地球を取り囲む、3つの意識グリッド。
2番目の産業社会グリッドは、
交差地点上に軍事基地が置かれている。
これは「二極性の意識」と呼ばれるグリッドであり、全てを二極に評価、判断し、ジャッジする。
この意識レベルこそが、「エゴの正体」である。
※制作中につき、2017年11月15日の過去記事を再掲載してます。
前回からの続き☆
↓
そもそも地球には、なぜグリッドが張られているのでしょうか。
さあ、ここからが重要な話になってきます✧( ̄ー ̄)
いきなりですが、
ちょっと皆さんに質問しましょう。
ピラミッドって、
いったい誰が、
何のために造ったのでしょうか?
その目的は?
想像つきます?
私なんかサッパリわからんくて、古墳っぽい王族のデカイ墓だと思ってた(〃ω〃)ゞ
様々な説はありますが、
これほど科学が発展していても、
未だに解明されていないのです。
なぜわからないのでしょうか。
本当はわからないんじゃなくて、
公の機関が公表してないだけじゃないでしょうか。
その、ピラミッドの秘密。
実はもう2013年に「情報公開」されました。
ドランヴァロ・メルキゼデク氏が、
すでに著書や各種インタビューで明らかにしていますので、ご存じの方もおられるでしょう。
でも初耳だという方もいらっしゃると思うから、ザックリぐだぐだ書いてみますぞ(^v^*)b
エジプトの大ピラミッド 画像 wikipedia
なんと、ピラミッドは
上から下へと造られたそうです。
…もう一度言いますよ?
/
上から順に、
下へと造られました!
\
ワオ☆彡(@ ̄□ ̄@;)
ぶっ飛び過ぎてて、
なんかもう普通に受け止められるぞw
1990年代、
ドランヴァロ氏はこの情報をエジプト政府に提示したそうです。
最初は頭がおかしい人だと思われたようですが(笑)
実際に科学者に調べさせたところ、驚愕の事実が判明しました。
ピラミッドの石の間に詰めてあるモルタルを、放射性炭素年代測定で解析したら、
やはり頂上にある石が一番古く、底辺の石が一番新しいということが発覚したのです。
ビックリ仰天!!!!!
やっぱりピラミッドの建設技術って、
地球人のノウハウじゃないんだなって思いますよね~~。
ピラミッド謎だらけですな☆
でも、大事な秘密って、エジプトのピラミッドだけじゃないんです…( º言º )
世界中のあらゆる所、ピラミッド、
聖地、教会、シナゴーグ、神殿など、
83,000もの建造物が建てられてきて…
しかも、それらすべてが、
意図的に建造された
というのです。
この建造物群は、13,000年以上の歳月をかけて建てられてきました。
ちなみに、
この壮大な計画の構想は、
わずか数時間で考案されたそうです。
…ちょっと混乱してきましたかね?(;・∀・)
いや私もどこからどう書くべきか、
よくわからんのだよ 明智くん。
とにかく、83,000もの建造物は、
ある意図(計画)のもと、
13,000年以上かけて世界中に造られ、
その83,000の内で一番最初に建てられ、大元となっているのがエジプトのピラミッドだと。
一体どんな意図があったのか?
その前に
ドランヴァロ氏は、
エジプト政府や科学者でさえ知らなかったことを、なぜ知っているのでしょう。
13,000年以上も前の歴史なのに。
それは…
アセンデッド・マスターに聞いたからです。
┐(´・∀・`)┌
さあ、一気に話がスピスピしてまいりましたー(笑)
この怪しさについてこれるかな 明智くん✧( 순∀순)
※【アセンデッド・マスター】とは。
イエス・キリストや釈迦のように、
もう亡くなってるけど実際に地球で生きたことのある人間で、
すでに高次意識となり(つまりアセンションした)、
地球や人類のためにサポート&導く活動をしてる意識体 のことであります。
この壮大な話は、何千年にもわたって世の中から隠されてきた、重大な情報です。
全ての準備が整った「時」。
その「タイミング(時機)」が来たということで、2013年に明かされたようです。
そもそも心の奥深くのところでは、
我々はその情報を知っているそうなので、
忘れた記憶を揺り起こすきっかけになり得るかもしれませんね。
世の中の人々は何も知りませんでしたが、
アセンデッド・マスターたちは全てを知っていて、そして実は他にも知っている人たちはいたのです。
チベット仏教のいくつかの密教系、
スーフィー教徒、
フリーメイソン、
ヒンドゥー教徒の一部、
そして、マヤ族やホピ族など、一部の先住民。
彼らは長い間ひたすら口をつぐみ、外部に漏れないようにしてきました。
ここで、ちょっと話の角度を変えてみます。
あるインタビュアーによる、
ドランヴァロ氏への質問なんですが…
非常~~に興味深いものがありまして。
