オットコマエ軍団、再び!!
いや~、妙に興奮しちまって、なかなか寝付けなかった一夜を過ごし、
朝からフラフラになりながらお仕事してきた yaoyao です。
なので妙にテンション高いわりには・・・・・・・・眠い・・・・・。
ついに上陸しましたね~。
いや、したんだよね??
オットコマエ軍団、再来日っっ!!
ひゃ~、ついに揃ったのね~。
嬉しいっっ!!
ツァイしゃんやfu~しゃんが送ってきて下さった画像を見てびっくりっっ!!
(いつもいつも、謝謝ni~ね、ツァイ小姐、fu~小姐♪♪)
仔仔、いったいどうしちゃったのぉ~~??
いやん、男の子だわ~~♪♪
髪の毛バッサリ切っちゃったのね?
グラサンかけててわかりにくいけど、男の子らしくなって、
なんだか逞しくみえちゃう。
ステキだな~って思うけど、あの女の子みたいに可愛い仔仔はどこ行っちゃったのぉ??
ちょっと寂しい。
横に寄り添ったジェリさんが、とっても乙女に見えちゃうわ~♪
ヴァネちん、足怪我してるらしいけど、大丈夫なのかしら??
それでもステージをちゃんとこなすなんてヴァネちんらしい。
あんまり無理はしないでほしいな~。
しっかし・・・・・・しかし・・・・・・くっくっくw
なんてケンたん、可愛いぃ~のぉ~~~
スンマセン、ワタクシ、自分の目にかかったフィルターの分厚さを再認識いたしましたデス(爆)。
だってぇ~、あの4人の中にいて、ワタシの目には彼が光り輝いているんだもの~♪
相変わらず、「クマ」だけど・・・・・。
相変わらず、もっさいけど・・・・・・。
相変わらず、一人だけアイドルじゃないけど・・・・・・。
キャ~キャ~キャ~!!
・・・・・・・・・ワタシ、明日仕事できるかしら・・・・・・・(滝汗;)??
ま、とにかく、ワタシが仕事しようがしなかろうが、彼らはお仕事です。
頑張ってもらいましょ~♪
加油~~~~!!
追記 : 3月7日(水) a.m. 6:55
キャ~~~!!
今、スーたちがTVに出てたぁ~~!!
仔がグラサンかけてなかったぁ~~!!
ケ・・・・・ケンちゃんがお手手ニギニギバイバイしてたよ・・・・・・・。
くっ・・・・・可愛いぃ~~~~!!
ニッコリしてたわ。 エライ、エラかったね。
見た目は「F4のオレ」じゃなかったけど、
でもでも、ちゃんと心構えは「F4のオレ」になってきてくれたのね??
いつもみたいに、ガッシガシと無愛想に歩いて行かなかったワ♪
ちゃんとご来場の皆さんにニコっと微笑みながら、お手手をニギニギしてたわ・・・・・・。
し・・・・・心臓がバクバクして、泣きそうだ・・・・朝っぱらなのに。
サプライズっっ!!
ワタクシ、呑気に殿コンの「Stay」なぞ聴きながら、
母屋のコメレスなぞつけておりましたら・・・・・・。
タラララララララ~~♪♪
(注 : 携帯着メロの晴天)
なんぞや、こんな時間に・・・・・。
スマスマ春休みSPに
F4が出るよ~~~~!!
・・・・・・なんだ。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗;)。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(滝汗;)。
なんだってぇぇえええ~~~~?!
なんてこった。
間に合わねぇ、間に合わねぇっっ!!
ぜんっぜん間に合わね~じゃねぇかっっ!!
殿コンから約10日。
ジーパンにシャツを押し込んだあのお腹・・・・・・どうすんだよ。
いくらヤツが変幻自在ったって、
たった10日でシボむのは至難のワザだろう??
ただでさえ、「あのF3と並ぶのに、ケンちゃんどうすんだろ~??」と、
さんざんチャ会で、天迷みんなして心配してたっつぅに・・・・・・(滝汗;)。
「日本のスタイリストが用意したスーツは入るんだろうか?」とか、
「スーツが入らなきゃ、羽織袴があるさ♪」とか、
「なんなら、赤い毛布に裸(?)で、くるまったらどうだっ?!」とか・・・・・・。
あぁっっ、神さま!!
