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民営文化センター

民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 

米田良三氏の『逆賊磐井は国父倭薈だ』に載っている移築前の大和長谷寺の所在地を見つけたい気持ちは募るばかりで、

 

 

 

2002年8月三瀬村の観光案内所に問い合わせたところ、そこの女性職員がとても親切で『三瀬村誌』等のコピーを送ってくれ、その中にある長谷山観音寺に強く惹かれました。

 

 

 

2007年11月、名古屋駅発一番列車で日帰り弾丸ツアーを試みました。

 

 

 

特記すべき収穫は無かったので、一先ず観音寺跡周辺を手当たり次第に撮影しました。

 

 

 

冒頭の写真はその時の一枚ですが、後になって、その写真に長谷寺跡の一部が写っていることが判明したのです。

 

 

 

このような活動で米田氏の背中を押し続けていた頃のある晩「倭国長谷寺の所在地が分かった」との電話が入り、それ以来、三瀬村の地図の見え方がガラリと変わりました。

 

 

 

現在の地図上の寺院が かつての長谷寺のパーツの跡地であり、それらをまとめて巨大な敷地を形成していた倭国長谷寺の全貌を把握した米田氏の建築のプロとしての眼力には脱帽です。

 

 

 

現地でのディスカッションは大正解でした。

 

 

 

一人で出かけていたら何も分からないままだったことでしょう。

 

 

 

通説に縛られないと歴史はこんなにも楽しい、と実感しました。

 

 

 

以下の地図を頼りに倭国時代の長谷寺の境内に佇んでみませんか。

 

 

 

 

 

 

 

「米田建築史学シリーズ」全4冊セットが出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.24日「中日新聞」夕刊のコラムです。

 

 

「この記事読んだっ」と勝ち誇ったように突っ込まれました。

 

 

時は止まり、世界は凍り付いています。

 

 

残りの時間が限られているのにこのザマ。

 

 

何とかならないものか?

 

 

人生の価値がどんどん目減りしている。

 

 

1年前の自分のブログを見て驚いた。

 

 

人類はこの1年間 何をしていたのだろうか? 

 

 

 

再掲します。

 

 

 

「幸せなら手をたたこう」

 

 

御存知、坂本 九 の歌で有名です。

 

 

最近のこの国の雰囲気からすると、わざわざ“幸せなら態度で示そう”とする人はいないでしょう。

 

 

そんな事をしようものなら袋叩きに会うのが関の山。

 

 

総中流だった時代は今は昔、東南アジアより貧乏な東朝鮮と言うのが実態ですので、今は“不幸せなら”とか“不満があるなら”態度で示す段階です。

 

 

インチキっぽいコロナ騒ぎの現在、国民の大半が糞真面目にマスクを着けているようでは今後も政権はやりたい放題が続きます。

 

 

“マスクなし”が極悪人扱いされる世の中は明らかにおかしく、他人に迷惑をかけないためのワクチン理論と発想は同じです。

 

 

PCR検査信仰とマスク必装着はまだ続きそうです。

 

 

猫の首に鈴を付けるのは誰でしょう。

 

 

そろそろ国民が態度で示さないとこの国はお終いです。

 

 

高知大学の名誉教授の動画は“科学理論の大切さ”を教えてくれます。

      

     

 

https://www.youtube.com/watch?time_continue=383&v=UNUPdLAAmPI&feature=emb_logo

 

 

 

 

 

「米田建築史学シリーズ」二人の方から注文があり、さっそく発送しました。計20セットです、お早めにどうぞ。

「米田建築史学シリーズ」全4冊セットが出来上がりました。

 

 

 

 

 

 

「米田建築史学シリーズ」全4冊セット(限定20セット)が出来上がりましたので、興味のある方はお問い合わせください。

 

 

 

日本を巻き込んだ世界激変の今、この国の本当の姿を知るべきであり、海外にもアピールする時がやって来ました。

 

 

 

制作実費以下に抑えた価格設定にしますので、今まで発展途上本をお求め頂いた方々には買い替えの良い機会だと思います。

 

 

.

