先日,ピーター・フランプトン(Peter Frampton)の 2016年6月1日ニューヨーク州ポートチェスターはキャピトル・シアター公演のサウンドボード録音を収録し Uxbridgeレーベルからリリースされた 『 Port Chester 2016 Soundboard (Uxbridge 2849) 』 を紹介しましたが,何と,今度は映像アイテムがリリースされました.

 1977年5月にリリースした 『 I'm in You (アイム・イン・ユー) 』 のプロモーションを兼ねて,6月11日ペンシルベニア州フィラデルフィアはジョン・F・ケネディ・スタジアム公演を皮切りに,9月4日フロリダ州オーランドはタンジェリン・ボウル公演まで行われた北米ツアーから,ツアー中盤に差し掛かった 7月2日,4日カリフォルニア州オークランドはオークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアムを会場として開催された 「 Day On The Greenデイ・オン・ザ・グリーン) 」 の初日のプロ・ショット映像とボーナス映像として米NBCNational Broadcasting Company)の音楽番組 「 The Midnight Specialザ・ミッドナイト・スペシャル) 」 出演時のプロ・ショット営巣を収録し Uxbridgeレーベルからリリースされた 『 Day On The Green 1977 (Uxbridge 2878) 』 で,リリース告知時には 「 ★初登場プロショット!! 」 の一文もありました.

 「 Day On The Greenデイ・オン・ザ・グリーン) 」 は,サンフランシスコの フィルモア・ウェストFillmore West),対 になるニューヨークの フィルモア・イーストFillmore East</span>)の創設者でもあるプロモーターの ビル・グレアム(Bill Graham)とその会社 ビル・グラハム・プレゼンツ(Bill Graham Presents)が主催し,カリフォルニア州オークランドはオークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアムを会場として,1973年以降, ビル・グレアム(Bill Graham)が ヘリコプター事故で亡くなる1991年まで定期的に開催されていたコンサートで,1977年は,5月7日(#1),28日(#2),30日(#3),7月2日(#4),4日(#5),23日(#6),24日(#7)と 7日間行われており,ピーター・フランプトン(Peter Frampton)は,レーナード・スキナード (Lynyrd Skynyrd),サンタナ(Santana),アウトロウズ(Outlaws)と共に,7月2日(#4),5日(#6)に出演しています.


 メーカー情報では
 『FRAMPTON COMES ALIVE!』旋風が吹き荒れる中、伝説フェスに出演した黄金時代のピーター・フランプトン。そんな全盛のムードを伝える極上プロショットが登場です。
 本作に収められているのは、3種のマルチカメラ・プロショット。「1977年7月2日"DAY ON THE GREEN"」公演をメインに、名物番組"The Midnight Special"2回分をカップリングした極上映像集です。当時のフランプトンは『I'M IN YOU』大ヒットに沸く絶頂期であり、初来日が実現したことでも知られる歴史的な時期。まずは、その全体像を俯瞰し、本作のポジションに迫ってみましょう。

 ●1977年
 《6月3日『I'M IN YOU』発売》
 ・6月11日~9月4日:北米(46公演)←★ココ★
 ●1978年
 ・10月25日~11月1日:初来日(7公演)
 ・11月5日~26日:オセアニア(8公演)
 《11月『WHERE I SHOULD BE』制作開始》

 これが1977/1978年のピーター・フランプトン。

【メイン:伝説フェス"DAY ON THE GREEN"】
 『I'M IN YOU』が全米2位に輝く中、間髪入れずに本格的な全米ツアーを実施。本作の"DAY ON THE GREEN"出演は、その序盤9公演目にあたるステージでした。
 そんなショウを伝える本作は、モニターごしに全盛の風が吹き付けてくるような極上映像。種別としてはマルチカメラ・プロショットなのですが、本作の風合いはむしろ「記録映画」と呼んだ方が良いかも知れません。大群衆で溢れ返る"オークランド-アラメダ・カウンティ・コロシアム"、まるでビーチのように半裸の若者だらけの客席、バックステージの和やかな雰囲気、そして開演を告げる花火……。すべてが記録映画のようなヒストリカル・ムードで描かれる。
 ショウが始まってもそのテイストは揺るぎなく、カメラワークも色調も実に映画っぽい。生演奏の記録であると同時に全盛のムードこそが主役。スピーカーから夏のカリフォルニアの熱風が吹き出してくるようです。

【ボーナス:名番組"The Midnight Special"】
 何ともムードたっぷりな"DAY ON THE GREEN"映像ですが、惜しむらくはわずか4曲という短さ。そこで、本作は名番組"The Midnight Special"もボーナス収録しました。
 フランプトンが出演したのは、ヘレン・レディがパーソナリティを務めた「Episode 134(1975年9月5日放送)」と「Episode 149(1975年12月19日放送)」。放送日は3ヶ月ほど空いていますが、衣装が同じで「Baby I Love Your Way」は同じ演奏シーン。撮影日は明らかになっていませんが、一度に2回分を収録したようです。
 そして、そのクオリティは目に染みるほどの映像美。本稿に目を留められた方ならご存知かもしれませんが、最近では番組の公式チャンネルで極上マスターが配信されており、本作はその公式マスターからフランプトンの出演パートだけを厳選収録。文字通りの「完全オフィシャル級」クオリティで5曲分を楽しめます

 大ヒット真っ只中の熱量がスゴい"DAY ON THE GREEN"と、伝説ライヴアルバムを生み出した時代のTV出演"The Midnight Special"。歴史的なライヴ映像を現存するベスト・クオリティでカップリングした映像集です。まさに「目で観るCOMES ALIVE!」となる1枚。どうぞ、胸いっぱいに味わい尽くしてください。

 ★「1977年7月2日"DAY ON THE GREEN"」のマルチカメラ・プロショットをメインに、名番組"The Midnight Special"の公式マスター映像もカップリング。DAY ON THE GREENは記録映画のようなヒストリカル・ムードで全盛のステージを伝え、Midnight Specialは完全オフィシャル級のクオリティで5曲を堪能できる。「目で観るCOMES ALIVE!」となる最高峰クオリティの映像集です。

Day On The Green 1977 (Uxbridge 2878)
 
 Live At Oakland-Alameda County Coliseum, Oakland, CA, USA
 02nd July 1977
 PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.76min.
 

  [Day On The Green / 02nd July 1977]
   01. Introduction
   02. Baby, I Love Your Way
   03. Show Me the Way
   04. Do You Feel Like We Do
   05. I'm In You

  [The Midnight Special]
   [Episode 134 / 05th September 1975]
   06. (I'll Give You) Money
   07. Nowhere's Too Far (For My Baby)
   08. Baby, I Love Your Way

   [Episode 149 / 19th December 1975]
   09. Show Me the Way
   10. Baby I Love Your Way
   11. Do You Feel Like We Do
   TOTAL TIME (75:33)

 Peter Frampton -:Vocal, Guitar
 Stanley Sheldon : Bass
 Bob Mayo : Guitar, Keyboards
 John Siomos : Drums

 収録されている映像の一部
 

[参考]
 Youtube上にアップされている映像
 Full Concert - 07/02/77 - Oakland Coliseum Stadium (OFFICIAL)
 
 Santana - Full Concert - 07/02/77
 
 Lynyrd Skynyrd - Day On The Green - 07/02/77
 

 1975 Tour Dates
 June
  11 John F. Kennedy Stadium, Philadelphia, PA, USA
  12 New Haven Veterans Memorial Coliseum, New Haven, CT, USA
  13 New Haven Veterans Memorial Coliseum, New Haven, CT, USA
  15 Boston Garden, Boston, MA, USA
  18 Pontiac Silverdome, Pontiac, MI, USA
  27 Kingdome, Seattle, WA, USA
  29 Pacific Coliseum, Vancouver, BC, Canada
  30 Portland Memorial Coliseum, Portland, OR, USA

 July
  02 Oakland–Alameda County Coliseum, Oakland, CA, USA
     ⇒ [Day On the Green 1977 #4]
  04 Oakland–Alameda County Coliseum, Oakland, CA, USA
     ⇒ [Day On the Green 1977 #5]
  06 Anaheim Stadium, Anaheim, CA, USA
  09 Arizona Veterans Memorial Coliseum, Phoenix, AZ, USA
  12 Aladdin Theater, Las Vegas, NV, USA
  13 Aladdin Theater, Las Vegas, NV, USA
  16 McNichols Sports Arena, Denver, CO, USA
  18 El Paso County Coliseum, El Paso, TX, USA
  23 LSU Assembly Center, Baton Rouge, LA, USA
  25 Sam Houston Coliseum, Houston, TX, USA
  27 Tarrant County Convention Center, Fort Worth, TX, USA
  31 Arrowhead Stadium, Kansas City, MO, USA

 August
  02 Kiel Auditorium, St. Louis, MO, USA
  03 Freedom Hall, Louisville, KY, USA
  05 Market Square Arena, Indianapolis, IN, USA
  06 World Series of Rock 1977 #3
  07 Riverfront Coliseum, Cincinnati, OH, USA
  08 Cleveland Stadium, Cleveland, OH, USA
  09 Wings Stadium, Kalamazoo, MI, USA
  11 Dane County Coliseum, Madison, WI, USA
  12 St. Paul Civic Center, St. Paul, MN, USA
  13 Super Bowl of Rock - Game 4 1977
  15 Maple Leaf Gardens, Toronto, ON, Canada
  16 Forum de Montréal, Montreal, QC, Canada
  17 Providence Civic Center, Providence, RI, USA
  18 Capital Centre, Landover, MD, USA
  20 Charleston Civic Center, Charleston, WV, USA
  22 Madison Square Garden, New York, NY, USA
  23 Madison Square Garden, New York, NY, USA
  24 Madison Square Garden, New York, NY, USA
  26 Providence Civic Center, Providence, RI, USA
  27 Niagara Falls Convention and Civic Center, Niagara Falls, NY, USA
  30 The Omni, Atlanta, GA, USA
  31 The Omni, Atlanta, GA, USA
 
 September
  01 Birmingham-Jefferson Civic Center Coliseum, Birmingham, AL, USA
  03 Miami Stadium, Miami, FL, USA
  04 Tangerine Bowl, Orlando, FL, USA




















[関連記事]
Port Chester 2016 Soundboard (Uxbridge 2849)
 


#2026-06-16









 6月20日(土)は,東京メトロ 半蔵門線表参道駅から程近い Robin Club で行われた ピアノ&ヴォーカルの グレース・マーヤ(Grace Mahya)さんのリーダー・ライヴ 『 Grace Mahya Birthday Show 』 へ.