この動悸を鎮めて下されっ!!
どうしたらいいんだ?!
デカいF3と並ぶだけならともかく、
あの日本でも、アジア全域でも大人気のSMAPと並ぶだなんて・・・・・・・(涙;)。
あぅ・・。 ケンちゃんのことを知らない日本の皆さま。
ホントはケンちゃん、
ステキなんです。
オトコマエなんです。
やればできる子なんです。
ちょっとくらいクマに見えても、大目にみてやって下さい(涙;)。
ってか、スマスマ出演のニュース聞いて、
喜ぶ前にこんな心配してるワタシって一体どうよっ?!
あぁ、やっぱり天迷失格なのか??
それともある意味、これが天迷として正しい反応なのかっっ?!
おぉ、とにかく落ち着け、落ち着け。
・・・・・・・・・待てよ??
スマスマに出るってことはだな~、
アレだよ、アレ。 アレに出るんだよな??
「ビストロSMAP」
・・・・・・・・ファンミの感動、再び??
キャ~~~~!!
ケンちゃん、見かねて厨房に入ってったりしないかしら??
いや~、レンコン食ってくれてもいいぞ??
卵もかき混ぜてくれていいぞ??
なんならフライパン振ってくれてもいいから♪♪
でも、塩は入れ忘れちゃなんね~ぞ??
大丈夫、ワタシがついてるからね~♪ (←何が大丈夫なのか、わからん・・・汗;)
とにかく・・・・・・・・。
早くケンちゃん、見たぁぁああ~~~い!!
今、メールで yossy とやりとりしてたら、
「ケンちゃん、デカさは慎吾に勝つかな~??」 と・・・・・・・。
そうだよ・・・・・・・。 そうそうっっ!!
yossy 、いいこと言うね~~♪♪ ぐっじょぶ、ぐっじょぶ
ケンちゃん、アナタ・・・・・・。
ずっと慎吾くんに張り付いてなさい。
それがいいです。 それが一番。
いや~、来週の月曜日が楽しみだわ~☆
うっくっくw
しっかし、なんて失礼極まりない記事なんだろう・・・・・・・(滝汗;)。
プチ再スタート☆
今日は春を思わせるようなポカポカ陽気。
なんだか3月とは思えないような暖かさです。
こんな日におウチに閉じこもってるのもな~と思いながらも、
普段、ゆっくり時間が取れないので、ついついPC前に居座ってしまっている yaoyao です。
さて・・・・・・・何からお話しましょうか?
何をお話しましょうかね??
今日、こちらに来て下さった皆さまは、
きっと母屋「YY広場 with F4★」 から飛んできて下さったお方が多いですよね?
えっと・・・・・・まぁ、そういうことになりました。
2人でそう決めました。
ですので実質、これからはココがワタクシ yaoyao の活動の場となります。
誤解のないように申し上げておきますが、
ココがワタシの主な活動の場となっても、
ワタシが「YY広場の yaoyao」であることには変わりなく、
yossy がワタシの相棒であることもなんら変わりません。
何かやる時にはきっと「YY広場主催」でやることになるでしょうし・・・・・。
ですので皆さんにも、「覗くページがひとつ増えたんだ」くらいに思って頂ければ嬉しいです。
とは言うものの・・・・・・。
どうする(笑)??
この1年半弱の間にワタシの中で、
母屋と奥座敷の定義が決まってしまってますゆえ、
実際こうなると・・・・・・どうするかな~。
もうココだけになってしまうと、歯止めが効かなくなって、
ケンちゃん一色になってしまうかも・・・(滝汗;)??
いや、もう以前からそうなってた感はあるけど(苦笑;)。
お話はもうちょっと書ける時間がとれるかな~。
ま、ネタと時間があればだけど・・・・・。
ただね、母屋は二人でやってきたんで、
できるだけ毎日更新しようってことが我らの間に決意としてあったんだけど、
これからは一人一人でやってくので、そう毎日は更新できない可能性大(爆)!!
