります。

そして、ウチに来るときには、必ずモクトレインと言う、木で出来たおもちゃの電車を一つプレゼントしているのですが、今回リクエストされたのは、小田急の70000系のロマンスカー。前回は大阪環状線、その前は東京メトロ銀座線と乗ったこともないのに、本で知って気にいったものばかりです。

 

今回もお気に入りの電車を持ちきれないほど持参し、遊びながら電車にまつわるミニ知識をたくさん披露してくれました。

 

それ以外にも、ウチに来る度に粘土でいろいろなものを作ってくれるのですが、そのクオリティが年々高くなっていくのには本当に成長を感じます。

さらに成長を感じるのは食べることです。

 

今回、妻が初めて作ったお子様ランチを偉く気に入り完食。好き嫌いもなく何でも食べる姿にはたくましささえ感じます。

ちび太くんが帰り、急に静かになった我が家。寂しさもありますが、これもまたよきもの。

 

ゴールデンウィークの残り2日間、テレビでドラマ、スポーツ三昧とでもいきますかね。