 

 この日は,自身のリアル・バースディと共に,今年でアルバム・デビュー 20周年を迎える記念として 4月下旬にレコーディングしたアルバムのリリース・ライヴを兼ねていました.

 アルバムのリリース・ライヴということで,ピアノ兼ヴォーカルでリーダーの グレース・マーヤ(Grace Mahya)さんの他 レコーディング・メンバーで,古くからグレース・マーヤさんのアルバムの楽曲アレンジやプロデュースを手掛けている 宮川純(Jun Miyakawa)さんをキーボードに,ベースには KenKen(金子健輔:Kensuke Kaneko)さん,ドラムに Yukino(松浦千昇:Yukino Matsuura)さんを配したカルテット編成.

 開場:18時00分,開演:19時00分 予定ということで,開場時間に間に合うように移動.
 横浜駅から東急東横線で渋谷駅へ,渋谷駅半蔵門線に乗り換え表参道駅下車.B1出口から会場へ.
 この日は,生憎の雨模様でしたが,表参道駅の B1出口から会場が 30秒もかからないので,横浜駅からは傘をささずに会場に行けたのはラッキーでした.

 
 光が反射して今一ですが,左はアルバム・ジャケットと一緒の画像が使用されています

 階段で地下におり,開場待ち.

 
 右は階段を下から撮影したものと階段の踊り場にあった置物
 
 定刻通りに開場.
 受付をして,1st ドリンク代(900円)を支払いチケットと言うかコインと交換.
 会場内に入り,ドリンク・カウンターでドリンク(ジン・トニック)と交換し,空いている席に着席.
 この日は GM Family Online Salon の会員向けに,真ん中最前列の席が確保されていたようで,テーブル上に 「 Reserve 」 と書かれたプレートが置かれていました.
 最近は,会場によっては GM Family Online Salon が優先され,開場待ち1番でも良い席を確保できない場合も多々あるようなので,良い席を確保したければ,メンバーになった方が良いのかも.

 

 初めて訪れた会場ですが,ぱっと見,ステージ上にキーボード 2台で,グランド・ピアノが無いのが残念でした.

  開演まで1時間あるので,テーブル上のQRコードをスマホで読み取り,追加の ドリンク(レッドアイ)とフード(アボカドとマグロのタルタル,ガーリックベーコンのステーキ)を注文.

 
 
 定刻が近付くにつれ,お客さんも多くなり,概ね満席状態に.

 定刻になり,照明が落ち,15分前後遅れて演者がステージに登場し,定位置につきます.

 1st Set のオープニングを飾ったのは,2nd アルバム 『 Last Live At DUG (ラスト・ライブ・アット・ダグ) 』 収録で,今まで何度となく,ライヴでオープニングとして演奏されてきた シャーデー・アデュ(Sade Adu)の ”Kiss Of Life”.
 私的に好きな曲なのですが,ここ最近演奏していない感もあっただけにイントロを聴いた時には嬉しかったですね.でも,やはりピアノが無いのが残念.

 

 MC で 「 CDが昨日夜届きました.もし届かなかったら土下座するところでした(笑).レコ発なんてね(笑)にならなくて良かったです.本当にドキドキでした.グッズは家を出る30分前に到着しました. 」,「 今回は初めてダウンロードできるようにし,今夜,0時くらいからダウンロード可能になっています 」 とも言っていました.

 

 続けて,ジョー・サンプル(Joe Sample)/ウィル・ジェニングス(Will Jennings)作で,ザ・クルセイダーズ(The Crusaders)のヒット曲でもある,3rd アルバム 『 Just The Two Of Us (ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス) 』 収録のタイトル・チューン:"Just The Two Of Us".

 
 
 ここから,オリジナル・ソング・セクションに入ります.
 既に,2021年10月の 15周年ライヴの際に出来上がっていた関係もあって,15周年ライヴのパフォーマンスを収録した 9th アルバム 『 15th Anniversary : Live At Cotton Club (15周年:ライヴ・アット・コットン・クラブ) 』 収録のオリジナルで,「 稲妻的な男女の出会い 」 を歌った ”Lightning” に続き,ライヴで聴くのは久し振りな感もありますが,2024年8月に書いた曲で,今回の 10thアルバム 『 NEW MOON 』 に収録された ”Neon Light (You And Me)”.

 

 グレース・マーヤさんがキーボード(ピアノ音)で,ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig Van Beethoven)の ”運命”(交響曲第5番)のイントロから ,2022年6月に書いた曲で,今回の 10thアルバム 『 NEW MOON 』 に収録された 「 ライヴが始まる前の緊張感,ドキドキ感,ワクワク感から,そしてバンドのチューニングが始まり,ステージに歩いて行ってライヴが始まるシチュエーション 」を書いた ”Feel”.

 

 イントロの ”運命” 聴いた時は,ドイツ繋がりで 2nd アルバム 『 Last Live At DUG (ラスト・ライブ・アット・ダグ) 』 収録の ”Bei Mir Bist Du Schön” / ”Bei Mir Bistu Shein”(”素敵なあなた”)と思いきや,演奏を聴くのも久し振り感のある ”Feel” でした(笑)

 

 そして,9th アルバム 『 15th Anniversary : Live At Cotton Club (15周年:ライヴ・アット・コットン・クラブ) 』 に収録済で, 「 大病をして入院・手術した際,止まって色々と考えさせられた時に,答えは幾つでもあるんだな 」 と思い書いた,周りの友人や知り合いに人気のある ”Answer”,1st Set の締め括りとして,今回の 10th アルバム 『 NEW MOON 』 にも収録された ”Just Do It” を演奏し,ステージを降りました.
 
 

 ブレイク中にフード(フライドポテト ex)とドリンク(レッドアイ)を注文.

 

 また,ブレイクを利用して 『 NEW MOON 』 をゲット.
 娘さんが受付をやっていましたが,久し振りに会ったら.背が高くなっていて驚きました.

 
 
 
 20時40分前後に演者がステージ上に登場.軽く音出しをしたところ,モニター・スピーカー等の設定が初期化されてしまっていたようで,最初に,スタッフの方を呼んで,モニター・スピーカーの設定等を行った後にスタート.
 オープニングは,今回の 9th アルバム 『 NEW MOON 』 に収録されているラップ調の ”Some Kind'e Voodoo” / ”Some Kind'a Voodoo” からスタート.
 宮川純さんのキーボードが良い味を出していました
 過去の MC では 「 ”Voodoo” は黒魔術的なものではなく,”Deep Magic” のイメージ 」 とも言っており,2023年1月が初演だったように記憶しています..

 

 続けて,抜け出せない 「 負の連鎖 」,「 負のループ 」,「 魔のループ 」 等のことを歌った ”Goddamn Loop” / ”God Damn Loop” .
 この ”Goddamn Loop” も,”Some Kind'e Voodoo” と同じ頃に作られたと思っていたのですが,過去のブログを見てみたら,もう少し早く 2022年11月に披露されていたんですね.

 

 ”Goddamn Loop” 演奏終了後にレコーディングに触れた話があり,この ”Goddamn Loop” は 「 誰も止まらないような演奏で,素晴らしすぎて,どこで切っていいか分からなかった.全部出し切った 」 とも言っていましたが,2日間で14曲録ったようですので,第二弾のアルバムも楽しみですね.

 次に演奏する曲に関して,MC では,90's をイメージした曲で,アルバムに収録しているようなニュアンスの話をしていましたが,実は,今回のアルバム 『 NEW MOON 』 ではなく,第二弾としてリリースするアルバムの方だったようで,KenKenさんから突っ込まれて,会場のお客さんも大笑い(笑)

 

 宮川純さんが,90's と言うイメージだけで頑張ったとも言っていましたが,マイナー調のバラード曲の演奏が開始されました.私的に初めて聴く曲でした,もしかしたら,この日が初演なのかも知れません.
 演奏終了後に 「 Coming Soon 」 とも言っていたので,次のアルバムには確実に収録されるでしょう.
 タイトルを一部しか聞き取れなかったので,終演後に,ご本人に確認.タイトルは ”Playin’ With Fire” で「 火遊び 」 だそうです.

 

 そして,アレンジも演奏も,ドラム・ソロやベース・ソロも含めて,全てが恰好良かった ヴァン・モリソン(Van Morrison)の ”Moondance”

 

 続けて,コロナ禍に作った曲との前置きから 「 今まで,みんな頑張って来たから,頑張ろうはもういらない 」,「 リラックスできるのは,海か山か考えたら,山があるので,丹沢でくっくりしよう 」 との経緯で,秦野 煙草音頭を曲中にフィーチャーして2022年5月に作った曲.
 「 毎年9月に2日間開催される 秦野たばこ祭では,2日間ずっとこの 秦野 煙草音頭 1曲だけを流し続けている 」 とも言っていましたが,一度行かれた方は判ると思いますが,確かにそうなんです(笑)
 「 合いの手で,乾杯,(嫌なやつを想い)アイツ,青山荘,隣の芝生は,その 4つを,ここだと思った時に言ってください 」 の MC から演奏された,少しレゲエ調の ”ゆっくり行こう”.
 流石ファンの方が多かったので,合いの手も大きく,盛り上がりました.

 

 ここで,KenKenさんのオリジナルで,”Galaxy Module”.
 この曲も好きな曲なんですが,この日は演奏しないと思っていただけに聴くことができて,ラッキーでした.
 宮川純さんは,エフェクターのワウを使用した感じの音を出していましたが,これが絶妙にマッチしていましたし,KenKenさんのベース・ソロと口でのスキャットのユニゾンも良かったです.
 中間部では,かまやつひろしさんの ”バンバンバン” の一節も飛び出しました.