先ずはGメールをお寄せ下さり、それから考えてください。

    (abandjcclub@gmail.com

 

 

 

「かごに入れる」方式でなくアナログ的ですが、Faxの時代よりは進化していることを御評価願います。

 

 

 

尚、個人情報厳守お約束します。

 

 

 

 

 

  現在、多くの日本人が自分の好みで神社やお寺を選んで初詣することは不思議でもなんでもないし、信仰について聞かれると「無宗教」と答える理由は大和朝廷の始まりから、ひとえに神でも仏でもある国父倭薈の存在が隠されているためである。

 

 

名前を二つ持っている日本人(?)は阿弥陀=八幡大菩薩を拝む立場ではないので初詣には出掛けない筈だ。

 

 

周りを観察してみよう。

 

 

前回の続き

 

倭讃の時代、418年に火火出見(ほほでみ)(神武)は近畿地方の狗奴国を征服する。

 

 

これによって日本列島は統一されたが、その後、458年に若狭、福井辺に(南朝鮮を経由して)上陸した天皇家が勢力を増し、やがて近畿地方を勢力下に置いた。

 

 

531年の磐井の乱の継体軍6万は、天皇家の直属軍と主に元の狗奴国の人びとによって構成されていた。

 

 

倭薈を殺された倭国民は怒り、悲しみ、継体軍関係者を畜生にも劣る者と差別した。

 

 

当時のアジアからは倭薈のもとに多くの僧が集まっていた。

 

 

そして彼らも同様に継体軍関係者を許せないと思い、自分の国に戻ったようである。

 

 

  しかし時間が過ぎれば彼等は許される。

 

 

倭薈の教えが、たとえどのような人でも極楽に行きたいと思えば行けるというものであったからだ。

 

 

乱後復興に始まる140年間が倭国文化の高潮期である。

 

 

のちに大和の地に移築される薬師寺、東大寺及び法隆寺はこの期に造られるし、風土記、万葉集、源氏物語も出来上がる。

 

 

乱の罪を許された天皇家は再び勢力を盛り返し、扶桑(ふそう)国を造り、672年に壬申の乱によって慈悲の倭国王家を滅ぼす。

 

 

そして倭国王の地位に代わって座り、倭国民を統治する。

 

 

統治の手段として磐井の乱後に行われた怒りの差別を復活し、被差別部落民を顕在化させた。

 

旧倭国民の統治に対する不満を被差別部落民を置くことで解消させたのである。

 

 

被差別部落民は672年の壬申の乱までは公式の天皇家の家来であったのだ。

 

 

この入り組んだ差別の構造を理解しない限り、この問題の解決はない。

 

 

  また天皇家の大陸から行動を共にした直属軍は国外に移動した記録はなく、日本の中に配置されたことは明らかである。

 

 

  磐井の乱の時点と太平洋戦争敗戦時の日本の構成を図示すれば次のようになる。 

 

 

 

  理系ならではの集合論的表現は見事。

 

 

この図でさえ、始めのころは良く理解できなかった。

 

 

右の大ピラミッド内のドットは さしずめ工作員諸君といったところでしょうか

 

 

 お知らせ

 

「米田建築史学シリーズ」全4冊セット(限定20セット)が出来上がりました。

 

発送準備中ですので、しばらくお待ち下さい。

 

 

 

倭国九州王朝の存在を否定すると、その後の権力構造の説明が難しい。

 

 

米田氏の説は分かりやすいのだが、それでも始めの頃は理解できず、苦しめられた。

 

 

前回の続き

 

中国の正史『宋書』に遣使した倭国王の名が記される。

 

 

421年の倭讃に始まり、珍、済、興そして武の5人の王で「倭の五王」と呼ばれる。

 

 

倭薈は最後の倭武(いぶ)の息子として500年に生れ、11歳で倭国王となる。

 

 

そして32歳の531年に大和朝廷の先祖である継体(けいたい)に殺害される。

 

 

生前すでに大聖人であったと思われ、日の丸のイメージを具現化していた。

 

 

  因みに君が代は倭国王家を讃える歌として500年頃にはすでに一般に歌われていた。

 

 

  倭薈は死後、仏教徒から阿弥陀如来と呼ばれ、神徒からは八幡大神と呼ばれ親しまれた。

 

 

  入れ墨をした特異な王であったからか、ヤクザも八幡大神を祭った。

 

 

 また大和朝廷は継体天皇の先祖に倭薈をモデルとした応神天皇を置いている。

 

 

  倭薈を殺した張本人であることを悟られないための組み立てなのであろうか。

 

 

 『列島合体から倭国を論ず』で述べたように、『日本書紀』の編集に携わった元倭国文化人はこの組み立てを利用して、倭薈の生まれた年、王となった年などを正確に記録した。

 

 

  そして『日本書紀』後の日本人は応神天皇の名前を利用し、倭薈の業績を語り継ぎ、記録してきたのである。

 

 

 つまり国父倭薈は阿弥陀如来と八幡大神と応神天皇を足した存在である。

 

 

  生前の20年間は国王であり、大聖人として生きたであろう人物である。

 

 

  大和朝廷はこの人物の存在を日本人が知ることがないようにしてきたのである。(続く)

 

 

お知らせ

 

「米田建築史学シリーズ」全4冊セット(限定20セット)が出来上がりました。

 

発送準備中ですので、しばらくお待ち下さい。

http://blog.nihon-syakai.net/blog/2020/09/10595.html

 

