1.なぜ人の役に立ちたいの? | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

お晩です~( ´ ▽ ` )ノヤミコです~~ん。

 

 

個人セッションの記録、

書こうと思っててまだ書けてないものがいくつかあります~~あせる

 

 

そろそろ忘れそうでヤバいわ~滝汗

 

 

 

さて。

先日のとある会話が、今までも感じていたことであり、なおかつとても大事なことでね。

 

すごく伝えたいなぁ~と思ったので、ちょっくら書いてみましてん^^

(忘れんうちにw)

 

 

※制作中につき、2019年の11月27日の過去記事を再掲載します。

 

 

 

スピ界隈ではよく聞く言葉だと思いますが…

 

 

 

「人の役に立ちたい」

 

 

一見、とても素晴らしい志ですよねキラキラ

 

いや、

一見というか素晴らしいことです。

 

 

でも… その気持ちは自分のどこ・何から出てるのか?

 

そこはきちんと確認した方がいいような気がします☆(・ω・)b

 

 

というのもね、

先日の個人セッションでの会話が、

ちょっと印象的というか、スピあるあるだったんさ。

 

 

 

 

私、よく知らない人からはセッション受けたくないタイプだから、

クライアントの白井さん(仮名男性)はすごいな~、と感心しちゃったしビックリしたポーン

 

 

 

「スピリチュアルな仕事してる人って、どこにいるのか探しようがないじゃないですか」

 

「え?あちこちにゾロゾロいますよね?」

 

「普通の人はなかなか探せないですよ」

 

「そ、そうなんですか…( ゚Д゚)」

 

「しかも、その人が本物かどうか、もう信じるしかないじゃないですか。こっちは何も能力ないんで、力があるかどうかわからないですからね」

 

 

 

…うん。

これも、しょっちゅう聞く言葉です(笑)

スピ職業・本物と偽物の違いについて

 

 

 

世の中の人たちはどれだけ「呪い」にかかってるんだろうえーん

でも、昔は私もそうだったしなぁ。

 

 

べつに呪いにかかってるのが悪いってわけじゃなくて、

ただ「呪いにかかってる」っていう、

「自覚」がこれからは必要なんだよね。

 

 

まぁこの辺のことは、また別で書くとして…

 

 

 

 

 

ヤミコ最低やなw

 

( ̄▽ ̄)

 

 

 

私のこと知らない人ならビックリするよね笑い泣き

 

 

だってスピリチュアルなんでしょ?

世のため人のためなんでしょ?って。

 

 

より善人になるためにスピやってるんでしょ?って。

 

 

でもねー、

残念ながら、私そんなに善い人じゃないんだよねー。

 

 

知ってるー!´ω`)ノ

 

 

人格者になりたいわけじゃない。

意識高い系ってわけじゃない。

高尚なスピリチュアリストじゃなくていい。

 

 

 

ぬるいアホを極めたい真顔

 

 

 

人様を救うより、まず自分。

推しキャラが自分(笑)

 

 

まだまだ私は「自分」が確立されてない。

もっと自分を癒して、愛して、楽しんでいかなきゃ~♡と思ってます^^

が。。。

 

 

 

そのあと、白井さんがこう言いました。

 

 

 

 

ちなみに、白井さんは「心理カウンセラー」の勉強を受けたことがある方だそうで。

資格もとったって言ってたかな?

そこはちょっとうろ覚えですが…

 

 

でね。

最近ブログでもイベントでも、

私がお話ししてることは常に一つです。

 

 

 

「自分が世界を想像・創造してる」

 

 

 

ということ。

我々にはそれだけの力がある、ということ。

 

 

自分がフォーカスしたものが、この世に反映されている。

つまり、

意識が現実として具現化されている。

 

ということは…?

 

 

 

困っている人を助けたい!

 

 

 

という、一見すばらしい思いは、

実は、困っている人を引力のように引きつける「コード」になってしまう場合があります。

 

 

人はけっこう、この「念のコード」がついているのです。

(※このコードが何本もついてると、チップとかインプラントという象徴的な埋め込みができる場合もあるよ)

 

 

そして、困っている人がいる世界で、

それを救う自分を、想像し創造する。

 

 

 

「困っている人」

「困っている人を助けたい人」

 

 

 

という『共依存の関係が出来上がるのです。

 

 

本当は、真の意味で「困っている人」なんていないんですよ。

誰もが自分の人生を、自分で立て直す力を持っているのですから。

 

 

背中を押してもらいたいとか、

ヒントが欲しいとか、

ちょっと答え合わせしたいとか、

 

 

もちろん、そういうときはあります。

 

 

人を頼っていいんです。

みんな、お互いさまなんだから。

サポートできるって素敵なことです^^

 

 

でも、「悩み苦しんで困っている人を、自分が助けてあげたい」というのは、

一歩間違うと、相手の底力を信頼してあげてない、ということになる。

 

自分のことさえ一人で解決できない人間だ、とレッテルを貼ってることになる。

 

 

みんな、神の分霊です。

「神のひとしずく」です。

2.神さまの正体(人間編)

 

 

 

「自分は自分の世界の創造主である」

ということを、まだ知らない人に教えてあげることや、思い出すプロセスをサポートしてあげること。

 

 

そういうセッションが 新時代的♪キラキラ

だと思う^^

 

 

 

誰もが自分の中に「答え」を持っています。

 

自分にアクセスすれば、答えは必ずあります。

 

私はそれをナビゲートして、導くお手伝いをするだけ。

 

そしてそれは、私の大好きな領域であり、

大好きな学びの範囲であり、結果として…

 

 

楽しい♪デレデレ

 

 

ってわけですね(笑)

 

 

 

まぁ、考え方はそれぞれです。

別に私の考え方が正しい!とか言うつもりもないし^^

 

 

 

でも、白井さんはめっちゃ頭の良い方で、

ちょっと説明しただけで、すぐに

「そういうことですか!わかります!」と、

すんなり理解されてました。すげー!びっくり

 

 

意外と、

色んなスピブログとか見てない人って、

柔軟性があるのかもしれん( *´艸`)

 

 

で、

まだちょっと白井さんとの会話で、

書きたいことがあるので続きます~バイバイ

 

 

 

  

 

 

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