 

 演奏終了後に,KenKenさんが Yukinoさんに,その素晴らしさを 「 頭 8個くらい抜けている 」 と称賛していました.

 2nd Set 最後は 「 全てはこの瞬間,今しかない,言いたいこと言えなかったり,後々モヤモヤしたり,その瞬間に確認すれば,勘違いや思い込みもなくなる 」 との MC から,今回の 10thアルバム 『 NEW MOON 』 の最終トラックとして収録されている ”In The Moment” を,お客さんを巻き込んで演奏して本編を締め括りました.

 

 ”In The Moment” での,各パートのソロ回しが素晴らしく,スラップ奏法を使用しつつのベース・ソロ,パワフルなドラム・ソロは鳥肌ものでした.

 

 この日の素晴らしいパフォーマンスに対して,大きな拍手があり,それを受けてメンバーがステージを降ります.

 

 やがて,その大きな拍手が,アンコールを望む手拍子があり,一旦,ステージを降りた,グレース・マーヤさんがステージに上がります.
 独りだったので 「 あれっ」 ,「 残業代高いから出て来ないかな(笑) 」とも言っていたので,ソロで弾き語りをするのかと思いきや,少し遅れて他のメンバーもステージ上へあがり,演奏を開始.

 

 演奏途中に.KenKenさんの 「 Happy Birthday Mahya 」 の合図で,お店からのサプライズのバースデイ・ケーキが渡されます.
 その間もバックでは宮川純さんがキーボードを弾いていました.

 

 そして,バースディ・ケーキに次いで,特大のグラスでのワインも登場.

 

 そして終盤部の演奏を継続し,この日のパフォーマンスを終了しました.

 


 このバンドのメンバー同士の化学反応と,バンド全体の爆発力,パワフルさが凄過ぎて,終始圧倒されました.

 
 
 
 お店からのバースディケーキは,真ん中には今回のアルバムのジャケットのデザインが入っています.
 

 購入したアルバム 『 NEW MOON
 

 感謝の言葉 
 

 『キャリア20年を経て、人生いろんな経験を得てきた今、苦闘や楽しさ、真実、克服、未知の経験にチャレンジしたり(まさに今もまた)、音楽は常に支えてくれました。
 私の考えや音楽、そして才能ある信頼あるバンドメンバーの音楽をお楽しみいただければ幸いです。
 そして音楽であなたの経験をもサポートできたら幸いすぎます!
 ファイアホース、2026年!私の人生の次の章の始まりです。Ground O.
 私の誕生日(2026年6月20日)に、全オリジナルアルバムをリリースいたします。
 穂積中平氏RIPとご家族、20年前にデビューを実現してくださった素晴らしいプロデューサー、伊藤八十八氏RIP、私にジャズの世界をご案内くださったKONOE RIP、Body and Soul、常に私の側にいてくださり、私と私の音楽を常に信じてくださるKyoko Mamaに感謝いたします。
 
 KenKenソールメート。出会えないわけない二人。
 自分のことのようにいつも考えてフルサポートしてくれるベースヒーロ。
 Junとは長い付き合い、色々人生乗り越えてきて今でも人間的にも音楽的にも深い頼をしている。YUKINOは出会って間もないけど初めて聴いた時の衝撃とセンス、この若さでものすごい物を持っていると感じます。私のVoyage 0.未来へ向けたコンセプトに相応しい!
 強烈メンバーと Studio Dedeで思いつきり Cosmic Wave乗りまくりました。
 
 私の母は、昔から次に何をするか分からないハラハラさせっぱなしの長男(私)を常にサポートしてくれ、妹はいつも可愛く、賢く、家族を全力で支え、そして最もクレイジーなリンクに言葉いらず(姉妹ならではw)な頑張り屋さん。
 
 まっすぐな美しく買い娘は、未来への夢に満ち、常にその興奮と彼女特有の公平さで私にインスピレーションを与えてくれて、そして子供としては我慢がいっぱいあるであろうミュージシャンの娘になってしまい苦労も掛けているけど、いつもサポートしてくれてありがとう。
 家族のために常に全力を尽くし、人生挑戦し続けている夫に感謝しています。
 私の仲間、友人やファンの皆様へ、あらゆる時でも私を応援し、私の側にいてくださる皆様のおかげで、今ここにいます。
 私はとても大大幸運の持ち主です。
 この新し旅が私たちをどこへ導くのか、一緒に経験しましょう。
 ありがとうございます Love Always.
 
 Music is magic. YOU are magic.』

   
 
 [Member]
  Grace Mahya : Piano, Vocal
  Jun Miyakawa : Keyboards
  KenKen : Bass
  Yukino : Drums

 [Set List]
  1st set
   01. Kiss Of Life
   02. Just The Two Of Us
   03. Lightning
   04. Neon Light (You And Me) (#)
   05. Feel (#)
   06. Answer
   07. Just Do It (#)
 
  2nd Set
   01. Some Kind'e Voodoo (#)
   02. Goddamn Loop (#)
   03. Playin’ With Fire (New Song)
   04. Moondance
   05. ゆっくり行こう
   06. Galaxy Module
   07. In The Moment (#)
     [Encore]
   08. Hallelujah

  (#) NEW MOON 』 収録曲
 
 
 ライヴが終了し,外に出ましたが,小降りではあったものの,未だ雨が降っていました.
 
 来た際に,光が写り込んで上手く撮影できなかったので,リベンジです(笑)

 


[参考]
















 15th Anniversary : Live At Cotton Club
 
 残念ながらライヴ会場での販売のみ

 15th Anniversary : Live At Cotton Club (Blu-ray)
 
 残念ながらライヴ会場での販売のみ

 NEW MOON
 



#2026-06-20
#Grace_Mahya #Jun_Miyakawa #Kensuke_Kaneko #Yukino_Matsuura #ケンケン #ユキノ #ロビンクラブ #表参道 #NEW_MOON #新月



 







 1972年8月に初来日を果たし,8月15日,16日と大阪フェスティバルホールでの公演,17日には日本武道館での公演を行った ディープ・パープル(Deep Purple).

 この時の公演を収録したライブ・アルバム 『 Live In Japan (ライブ・イン・ジャパン) 』 は,同年の12月に日本限定でリリースされます.

 この 『 Live In Japan (ライブ・イン・ジャパン) 』 は,日本限定販売という契約の為,録音,ミックス,ジャケット等,全てが日本人スタッフによって制作された完璧な日本製で,当時 ディープ・パープル(Deep Purple)側は何ひとつとして協力していませんでした.しかし,テスト・プレスを聴いた段階で,余りの出来の良さに驚嘆した ディープ・パープル(Deep Purple)側が,新たに ロジャー・グローヴァー(Roger Glover)によるミックスで,ジャケットも変更し,オフィシャルとして 『 Made in Japan (メイド・イン・ジャパン) 』 としてリリース.

 この 『 Made in Japan (メイド・イン・ジャパン) 』 は,プラチナ・ディスクを獲得,シングルカットされた "Smoke On The Water" は,アメリカでも大ヒットし,バンドがアメリカでブレイクするきっかけとなった 1枚となりました.

 1973年1月には 『 Who Do We Think We Are (紫の肖像) 』 をリリースした ディープ・パープル(Deep Purple)ですが,アルバム・タイトルも直訳的に 「 我々は自分達を何者だと思っているのか 」と意味深な,この 『 Who Do We Think We Are (紫の肖像) 』 は,レコーディングには難航を極め,これを境に,今まで以上にメンバー間の亀裂が深まり不仲に,そして,これまでの過酷なツアー・スケジュールに対する不満,ツアーの連続に伴う肉体的・精神的疲労も加え,もはやバンドは修復が不能な状況に陥りつつありましたが,既に決定していたツアーは消化せざるを得ず,第Ⅱ期ツアーの最終公演地として再来日を果たし,1973年6月23日の広島市公会堂を皮切りに,6月29日の大阪厚生年金会館まで 6公演を行います.

 先日,最終公演に当たる 6月29日大阪厚生年金会館のオーディエンス録音を収録した 『 "The End" Final Edition (Darker Than Blue 361/362) 』 を紹介しましたが,本アイテムは,再来日 3公演目に当たる 6月25日日本武道館公演のオーディエンス録音を収録し Darker Than Blueレーベルからリリースされた 『 Budokan 1973 Definitive Master (Darker Than Blue 368/369) 』 です.

 因みに,この来日公演のセット・リストは,4月12日カリフォルニア州フレズノのセランド・アリーナ公演から 6月19日ハワイ州ホノルル公演まで行われた,直前の北米ツアー同様に,前年の日本公演と同じセット・リストとなっており,新曲が加えられていない理由は “練習不足だから” と伝えられていますが,これは 『 Made in Japan (メイド・イン・ジャパン) 』 のヒット,逆に 『 Who Do We Think We Are (紫の肖像) 』 の評判が良くなく,余りヒットしなかった事によるものなのかも知れません.

 この日の音源は,既発では 『 Budokan 1973 (Darker Than Blue 199/200) 』,『 Definitive Budokan 1973 (Darker Than Blue 249/250/251/252) 』,『 Budokan 1973 Original Master (Darker Than Blue 277/278) 』 等がリリースされています.
 因みに,今回のアイテムは 『 Budokan 1973 Original Master (Darker Than Blue 277/278) 』 のリマスター版に当たります.

 そして,メーカー情報にも触れられていますが,この日は,正に衝撃の公演であり,公演終了後に観客による暴動が起きた関係で,翌日に予定されていた 2日目公演が中止になったと言う曰く付きの日であり,本アイテムのジャケットにも暴動後の会場を捉えた写真が使用されています.

 長目のチューニングおよびサウンド・チェックから,何故か 6月にも関わらず,ジョン・ロードが "Silent Night" をプレイ.これが準備ができた事への合図なのか,"Space Truckin'" の終盤部をも思わせるようなハモンドでの破壊音から始まる "Highway Star" のイントロ,続く "Smoke On The Water" では,何時ものリフの前に,第Ⅲ期以降で聴く事のできるブルース調のアドリブを弾いており,これは続く "Strange Kind Of Woman" の導入部でも同様で,ここでのアドリブの締めはバッハのガヴォット・アン・ロンド(Gavotte en Rondeau),それに続く,ハイハットのカウントからの "Strange Kind Of Woman" のイントロは格好良いですし,聴き所満載です.

