乾燥!ヒビケア塗るその前に。ハーブオイルでひび割れさよなら | 横浜 薬に頼らず家族と自分が元気で健康になる!ハーバルセラピスト養成講座

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こんにちは。横浜市港北区で薬剤師が教えるメディカルハーブ教室の渋谷亜弥です。


薬を使わずメディカルハーブで早めにケア!をモットーにしています。


初めての方はこちらをどうぞ。



寒くなると同時に、お肌の乾燥が始まります。


そういう私もお肌の乾燥が始まりました。


お風呂上がりにハーブオイルでケアする時期が始まりましたね。




お肌の乾燥と同時にかかとのひび割れが気になります。


かかとが割れると痛いんですよね(>_<)




ひび割れしてからだと、元通りに回復するまで時間がかかります。


ひび割れする前に使うといいんですよ~。




私もかかとがわれて、市販のハンドクリームを色々使いましたが、一番よかったのがアロマやハーブで使うハーブオイルや植物油(ホホバオイル、オリーブオイル、白いごま油など)。




このハーブオイルをかかとに塗り始めたら、かかとが割れません。




なぜ、植物油を使うと割れないか?なんですよね~。


ハーブオイル(植物油もそうです)は、皮膚の中に入っていき、皮膚が硬くなりにくくなり、割れにくいんですよ。




旦那さんもかかとが割れて痛いと言っていたので、「だまされたと思ってハーブオイルを塗るか、ハーブオイルを使った軟膏を塗ってみて。それで割れたら文句言っていいから。」と使ってもらいました。


その結果、「かかとが割れなくなった。」と、旦那さん。


この会話は、うちらの結婚当初の会話です。


それ以来、旦那さんは、毎年うちにあるハーブオイルを使っています。




今、うちにあるハーブオイルは、カレンデュラオイルとジャーマンカモミールオイルのハーブオイルです。


このオイルをお風呂上がりに使ってケアしています。


ハーブオイルとは、ハーブの成分を植物油に移して作ります。



ハーブオイルの作り方は簡単です!


ハーブオイルの作り方も含めた講座もやっていま~す。


講座の詳細はこちらです。



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