ま~ね、ある意味、それがこういう風に変えようとした目的でもあるので。
ゆっくりユルユルといきます。
毎日ケンちゃんのことで叫んでたと思ったら、
いきなり1週間や10日、行方をくらますなんてことも無きにしもあらず(苦笑;)。
けっこう、わがまま放題にいかせて頂くことになるかもしれません。
そこんとこはもう、ユルユル yaoっちのやることだと思って、
大目に見て、長ぁ~~い目で見てやって下さいマセ♪
ではこれからも、YYコンビのこと、よろしくお願い致しますね~♪
どうしよう・・・・・?
こちらではご挨拶申し上げておりませんでした。
ただいま。
ってか、ご挨拶どころか、更新さえ久しぶりでしたね。
申し訳ございません。
はぅ・・・・・・・。
ワタクシ、今、とっても幸せでございます。
ええ、幸せなんです。
幸せなハズなんです。
なのに・・・・・・なぜ??
涙腺が壊れちまったかのように、涙が溢れます。
胸の辺りが妙に苦しいです。
滝のように泣いちまったりしてます。
ケンちゃん、あなたが恋しいです。
あなたの声が恋しいです。
心優しい迷友さんが、ケンちゃんがコンサで歌った原曲のURLを送ってきて下さいました。
嬉しかった。
だってコンサが終わった瞬間から、
ワタシの頭ん中で、ケンちゃんの歌声がグルグルと駆け巡っていたから。
ワタシの心が「もっともっと」と欲していたから。
でも、聴けば聴くほどケンちゃんが恋しくなった。
ケンちゃんの歌声が恋しくなった。
歌ってる時のケンちゃんの穏やかなお顔。
パァ~ンと突き抜けるようなのに、どこか甘い歌声。
間奏の間、気持ち良さそうに揺れながら伸ばす長い腕。
全部全部、恋しい。
なんでこんなに恋しいんだろう?
なんでこんなにも涙が溢れて・・・・・・。
次はいつ会える?
次はいつ歌を聴かせてくれるの?
こんなんじゃ、きっと怒られちゃうんだろうな、ケンちゃんに・・・。
でもね、この気持ち、どっかに吐き出さずにはいられなかった。
ワタシって・・・・・こんなにもケンちゃんのこと、好きだったんだ。
そんな気持ちを抱えながら、ケンちゃんが歌ってくれた歌の原曲を聴く。
やっぱりケンちゃんの歌の方が好きだな。
でもケンちゃんはこの歌が好きなんだよね。
ずっとこの歌たちに支えられながら生きてきたんだよね。
「我不難過」
思わず手が止まる。
大切な親友Jackyの歌。
もう今はいない大好きな人。
歌い終わった後振り返り、
スクリーンの中、去っていくJackyの後ろ姿に手を振るケンちゃんの背中。
そしてまた、我らの方に向き返り、
「His name is Jacky」
そう言って寂しそうに微笑んだケンちゃん。
ワタシの大好きな声が、少し震えていた。
でも、大切な人へのケンちゃんの愛だったんだろうか。
歌う時には泣かずにしっかり歌い上げてくれたね。
残される寂しさを、何度あなたは乗り越えてきたんだろう?
人間として生きていくからには、誰もが避けては通れない道。
別にケンちゃんだけが辛い思いをしてるワケじゃない。
だけど・・・・・・だけど・・・・・。
ケンちゃんのことを想うと涙が溢れる。
いつになったら、彼のことでこんなに揺れなくなるんだろうか??
ホントに情けない話だ。
でも仕方ない。
人を好きになるって、こういうことなんだから。
ジェットコースターの次は、
ゆったりと観覧車に乗せてね、ケンちゃん。
夢の中で会えるかな・・・・・・??