 それにしても,新音源が発掘されないので,ディープ・パープル(Deep Purple)に限らず,既発音源の GRAF ZEPPELINレーベルによるブラッシュ・アップのアイテムが続くのは正直悲しいです.

 メーカー情報では
 『第II期DEEP PURPLEの終焉を象徴する"暴動の夜"。その一部始終を伝える伝説録音がブラッシュアップ。「GRAF ZEPPELIN」が磨き直した最高峰更新サウンドを永久保存するプレス2CDでリリース決定です。

 本作に刻まれている事件ナイトとは、もちろん「1973年6月25日日本武道館」公演。その伝説オーディエンス録音です。初来日は最高傑作『MADE IN JAPAN』が制作された事で歴史的ですが、二度目の来日は第II期終焉の地として歴史に刻まれています。当店では、その全公演を可能な限りの名作でアーカイヴしてきましたので、まずはそのコレクション整理を兼ね、伝説の一週間を紐解いてみましょう。

 ・6月23日『DEFINITIVE HIROSHIMA 1973』
 ・6月24日『DEFINITIVE NAGOYA 1973』
 ・6月25日:日本武道館(暴動日) ←★本作★
 ×6月26日:日本武道館(中止)×
 ・6月27日『DEFINITIVE OSAKA 1973 1ST NIGHT (大阪)』
 ・6月29日『DEFINITIVE "THE END"』(最終公演:大阪)
 ※注:上記は代表作のみ。

 以上の全5公演。

【暴動の夜を伝える伝説のベスト・マスター】
 その象徴と言えば、最終公演の『DEFINITIVE "THE END"』と本作の“暴動の日本武道館”がとどめを刺す。本来、日本武道館では2公演が行われる予定だったのですが、1日目(本作)に暴動が起きた事で2日目が中止。その結果、本作こそが唯一無二の「1973年の武道館」となったわけです。
 そんな伝説の夜はLP時代から名録音で広く知られてきました。主に2種の録音が有名で1つはLP『SQUARE IT UP』系統、もう1つは『DESTROYED THE ARENA』系統。本作は、前者『SQUARE IT UP』系統のベスト・マスターを「GRAF ZEPPELIN」が磨き直した最高峰更新盤です。
 そのベスト・マスターとは当店の前回盤『BUDOKAN 1973 ORIGINAL MASTER』ですが、それでもなお左チャンネルに若干の曇りがあり、右チャンネルの抜けの良さとの差が気になる場面がありました。本作ではその根本原因に「GRAF ZEPPELIN」がメスを入れ、これまで「仕方がない」「そういうもの」で済まされていた要素も克服しているのです。

【GRAF ZEPPELINによる細密マスタリングの正体】
 そんなマスタリング作業の要は、精密な位相修正とモノラル化。『DEFINITIVE "THE END"』『DEFINITIVE OSAKA 1973 1ST NIGHT』等でもご紹介してきた「GRAF ZEPPELIN」お馴染みの手法ですが、これが本作でも効果絶大でした。そもそも70年代のオーディエンス録音は「モノラル・マイク+ステレオ・テープ」で記録されているケースが多く、年月の経過やダビングの過程で左右チャンネルに位相のズレや劣化の差が生じる。前回盤の左チャンネルに残っていた曇りも、まさにこれが原因だったわけです。
 しかも、単純にモノ化しただけではない。「GRAF ZEPPELIN」は1/1000秒の狂いも許さない位相補正を施した上で左右のチャンネルをモノラル化。これにより、左右いずれも同等に音が抜け、座りの良いサウンドへと生まれ変わる。前回盤の持ち味だったクリアさとパワフルさはそのまま維持しつつ、ライン録音のような安定感が加わっている。ヴォーカルの定位がセンターにビシッと据わり、演奏音の重心がどっしりと下がった感触は、長時間のフルショウを通しても耳が疲れない居心地の良さを実現している。
 さらにピンポイントの乱れも1つひとつ丁寧に修復。例えば「Space Truckin'」の2分20秒台に残っていたテープ・スピードの乱れ(音ヨレ)も今回のマスタリングで補正。前回盤では直しきれないと思われていた微細部まで整えられています。

【暴動のレッテルの向こう側にある名演】
 そして本作のサウンドで改めて味わっていただきたいのは、この日の演奏そのものの素晴らしさです。世評では「暴動の夜」という事件性ばかりが語られがちですが、実はこの日は演奏も素晴らしく、それこそ『MADE IN JAPAN』に迫る熱演を繰り広げている。1973年来日は人間関係の悪化で全体的にテンションの低さが指摘されますが、大成功を生み出した日本武道館という事もあってか、この日の演奏にはやる気が滲み出し、精度が高いだけでなく、勢いまで併せ持つ生演奏が吹き出してくるのです。
 ジョン・ロードのオルガンがラウドに轟き「Highway Star」が一気呵成に駆け出す冒頭から、もうその充実ぶりは明らか。「Smoke On The Water」の7分15秒台で聴けるギターとハモンドの絡み合いは芳醇の極みですし、ペイスのハイハットに乗せてリッチーがイントロを紡ぎ出す「Strange Kind Of Woman」は11分を超える絶品テイク。「Child In Time」の静かな導入部では、ジョンのオルガンとギランのヴォーカルが今回のモノラル化でいっそう明瞭に浮かび上がり、サウンドボードのような聴き応えがあります。
 「Lazy」に先立つジョンのキーボード・ソロは緊張と緩和が入り乱れるスリリングな展開で、ギランのハーモニカも生々しい音色で迫る圧巻のテイク。約27分に及ぶ「Space Truckin'」も随所に遊びフレーズが散りばめられ、ギター、ベース、ハモンドの三つ巴が鳥肌モノの格好良さ。最終公演(29日)のギランやリッチーにはムラがあったのに対し、この日はしっかりとした演奏を聴かせており、第II期の1973年来日でもベストと言い得る内容かもしれません。

 事件の現場から53年を経て、伝説の名録音が最高峰更新サウンドで甦りました。暴動というネガティブなレッテルに隠されていた名演が「GRAF ZEPPELIN」の精密マスタリングによって露わになった新名盤です。今こそ演奏そのものも味わい直していただきたい文化遺産アルバム。どうぞ、永久保存プレス2CDで存分にお楽しみください。

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REMASTERED BY GRAF ZEPPELIN
(リマスター・メモ)

★「BUDOKAN 1973 ORIGINAL MASTER」(2CD)[DTB-277/278]をリマスター!

位相修正のうえ左右のchをモノミックス化!

位相ズレや帯域ズレのないセンター定位の安定したサウンドです。

★Space Truckin' 2分20秒台にあった音ヨレ(スピードの乱れ)を補正!
----------------------------------------

 ★暴動の夜「1973年6月25日日本武道館」公演の伝説オーディエンス録音。ベスト・マスターを「GRAF ZEPPELIN」が磨き直した最高峰更新盤で、従来盤の左チャンネルに残っていた曇りを位相修正+モノラル化で根本解消し、「Space Truckin'」の音ヨレも補正。クリアさとパワフルさはそのままに安定感が加わった決定版サウンドで、実は『MADE IN JAPAN』ばりの名演だった伝説の夜をフル体験できます。

Budokan 1973 Definitive Master (Darker Than Blue 368/369)
 
 Live At Budokan, Tokyo, Japan
 25th June 1973
 [★UPGRADE!!!]

  Disc 1
   01. MC (Goro Itoi)
   02. Intro.
   03. Highway Star
   04. Smoke On The Water
   05. Strange Kind Of Woman
   06. Child In Time
   TOTAL TIME (47:34)

  Disc 2
   01. MC
   02. Keyboard Solo
   03. Lazy
   04. Drum Solo
   05. The Mule
   06. Space Truckin'
   07. MC (Goro Itoi)
   TOTAL TIME (46:28)

 Ian Gillan : Vocal
 Ritchie Blackmore : Guitar
 Roger Glover : Bass
 Jon Lord : Keyboards
 Ian Paice : Drums

  Highway Star
 
  Child In Time
 
  Space Truckin'
 

[参考]
 Master Cassette
 

 詳細情報(メーカー情報より)
  Disc 2
   01. MC
       ::::
   05. The Mule
   06. Space Truckin'
       ⇒ ★2:20秒台にあった音ヨレが解決!
   07. MC (Goro Itoi)

 1973 Tour Dates
 January
  [European Tour / 1st Leg]
  16 Sportpalast, Berlin, GERMANY
  17 Ernst Merck Halle, Hamburg, GERMANY
  19 Messehalle, Nurnburg, GERMANY
  20 Festhalle, Frankfurt, GERMANY
  21 Olympiahalle, Munich, GERMANY
  23 Munsterlandhalle, Munster, GERMANY
  24 Grugahalle, Essen, GERMANY
  26 Ortenauhalle, Offenburg, GERMANY
  27 Sporthalle, Cologne, GERMANY
  28 Rai, Amsterdam, HOLLAND

 February
  03 Vejlby-Risskov Hallen, Aarhus, DENMARK
  04 Scandinavium, Gothenburg, SWEDEN
  05 Konserthus, Stockholm, SWEDEN
  08 Fyns Forum, Odense, DENMARK
  10 KB Hallen, Copenhagen, DENMARK

  [UK Tour]
  16 Rainbow Theatre, London, UK
  18 Rainbow Theatre, London, UK
  19 Free Trade Hall, Manchester, UK
  20 City Hall, Sheffield, UK
  21 Town Hall, Birmingham, UK
  23 Guildhall, Portsmouth, UK
  24 Winter Gardens, Bournemouth, UK
  25 Theatre, Coventry, UK
  27 City Hall, Newcastle, UK
  28 Stadium, Liverpool, UK

