不妊治療してたら病気が見つかった

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17Mar
- 卒業
  不妊治療クリニックを卒業しましたつわりが酷くて、全くブログを綴ることもできなかったのですが、不妊治療クリニック卒業　→　産婦人科にて検診まで進むことができましたエコーにて赤ちゃんが両手をバタつかせている姿に感動しました。日々、成長してくれてありがとうねそして…無事に出産するまで安心できないけれども、不妊治療も一旦区切りがついたということで　ブログを終了したいと思います。不妊治療をしているなかで子宮の異常が見つかり自暴自棄になったときもありましたが今思うと、これからの生き方を考えるために必要だったことなのかなと、前向きに捉えられるようになりました。それもアメブロのブロガーさんやこのブログを読んでくださった方々がいてくれたからです。本当にありがとうございましたこのブログですが同じ症状を抱えている方や不妊治療中の同じ職業の方の参考になってくれればと思うのでしばらくは閉じないつもりです。我が子をこの手で抱き上げることができたときに投稿できればなぁと思いますこれまでありがとうごさいました！
24Feb
- 親になること
  保護者の話です教員という職業柄、色んな保護者と接してきました。なんでこんなのも親になれるんだろう…という保護者もいましたが（ネグレクト、DV、異常な過干渉…）とても素敵な保護者もいました子ども（Aちゃん）は誰にも優しくて明るくて努力家で、でもちゃんと弱音も吐ける（良い意味で友達に甘えられる）子でした。当時、新米教師でオロオロしてばかりの私を「先生、しっかりしてよー」と鼓舞してくれた学級委員さんでもありました。本当に生徒に支えられてました…で、Aちゃんには上の兄弟もいるのですが、その子たちも素敵な子たちで同級生に大人気だったらしいです「なんでこんな素敵な子に育てられるんだろう」とAちゃんママの子育て方法が気になっていました。学級懇談会にてAちゃんママに子育ての秘訣について質問しました。「そんなのないよー」と最初は笑っていたのですがしばらくして「うーん。子どもを色眼鏡で見ないこと。家庭が明るいこと。完璧な親ではないこと。」と教えてくれました。「完璧な親ではないこと」とは、「はじめから親として一人前な訳ない。だから子どもの成長と同じ速度で親として成長していこうというマインドでいること」らしいです確かに「全て完璧でいよう！良い子に育てよう！」と気が張っている親の子どもは・人の評価を異常に気にする（＝いずれ不登校に）・自尊心が高い（＝挫折すると這い上がれない）・利己的（＝損得勘定で生きている）・差別意識が強い（＝学歴至上主義）という傾向が高いです。（私調べですが）そして、これって新米教師にも言えることだなぁ～と（「生徒を色眼鏡で見ない。学級が明るいこと。生徒と同じ速度で成長しようというマインド。」）当時、かなり感動しました。今思うと、私へのアドバイスだったのかなぁと思います
23Feb
- 心拍確認（注：陽性判定後の話です）
  つわりが酷いです先週くらいからつわりが始まりました。水を飲んでも吐いてしまう入浴剤の匂いに吐いてしまうよだれが大量に出てきて気持ち悪いこれが数か月続くのかと思うと…でも赤ちゃんのために頑張ります心拍も無事確認できました。心臓？がパクパクしている様子も見られ、感動でした。発熱＆風邪の影響があるのではないかと心配したけれど、何ごともなく、安心しました次も心拍確認できれば卒業になります今は産院探しに難航中です。異形細胞の件があるので大学病院の産科になりそうですが人手不足のためか、まだ受け入れ可能かどうかもわからない状態です本音をいうと…市内で評価の高い無痛分娩の病院がいいなぁ
11Feb
- 発熱
