お晩です～('▽'*)ゞヤミコです～～。
昨日は新宿でレイキサード伝授後、
そのまま新潟へ
せわしないですね～～。
地元で鳥ショップをやっている親友と
晩ご飯を食べて、実家に一晩泊まって、
さきほど夕方帰ってきました＾＾
新潟に行こう行こうと思いつつ、
８月から行けていなかったので
とりあえずコレで良し☆(/・ω・)/
明日は美容院行きたいけど、
掃除もしなきゃな～～。
すでに師走のようにバタバタだぜ
では、前回からの続き。
↓
※以下、2017年9月29日の過去記事を、加筆修正して再掲載してます。
「起こった出来事に、いちいち意味付けをしなくていい
」
これよく聞きますよね。
「起こった出来事には一つ一つ意味があり、全ては必然である」
これもよく聞きますよね。
さて。
皆さんはどっちだと思います？(・∀・)
これ、実はどっちも正しいんですよね。
そして、どっちも正しくないとも言えます。
ぶっちゃけ、ケースバイケースです。
ただ、選択肢は多い方が絶対いいと思ってるので、個人的には両方アリです
ちなみに私は普段、
ほとんど意味を考えません( ´ v ` )
だってどうせ必要なことは、後になってわかるから。
先にわかってた方がいいかも？
と思って教えてくれる存在がいてもね、
あちらからのサインって「わかりにくいわっ！」ってことが多いんですよねｗ
兄の余命宣告の時もそうでした。
弥生のチャリ、ジミーのチャリ、私の車のタイヤと、順番に立て続けてパンクするというサインがあって。
この後もう、ホント大変だったからね
同じことが続く時って、見えない存在が警告として教えてくれてる場合もあります。
そしてその場合 やっぱり不思議と、
いつもとサインが違うような気がするんです。
ちゃんと勘が働くんですよ。
これは、耳元で必死に話しかけてくれてる存在がいて、その影響を受けていたりするわけですが、その守護さんたちの奮闘を、「気のせいだ」「自分の直感なんてアテにならない」と言って信じない人も多いです（昔のワシじゃ）
そして、どんどん感覚を磨かなくなって、受信力も鈍くなっていくという、悪循環のループ
で。
今回の話の場合。
「私に悪い所があるから、Fさんみたいな厄介な人を引き寄せたの…？
」
と考えてしまったら…
アウトーー！
これだと「感情論」
「悲劇のヒロイン」の思考。
↓
つまりこれって、「罰が当たる」とか、
「自分に返ってくる」という、
昔ながらの教訓がしみついてる感じ。
罰なんて当たりませんから。
↓
こんなスピの人は嫌だ！（5）
Fさんに対して、私は我慢をしていました。
こういうメンドクサイ人が来ても、
決して相手にせずスルーできることが
スピ的なレベルの高さだと、
どこかで思っていたんでしょうね、私
「霊格の高い人間なら、こんなこと気にならないはずだ」
「気にするから悪いんだ。気にしなきゃいいんだ」
このように自分に言い聞かせてました。
かっこつけてたんですわ。
ポンコツのくせに( ´ ｀*)
何事もない顔していたかった。
「これぐらいのことで動揺なんかしませんけど？」って
嫌なことがあっても平然としてるのが
スピレベルの高い人だと思ってたみたい。
でも違ってたんですよね…orz
考え方が間違ってた？
いや、間違ってたと言うより、
気づいてなかっただけなんです。
自分のホントの気持ちに蓋をしてるということに、「無自覚」だったからなんです。
腹が立った時は、思いきり怒って吐き出した方がいい。
悲しい時は、ちゃんと悲しんだ方がいい。
その方が後々まで引きずらないから。
こんな当たり前のことさえ、
無理して良い人になろうとするとわかんなくなっちゃうんですよー
だからこそ「自覚する」ことって大事なんだ。
自分が今、どういう気持ちなのか。
どう感じているのか。
「感情論」的なバイアスではなく、
客観的に把握しないと、進む方向を迷ってしまう。
↓
弱い自分をさらけ出せないというのは、
言い換えれば「変にプライドが高い」ってことだ。
スピ的な良い人になろうとし、
しかも変なプライドが追加され、
一年も我慢してしまった…
そして、以前より厄介なネットストーカーの出現という、同じ出来事が繰り返し起こること。
それらを、
「そんな厄介なネットストーカー、事故に遭ったようなもの。何も意味なんかない」
「相手が悪いんだから、いちいち気にしちゃダメ、考えちゃダメ！」
こう自分に言い聞かせてたら、本心からそう思ってない別の自分とのギャップで苦しくなりました。
だってさ、
気にするから悪いんだって言われても、気になるもんは気になるじゃん？
そういうことを、私は今まで言えなかったんです。
スピ的に低レベルで恥ずかしいことだと思ってたから。
でもその後、ピースが集まってきて、パズルが見えてきて… ようやく悟りました（笑）
レベルの高低って、誰が基準なん？
そもそも霊格の高さなんて、
誰も私に求めてないよね（笑）
じゃあもう、レベル低くたって良くね？
スピリチュアルなんて狭い枠、
どうでもよくね？
「人の目なんて気にしなくていい」って自分が言っといて、ホントは気にしてたの自分だわ( ;∀;)
こんな簡単なことが認められなくて、
頑なにプライドを握りしめてたんです。
それが「自覚」できてホント良かった。
（一部の）スピの人たちは何かと、
「これはやめろってことかな？」とか、
「雨ってことは歓迎されてない？」とか、
自分に都合の悪いことが起こると、
すぐにネガティブな結論に結び付ける傾向があるけど、そうじゃないよ
私の経験上で言うと、
「繰り返し起こる出来事の時は、サインの場合が多い」ということ。
似たような場面。
繰り返されるシーン。
堂々巡り。
こういうケースは、「見えない世界からのメッセージ」と捉えます。
※その時だけの単発の場合は、ほぼ関係ないっす（笑）
そのことに気づいたおかげで、
私は自分の心の闇と向き合うことができました＼＼\\٩( 'ω' )و //／
その結果、気づけたこと。
Fさんは「試金石」だったということ。
↓
Fさんのせいにしないで、きちんと自分のこととして捉えたら、次の扉が開いたのです。
他人という鏡に映るのは、
自分自身の本当の姿。
目の前の世界は、自己の投影。
もしそれが嫌な現実だったら、そんなの見たくないし、信じたくないし、認めたくないよね。
でも闇を持ってるのは、悪いことじゃない。
誰にでもある。
気づいて、認めて、許してしまえば、
闇の正体は暴かれます。
羅刹も神も 表裏一体。
起こる出来事に意味があるのか、ないのか。
意味は自分が決めるものなんです。
今までは親をはじめ、
学校の先生、世間、メディアなど、
様々なところから「意味付け」されてきたと思います。
「意味付け」もしくは「初期設定」。
自分ではない、自分以外からの知識の押し付け。
つまり、洗脳。
そうなんです。
自分で「プログラミング」してもいいんだ！
と、
Fさんの件で、やっと私も気づいたのです…！
あう、終わらんかった(*´Д｀)丿続きまする～
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