 March
  [European Tour / 2nd Leg] 
  05 Venue unknown, Bologna, ITALY
  06 Palasport, Napoli, ITALY
  10 Palasport, Rome, ITALY
  11 Palasport, Genova, ITALY
  14 Stadthalle, Vienna, AUSTRIA
  16 Palais Des Sports, Lyon, FRANCE
  17 Palais Des Sports, St Ouen, FRANCE
  18 Hallenstadion, Zurich, SWITZERLAND
  19 Venue unknown, Linz, AUSTRIA
  20 Vorst Nationaal, Brussels, BELGIUM

 April
  [North American Tour]
  12 Selland Arena, Fresno, CA, USA
  13 Swing Auditorium, San Bernardino, CA, USA
  14 Sports Arena, San Diego, CA, USA
  15 Long Beach Arena, Los Angeles, CA, USA
  17 Salt Palace, Salt Lake City, UT, USA
  18 The Corale, Calgary, CANADA
  20 Gardens, Edmonton, CANADA
  22 PNE Agrodome, Vancouver, CANADA
  23 Fairgrounds, Boise, ID, USA
  25 Civic Plaza, Phoenix, AZ, USA
  26 Convention Center, Tucson, AZ, USA
  27 Convention Center, Las Vegas, Nevada-Cancelled, USA
  28 Alameda County Coliseum, Oakland-Cancelled, USA
  29 Ellis Auditorium-Unconfirmed, Memphis, TN, USA
  30 Coliseum, El Paso, TX, USA

 May
  01 Civic Center, Albuquerque, NM, USA
  02 Coliseum, Denver, Co, USA
  03 Coliseum, Denver, CO, USA
  04 Pershing Municipal Auditorium,Lincoln, NE, USA
  05 Henry Levitt Arena, Wichita, KS, USA
  06 University of Missouri, Columbia, MO, USA
  07 Venue Unknown, Kankakee,IL, USA
  08 Duluth Arena, Minneapolis, MN, USA
  09 Venue unknown, Madison, WI, USA
  23 Civic Center, Providence, RI, USA
  24 Boston Music Hall, Boston, MA, USA
  25 Civic Center, Baltimore, MD, USA
  26 Felt Forum, New York City, NY, USA
  27 Felt Forum, New York City, NY, USA
  29 Hofstra University, New York City, NY, USA
  30 Felt Forum, New York City, NY, USA
  31 Civic Arena, Pittsburgh, PA, USA

 June
  01 Veterans Coliseum, New Haven, CT, USA
  03 Allentown Fairgrounds, Allentown, PA, USA
  05 Amphitheater, Chicago, IL, USA
  06 Amphitheater, Chicago, IL, USA
  07 Cloverleaf Speedway, Cleveland, OH, USA
  08 Roberts Municipal Stadium, Evansville, IN, USA
  10 Milwaukee Arena, Milwaukee, WI, USA
  11 Cobo Arena, Detroit, MI, USA
  15 Venue unknown, Jacksonville, FL, USA
  16 Tampa, Tampa, FL, USA
  17 International Raceway, West Palm Beach, FL, USA
  18 The Omni, Atlanta, GA, USA
  19 Venue unknown, Honolulu, HI, USA
 
  [Japan Tour]
  23 Hiroshima-Shi Kokaido, Hiroshima, JAPAN
  24 Nagoya-Shi Kokaido Hall, Nagoya, JAPAN
  25 Budokan, Tokyo, JAPAN
  26 Budokan, Tokyo, JAPAN
     ⇒ [Cancelled]
  27 Osaka Kosei Nenkin Kaikan, Osaka, JAPAN
  29 Osaka Kosei Nenkin Kaikan, Osaka, JAPAN



















[関連記事]
Long Beach Arena 1973 : Barry Goldstein Master (Darker Than Blue 365/366)
 
"The End" Final Edition (Darker Than Blue 361/362)
 
New York 1973 Final Night (Darker Than Blue 360)
 
Lyon 1973 Complete FM Broadcast (Shades 2443)
 
Mary Long : Lyon 1973 (Darker Than Blue 342)
 
Definitive Osaka 1973 1st Night (Darker Than Blue 320)
 
Definitive Genova 1973 (Darker Than Blue 319)
 
Definitive ”The End” (Darker Than Blue 279/280)
 
Munich 1973 (Darker Than Blue 227/228)
 
Definitive Boston 1973 (Darker Than Blue 274/275)
 
Long Beach Arena 1973 (Darker Than Blue 272/273)
 
Osaka 1973 1st Night (Gift CDR)
 
Brussels 1973 (Darker Than Blue 256)
 
Definitive Nagoya 1973 (Darker Than Blue 255)
 
Definitive Hiroshima 1973 (Darker Than Blue 253/254)
 
Definitive Budokan 1973 (Darker Than Blue 249/250/251/252)
 
Birmingham 1973 Master (Darker Than Blue 239)
 
Nagoya 1973 (Gift CDR)
 
Vienna 1973 (Gift CDR)
 
"The End" (Darker Than Blue 201/202)
 
Budokan 1973 (Darker Than Blue 199/200)
 
Providence 1973 (Shades 895)
 
Live In Japan Nagoya 1973 (EVSD-596)
 Deep Purple - Live In Japan Nagoya 1973
Rainbow 1973 (Darker Than Blue 145)
 
Live In Hiroshim (Darker Than Blue 141/142)
 $cinnamonの音楽ときどき競馬予想-Deep Purple Live In Hiroshima
Final Black Remastered Edition (Bonus CDR)
 $cinnamon の裏音楽、そしてときどき競馬予想-Deep  Purple Final Black
Birmingham 1973 (Darker Than Blue 134)
 $cinnamonの音楽ときどき競馬予想-Deep Purple Birmingham1973
Lyon 1973 (Darker Than Blue 131)」 
 $cinnamonの音楽ときどき競馬予想-Deep Purple Lyon 1973
Munster Master (Darker Than Blue 059)
 
New York 1973 (Darker Than Blue 014)
 
Genova 1973 (Shades 223)
 

#2026-06-17






 サウンドボード録音のアイテムが頻繁にリリースされている サンタナ(Santana)ですが,今回は,ある意味,オーディエンス録音も含めたアイテム全体として,レアな年代とも言える 1970年のアイテムがリリースされました.

 前年に当たる 1969年8月は,サンタナ(Santana)の 1st アルバム 『 Santana (サンタナ) 』 のリリース,「 Woodstock Music And Art Festival (ウッドストック・フェスティバル) 」 への出演と,大きな話題を集めた年となりました.

 本アイテムは,9月にリリースされる 2nd アルバム 『 Abraxas (天の守護神) 』 のレコーディング(4月17日~5月2日)を終了させ,5月15日オハイオ州クリーブランドはプレイハウス・スクエア 公演を皮切りに、6月13日ニューヨーク州ポートチェスターはキャピトル・シアター公演まで行われた,この年 3度目となる北米ツアーから,ツアー序盤に当たる 5月22日,23日よ 2公演連続で行われたハワイ州ホノルルはワイキキ・シェル公演の初日公演(5月22日)のステレオ・サウンドボード録音を収録し Uxbridgeレーベルからリリースされた 『 Honolulu 1970 Soundboard (Uxbridge 2879) 』 で,リリース告知時には 「 ★超高音質ステレオ・サウンドボード!! 」 お一文もありました.と言うか,最近は,サンタナ以外でも,サウンドボード録音のアイテムの場合,殆ど,このような一文ありますよね(笑)

 因みに,この公演は エルヴィン・ビショップ・グループ(Elvin Bishop Group)との ツーマン・ライヴだったゆうです.

 年代なのでしょうか.
 最近のサウンドボード録音と比較すると,少しクリアさを欠く感もあり,また出音のバランスが少し悪いようにも感じる箇所もあります.ただ,この当時のサウンドボード録音が聴けるのは有難いです.
 強いて言えば,1968年,1969年のサウンドボード録音のアイテムを発掘してリリースして欲しいとことですね.
 
 メーカー情報では
 『ウッドストック伝説の余波も生々しく、『ABRAXAS』が全米1位に輝いた1970年のSANTANA。時代の寵児へと駆け上がっていった時代の生演奏を脳みそに流し込む奇跡のサウンドボード・アルバムが登場です。

 そんな本作が記録されたのは「1970年5月22日ホノルル」公演。そのステレオ・サウンドボード録音です。1970年と言えば、当店の名作『BERKELEY 1970 SOUNDBOARD(Uxbridge 2683)』も定番として愛されていますが、本作とは時期が少々離れている。その辺の状況を知る意味でも、まずは当時の活動概要から俯瞰してみましょう。

 ・1月16日~4月12日:米国#1(25公演)←※BERKELEY 1970
 ・4月18日:ロンドン公演
 《4月17日『ABRAXAS』制作開始》
 ・4月24日+26日:米国#2(2公演)
 《5月2日『ABRAXAS』完成》
 ・5月15日~6月13日:米国#3(10公演)←★ココ★
 ・6月16日~28日:欧州(9公演)
 ・8月4日~10月21日:米国#4(31公演)
 《9月23日『ABRAXAS』発売》

 これが1970年のSANTANA。

【遺品マスター・プロジェクトから発見された秘宝】
 『BERKELEY 1970』はまだデビュー・アルバム時代でしたが、本作のホノルル公演は次作『ABRAXAS』を制作しつつ、発売を待っている段階。アルバム完成(5月2日)からわずか20日後となる「米国#3」の4公演目にあたるコンサート。「Black Magic Woman/Gypsy Queen」も「Oye Como Va」も、レコーディングを終えたばかりのほやほやの状態。完成直後の『ABRAXAS』ナンバーがステージで息を始めた、まさにその瞬間の記録なのです。

 そんな貴重なステージを伝えるサウンドボードは、最近SANTANAの極上音源を立て続けに送り出している遺品マスター・シリーズの最新弾。数年前に他界した西海岸のコア・コレクターが生前に知人へ託した秘蔵アーカイヴから、名門「JEMS」の手を経て発掘されたものです。1972年や1974年を中心に衝撃作を連発してきたシリーズですが、遂に1970年のサウンドボードも発掘されたのです。ホノルル録音自体は以前から流通していましたが、今回のマスターは極めて若い(おそらく1stジェネ、または録音者自身のためのバックアップ・コピーからのトランスファー)。従来マスターよりもグッと瑞々しいアップグレード・マスターです。