  ふざけるなー胎嚢確認できましたとご報告だけしたかったのですが、まさかの発熱（38度以上）職場でコロナウイルスが流行していたのでかなり用心深く生活（マスク＆手洗いうがい必須＆給食は一番後ろで黙食…）していたはずなのに…胎嚢確認できた日に浮かれながら帰宅したら謎の悪寒が嫌な予感がしたのですぐ寝ました。大丈夫だと信じて。翌日、おそるおそる熱を測ると38℃久々に声を出して泣きました。「ぶああああん、ぼえええええん」「え何」（主人、何が起きたのかと慌てる）「あがちゃんぐああ…ぐっふっげほ」（呼吸困難）やっとお腹に来てくれた赤ちゃんが私のせいで危ない目に合っている。最悪な事態になったらどうしよう。もう情緒不安定MAXでしたこの日は学校を休んで病院へ行きました。幸い、コロナ陰性でした。妊娠しているときは免疫力低下しているからちょっとしたことで風邪も引きやすいし、発熱もしやすいそうですもう外出るのが怖いよー。学校行きたくないよー。とプチパニックになって主人を困らせてしまいましたが、今はだいぶ落ち着きましたまずはよく寝て栄養をとって早く完全回復したいと思います。次は心拍確認頑張るぞー
04Feb
- 判定日（注：陽性判定）
  ドキドキの判定日まったく症状もないので不安だらけでしたが結果は着床していました（hcg131）着床出血がなくても着床するんですね…。（必ずするものだと思っていました…）安心しました。そして、卵ちゃん、頑張ってくれてありがとう次は胎嚢確認です。主人と話し合って、就活については胎嚢確認日までお休みすることにしましたまずは心穏やかに過ごすことが大切ですね。卵ちゃん、すくすく育ってくださいな
28Jan
- 来年の進む先は
  進路が決まらない最近、生徒の進路相談を受けることが多いです。おそらく去年まで進学主任だったので有益なアドバイスがもらえると思うのでしょう…でもね、先生は自分の人生の進路も定まってないから…偉そうにアドバイスできないのよ…最近、主人と討論（決してケンカではない…はず）が絶えません。討論テーマは…「私の来年の働き方について」「今のスキルを活用しつつ、発達支援の勉強ができる場所で働きたい」「短時間ならいいんじゃない。」近所にて私の求めている仕事見つかる！（奇跡）「あったよー！週５、８～17時。残業月10時間以内」「えこれじゃあ、今の仕事と対して変わらないじゃん。」「いやいや、残業が今の70時間も少ないよしかも土日休み」「…何のために辞めたんだっけ」「ストレスなく妊活するため…」「新しい環境で人間関係作って、業務覚えて。そんな中で妊活できるの僕は扶養範囲内で仕事してほしいよ」そして同じことが繰り返される…主人は「扶養範囲内」が絶対条件。寧ろ「働かない」推奨。でも私の望む仕事は扶養範囲から外れるものばかり。「働かない」選択はありがたいけど、これから出費が増えるんだから動けるうちに働きたい。うーん。私が欲張りすぎているのかな。なんかやりたいことが多すぎて暴走してるのかもしれない。
27Jan
- 都市伝説…
  着床出血なんて都市伝説だぁ判定日が近づいていますあんなに気にしないでいようと思っていたのに、判定日が近づくにつれ不安が募る～着床すると体に変化起きらしいですが、全くそんな様子現れません。あるとするならば…胸の張りとお尻の穴がキューって痛むくらいです（便秘か）トイレに行ってパンツ降ろすたびに『着床出血（茶おり）だ～』って言う妄想だけしてますまぁ、考えても仕方ない、何とかなるさ
22Jan
- 子どもは何人欲しい？
  子ども何人欲しい？１０代の頃は友人とよく話題にしていました。「子ども何人欲しい？」「私は２人絶対欲しいな～。一人っ子だと寂しいもん。」「私も２人ー。女の子がいいな～」「だよねーそしたら一緒のタイミングで産んで、みんなで遊ぼうよー」「それ、いいね」無邪気に話していましたよ……（遠い目）あの頃はすぐ妊娠するって思ってました今、職場は人事の話でもちきりです。誰が残るのか、出るのか、そして新しく誰が入るのか……私はこの手の話が大嫌いですだって３月にならなきゃわかんないことだし、話すことで何かが起きるわけでもないのに時間の無駄…ただ来年は職員の半分は講師になるそうです。講師だと分掌＆担任が任せられないので、正規職員の負担増とのこと私が異動すると思っている職場の先輩は「あと2ヶ月で妊娠しなよ！そしたら残れるからさ、担任して！」としきりに言ってきます。もちろん冗談なのですが。正直、凹むよね10代の自分に声かけられるのなら「早くから婦人科検診は行きなよー。ブライダルチェックも必ずしなさーい」「教員にはなるなよー」って言ってあげたいです