「どこかの正気ではない人たちが、アセンションを妨害してストップすることは可能なのですか?」
というものでした。
どこかの正気でない人たちが何者なのかは、想像に難くないでしょう。
ドランヴァロ氏の見解を Sさんが訳されてたので、ちょっと抜粋してみたいと思います。
* * *
ええ、彼らはアセンションの妨害を試みることはできますね(笑)
実は、アメリカ政府は実際にそれを試みました。
1996年頃、
闇の政府や世界各国の首脳たちの多くが、世界で起きていること、
つまり意識の変容が起きていることを知ったんです。
そうです、彼らはちゃんと理解していますよ。
彼らはこの状況を打開しようとしました。
なぜなら、意識の変容が起きてしまったら、政府や宗教、闇の政府などは役に立たないものになってしまうからです。
当然彼らは死にたくないので、意識の変容を止めようとしました。
彼らがフランスを通してやったことなのですが、まず計画を練って、
地球の周囲を取り巻くキリスト意識のグリッドの軸線を調べました。
キリスト意識のグリッドは、
融合意識グリッドとも呼ばれます。
実際のグリッドの軸線は基本的にエジプトから出て、モーレア島へと伸びています。
けれども、彼らはきちんと理解していなかったために、ちょっと間違えてしまいました。
彼らの計算では、軸線は実際の大ピラミッドから1.5マイルほど離れた地点から始まり、
まっすぐに伸びた地球の向こう側はただの海でした。
ありがたいことに、その地点はグリッドの軸線の出口とは違う場所だったんです。
彼らは、軸線の中で原子爆弾を爆破させて、グリッドを破壊する計画を立てました。
あれからかなり経つので、正確な数は覚えていないのですが、
たしか8つの原子爆弾を爆破させる計画だったと思います。
その次に、彼らが何をやったかというと、大ピラミッドを占拠しました。
実際に、まるごと占拠してしまったのです。
そして、そこに米国の軍隊を仕込んで、ありとあらゆる機器を王の間に運び込み、原子爆弾のテストを始めました。
地下で爆破テストをやったために、エジプトじゅうでそれが感じられました。
彼らは、どうやったらグリッドを破壊できるかを試していたわけです。
たしか4つ目の爆弾だったと思いますが…
3つ目、4つ目、5つ目のどれかだと思います、
それを爆破させた直後に、王の間のど真ん中の、まったく何もないところから、忽然と黒いキューブが現れたのです。
そしてそこには、長いローブをまとった長髪の人物が立っていました。
その人は何も言わず、ただ古い書物を開いて彼らに読ませました。
私はそこに何が書いてあったのか知りませんが、いずれにせよ、
そこに書いてあったことは彼らをどん底の恐怖に陥れました。
なぜなら、それを読んだ後、
彼らはこの全計画を中止してしまったからです。
そうです、
彼らはすべてやめてしまいました。
その一方で、母なる地球も彼らがやろうとしていたことに気づき、その危険性に気づきました。
そこで彼女は、とても興味深い方法でグリッドの形を変えたのです。
バックミンスター・フラーのバッキーボール、
つまり五角形十二面体の炭素分子を基本とした方法で、グリッドを強化しました。
このようなことが二度と起きないように、グリッドを非常に強くしたのです。
そうです、
これは二極性のゲームなのです。
闇は光と同じように重要です。
私たちは、闇と光を通して目的を遂行しているのです。
いずれにせよ、
彼らの計画はうまく行きませんでした。
現時点で、彼らはギブアップしています。
彼らは、今となっては避けられない事態に対して、何とか備えようとしていますが、
どうやって備えたらいいかわからないでいます。
なぜなら、これはすべてハートに関係していることだからです。
ハートを持っていないと、これはかなり難しいことです。
生命は、今起きている変容を彼らが切り抜けられる方法を見つけるでしょう。
けれども、現時点では、
それは私たちの問題ではありません。
今は、私たちは自分たち自身に集中して、この変容を成功させなくてはなりません。
変容は、急速に私たちに向かってきています。
私たちは変容しなくてはなりませんが、私たちはちゃんとやります。
* * *
という…
すんごいお答えなんですけど…(:.;゚;Д;゚;.:)
黒いキューブ…
ローブの長髪の人物…
正気でない人たちは、いったい何を見たんでしょう…???
いえ、それよりも…
グリッドや建造物の話は、なぜ隠されてきたのでしょうか。
いったい誰が、どんなことを意図したと言うのでしょうか。
次回に続きまする~~(´ω`*)ゞ
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