 実際、そのサウンドは紛れもなく最高峰。当日のベスト・マスターというだけでなく、例えば名作『BERKELEY 1970』さえ問題外にする素晴らしさ。『BERKELEY 1970』はヴィンテージ・サウンドボードの範疇に収まる質感でしたが、本作にはそのヴィンテージ感がない。もちろんミックス卓直結系であり、機材の時代感までは拭えないものの、経年劣化を感じさせない鮮度が全編を貫いている。「完全オフィシャル級」というよりは、アーカイヴBOXに収録されているような「発掘オフィシャル級」とでも呼べば良いでしょうか。ムキ出しの生演奏と全身が完全に一致する快感は絶大です。

【ABRAXASを創り上げたポテンシャルが爆発するライヴ】
 そんなフレッシュ・サウンドボードが描き出すのは、名作『ABRAXAS』を創り上げたばかりのバンド・ポテンシャルがステージ・テンションで爆上げされた奇跡のライヴ。1970年ならではのセットもポイントですので、ここで整理しておきましょう。

 ●サンタナ(5曲)
 ・Savor/Jingo/Evil Ways(★)/Treat/Waiting(★)
 ●その他(4曲+3曲)
 ・天の守護神:Se A Cabo(★★)/Black Magic Woman-Gypsy Queen(★★)/Oye Como Va(★★)/Hope You're Feeling Better
 ・その他:Toussaint L'Overture(★★)/Gumbo(★★)/Conquistadore Rides Again(★★)
 ※注:「★」印は名作『BERKELEY 1970 SOUNDBOARD』で聴けなかった曲。特に「★★」印は『FILLMORE WEST 1969』にもない曲。

 ……と、このようになっています。

 『FILLMORE WEST 1969』にも『BERKELEY 1970 SOUNDBOARD』にもないナンバーがこれほど詰まっているのは、まさに『ABRAXAS』完成直後の時期だからこそ。「Se A Cabo」で幕を開けて早々に「Black Magic Woman/Gypsy Queen」が飛び出し、中盤には「Oye Como Va」まで登場する。やがて世界中で愛される名曲たちが、生まれて間もない初期衝動のまま鳴り響いている。さらに「Evil Ways」「Waiting」は『BERKELEY 1970 SOUNDBOARD』では聴けなかったデビュー・アルバムの代表曲。「Toussaint L'Overture」「Gumbo」「Conquistador Rides Again」といったレパートリーも演奏されるようになり、1970年のSANTANAを知るうえでこれ以上ない充実度のセットリストです。

 話題作連発の遺品マスター・シリーズから発見された1970年の秘宝。『ABRAXAS』完成直後という歴史的瞬間のステージを瑞々しい発掘オフィシャル級サウンドで封じ込めた1枚です。紛れもなく文化遺産以外の何物でもない絶対作です。全霊で正対していただきたい奇跡のライヴアルバムが誕生です。

 ★「1970年5月22日ホノルル公演」のステレオ・サウンドボード録音。話題作連発の遺品マスター・シリーズ最新弾で、従来より遙かに若ジェネの最高峰更新盤。『BERKELEY 1970 SOUNDBOARD』を凌ぐ瑞々しさの発掘オフィシャル級サウンドで、『ABRAXAS』完成からわずか20日後という歴史的な生演奏を脳みそに流し込んでくれる文化遺産アルバムの誕生です。

Honolulu 1970 Soundboard (Uxbridge 2879)
 
 Live At Waikiki Shell, Honolulu, HI, USA
 22nd May 1970
 STEREO SOUNDBOARD RECORDING

   01. Intro
   02. Se A Cabo
   03. Black Magic Woman / Gypsy Queen
   04. Savor
   05. Jingo
   06. Oye Como Va
   07. Toussaint L'Overture
   08. Evil Ways
   09. Treat
   10. Gumbo
   11. Waiting
   12. Hope You're Feeling Better
   13. Conquistadore Rides Again
   TOTAL TIME (56:17)

 Carlos Santana : Guitar, Backing Vocal
 Gregg Rolie : Vocal, Keyboards
 David Brown : Bass
 Michael Shrieve : Drums
 Michael Carabello : Percussion
 Jose "Chepito" Areas : Percussion

  Jingo
 
  Evil Ways
 
  Hope You're Feeling Better
 

[参考]
 Flyer
 

 1970 Tour Dates
 January
  16 Fillmore East, New York, NY, USA
     ⇒ [Two Shows]
  17 Fillmore East, New York, NY, USA
     ⇒ [Two Shows]

 February
  04 Family Dog on the Great Highway, San Francisco, CA, USA
  06 Berkeley Community Theatre, Berkeley, CA, USA
  23 Winterland Arena, San Francisco, CA, USA
  26 Fresno Convention & Entertainment Center, Fresno, CA, USA
  27 Ventura College, Ventura, CA, USA
  28 Santa Monica Civic Auditorium, Santa Monica, CA, USA
     ⇒ [Two Shows]

 March
  06 University Of Nevada, Reno, Reno, NV, USA
  06 University Of Nevada, Reno, Reno, NV, USA
  07 Santa Clara County Fairgrounds, San Jose, CA, USA
  13 Mayser Gymnasium, Lancaster, PA, USA
  14 Electric Factory, Philadelphia, PA, USA
  15 Boston Tea Party, Boston, MA, USA
  19 Municipal Auditorium, Atlanta, GA, USA
  21 Curtis Hixon Convention Hall, Tampa, FL, USA

 April
  04 Rose Palace, Pasadena, CA, USA
  05 Rose Palace, Pasadena, CA, USA
  10 Fillmore East, New York City, NY, USA
     ⇒ [Two Shows]
  11 Fillmore East, New York City, NY, USA
     ⇒ [Two Shows]
  12 Fillmore East, New York City, NY, USA
     ⇒ [Two Shows]
  18 Royal Albert Hall, London, UK
  24 Memorial Hall, Muhlenberg College, Allentown, PA, USA
  26 Keaney Gymnasium (University Of Rhode Island), Kingston, RI, USA

 May
  01 Unknown Venue, Denver, CO, USA
  15 Playhouse Square (Allen Theatre), Cleveland, OH, USA
  16 Massey Hall, Toronto, ON, CANADA
     ⇒ [Two Shows]
  22 Waikiki Shell, Honolulu, HI, USA
  23 Waikiki Shell, Honolulu, HI, USA

 June
  11 Spectrum, Philadelphia, PA, USA
  12 Capitol Theatre, Port Chester, NY, USA
     ⇒ [Two Shows]
  13 Capitol Theatre, Port Chester, NY, USA
     ⇒ [Two Shows]

  [UK Tour]
  16 Royal Albert Hall, London, UK
  18 Royal Albert Hall, London, UK
  19 Lyceum Ballroom, London, UK
  20 Casino de Montreux, Montreux, Switzerland
     ⇒ [Montreux Jazz Festival 1970]
  21 Unknown Venue, Hamburg, GERMANY
  22 Beat Club, Bremen, GERMANY
  23 Tivoli, Copenhagen, DENMARK
  26 Kralingse Bos (Kralingen-Crooswijk), Rotterdam, NETHERLANDS
     ⇒ [Holland Pop Festival 1970]
  26 Unknown Venue, Delft, South Holland, NETHERLANDS
  28 Bath And West Showground, Shepton Mallet, UK
     ⇒ [Bath Festival 1970]

 August
  04 The Matrix, San Francisco, CA, USA
  10 Fillmore East, New York City, NY, USA
  11 Fillmore East, New York City, NY, USA
  12 Fillmore East, New York City, NY, USA
  13 The Dick Cavett Show, New York, NY, USA
  14 Baltimore Civic Center, Baltimore, MD, USA
  15 State University Of New York at Stony Brook, Stony Brook, NY, USA
  18 Tanglewood Music Center, Lenox, MA, USA

 September
  09 Community Concourse, San Diego, CA, USA
  10 Fillmore West, San Francisco, CA, USA
  11 Fillmore West, San Francisco, CA, USA
  12 Fillmore West, San Francisco, CA, USA
  13 Fillmore West, San Francisco, CA, USA
  16 Mammoth Gardens, Denver, CO, USA
  17 Mammoth Gardens, Denver, CO, USA
  18 Salt Palace, Salt Lake City, UT, USA
  19 Arizona Veterans Memorial Coliseum, Phoenix, AZ, USA
  20 Swing Auditorium, San Bernardino, CA, USA
  24 Oklahoma City University, Oklahoma City, OK, USA
  25 Houston Music Hall, Houston, TX, USA
  26 HemisFair Arena, San Antonio, TX, USA
  27 Will Rogers Memorial Center, Fort Worth, TX, USA
30 St. Louis Arena, St. Louis, MO, USA

 October
  08 Nazareth Speedway, Nazareth, PA, USA
  09 RPI Fieldhouse, Troy, NY, USA
  10 Rhode Island Auditorium, Providence, RI, USA
     ⇒ [Two Shows]
  11 Boston College (Roberts Center), Chestnut Hill, MA, USA
  14 Capitol Theatre, Port Chester, NY, USA
  17 University Of Miami, Coral Gables, FL, USA
  21 The Matrix, San Francisco, CA, USA

 December
  05 Honolulu International Cente, Honolulu, HI, USA
  06 Honolulu International Cente, Honolulu, HI, USA

















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Colorado Springs 1977 Soundboard (Uxbridge 2850)
 
Providence 1973 Soundboard (Uxbridge 2847)
 
Las Cruces 1974 Soundboard (Uxbridge 2779)
 
Mountain View 1986 (Uxbridge 2741)
 
Albuquerque 1974 Soundboard (Uxbridge 2768)
 
Las Vegas 1974 Soundboard (Uxbridge 2762)
 
Tampa 1974 Soundboard (Uxbridge 2763)
 
San Bernardino 1974 Soundboard (Uxbridge 2739)
 
Edmonton 1974 Soundboard (Uxbridge 2738)
 
Kansas City 1985 Soundboard (Uxbridge 2715)
 