21Jan
- 移植日
  無事、移植しました移植ってどうやるんだろう…と不安半分、期待半分だったのですが、採卵のときよりもあっけない印象でした病院で血圧測定後、診察↓移植（10分もかからなかったような気がします。）でも卵がモニターに映ったとき、「この部分は赤ちゃんの部分だよー」と卵の端っこを指さしてくれたときは思わず熱いものが込みあげてきてしまいましたそして、チューブに吸い込まれていく卵ちゃん子宮内に戻る時に一瞬流れ星のように輝いて見えました。不思議ですねー。先生には「移植後は普段通りに過ごしていいからね。よく移植後の過ごし方を聞かれるけど、本当に気にしすぎがよくないからね普段通りよ」とかなり強く言われました逆に気になってくるよー。でも気にしてても結果は変わらないだろうし、冷えに気をつけながら、いつもどおりの生活をしていきたいと思います。あと卵ちゃんの生命力を信じて過ごしたいと思います
20Jan
- 胚移植までもう少し
  移植周期はやることが多くて忙しいですね私は3種類の薬が出されています。飲むだけならいいのですが、それぞれ使用(？)方法が違うので慌ててしまいますあと忘れそうになるのが怖いですね～でもいつかの赤ちゃんと出会うため、頑張る話は変わって自分のブログで奇跡が起きましたなんと７７７（ラッキーセブン）縁起がいい嬉しい読んでくださる皆さまのおかげです
16Jan
- なんとも言えない気持ちになる～座薬～
  膣錠剤（ウトロゲスタン）の使用が始まるの巻使用の説明時にあまりにもびびっていたら、看護師さんが専用の挿入器具（棒？）のことを教えてくれました。それを使うとすぐに入るらしいですでも使い捨てのため、最低でも40本程購入しなければいけない…お金かかるのは家計的に痛いっす。だったら指で頑張るということで、トイレで四苦八苦しながら入れました場所がわからない→指定時間が過ぎていく→焦る→場所が…のループで大変でしたがでも人間頑張る気持ちさえあればなんとかなるっと、謎の達成感を味わったのでしたウトロゲスタンを使用すると大量のおりものがでてきて驚きました。だから使用する方はおりものシート（もしくはナプキン）をしていたほうが良いかもしれません。
13Jan
- 念願の生理がきたー
  新学期が始まりました慌ただしい日々に戻りましたが、退職宣言してからは気持ちは穏やかですすぐにでも辞めたーいって投げやりな感じになっていますが、円満退職目指して残り数か月頑張ります。不妊治療ですが、胚移植に向けて体を整えているところです。生理が始まったころからエストラーナテープをお腹に貼っています。何のテープって不思議に思っていたのですが、エストロゲンを皮膚から吸収できるものらしいです。テープ貼るだけで吸収されるものなのーって半信半疑だったのですが…このテープを貼って２日後からピタリと生理が止まり、おりものが大量に出るようになりました（これがこのテープの影響かは不明ですが）あと何とも言えない気持ち悪さが続いています。そして恐怖の膣座薬…ちゃんと入れられるか怖いよーでもこれを乗り越えれば、いよいよ胚移植です頑張りまっす
27Dec
- 教員辞めるか辞めないか？３