大好きだよ、ケンちゃん。
『言えずの I Love You』
ハイ、久しぶりに書いてみました。
今回は「お話」というのとは、ちと趣きが違います。
どっちかと言えば、「ポエム」に近いでしょうかね~。
なんせストーリーが浮かばないもんで・・・・・・(苦笑;)。
以前から、我が魔王さまに愛を囁かせるには
どうしたらいいんだろうと思い巡らせていたんですが、
まぁ、この方法しかないだろうなと・・・・・。
いや~、コレはコレで難しかったっす(滝汗;)。
ひょっとしたら、今までの作品の中で、
一番「らしくない」かも・・・・・。
とりあえず、今までとは違った手法で書いてみましたゆえ、
お暇つぶしにでも、読んで頂ければ幸いでございますぅ~☆
メッセージ☆
はぁ~。 寒いですね。
今日は天気予報で雪が降ると言ってたくらい寒かった。
結局、雪は降らなかったけど、吹きつける風はなんとも言えないくらい冷たかったです。
やっぱ、寒いのは苦手~。
さて、ここ最近のワタクシは八方塞がり。
何をどうやっても、先に進めない。
何をどうやっても、うまくいかない。
正直、うんざりして、ヤル気もどこぞへ行ってしまっております。
何か原因でもわかれば、改善のしようもあるのですが、
以前と何も変わらず、何がどう悪いのかが、まったくもってわからない。
いや・・・・・変わらないのがいけないのか・・・・・?
確かに誰にでも、どんなものにでも「波」というものがあって、
何をやってもうまくいかない時もあれば、
何をやってもいい結果を得られる時もある。
それはわかっているんだけども、
こんな時って、長くて暗いトンネルの中を歩いているように、
このまま永遠にココから抜け出せないような気分になってしまうんだな~。
そんな気持ちが、よりこんな状況を長引かせることになってるとわかっているんだけれども・・・・・。
で、こんな時、殿を想うの。
彼はいろんな波、風が一番強く吹きつける世界に生きていながら、
決して自分というものを見失わない人。
そして、そんな非日常的な世界に生きていながら、
より自然体で生きていこうとする人。
そんな殿を思うと、ワタシが生きている世界なんて、
彼の周りの状況からすれば、なんてことないんじゃないかって思える。
だって、ワタシが生きている世界は、
まだワタシの気持ちひとつで、どうにだって動かすことができるはず。
だけど彼の生きている世界は、自分がどんなに正しく生きようとも、
真実さえも捻じ曲げられてしまう。
そう、自分の意思とは関係なく、いとも簡単に・・・・・・。
そんな状況で生きている彼が、ワタシたちにメッセージを送ってくれる。
「僕も君も本質的なものは何も違わないよ。」と・・・・・・。
だとしたら、彼もこんな気持ちになることもあるってことよね。
こんな風に八方塞がりになって、落ち込んだりすることもあるんだよね。
でも彼は自暴自棄にもならずに頑張ってる。
自然体で、自分の人格を維持しながら・・・・・・。
ヨシっ!! ワタシも頑張ろう!!
嘆いていてもしょうがない。
とにかく、まだ自分のいる位置さえも見えないうちは、前に向かって進んでいくしかないモンね。
単純なワタシだけど、また殿に救われた。
明日はどんな事が待っているのかな?
fabulous!
今、「可愛い~ケンたん」やら、「きゅぅ~となケンたん
」が、
巷を賑わせているようですね~。
うん、マジであのケンたんは違法です。
犯罪です。 取り締まらねばなりません(笑)。
だぁ~~って~~、ホントに可愛いんだもん♪
「アクターズ・スタイル台湾」やら、「華流スターNOW!」のケンたん、
ホンマにたまりまへん♪
どっから食ってやろうかと思っちゃうくらいキュートです(爆)。
あんなに無精ひげ(?)生やしてるのに、
アイドルみたいな爽やか笑顔で、可愛いったらありゃしない!!
おまけに足も長いし、お目目だってキラキラだし・・・・・。
でもね、ホントにワタシのハートをズッキュ~ンと撃ちぬいたのは、
このケンたんじゃないの。
『 fabulous! 』 のケンたん!!