Cuyahoga Falls 1985 (Uxbridge 1347)
 
Chicago 1985 Soundboard (Uxbridge 2680)
 
Berkeley 1970 Soundboard (Uxbridge 2683)
 
Fresno 1974 Soundboard (Uxbridge 2671)
 
Budokan 1977 2nd Night Soundboard (Uxbridge 2633)
 
Miller Music Festival 1985 Soundboard (Uxbridge 2648)
 
Fillmore West 1969 (Uxbridge 2649)
 
Detroit 1979 Soundboard (Uxbridge 2426)
 
North Sea Jazz 2004 HD (Uxbridge 2223)
 
Sapporo 1976 (ZION-100)
 
CARLOS : THE SANTANA JOURNEY @ TOHOシネマズ 川崎 2023-09-23
 
Amsterdam 1972 Late Show : Soundboard (Uxbridge 1947)
 
Shape Shifter In New York (ZION-037)
 
Costa Mesa 1989 : Mike Millard First-Generation Tapes (Uxbridge 1958)
 
Amsterdam 1972 Early Show : Soundboard (Uxbridge 1944)
 
Tokyo 1983 (ZION-101)
 
Costa Mesa 1991 : Mike Millard Master Tapes (Uxbridge 1783)
 
Beacon Theatre 1990 2nd Night (Uxbridge 1793)
 
Costa Mesa 1990 : Mike Millard Master Tapes (Uxbridge 1474)
 
Zurich 1983 2nd Night (Uxbridge 649)
 
Hammersmith Odeon 1976 : Japanese Broadcast (DVDR)
 
Rockpalast Open Air Festival 1998 (Gift DVDR)
 
Tokyo 2000 2nd Night : Supernatural Tour 2000 (Gift DVDR)
 
All Our Colors Benefit 1992 (Gift DVDR)
 
Sight And Sound In Concert (Gift DVDR)
 
Buenos Aires 1993 (Gift DVDR)
 
Budokan 1991 : TV Broadcast (Gift DVDR)
 
Montreux Jazz Festival 2015 (Gift DVDR)
 
Tokyo 1973 (Gift DVDR)
 
Budokan 1973 : Definitive Video Master (Bonus DVDR)
 
  ※) 『 First Budokan 1973 (ZION-212) 』 付属のボーナス・アイテム
First Budokan 1973 (ZION-212)
 
Fuji Speedway 2006 (Gift DVDR)
 
New York 1992 (DVDR)
 
SANTANA初来日40周年記念 1973 サンタナの軌跡
 

#2026-06-16







 
 最近,リリースが相次いでいる サンタナ(Santana)のアイテムですが,今までは,1974年を境に前後の年代のアイテムが多かったのですが,今回は,1987年のアイテムです.

 1987年2月に 『 Freedom (フリーダム) 』 をリリースした サンタナ(Santana)は,3月3日ドイツでのTVプログラム出演の後,3月5日フィンランドはヘルシンキのヤーハッリ(アイス・ホール)公演を皮切りに,5月24日ドイツはザンクト・ゴアールスハウゼンのフライリヒトビューネ ・ローレライ公演(「 Loreley Open Air 1987 」)までの欧州ツアー,6月13日カリフォルニア州バークレーはウィリアム・ランドルフ・ハースト・グリーク・シアター公演を皮切りに,間にブレイクを挟みつつ 9月12日フロリダ州サンライズはサンライズ・ミュージカル・シアター公演までの北米ツアーと,アルバムのプロモーションを兼ねた大規模なツアー(「 Freedom Tour 」)を行います.

 本アイテムは,8月22日,23日とカリフォルニア州エンジェルス・キャンプはカラベラス郡フェアグラウンドで 2日間開催された 「 Mountain Aire Music Festival 1987 Ⅱマウンテン・エア・ミュージック・フェスティバル 1987 Ⅱ)」(因みに Mountain Aire Music Festival 1987 Ⅰ は,6月20日,21日の 2日間開催) に出演した際の 初日(8月22日)のパフォーマンスのサウンドボード録音と,ステージ上でスタッフが撮影した,密着ショット映像を約102分にわたり収録し Uxbridgeレーベルからリリースされた 『 Mountain Aire 1987 Soundboard (Uxbridge 2861) 』 で,リリース告知時には 「 ★サウンドボード+ステージ上からのド密着スタッフ・ショット映像 」 の一文もありました.

 因みに,この 「 Mountain Aire Music Festival 1987 Ⅱ 」 には, 2日間とも サンタナ(Santana)の他,オープニング・アクトとして,デヴィッド・リンドレー(David Lindley)& エル・ラーヨ・エキス(El Rayo-X),ヘッド・ライナーとして グレイトフル・デッド(Grateful Dead)が出演し,グレイトフル・デッド(Grateful Dead)のステージに カルロス・サンタナ(Carlos Santana)がゲストとして飛び入り参加し,熱いセッションを繰り広げたようです.
 
 同日の模様を音と映像で楽しめると言うのは良い企画ですよね.

 メーカー情報では
 『黄金期のパーカッション陣を呼び戻し、ラテンロックへと回帰した1987年のSANTANA。そのフルショウを伝える超・個性派ライヴセットが登場です。

 そんな本作に収められているのは「1987年8月22日マウンテン・エアー・フェスティバル」公演から生まれた2つの超極上記録。ウルトラマトリックス・サウンドボード(UltraMatrix SBD)音源をDISC 1-2、スタッフ・ショットをDISC 3に配した3枚組です。「うるとら……ナニ?」という方もいらっしゃると思いますので、イチからご説明していきましょう。まずは、ショウのポジションから。

 《2月『FREEDOM』発売》
 ・3月3日~4月6日:欧州#1(26公演)←※EAST BERLIN 1987
 ・4月24日~5月24日:欧州#2(22公演)
 ・6月13日~7月26日:北米#1(23公演)
 ・8月14日~9月12日:北米#2(23公演)←★ココ★
 《10月『BLUES FOR SALVADOR』発売》

 これが1987年のSANTANA。

 当店では名作プロショット『EAST BERLIN 1987(Uxbridge 1249)』でもお馴染みな時期ですが、本作の"マウンテン・エアー・フェスティバル"出演は、その約4ヶ月半後。「北米#2」の6公演目にあたるコンサート。GRATEFUL DEADをヘッドライナーにSANTANAとデヴィッド・リンドレーがサポートする野外フェスでもありました。

【DISC 1-2:激レア/超極上/超個性の「UltraMatrix SBD」アルバム】
 そんなショウを記録した本作は、フル・ライヴアルバムとフル映像をセットした3枚組。その形態自体はよくあるのですが、中身が「超ハイクオリティ」なだけでなく「超個性」の面白さも兼ね備えたド級のタイトルだったりします。

 まず、2枚組のフル・ライヴアルバムですが、これが驚きの「UltraMatrix SBD」なのです。耳馴染みのない方も多いと思いますが、実はこれ、GRATEFUL DEADコレクターにはお馴染みの独自手法で、関係者であったドン・ピアソン(ウルトラサウンド社の社長)とダン・ヒーリー(エンジニア)が編み出したもの。通常のマトリクス音源は個別に記録されたIEMとオーディエンス録音を後からシンクロさせますが、「UltraMatrix SBD」は「リアルタイム」でミックスするもの。ライヴを進行させながら、サウンドボード音源に現場マイクで集音したオーディエンス・ノイズをミックス。その場で「ライヴアルバムのような音源」を制作していたのです。
 独自手法だけにGRATEFUL DEADの「UltraMatrix SBD」はかなりの本数が残されていますが、他バンドは極端に稀少でフェス等で共演したバンドが例外的に残されているだけ。前述のようにこの日のヘッドライナーはGRATEFUL DEADであり、サポートを務めたSANTANAも残されたというわけです。

 実際、そのサウンドは「完全オフィシャル級」。IEM傍受と違って本家本元の卓直結サウンドボードをベースにしていますから、ステレオ感、セパレート感、安定感……すべてが超一級。しかも、現場の専門エンジニアが「記録用」としてミックスしていますからバランスも完璧。各楽器の1音1音がクッキリ鮮やかに浮き立つだけでなく、均整の美を湛えている。そこに被せられたオーディエンスの熱狂もリアルタイムの熱量を滲ませつつ、超極太な演奏音やヴォーカルの邪魔はしない。リアルタイムのミックスだからこその生々しさが宿りつつ、プロが本気で制作しただけの完成度も併せ持つ。まさに奇跡のライヴアルバムなのです。

【DISC 3:ステージ上のスタッフが撮影したド密着映像】
 そんな超個性派フル・ライヴアルバムに続く映像編も、実はタダモノではない。 SANTANAの面々と共にステージ上にいるスタッフが撮影した映像なのです!
 ワンカメの通し撮影やマイク録音による音声はオーディエンス・ショットのような生々しさを湛えつつ、視界は客席とは真逆。すぐ隣でカルロス・サンタナが弾きまくり、メンバーの合間を自由に歩き回り、全員の背中越しに大群衆を眺めることもできる。普通のプロショットとも違ってメンバーがカメラを意識していないのも面白く、「居合わせてる」感も強烈。「ワンカメ・プロショット」と言うこともできますが、どちらかと言うとバンドメンバーの一員になったような体験感なのです。
 そんな超個性ライヴアルバムと超密着映像で描かれるのは、貴重な『FREEDOM』時代の大熱演。前述のようにこの時期は名作プロショット『EAST BERLIN 1987』が象徴となっていますが、本作のセットは似て非なるもの。最後に比較しながら整理しておきましょう。

 ●60年代/70年代
 ・サンタナ:Savor(★)/Evil Ways/Soul Sacrifice
 ・天の守護神:Incident at Neshabur/Black Magic Woman-Gypsy Queen/Oye Como Va
 ・その他:Open Invitation/She's Not There/Europa (Earth's Cry, Heaven's Smile)
 ●80年代以降
 ・ジーバップ!:Primera Invasion/Body Surfing(★)
 ・フリーダム:Once It's Gotcha/Deeper, Dig Deeper
 ・その他:The Beat Of My Drum/One/The Healer/Cavatina/By The Pool/Right Now(★)/En Aranjuez Con Tu Amor
 ※注:「★」印は『EAST BERLIN 1987』では聴けなかった曲。

 貴重にして超極上な「UltraMatrix SBD」アルバムと、メンバー体験できるスタッフ・ショット。どちらも超絶クオリティとド級の体験感を兼ね備えた奇跡の3枚組です。仮にSANTANAのファンではなかったとしても「コンサート記録」を愛する方には絶対体験していただきたいロックの超娯楽大作。どうぞ、お腹いっぱい、胸いっぱいにご堪能ください!