  主人と腹を割って話してすっきりした…の続きです今後のことを考えたとき、子どもが出来ても出来なくても今の状態では働けないという結論になりました。今日、退職希望に〇をして、希望票を提出しました（提出するとき、すごくドキドキしちゃいました）独り身でもママになっても続けられるという目論見もあってこの職業に就いたのに、一切恩恵を受けることなく辞めるのは正直悔しいのですが…（ゲスです、はい）でも仕事も私生活も中途半端な状態は嫌です。ここ数年、仕事に対する情熱もなく、指導力を高める努力もせず、ただ愚痴ばっかり言ってる自分に自己嫌悪していました。それを何年も続けるのはしんどいですそして、そんなこと思ってる私に指導されている生徒が何よりも可哀想。というか彼らに失礼今の教育現場は大嫌いだけど子どもたちは大好きです。学校の先生以外にも彼らを支えることはできるはず。またはパワーアップしていつか現場に復帰するのもいいかも。（でも教採受けるのは嫌だなぁ）ということで、これから来年に向けての準備をします。（超マイペースですが…大丈夫か、私）
26Dec
- 教員辞めるか辞めないか？２
  主人に不信感募らせながら生活していた…からの続き（かなりざっくりと続き書いているので話がまとまってないかも）何のために妊活してるんだろう。何で教員やっているんだろう。どうしてこの人と結婚したんだろう。秋頃はずーっと自問自答していました。いっそのこと全部捨てて、また一から人生やり直そうかなぁとか考えていました。病んでいましたねただ来年のことは上司に相談していました。今の働き方は心身ともに疲弊するので一旦中学校を離れて、高校勤務にするか大規模校に異動するか一旦辞めて、講師登録するかどれも現実的ではないなーと思っていました。そこへ後輩の妊娠報告心からおめでとうと思ったはずだったのですが、全然そんなことなかったようで、主人に「なんかあった？」と心配されました。（私の感情の浮き沈みが激しかったようです）そこで私が大爆発以前、夫に言われたことがショックだったこと。不妊治療に協力的に見えないこと。私より親が大切なのかということ。私のお金が目当てなのかということ。すごく失礼なこと言いました。でも全てぶちまけて良かったです。そのお陰で夫の言葉の意図がわかりました。私の夏休みの過ごし方が怠惰すぎて、仕事辞めたらこんな生活が続くのかと不安になったそうです。あと口先だけで行動しないところに腹立っていたらしい。「yamakoが家でダラダラしている姿を、両親に説明するときがあったら恥ずかしい。別に働いてほしいわけではなく、ただ目的意識をもって生きてほしい。」いや、いちいち親に説明すんなよって、思っちゃったんですが、主人の言っていることも理解できました。私も悪かったなぁと反省。そして、夫婦なんだから不満溜めこんで爆発するよりも、違和感感じたらその都度話し合わないといけないなぁと感じました。
25Dec
- 教員辞めるか辞めないか？１
  もう人事異動希望票を提出する時期です。半年前は辞めてやるって息巻いていたのですが、秋頃に主人の何気ない言葉で気持ちが揺らぎました（色々と長い話になるのですが、今は解決済みの話です。）主人に「yamakoが妊活のために仕事辞めたって…両親に言いづらい。辞めるならこの先のキャリアアップも視野に入れてほほしい。」と言われて、私が静かにブチ切れる「だったら教員続けるよ」妊活のために仕事辞めちゃ駄目なの？流産して苦しくてそれでもわずかな希望をもって治療続ける中で、キャリアアップのために先のこと考えるなんてできるの？そもそも不妊治療って恥ずかしいことなの？後ろめたいことなの？後ろ指さされることなの？一気に主人に不信感が募りました何でこんな人の子ども欲しいって思ってるんだろ…。何か自分のやっていることが正しいのかどうかも分からなくなりました。（このまま主人と離婚することもあるかも…だったら辞めないで様子見た方がいいかも。）そんなことを思いながら主人と生活していました。
22Dec
- 自分を管理する
  職場でオメデタ報告がありました伝えられたときは、（おめでたいなー）（何で私はダメなんだろう…）という感情が交互に押し寄せてきました。でも今回は素直におめでたいなぁと思う気持ちの方が勝っているような気がします。ただ、今はそう思っていても後からネガティブな思いが押し寄せてくるのはわかっているので、最近ずっと我慢していた甘いものを食べてしまいましたこういうときは自分を可愛がるんだぞ痛いことをたくさん我慢していて偉いね仕事と妊活両立して頑張ったね大丈夫大丈夫自分を洗脳してますただ色々限界だなぁとも感じています。冬休み期間はじっくり自分と向き合いたいと思います