自分自身の遠いルーツは父方の祖父が何となく漢民族っぽい感じがするので勝手に河南省辺り?と雑談のネタにしている。

 

 

九州王朝の由来は紀元前のずいぶん昔、大陸から東シナ海ルートで、とイメージしているが、王家の系図にはスーパースターが揃っている。

 

ただ、乗っ取り・大和朝廷が嘘まみれの『日本書紀』をでっち上げたので、スーパースターは並の歴史上の人物にすり替わり、活躍した時代もズレて面白くない日本史になり果てている。

 

米田良三氏の『逆賊磐井は国父倭薈だ』にはこの国の始まりが実に分かりやすくまとめられているので、3回に分けて紹介する。

 

 

終わりの部分で現代の我々自身が国民としてどのカテゴリーに属するのか考える場がある。そして現在の我が国の体たらくの理由もハッキリする。

 

 

『日本書紀』の天照大神(あまてらすおおみかみ)、仁徳天皇、聖徳太子は架空の人物であり、実在の倭国の卑弥呼(ひみこ)、倭讃(いさん)、多利思北弧(たりしほこ)をモデルとしている。

 

 

 中国正史が詳しく記すことのない卑弥呼のカリスマ性のみを大きく取り上げたのが天照大神であり、『列島合体から倭国を論ず』(新泉社)で述べた日本列島統一を成し遂げた倭讃の善政のディテールを取り上げたのが仁徳天皇であり、『建築から古代を解く』(新泉社)で述べた仏教王国の王であった多利思北弧の本質部分を稀薄にしたのが聖徳太子である。

 

 

 これら実在の人物の全体像の一部を切り取って大和朝廷の歴史に組み込み、不要のものは消している。

 

 

 全体像を知る手掛かりはほぼ抹消されていると言える。

 

 

 中でも大和朝廷が本気で徹底して消したものは国父倭薈(いわい)の存在である。

 

 

 『日本書紀』には逆臣磐井(いわい)と記すのみである。

 

 

  現在磐井とはどのような人物かを質問すれば、良く知っている人で磐井の乱を起こした逆臣と答えるのが限界であろう。

 

 

  国父とはインドのガンジーであり、アメリカのリンカーンであり、現代中国の毛沢東である。

 

  その国での生き方・価値観を示した存在で、国民から父と慕われる。

 

 

  これに対して現代日本人は日本に国父がいたという表現すら初めて耳にする。

 

 

  それが何者かも、何という名前かも知る由もない。

 

  確かに奈良時代以前、500年代の人物を取り上げて、その人物が国父であると言っても信じ難いだろう。

 

 

  またその国父が現代日本人と結びつく存在であると理解するのは困難であろう。

 

 

  だがしかし、倭薈を知れば、我々日本人の精神の深層を形成する人物であると理解するのは難しくない。(続く)

お知らせ

 

「米田建築史学シリーズ」全4冊セット(限定20セット)が出来上がりました。

 

 発送準備中ですので、しばらくお待ち下さい。

 

https://www.youtube.com/watch?v=BQpQTABcLqo 

このドラマ「君が嘘をついた」の最終回ラストシーン https://youtu.be/qhKocSV_k6M

 

 

(消されていますので代打で)

 

CM 1988-92JR東海 X'MAS EXPRESS 60×5

 

 

 

昔のトレンディードラマに山下達郎の「クリスマス・イブ」を重ねた動画に寄せられた書き込みです。

 

 

 

携帯の無かった、、、、からこそ、、、、あった時の🎵感動あるのよね、、この頃がいちばん、よい時代だったかな()😢

 

 

スマホがなかった時代は 心を熱くしてくれる事が一杯ありましたね タイムスリップしたいです。

 

この曲も今の時代スマホが有るから、こんなにも素敵な曲は、出来ないんじゃないかな。便利すぎるのも良し悪しですね。

 

 

スマホがない時代が、なんか懐かしい。待ちぼうけやスレ違いに、ドキドキさせられたなぁ~

 

携帯の無い時代、お互いの心を育む事が出来た良き時代。もう、逆戻りは出来ないのか?

 

 

スマホが無い時代に、静岡駅で待ち合わせしてたら構内放送で電話呼び出し。ドキドキしたら電車事故で遅れる内容だったが、不便なだけ彼女に合う喜びが強かった。戻れるなら、あの時代に。

 

 

すれ違いも多かったが携帯の無い不自由が愛を深めさせた時代。

 

 

携帯に縛られることも無かった会社から離れると、連絡つかないのが普通だった。

 

 

携帯のない時代の物語。連絡つかないからやりたい放題の人も沢山居ました🤣🤣

 

 

携帯が逆につまらない恋愛にした。 このもどかしさは今はない。

 

 

携帯電話やスマホ無い時の方が良かったのかもしれない。

 

 

スマホもメールもない時代。「会う」ことがすべてだった。不便だからこそ恋愛の持つ本来の意味を実感できた。いまは便利すぎてすべてが薄っぺらでダメだ。

 

 

この頃は、固定電話がメイン、ポケベルも持つのは医師くらい、このトレンディドラマのすれ違いシーンも笑えない!

