はたして、正中線は何を意味しているのか。
宇宙の創造と 何か関係があるのだろうか。
※制作中につき、2017年10月26日の過去記事を再掲載してます。
前回からの続きです。
ええと、私の書き方がアレで、うまく伝わってなかったかも~(´∀`)ゞかたじけない~。
他にも誤解されてる方がおられるかもしれんので、前回のおさらいを一点だけ
私が思ったのは、「日本にはフラワーオブライフは伝わってなかったのか?」
ということじゃなくて、
「日本には“宇宙創世”とか“地球創世”とかの古文書は無かったのか?」
ということですヽ(´▽`*)
いやいや、何らかの記述が残ってるはずだろう、と。
そう思って調べたら、やっぱり『天地開闢』のことが載ってたわい、と。
横文字が並んでると日本人としては馴染みにくいかもだけど、
でも日本神話にもありましたよ、と。
そう言いたかったわけですな✧(・∀・)ノ
古来より、フラワーオブライフは日本にもちゃんと伝わっております。
これは「やみすぎ都市伝説」シリーズにも書きましたね^^
日本のあちこちの神社で、狛犬の鞠の模様などフラワーオブライフが彫られてます。
【正中線】
物体の全面・背面の中央を頭頂から縦にまっすぐ通る線。
(大辞林より)
「せいちゅうせん」と読みますが、皆さんご存じでした?
家相などでも使われる言葉のようです。
イメージとしては「中心軸」みたいな意味でしょうね。
ただ、世の一般常識では…
「妊娠期の女性の体に浮き出てくる線」
となっております。
まぁまぁ、これは後で書くとして。
それにしても、
なんで「天中主」を調べていて「正中線」に行き着くのか。
しかも正中線を見て、「あっ!」
と思ってしまう自分がいて(;・∀・)
そんでもって、もしや?と思ったら、
案の定「YHWH」も正中線がハマってて。
さらに、
ちょっと待てよ?と気がついた「国常立」も正中線がハマってて。
あそこまで符合してるのに、さすがに偶然はないべさ!!!!!
…と思うのは私だけでしょうか?
で、
そこでまた、ハッ!ときて、
ピーン!ときちゃった!
人間の体の仕組みか!
そうか!∑(;゚Д゚)
たぶん、人間の体も左右対称ってことなんだな!(気づくの遅い)
人体は完全な左右対称ではないけど(内臓的なものが)、
見た目はほぼ鏡のように左右対称です。
ただですね、
これは確実な事じゃないんですが、
一つしかない臓器でも、
もしかしたら無くても他の何かで代替えがきくのかもしれません。
ただどうしても、
代替えのきかない器官というものが、
人体にはあるのです。
「脳」よりも大事な器官が。
たぶん私、わかっちゃったんです…!
人間って、目も耳も鼻の穴も二つありますよね。
手も足の造りも、見た目は左右対称ですよね。
当たり前すぎて、人体が鏡になってるなんて、今まで考えたこともありませんでしたが。
で。
また突っこんだ話になるんですけども…
体が正対称なのって、
ある意味「二極」なのかなぁと思って。
だって「脳」も左右対称なんですよ?
右脳(感覚)と左脳(理論)、
つまり「二極」なんです。
脳であれこれ考えてる内は、我々はまだ未熟な存在なのだと思います。
だって、二極に分かれてる脳でどんなに考えても、出る答えは二極に分かれるじゃないですか。
男性同士では同じ男性の思いがよ~くわかるだろうし、
女性は同じ女性の気持ちがすごく理解できて。。。
当たり前なんですね、これって。
脳の作りが違うんですから。
だからインディゴちゃんたちが「発達障害」とか「知的障害」とか、
わざわざニュータイプの脳を持って生まれてきてくれたんでしょうね。
スピの世界ではよく「自分の感覚を大事にしましょう」って言いますよね。
これって、いわゆる右脳の感覚的な考え方を優先しましょう、ってことでしょう。
でも世間一般には、
感覚なんてそんな不確かであやふやなモノ、
基準にするなんて非常識。
きちんとリスクや将来性を計算して、物事に取り組むことが必須なわけです。
で。
結局、右脳と左脳、どっちで考えればいいんだあああああっ!ヽ(`Д´;)ノ
ってことになるわけですね☆
これ、ホントは…
右脳と左脳、どっちも使わなくていいんです。
ここでも書きましたが 、
↓
子供たちには秘密がある
新時代のインディゴたちは、
脳ではなく「ハート」で考える子供たち。
ドランヴァロ氏いわく、ホントに
「ハート(心臓)で考えることが大事」なんだそうです。
おおっ、なんか見えてきましたよ☆
人体って、どの器官も「対」になってるものばかりです。
脳も、肺も、卵管も、腎臓も、睾丸も、不思議なほどに対称です。
でも…
心臓は一つなんです。
そして例のカ〇ルには、この「心臓」が無いんです。
心臓にはトーラス状の電磁場が発生しています。
実は「心臓」って「脳」よりも大事な器官なんです。
画像 http://kosodate.nowjoshi.com/
女性が妊娠すると、なぜかお腹に「正中線」が浮き出てきます。
なぜ出るのかという理由は、三次元的なメカニズムでは
「線は元々あるんだけど、ホルモンの関係でメラニン色素に影響が出て、濃くなって目立つから」
だそうです。
(だから個人差があるし、産むと消える)
画像 http://ppplace.jp/archives/5693
細胞が成長していく過程は、まさしくフラワーオブライフのデザイン通りになってる。
だってねぇ、生命の青写真が、お腹の中で描かれている最中なんですよ?
そのタイミングで、
まるで大体のアタリを引いて、この辺かな~ってデザインされてるみたいで…
浮き出てくる正中線、なんだか不思議だと思いませんか?
生命がお腹に宿り育っていく時、実は、
一番先に形が出来るのが「心臓」。
最初に「心臓」が出来て、次に心臓からニョッキリ両手が生えるんだそうです。
(ビックリw)
現代社会ではなぜか「脳」ばかり脚光を浴びますが(脳も確かにすごいけど)
それ以上に凄いのは「心臓」だそうです。
よく「ハートが大事」って言いますよね?
あの意味わかって使ってる人、たぶんほとんどいないと思うけど。
ハートが大事なんです。
クリスタルやレインボーたちが、
脳に障害があっても、存在しているだけで地球の波動を上げているという、
本当の意味の重大さがおわかりでしょうか。
彼らは、脳に障害を持って生まれてきても、ハートで感じて生きているから。
脳を使わずとも、ありのままで生き、心臓から素直な波動を出してるから。
だから尊いんです。
計算を間違っても、
片づけがうまくできなくても、
空気読めなくても。
生きてるだけで、尊い。
地球にとっても、
人類にとっても、
宝物なんです。
宇宙創世のメタトロンと、同じくらいのレベルの子供たち。
彼らがただの子供に見えるうちは、我々はまだ未熟です。
目に見えるものだけがすべてじゃないです。
裏を探りましょう。
背後を読み取りましょう。
それが「リーディング」です。
光にも闇にも、隠されていることはたくさんあります。
右と左の脳に隠されている「松果体」も、ただ一つしかない器官。
脳科学が優先されてますが、
心臓で生きていくことが大切です。
まぁ、
私の脳内は、右も左もお花畑ですが~
:*:・( ̄∀ ̄)・:*: ホホホ
長くなったので次回に続く~~
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