この宇宙を創造し、地球と人類の進化を見守る『ヤハウェ』。
繊細なチルドレンたちも、サポートのために来た存在。
でもそんな大事な事が、日本には伝承されていなかったのでしょうか。
※制作中につき、2017年10月23日の過去記事を再掲載してます。
前回からの続きです。
↓
今回は、ヤミコの個人的な考察と見解が多く含まれます。
話半分で聞いてくだされ(´▽`)
さて。
『YHWH(ヤハウェ)』とか、
『メタトロンキューブ(立方体)』とか、
『フラワーオブライフ』とか、
何だかイマイチよくわからん単語が並んでますよね。
我々の生活に馴染みがないし、親近感わきませんよね。
「なんかSF小説みたいだし、自分には直接関係なさそうだ」
そう思ってしまったア・ナ・タ♡
ちょーっと待ちんさい
そんな重要な話、
イスラムやエジプト方面にも若干残ってるのに、
日本に残ってないはずあるまい?
少なくとも私はそう思ったぞい。
なので、ちょいと、
日本神話を見てみました~~!\( ^o^ )/
【天地開闢(てんちかいびゃく)】
ウィキペディアより
これは「日本」を創った国造りのことじゃなくて、「この世界」を創った時のこと。
つまり「天地開闢」とは、「地球創世」のお話です。
この地球を創造した神が『造化三神』。
で、三神って、意味深なんですよ。
ちょっと、もう一回見てみたいと思うんですが、日本の鞍馬寺では…
太陽の精霊 (光)=毘沙門天王
月輪の精霊 (愛)=千手観世音菩薩
大地の霊王 (力)=護法魔王尊
この三神一体が、「尊天」なんですよね。
で、ヒンドゥー教の世界創造神は…
「ブラフマー」・・・宇宙、世界に実存、実在の場を与える神
「ヴィシュヌ」・・・宇宙、世界の維持、平安を司る神
「シヴァ」・・・宇宙、世界を創造し、その寿命が尽きた時に破壊、破滅を司る神
こちらの三神が一体で「尊神」になっています。
なんか…
不思議だと思いませんか?
「地球創世」という太古の時代の物語が、世界のあちこちで同じように伝承されているなんて…
ついでに言うと、キリスト教もそうですよね。
「父なる神」
「ロゴス(概念)である子(イエス・キリスト)」
「聖霊」
この3つでもって、三位一体。
なぜ、どの伝書でも「三神一体」なんですかね?
各地に伝え残っている「創造の三神」は、どれも偶然の一致なんですかね?
う~~ん…
私はこれが、「マカバ」ともリンクしてるような気がしてならないんですけど…
「マー(Mer)」=二重反転する光の場
「カー(Ka)」=スピリット
「バー(Ba)」=肉体
これに関してはまだ未知数ですけどね。
以前習ったはずなのに、きれいさっぱり忘れてしもた(゚∀゚)
ま、あせらずとも、そのうちわかるでしょう^^
で。
気になったのが天地開闢、
『造化三神』の内の
「天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ」。
この神の別名が、
日本書紀の方では「国常立尊」らしい…!Σ(゚ ▿ ゚;)
ひょえーーーー;おったまげた…!!
(※古事記では「国之常立神」という呼称です)
「天之御中主神」は「天中主」とも略される神様なんですが。。
ネットで調べてたら、
「真ん中に線を引いたら左右対称」
というのを見ましてね。
その時、私ドキッとしました…!
ここでわかった「立春大吉」と同じ、左右対称…
これ「正中線」っていうんですよね。
で。
もし、これがメタトロンだとしたら…
うわ... 地味にすごい発見じゃね?
ちなみに、クニトコタチの神様も…
わははははははははは!(゚∀゚)
もう笑うしかないね!
どう思います?
どうなんだろう、偶然ですかね?
※現在では国という字は、くにがまえ(口)の中に「玉」という字が入りますが、本来まん中に入っていたのは「王」でした。編纂されたのは、大戦後の昭和。
以前、
「点が集まって線になって、惑星直列みたいにつながっていってる」って書きましたが。
ちょうど1年前くらいから、ずっとこんな感じで色んなことが続いてつながっています。
そうじゃなかったら、秘密結社の講座とか闇茶会とか、たぶんやってないわ。
不思議ですなぁ。
これが果たして、何を意味するのか。
我々はこれを、どう捉えることが好ましいのか。
では。
長くなったので、次回に続きまする~~( ´ ▽ ` )ノ
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