 

 

何年たってもいいものはいい! 携帯電話の無い時代。今では考えられないけどもうこんな光景は無い時代。 だけどいいものはいい! 最近の若年層が不憫にも感じる。

 

 

 

 

皆、異口同音に「ケータイの無い時代のほうが良かった」と書いていますが、大事なことを忘れています。

 

 

昔の貴方は若くて元気だった。

 

あの頃は皆金持ちだった。

 

現在、スマホと言う金喰い虫を四六時中飼っている。

 

それは、体 とりわけ脳味噌に害があるようだ。

 

地震・気象兵器は未だ本格的でなく、コロナも未だ計画の段階。

http://www.newage3.net/2021/08/14/%e4%bb%8a%e3%82%84%e6%b0%97%e8%b1%a1%e6%93%8d%e4%bd%9c%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%8c%e5%bd%93%e3%81%9f%e3%82%8a%e5%89%8d%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%ab%e8%a1%8c%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%82%82/

 

 

 

一人善(よ)がりでない優れた曲が多かったのは確かだろう。

 

 

あの頃を熟知している田中康夫氏に投票しよう、横浜の皆さん!

 

 

 

山下達郎「クリスマス・イブ」完全再現レコーディング | Magical Mystery Sound Tour

 

 

 

 

 

今回の横浜市長選挙のように多くが立候補した場合、マスコミによる候補者の扱いは全てに公平とはならないことを国民は認めてしまっている。

 

 

 

‟特定の候補者が有利にならないように”が建前だが、ニュースを見ていると、マスコミは昔から自身に都合の良い候補者を贔屓にしていることは明白で、今回の場合、田中氏は随分嘗められている印象だ。

 

 

 

マスコミが持ち上げれば、ムードが盛り上がることは その昔、同じ田中と言う今太閤で実証済みであり、メディアがその気になれば田中康夫氏が横浜市長に当選する位朝飯前だ。

 

 

 

逆算すれば市長になって欲しくないパワーが何処からか発せられているのだろう。

 

 

 

さて、ヨココク、ヨコイチ、フェリス etc の諸君、そして働いている若者たち、必ず投票に行こう。

横浜市民の皆さん、コロナは気にせず必ず投票にお出かけ下さい。

 

 

自分たちの楽しい近未来は 今のうちに準備しておかなければ間に合わないことは理解できると思う。

 

 

 

記者会見の動画は本題の前の挨拶の部分からして決まっており、国政レベルでも、彼を超える者はいないのではなかろうか?

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=0mKlPBwh9Xo&t=33s

 

 

22日に間に合うよう拡散希望

 

 

 

被害報道を見ていない?

 

                   

                 

 

 

     気持ちがわからん  

 

 

     ノーテンキ  

    

 

     お花畑  

 

 

     純粋培養  

 

 

     脇が甘い  

 

 

     間もなく上流国民なのに

 

 

     勿体ない  

 

 

     親の顔が見たい 

 

 

 

 

 
                     

 

 

 

 

 

落ち目の印象が世界に広がってしまった我が国を立て直すには まず地域からです。

 

 

 
 横浜は地方から見ると皆さんが思っている以上に憧れの存在です。

 

 

 

神戸、長崎と同様、我が国の玄関口的存在として垢抜けしたイメージは今も健在です。

 

 

 

そんな街の看板として市長に誰がなるのかは大きな問題です。

 

 

 

ざっくばらんを売り物にするあまり、他人の大切なものを傷つけ、逆リコールされそうな何処かの市長は論外ですが、知性、教養、人格を備えた 世界に出しても恥ずかしくない人物を選出して下さい。

 

 

 

特に、次の時代を担う若者たちは、市長だけでなく議員も目指す自分たちの未来の設計図を描きましょう。

 

 

 

ネット世界では当たり前の不正選挙はなかなか潰せません。

 

 

 

それを倒すには驚愕な投票率を目指すしかありません。

 

 

 

市民はプライドをかけ、学生・若者は未来をかけ、選ぶ候補を間違うようなことがあってはなりません。

田中康夫氏は泡沫候補なのか?

 

https://twitter.com/i/status/1425616146888159237  

知事時代の実績

 

 

https://twitter.com/i/status/1425376602020409347  

「私はここに消防と救急の拠点を設けたいと思っています」


 

http://www.france10.tv/politics/8206/  

涙があふれ出た!の声多数 横浜市長選挙第一声