仕事が嫌になると貯金とかどうでもよくなる話
人ごとではないのかなと思いました。やはり生きていくためには働かなければなりませんが、ブラック企業や発達障害をかかえて苦しんでいる人にとって、仕事はなかなか続けるのが難しい。仕事がそもそも嫌いな人もいる。生きていく上でお金は必要なので、仕事は我慢してやっていくが、それもある地点まで達すると限界を超える。こうなると貯金とか関係なくなってしまいます。どうでもよくなるというか。そこまではまだ良いけれど、その先まで行くと本当にヤバイと言いますか、最悪自殺を実行する可能性が高まります。だからそうなる前に何かしらの手を打たないといけません。いざという時のために貯金をしましょうといいますが、「いざ」というのはこういう時のためというのも含まれているのではないかと思う今日この頃。幸いにも私は「働く」という行為は嫌いではありません。会社員に属するのは苦手ですが。心が疲れているので、転職しなければなりませんが、しばらく休職するのもアリかと思いました。幸い3ヶ月くらい働かなくても質素な生活なら出来そうです。老後資金減りますが😥もちろん突然の病気や怪我をした時に働けなくなって収入が無くなった時のためとか、老後資金も貯金するべき大事な理由。やっぱり人生いつ何があるか分からないから貯金はしておいた方が良いですね。とりあえずの目標は100万円。これだけあれば贅沢しなければ半年は持ちます。