先日、父からラインが届きました。
物置のカギが壊れたので
電動ドリルを持ってきてほしいと
あぁ～
鍵が開かなくなったら
ぶっ壊すのかなー
なんて思いながら次の日に行ってみると
物置のカギは開いてました
ただ、開けた時に鍵が折れてしまったようで
カギ穴の中に折れた鍵の先っぽが残っている状態
一応、物置から錠前を取り外して
同じサイズの物を買ってきて欲しいと
鍵穴に刺さっていた鍵の先っぽは
家に帰って、ピンセットで挟んだら
スンナリ取れましたが
スペアキーは無いらしいので
このままでは、使えない。
型番でネットを調べてみても
既に廃盤商品らしく
代替え品無しとの事。
いちおう、折れた鍵があるし
綺麗に根元から折れていて
鍵のギザギザ部分も残っているし
これからスペアキーを作って貰えるかもと
錠前を探すついでに
コーナンへ
やはり、同じサイズの錠前は
見つからず
で・・・
コーナンでも合い鍵作ってくれるコーナーがあったので
相談に行って
ボク
『合い鍵作りたいんですけど』
お姉さん
『元になるカギはお持ちですか？』
ボク
『これ、物置のカギで折れちゃってるんですけど・・・』
お姉さん
『あっ・・・折れた鍵では、合い鍵作れないんですよ』
・・・
・・
・
どうやら、ホームセンターでは
折れた鍵からのスペアキー作成は
難しそう
鍵屋さんに頼めば、どうにかなるのかなー？
これまた、ネットで
鍵屋さんを調べて、作ってくれそうな
お店に行ってみたら、
出張作業中の張り紙・・・
とりあえず、一旦
諦めて、家に帰ってから
鍵屋さんに状況説明と
作成可能か問い合せメールしてみました
されさて、どうなる事か？
今、物置には鍵が掛かっていませんが
中に入っているのは、お店で出すお酒
父曰く
今どきは、大丈夫だと思うけど
昔は、鍵かけておかないと
勝手にお酒を持っていく人が居たんだよとの事
近くの公園で、酒を飲んでる人が居るとなと
思ったら、うちの酒だった事があったって
凄い時代だな！
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