写真もいいです。 木村氏じゃないけど、すんごくいい♪
Vネックのセーターに、ベージュのジャケット。
よくお似合い♪
お目目から発せられる何かも、すんごい威力です。
でもね、ワタシの胸の奥をギュ~~っと鷲掴みにしたのは、
このケンたんでもない。
「じゃ~、どのケンたんだって~のよっっ」
ってことよね。
実は・・・・・・・。
『 fabulous! 』 の中のインタビュー受けてるケンたんに
ドッキュ~ンなのよ。
もうね、ウルウルなの。
あぁ、ケンたん、ワタシたち迷のこと、ちゃんとわかってくれてるんだなって。
そしてそんな迷がいること、幸せに思ってくれてるんだなって。
自分の指針がブレない人
ワタシが彼に対して抱いてたイメージは、間違ってなかった。
ずっと読んでいくウチにね、以前は感じてた・・・・・・なんていうんだろう・・・・。
うまく言えないけど・・・・・迷いや、プレッシャーみたいなもの、
それから、「俺は絶対こうなんだっ!!」的な意地みたいなもの、
なんだかそ~いったものがすっかり抜け落ちて、
いい意味で肩の力の抜けた、リラックスした感じが伝わってきた。
きっとこの世界に入りたての頃は、無我夢中で何も考えられなくて、
しばらく経ったら、自分の予想以上に自分の名前が一人歩きしてて、
そんな中、「これじゃいけない! 流されちゃいけない!」って必死に抵抗して、
でも大きな波に飲み込まれちゃうこともあって、
自信を失くしたり、もがいたり、試行錯誤を重ねたり・・・・・・。
「もうこんな世界にはいられない!」って、平凡な人生を求めた事もあった。
でも、今のケンたんはそんなこんなを乗り越えて、きっと何かを見つけたんだと思う。
遠い先だけど、小さな光だけど、でも絶対そこにある確固たる何かを・・・・・。
「あそこに行けば自分の求めてたものが確実にある。
自分は近づくために一歩一歩、歩いていけばいいんだ。
そうすれば、必ずそこに辿り着ける。」
それがわかったから、抗うことも、力むこともなく、
自分の思う自然な形で、自分らしくいられてるんじゃないかな~。
なんだかね、「最近、穏やかな顔してるな~」って思ってたの。
きっと泳げない子が水に慣れ、水中で目をしっかりと開けて先が見えた時、
力がフワ~っと抜けて、体が浮く感触を覚えたような・・・・・・そんな感じ??
そして、もがくことをやめてみたら、水がキラキラと光って見えて、
「キレイだな~。 水も怖いもんじゃない。 水中もなかなか悪いもんじゃない」って思えたような・・・・。
だとしたら、ケンたんが最近穏やかなお顔してるのも、
精力的にお仕事こなしてるのも、
インタビューでの質問に対する、「あれ?」ってな発言も、説明がつく。
以前だったら、「芸能人やめてレストラン開業」だったり、
「表舞台からは引っ込んで、裏方」だったりな発言が、
「芸能界にいながらにして、レストランを開く」とか、
「表の仕事もこなしながら、裏方の仕事もしてみる」みたいな風に聞こえてしまうのは、ワタシだけ??
自分の空間とプライベートな時間が必要なのは、
「よい対象であり続けるために」
って言ってるでしょう??
これは、「これからもこの世界でやっていく」という前提で発した言葉なんじゃないかな~。
ひょっとしたら、ワタシの願望がそう思わせてるのかもしれない。
翻訳の段階で、受け取り方のニュアンスが違ったせいかもしれない。
でもね、いいの。
ケンたんがケンたんらしく、自然に気負わず、
毎日を楽しんでいてくれたら・・・・・・。
「明日はどんなことがあるんだろう?
どんな縁に出逢えるんだろう??」
そうやって、明日が来ることを楽しみにできるような毎日を送ってくれていれば・・・・・。
ワタシは、ケンたんがそうしてくれているだけで幸せ♪
『 fabulous! 』 のインタビューは、ワタシを幸せな気持ちにしてくれました。
インタビュアーの望月さん、ホントにホントにありがとう!!
かなり迷目線の質問、迷が知りたいツボを突っ込んで聞いて下さって、ありがとう!!
