私は5Gについて健康に良くないらしい・・・という知識しかない。
だけど、ルネサンスに掲載されている丸谷元人さんの記事「強力電波を四六時中浴び続ける未来」を読んでびっくり。
なかでも電磁波兵器や「エレクトロニック・ハラスメント」は怖すぎる。
今日は5Gについてシェアします。
5Gは本当に安全か?強力電波を四六時中浴び続ける未来
↓(以下抜粋転記)
<概要>
コロナワクチンと並び、今世界中がしのぎを削っている5Gの開発
ところが、この次世代通信インフラの安全性が懸念されている。
強力な電波は今や武器として実用化され、外交官や諜報員をターゲットとした電波攻撃と思われる事件も多発。
5Gは本当に安全なのか?
5Gとは、第5世代移動通信システムのこと。現在日本で使われている4Gの次に来る新しい通信システム。
現在の4Gに比べ100倍もの速度で大容量の通信が可能であり、かつ通信のタイムラグは10分の1に抑えられ、さらに1平方キロメートルあたり100万台の端末と同時接続が可能。
ありとあらゆるものとほぼリアルタイムにデータ送受信が可能。
そのため、世界のどこからでもロボットを使った遠隔手術ができたり、自動車の完全自動運転が実現するだろうと言われている。
すでに、国内キャリア(ソフトバンク、ドコモ、au)で提供が始まっており、私たちの生活が5G化するのは時間の問題。
一方、この5Gは軍事技術や情報収集に大変な威力を発揮する為、主に米国や欧州、そして中国がその主導権を握って三つ巴の勢力争いを繰り広げている。
そんな中、日本の大手メディアではほとんど取り上げられないのが、今世界中の多くの人々から湧き上がっている5Gの深刻な健康被害への懸念だ。
5Gは、太く短い周波数であるため、都市部などでは100メートルに1本くらいの割合で強力な電波を発する通信アンテナをたてる必要があるのだと言う。これは建設業界にとっても願ってもない巨額なビジネスチャンスである。
このことは、私たちがやがてそこら中に乱立する高周波の電波を四六時中浴びながら生活することになることを意味する。
それに対し、世界各地で多くの人々が不安の声をあげているのだ。
●米医学界の重鎮も懸念5Gの健康被害
マーティン・ポール博士/ワシントン州立大学名誉教授(生化学・基礎医学)
EUやイギリスが5Gに出している「安全ガイドライン」は、生物学的影響を全く考慮に入れておらず、詐欺的であると批判。
可能性のある健康被害として、下記を指摘している。
1)人間の生殖能力の低下
2)脳機能の低下やダメージ
3)早期発症型アルツハイマーの増加
4)自閉症や発達障害を持つ子供の増加
5)DNAや細胞、卵子へのダメージ
6)心臓へのダメージ
今の日本のマスコミは、この種の健康リスクへの不安については、だんまりを決め込むか、「デマ・陰謀論」といった見方しかしていない。
今のマスコミは、新型コロナの恐怖を極限まで煽り、日本だけでも千人単位、世界ではおよそ何十万単位でび使者を出しているワクチンの有害事象には一切口をつぐんでいる。社会の同調圧力を利用しつつ、子供たちにまでワクチン接種をさせようとしている。
そんな彼らの「常識的な見解」ばかりを基準にすることがどれだけ危険であるかは容易に判断がつくだろう。
●多発する不可解な自殺は5Gの影響か?
低強度の電磁波暴露によってうつ病のような神経精神医学的影響が広範囲に存在するのは確かなようだ。
・2019年英国
救急サービスが救急車と病院の間で5Gを使用したところ11月11日からわずか11日間の間に、救急隊員のうち3人が相次いで自殺する事件がおこった。原因は明らかにされていないが、5Gに関係しているのではと疑われている。
・2016年~2018年米国
ブリストル大学。クローズド5Gネットワークを運用。
運用期間2016年10月~2018年4月までの間に、なんと11人もの学生が自殺したと報告されている。
他にも5Gのテスト中に、付近の上空から落下した大量の取りの死骸が発見されたとか、牛や羊の奇妙で攻撃的な行動が見られた事例も報告されている。
●すでに実用化されている兵器としての電磁波
略
●人間を「操って支配する」電磁波兵器の恐怖
エレクトロニック・ハラスメント兵器/中国
反抗的な自国民に使っているようだ。(それは、「突然声が聞こえるようになり、毎日24時間続いている。頭の中でずっと人の声がして、私を火病中傷し、罵倒し続得kている。しかも、その声は他人に聞こえず、自分にしか聞こえない」という恐ろしいものだ)
エレクトロニック・ハラスメント兵器の目的:敵の肉体を消滅させるのではなく、敵の医師を制御すること。戦争で勝つ方法が『破滅させる』から『操って支配する』に変わったことを意味している。
●健康リスクを克服し技術立国への道を行こう
5Gは健康への懸念がある以上もっと慎重になるべきと考える。
特に、現在進行中の新型コロナ騒動の中で、大手マスコミやSNS・動画配信企業等による反対意見の封殺を目撃している以上、こんなときだからこそ、それらの媒体が無視し、あるいは激しく攻撃しているものに対しては、より冷静で慎重、かつ論理的な姿勢で見つめる必要がある。
日本が目指すべきは、安全を無視した利益追求型の5Gでの覇権争いに参加することではなく、2030年ごろに到来するとされる「6G」の世界で、人間の健康と利便性、さらには地球環境との真の調和を実現することではないだろうか?
そうしてこそ、安全と信頼に基づく技術立国として再び主導的な立場にたてるはずだ。
丸谷元人
ルネサンス「ECOに翻弄される世界」
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簡単に抜粋転記しようと思ったのですが、、、私自身も5Gについてよく理解していないこともあり、復習の意味でしっかり転記しました。
知らなかったことばかり。
ふと、四六時中近くにある「スマホ」も私たちを監視&コントロールしようとしている機器ではないかな?と感じます」。
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