『自分じゃない誰か』になろうとして
人生楽じゃなかった!
そんな私が
『自分のまま』で楽しく貢献できて
人生めちゃくちゃ生きやすくなった
魔法のような自愛力について
ノート認定講師として発信しています。
先日、出掛ける予定の日に
仕事が入りそうになり
仲間に頼って、その仕事を
お願いしたことがありました。
そしたら…
そしたら…
想像以上の素晴らしい
結果が返ってきて😍
いつものように
自分一人でやろうとすることは
仲間の才能に気づく機会を
失ってるってことなんだなと
めっちゃ分かりました。
仕事は誰かにお願いするより
自分がやった方が早い…と
ずっとそう思っていて
抱え込んでしまうタイプだったけど
自分がやった方が早い、
というより
誰かにお願いすることを
自分自身に許していないだけだった。笑
自愛力ノート®に出会って
そこに気づいて
徐々に
誰かを頼ることを
覚えたつもりだったけど
いや〜今回の件は驚いた。
本当に素晴らしい結果だったから。
私がやっていたら
絶対にそこまで
やらないだろうところまで
正確に表現されていて
マジで脱帽!って感じでした。
もう一つの驚いた理由は
仕事をやってくれたその人が
そんな才能を持っていたなんて
全然知らなかったこと。
いつものように私がやっていたら
その人の才能を見落とすところだったし
それって本人だけでなく
周りという社会にとっても
損失だ!と思った。
ホントに自分ができることなんて
たかが知れている。
何でも自分がやって
なんとか形になったとしても
周りに頼れないだけなら
自己満足でしかないんだよね。
今、めっちゃ自分に対して思う。笑
うまくできない人のために
うまくできる人も存在していて
うまくできる人は
それを活かすために
その才能があるのにね。
誰かに頼ることは
誰かの才能を見いだすこと。
そう思ったら
「誰かに頼ること」の
イメージが変わりますね😊