ちょっと凹み気味のワタシだったけど、
来月のコンサがより一層楽しみになって、元気が沸いてきました♪
あ~、明日もお天気になるかな~
妄想劇場はこうして作られる☆ ~ part 3 ~
時というのはアッという間に過ぎ去るもので、
新しい年が明けてから、早くもあと10日ほどで一ヶ月が過ぎようとしていますね~。
ワタシってば、なにやらバタバタとしていて、
ブログの更新もできてなければ、お話も書けてないんですが、
何をやっていたかと問われれば・・・・・・・謎です(苦笑;)。
さて、お休みなので、久しぶりにゆっくりとPC前に居座っておりますゆえ、
「妄想劇場はこうして作られる」の続きでも書きましょうかねw
ま、誰もこんな事には興味がないのかもしれませんが・・・・・(汗;)。
改めて言うまでもなく、我的脳内妄想ワールドの王子たちの人物設定は、
ワタシの主観と、願望から出来上がっております。
ま、言うなれば、4人に対してワタシ自身が持っているイメージと、
「こうあってほしい」という我がままから成り立ってるというワケです。
イメージだけでいけば、ヴァネちんは少年っぽい可愛いところもあるだろうし、
もっと激しい感じになるのかもしれない。
魔王さまにいたっては、あんなに寡黙な人ではなく、
もっとお話好きな、明るく屈託のない部分もある人に書き上がるでしょう。
ま、ジェリさんはワタシの持つイメージに一番近いかもねw
仔仔は・・・・・・まだ一話も完結してないので、なんとも・・・・・・・(苦笑;)。
それがあんな風になってるということは、
そこにワタシの願望が入ってるに過ぎません、たぶん(爆)。
「たぶん」というのは、この間も言ったように、
お話の核になる部分以外は、彼らが勝手に動いて下さってるのを、
ワタシはただ書き留めてるに過ぎないので・・・・。
ただやっぱり、これもワタシの脳内で繰り広げられてることなので、
きっとワタシの願望が入ってるんじゃないかと思われます。
で、この間、「ジグソーパズル」をアップした際に、一部の方から、
「もっと孝天に自分の気持ちを語らせてほしいな~」
というご意見を頂きました。
う~~ん、そうなのよ~。
お気持ちはすんごくよくわかるの。
だって、お話書いてる時のワタシがそうであるように、
きっと読者の皆さんも読んで下さってる間は、あの孝天さんと恋愛をして下さってるでしょうからね。
彼が愛を囁けば、それはまんま皆さんに対しての愛の言葉となるはず。
だけどね~、ワタシの中での孝天さんって、
なかなか愛を囁けない不器用な人なの(苦笑;)。
だからね、彼がペラペラと愛の言葉を並べるようになったら、
それはワタシの中では孝天さんではない、別の人になってしまうような気がするのよね。
だから「ジグソーパズル」は、なんとなく納得いってない感じだったんだな~(苦笑;)。
でもやっぱり彼は彼女のこと、この上もなく愛していて、
どっかそれが溢れ出てくるような、
何も語らなくても、その気持ちが伝わってくるような感じにしたいんだけどな。
それは、ボキャ貧なワタシにとって、なかなか至難の業でして・・・・・(滝汗;)。
ハイ、彼って想像がつかない分、かなり難易度が高いデス。
でもね~、ホントに難易度が一番高いのは、末っ子王子の仔仔なんだな~。
だから未だに完結できずにいるし・・・・・。
なんといってもお話書こうと思ったら、その相手と恋に堕ちなきゃいけないでしょう?
でもね、なぜだか彼とだけは、なかなか恋に堕ちることができない・・・・・(涙;)。
それはきっと・・・・・・・、
彼を弟弟にしか思えないからだと思うんです(滝汗;)。
だからといって、仔仔がワタシの脳内で遊ばないかと言えば、そんなことはないんですよ。
ただ彼が遊びに来ると、姉弟の会話になってる(爆)。
そして、だんだんとコメディーみたいになってっちゃうのです。
だから、なかなか恋愛に発展しなくて困っちゃうのよね~。
なので、彼のお話を書こうと思う時には、
ドラマの中の零だったり、偉易だったりを思い浮かべながら書くようにしています(苦笑;)。
だって~、ドラマの中の彼ってば、兄ちゃん’sに負けず劣らず、
ワタシを恋の世界へと導いて下さるんですもの♪♪
それに比べて、ヴァネちんやらジェリさんは案外すんなり書けちゃう♪
だってね、我的脳内の彼らは、こっちがこっ恥ずかしくなるくらい、
素直に愛情表現して下さるもの(笑)♪
またこれが、書いてて気持ちがいいんだな~☆
もうね、脳内の彼らが愛を囁きだした日にゃ、
ワタシ、書きながら腰が砕けそうになっちゃう(爆)。
ホントの二人はどうだかわかりませんが、
脳内恋愛を楽しむには、彼らはよい子ちゃんだということです(爆)。
さて、きっと皆さんの中にも、彼らに対してのイメージがおありでしょうから、
お話を読んで、「んっ?」ってな事もあるでしょう。
でもそこは、ド素人が書く、拙い走り書きだと思って、お許し下さいマセ。
ま、これからもこんな感じでよろしければ、
お暇つぶしに読んでやって下さい。
ワタシもなるたけ、魔王さまに愛を囁かせたり、
末っ仔王子を叱咤激励しながら、早く恋愛して下さるように仕向けていきますゆえ・・・・・(滝汗;)。
いつもなら、ワタシの脳内をコチョコチョと刺激する4名さま。
ここ最近はお忙しいようで、ご訪問して頂けませんが、
少し落ち着いたら、また遊びにいらして下さいマシね♪
皆さんも待っていて下さるようですから・・・・・☆
声の魔術師☆
プチお久しぶりでございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか??