 ★「1987年8月22日マウンテン・エアー・フェスティバル」の超個性派3枚組。DISC 1-2はGRATEFUL DEADの関係者が編み出した独自手法「UltraMatrix SBD」による完全オフィシャル級フル・ライヴアルバムで、卓直結のサウンドボードにリアルタイムで歓声をミックスしたサウンドは異次元感覚。DISC 3はステージ上のスタッフが撮影したド密着映像で、メンバーの一員になったような体験感が強烈。他では味わえない超絶クオリティの娯楽大作です。

Mountain Aire 1987 Soundboard (Uxbridge 2861)
 
 Live At Calavaras County Fairgrounds, Angel's Camp, CA, USA
 22nd August 1987
 SBD/AUD MIX

  Disc 1
   01. The Beat Of My Drum
   02. Primera Invasion
   03. Open Invitation
   04. She's Not There
   05. Incident At Neshabur
   06. Body Surfing
   07. One
   08. The Healer
   09. Savor
   TOTAL TIME (53:42)

  Disc 2
   01. Cavatina
   02. Black Magic Woman
   03. Gypsy Queen
   04. Oye Como Va
   05. Evil Ways >
   06. Once It's Gotcha (With Jingo Tease)
   07. By The Pool
   08. Europa
   09. Right Now
   10. Soul Sacrifice
   11. Aranjuez
   12. Soul Sacrifice (reprise)
   13. Deeper, Dig Deeper
   TOTAL TIME (66:16)

  She's Not There
 
  The Healer
 
  Europa
 

  Disc 3 [DVD]
   
   01. Opening. Flying Exhibition
   02. The Beat Of My Drum
   03. Primera Invasion
   04. Open Invitation
   05. She's Not There
   06. Marbles
   07. Incident At Neshabur
   08. Body Surfing
   09. One
   10. The Healer
   11. Savor
   12. Bass Solo
   13. Cavatina
   14. Black Magic Woman
   15. Gypsy Queen
   16. Oye Como Va
   17. Evil Ways
   18. Jin-Go-Lo-Ba
   19. Once It's Gotcha
   20. By The Pool
   21. Europa
   22. Right Now
   23. Soul Sacrifice / En Aranjuez Con Tu Amor
   24. Deeper, Dig Deeper
   PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.102min.

 収録されている映像の一部
 

 Carlos Santana : Guitar
 Chester Thompson : Keyboards
 Alex Ligertwood : Vocal
 Alphonso Johnson : Bass
 Graham Lear : Drums
 Armando Peraza : Congas
 Raul Rekow : Congas
 Orestes Vilato : Timbales

[参考]
 YouTube上にアップされている当日の映像
 Live at Mountain Aire Music Festival | Full Concert 1987
 
 1987 Tour Dates
 [Freedom Tour]
 February
  14 Omni Club, Oakland, CA, USA
  21 Wolfgang's, San Francisco, CA, USA

 March
  03 SWF3 Studios (Suedwestfunk Studio 6), Baden-Baden, GERMANY
      ⇒ [T.V. Show / Ohne-Filter]
  05 Jäähalli, Helsinki, Finland
  07 Johanneshov Isstadion, Stockholm, SWEDEN
  09 Skedsmohallen, Oslo, NORWAY
  10 Valbyhallen, Copenhagen, DENMARK
  12 Deutschlandhalle, Berlin, GERMANY
  13 Eissporthalle, Kassel, GERMANY
  14 Carl-Diem-Halle, Würzburg, GERMANY
  16 Wiener Stadthalle (Halle D), Vienna, AUSTRIA
  17 Hanns-Martin-Schleyer-Halle, Stuttgart, GERMANY
  19 Festhalle, Frankfurt, GERMANY
  20 Hallenstadion, Zurich, SWITZERLAND
  21 Stadthalle, Bremen, GERMANY
  22 Alsterdorfer Sporthalle, Hamburg, GERMANY
  24 Rhein-Neckar-Halle, Eppelheim, GERMANY
  25 Grugahalle, Essen, GERMANY
  26 Eilenriedehalle, Hanover, GERMANY
  28 Palais Omnisports de Paris-Bercy, Paris, FRANCE
  29 Palais des Sports, Lyon, FRANCE
  31 Olympiahalle, Munich, GERMANY

 April
  01 Saarlandhalle, Saarbrücken, GERMANY
  02 Sporthalle, Cologne, GERMANY
  03 Ostseehalle, Kiel, GERMANY
  04 Deutschlandhalle, Berlin, GERMANY
      ⇒ [Wetten, dass..? #39 aus Berlin]
  05 Palast der Republik, Berlin, GERMANY
  06 Palast der Republik, Berlin, GERMANY
  24 PalaTrussardi, Milan, ITALY
  25 Teatro Tenda Pianeta, Rome, ITALY
  26 Teatro Tenda Pianeta, Rome, ITALY
  29 Sultan's Pool, Jerusalem, ISRAEL
  30 Park HaYarkon, Tel Aviv, ISRAEL

 May
  02 Maison des Sports, Clermont-Ferrand, FRANCE
  03 Palais des Congrès, Perpignan, FRANCE
  04 Patinoire de Mériadeck, Bordeaux, FRANCE
  06 Palais des Sports, Toulouse, FRANCE
  07 Zénith Sud, Montpellier, FRANCE
  08 Parc des Expositions, Angers, FRANCE
  10 Parc de Penfeld, Brest, FRANCE
  12 CIG de Malley, Prilly, SWITZERLAND
  13 Vorst Nationaal / Forest National, Vorst / Forest, BELGIUM
  14 Ahoy, Rotterdam, Netherlands
  16 Hammersmith Odeon, London,UK 
      ⇒ [Two Shows]
  17 Hammersmith Odeon, London,UK
  19 Jubiläumshalle, Wels, AUSTRIA
  20 Eisstadion Liebenau, Graz, AUSTRIA
  21 MTK Stadion, Budapest, HUNGARY
  23 Bodenseestadion, Konstanz, GERMANY
      ⇒ [Rock am See 1987]
  24 Freilichtbühne Loreley, St. Goarshausen, GERMANY
      ⇒ [Loreley Open Air 1987]

 June
  13 William Randolph Hearst Greek Theatre, Berkeley, CA, USA
      ⇒ [Twilight Dance Concert]
  14 Harrison Street, San Francisco, CA, USA
  19 Cascade Showroom, Stateline, NV, USA
      ⇒ [Two Shows]
  20 Cascade Showroom, Stateline, NV, USA
      ⇒ [Two Shows]
  26 Pine Knob Music Theatre, Clarkston, MI, USA
  27 Poplar Creek Music Theater, Hoffman Estates, IL, USA

 July
  04 Izmaylovo Stadium, Moscow, Russia
      ⇒ [Soviet / American Peace Concert 1987]
  07 Toad's Place, New Haven, CT, USA
  08 Chrysler Hall, Norfolk, VA, USA
  10 Merriweather Post Pavilion, Columbia, MD, USA
  11 Nautica Stage, Cleveland, OH, USA
  12 Saratoga Performing Arts Center, Saratoga Springs, NY, USA
  13 Great Woods Center for the Performing Arts, Mansfield, MA, USA
  14 Tower Theatre, Upper Darby, PA, USA
  ⇒ [Two Shows]
  16 Garden State Arts Center, Holmdel, NJ, USA
  17 Pier 84, New York City, NY, USA
  18 Jones Beach Theater, Wantagh, NY, USA
  19 Long Branch Park at Onondaga Lake Park, Syracuse, NY, USA
  21 Toad's Place, New Haven, CT, USA
      ⇒ [Two Shows]
  23 Finger Lakes Performing Arts Center, Canandaigua, NY, USA
  24 Kingswood Music Theatre, Vaughan, ON, Canada
  25 Salle Wilfrid-Pelletier, Montreal, QC, Canada
  26 Hampton Beach Casino Ballroom, Hampton Beach, NH, USA
      ⇒ [Two Shows]

 August
  14 SDSU Open Air Theatre, San Diego State University, San Diego, CA, USA
  15 Universal Amphitheatre, Universal City, CA, USA
  16 Universal Amphitheatre, Universal City, CA, USA
  19 Ventura County Fairgrounds, Ventura, CA, USA
      ⇒ [Ventura County Fair 1987]
  20 Irvine Meadows Amphitheatre, Irvine, CA, USA
  22 Calaveras County Fairgrounds, Angels Camp, CA, USA
      ⇒ [Mountain Aire 1987 Ⅱ]
  23 Calaveras County Fairgrounds, Angels Camp, CA, USA
      ⇒ [Mountain Aire 1987 Ⅱ]
  26 McNichols Sports Arena, Denver, CO, USA
  27 Paolo Soleri Amphitheatre, Santa Fe, NM, USA
  28 Paolo Soleri Amphitheatre, Santa Fe, NM, USA
  29 Special Events Center, El Paso, TX, USA
  31 La Villa Real Special Events Center, McAllen, TX, USA

 September
  01 Palmer Auditorium, Austin, TX, USA
  02 Bayfront Plaza Auditorium, Corpus Christi, TX, USA
  04 Sunken Gardens Theater, San Antonio, TX, USA
  05 Fair Park Band Shell, Dallas, TX, USA
  06 Buffalo Bayou Park, Houston, TX, USA
  08 Center Stage, Atlanta, GA, USA
      ⇒ [Two Shows]
  10 Expo Hall, Tampa, FL, USA
  11 Sunrise Musical Theater, Sunrise, FL, USA
  12 Sunrise Musical Theater, Sunrise, FL, USA
      ⇒ [Two Shows]







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