10Dec
- 検診結果
  前回の細胞診の結果がでました。異常なしでした「胚移植進めてくださいねー」と主治医からもOKしてもらえて、安心しましたしかし、心配事が1つある！それは主人の浮かれっぷり結果を伝えたら、「異常なし＝胚移植できる＝妊娠」という図式が頭の中で出来上がっちゃたらしく、「名前どうしようかなぁ～」と姓名判断のサイトをあさっている始末。そんなに順調に行くわけない（THE ネガティブ思考）のですが、少しでも着床率UPさせるために体を整えていきたいと思いますてかね、生理ちゃん、順調にきておくれよーーー
09Dec
- 編集の恐ろしさ
  妊活記事ではないので、興味のない方は回れ右でお願いします。１２月に入って、職場も慌ただしくなりました。３年生の進路対策も始まり、連日小論文や面接対策に追われているようで職員も生徒もピリピリしています。私も面接練習の助っ人に入ることがあるのですが、「気になるニュースは何ですか？」と質問すると大体の生徒が「物価高」や「戦争」の話題を口にします。それは悪い事ではないのですが、ほとんどの子が1つの側面でしか見ていないことをさも当然のように話していて、心配になりましたピュアすぎるというか、勉強不足というか…。話は少し変わって最近だと、某元議員の会見とか編集による情報操作が怖いなぁと感じました。政治資金問題（関係者の議員）を辛辣に批判しているようにそのニュースで取り上げていましたが、ノーカット版を見るとそこだけを批判しているわけではないことは明白でした。やはり、自分の与えたい印象のために、動画を切り張りしたり、一部分だけを使ったりしているんですよね子どもはそういうものを全て真実だと鵜呑みにしちゃうんですよね。興味ない話題だと複数の情報を得ようとしないから、尚更1つだけで満足しちゃう。でも、これって私もだよなー子どもに何かを発信するときはしっかりと情報を調べたうえでしないといけないなぁと反省。
28Nov
- 今回は惨敗（細胞診）
  大学病院の定期健診に行ってきました。細胞診の痛みを少しでも和らげるために、ラマーズ法も家で練習＆イメトレしましたよ（前回はラマーズ法で乗り切った）でも結果は…痛かったあの子宮が膨らむ感覚の気持ち悪さと、つねられるというか絞られるような痛みは今思い出しても身震いします控えめなラマーズ法だったからいけなかったのかなぁ。次はもっと「ひっひふー」を力強くやってみます！処置してくれた先生に「内膜きれいだったよー」と褒め（？）てもらえたのが嬉しかったです。そんなこと言われたら結果も期待しちゃうよ、先生何はともあれ、異状なしでありますよーに。
19Nov
- 凍結できた数は
  １０数個採卵できたのですが、凍結できた数は３個でした。（３つの内、１つは４AC…）正直、5個くらいは凍結できるかしら～と思っていたのですが、現実は厳しいようです。採卵数が多いからといって全てが受精できるわけでもないし、グレードが良いものに育つわけでもないのですねそして凍結したものは全て顕微授精したものでした。この結果を見たときに「不妊治療して良かったぁ」と心底思いました。私たち夫婦は自然妊娠は無理だったかもしれません。（いや、まだ妊娠していないんですけどね）やっぱり妊娠するって奇跡の連続なんだなぁとしみじみしてしまいました本当に子は宝ですなぁそして移植日ですが、来年となりました。年内の移植もギリギリ出来たのですが、精神的に追い込まれてる状態でしても良い結果にならないような気がしました。（年末までテストやら部活の大会やら面談やらで忙しい…）やることはやった！あとは流れに任せていくしかない！

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