ここんとこ、またまた睡魔さまに魅入られてしまって、
「妄想劇場はこうして作られる☆」の記事を更新しようと思うのに、
PC前に座るやいなや、睡眠という底なし沼に引きずり込まれてしまう yaoyao です♪
さて、そんなワタシでありますから、
最近は殿の動いてるお姿(動画)を見ている暇がない。
「あ~、殿が恋しい・・・・。」
そう思いながらも、日々頑張れているのは、
そう、これのおかげに他なりません。
「殿のお声」
毎日、通勤途中、仕事の移動中に聴くOKTの殿のお声です♪
ワタシが、「手フェチ、髪フェチ、声フェチ」であることは、
ある一部の方々の間では有名な話で、
そんなワタシにとって、殿のお声は癒しなのです♪
彼の声って、なんであんなにも心に沁みるんだろう?
あのお声に何度泣かされたことか、わかりません。
思えば「Sky of Love」の映画を見た後、
エンディングロールが流れる大きなスクリーンを眺めていた時、
彼の歌う「可是我」を聴きながらダダ泣きしたこともあったっけ。
あの時は、心情的にしんどい時期だったから、
余計に心に沁み込んだのかもしれない。
殿の歌声を聴いていると、
なんだかあの長い腕にスッポリと包まれたような気がしちゃうんだよね~。
あるいは傷口にそっと手を当ててもらってるような、そんな暖かい感じ。
殿のお声は絆創膏(爆)??
とにもかくにも、殿のお声は魔法をかけられるようです。
特に歌声は強烈です。
来月は生で殿の歌声を聴く・・・・・・・。
やっぱ、ダダ泣きだな(苦笑;)。
あぁ、お手手もお美しい・・・・・・。
妄想劇場はこうして作られる☆ ~ part 2 ~
ね・・・・・眠い・・・・。
マジ、ヤバイわ・・・・・(汗;)。
えっとぉ~、この企画、思ったよりも楽しんで頂けてるんですかね・・・(苦笑;)?
だとしたら、よろしいんですが・・・・・こんな裏話、面白いんでしょうか・・・・(滝汗;)。
さて、この間、お伝えしたような形で、お話の核となる部分が明確になって、
時間がまとまってとれるようになってから、ようやく書き始めるワケですが、
この時点ではまだ、お話全体はワタシにも見えてないんです。
ワタシに見えてるのは、1シーン or ひとつの台詞のみ。
そこから形になるように肉付けしていくんですが、
これがスンナリといく場合と、そうでない場合があります。
大概はビデオの再生→巻き戻し→再生→もっと巻き戻し→再生→もっともっと巻き戻し・・・・・
ってな感じで、どんどんお話の冒頭部分にむかって作られていくワケですが、
これも、昨日言ったみたいに、王子たちが勝手に動いて下さるので、
スムーズに行く時は、放っておいてもちゃんと書き出し部分まで遡ってくれます。
でもね~、うまくいかない時ってのは、
最初に浮かんだ核の部分のシーンが何度も繰り返されるだけで、
なかなか最初の部分に戻ってくれない・・・・・・(汗;)。
ワタシは、思い浮かんだ順からパーツを書き留めておいて、
後で繋ぎ合わせていくという、器用な書き方ができないんですよ。
書く時には、冒頭部分からダッと書き上げてしまう。
なので、冒頭部分がハッキリ決まってないと、
どんなに書きたいシーンがハッキリと脳裏に浮かんでいても、
結局は書けずに終わってしまう事になってしまいます。
これでお蔵入りになったお話が、何作あることか・・・・・・(涙;)。
で、コレがうまくいって冒頭シーンが明確になったら、
ここで初めて書き始めることができます。
ここからは王子たちが動いて下さるように書き進めていけばいいだけなので、
言葉さえ浮かべば、そんなに難しくはないですね~。
そして、お話を書き終えると、今度は最初っから何度も読み返して、
自分で「なんかココ違うな・・・。」ってとこを書き直したり、書き足したりして、手直しします。
結構、この作業に時間がとられるんだな~(苦笑;)。
そして、ツァイしゃんのご質問。
「タイトルはどうやってつけるんですか?」
だいたいは、ココで決定します。
お話を書き始めた時点で、仮題はつけてあるんですが、
それは単なる仮題であって、あんまり深くは考えてないもんですから、
すんごくいい加減な題名をつけちゃったりしてますね(苦笑;)。
でも、最初につけた仮題がそのまま、タイトルになることも多々ありますよ♪
「ジグソーパズル」は、仮題がそのままタイトルになった作品です。
だって、あれの冒頭部分で、彼女がジグソーパズルをやってたでしょう?
だからそれをまんま仮題にしてたんですね。
そしたら殿がラストのシーンで「俺のパズルに合うとしたら・・・・・」っておっしゃったので、
「おぉっ! このままにしとけ♪」って感じで、つけちゃいました(笑)。
案外、単純につけてます。
ま、違うタイトルに書き換える場合は、見直しのこの時点で変えますね。
で、それが終わると、今度は皆さんが気に入って下さってるバックの画像を探しに出かけます。
実はこのバックの画像、お借りしてる「借り物」なんですよ。
お気に入りの素材屋さんがいくつかあって、
大概はその中から「これかな~?」と思ったものをお借りしてきます。
中にはそのいくつかの素材屋さんにも、「コレ!!」と思うものが見つからなくて、
あちこち転々と捜し歩くこともあります。
これにも時間がかかる時があるな~。
バックは黒背景にするか、白背景にするか。
どんなイメージでいくか、どの画像を使うか。
どういったレイアウトで画像を置いて、その中にどんな風に文章を配置するか。
そういったことを考えながら、画像を選んでいます。
最初の頃は、どういう風にしたらいいのかわからなくて、
ただ単に画像(ってか、壁紙?)を引っ張ってきて、
その上に文章をポンっと置くって感じだったんですけど、
最近ではわからないなりにも、「こんな感じにしたいな~」というイメージに近くなるまで頑張ってますねw
結構、この時点では、お話書き上げてヘロヘロ状態なので、
ココで時間が取られる時は辛いですよ~(苦笑;)。
でも皆さん、結構このバックの画像も見て下さってるんですね~。
こりゃ、手を抜けないな・・・・・(滝汗;)。
で、あとはページを作って、サイト全部を整えてからようやくアップとあいなるワケですワ。
でもね~、このアップした後の充実感。
やり終えた感ってのは、たまんないですよ~♪
ええ、まったくの自己満足ですけどね(爆)。
ワタシはあんまり要領がいい方ではないので、
ここまで来るのに、結構時間がかかるワケですよ。
PCに詳しいワケでもなんでもないから、
ページ作るのに、メチャクチャ時間がかかったりもしますしねw
でもね、アップした後、皆さんがどう思って下さるかな~とか、
どんな反応して下さるだろうって考えてると、
今までの疲れなんて吹っ飛びます♪
ハイ、ワタシがお話を書くのは、
この瞬間を味わうためなんじゃないかと思う時がありますから・・・(笑)。
期間としては、大体が丸一日。
一気にやってしまわないと、途中で書けなくなったり、
イヤになっちゃったりしますからね~(苦笑;)。
ま、流れとしてはこんな感じで作ってます。
今日はコレでおしまい♪
次にお話が書けるのはいつかな~。
早く王子たち、動いて下さらないかしら??