国民皆保険の限界がきている | 栄養学に疑問を持つ50代栄養士のシンプル起業術

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国民皆保険の限界がきている

 

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国民皆保険の限界がきている。

 

 

下記に記載した病院は、日本中あちこちにある、腐りきっているが、高齢者をベルトコンベヤーにのせ稼ぐ、医療保険や、診療報酬制度の悪いところが下記のような病院を日本中にうみだした、

 

 

日本が病院数世界一なのは、下記みたいな病院が多いからである。

 

 

本当に急性期の治療必要なかたが後回しにされるのはよくはないが、それより問題なのは、診療する能力ない病院がたくさんある。そういった医師がいっぱい病院にはいる。

 

 

きちんと研修うけてない医師かなりいる。

 

 

病院で職員や知人のカルテを皆でみて噂する事務

他人が上司にあてた職場の院内メールを職場にばらまく事務、医師、

やることなくネットサーフィンで1日すごす医療従事者

医局でやることなく噂であけくれる医師、

当直室または、面接室を陣取り自分の部屋にする医師、

昼間から当直室で寝る医師いるから寝るなと上がいわないといけない病院

感染症にかかる職員いればすぐ病院中に氏名がカルテのぞいた事務から個人情報がながれる病院

これを告発したら同調圧力で、つぶされる、

 

 

売上げだすために、基幹病院からの高齢入院患者をうけいれ、ベルトコンベヤーにのせ、退院させ、自宅か施設にマッチポンプでおくる、

 

 

海外では積極的治療しない、加齢による、誤嚥性肺炎や尿路感染症の高齢者を即入院、し、コロナやインフルが感染し、また入院、でADL 患者おち寝たきりになる。

 

 

このベルトコンベヤーにのるかたは、豊かでない知的レベルあまり高くない高齢者が多い、

豊かな高齢者は、家族も知的レベル高く自然なみとりをのぞみ、有料老人ホームで静かに最後を迎えるかたが多い、

または、マンパワーあるお宅では、自宅でなくなられるかたが多い。

 

 

日本の医療費は、このような入退院でつかわれる、

今季の発熱患者増は、こうした病院は利益増の好機になる。

発熱患者を減らす努力を医療機関しているのだろうか、

 

 

インフルワクチンうたない発熱患者をみないという開業医もいる、

または、コロナワクチンはどんどんうつのに週末発熱患者みないという医療機関もある、

 

 

私はワクチンをかかりつけ患者にすすめない、

 

 

かかりつけ患者が75歳になれば薬は減薬していく、90歳以上は、全く薬服薬ほぼしていない。

 

 

健診、癌検診も後期高齢者にはすすめない。

 

 

うちにかからず他に受診したかたもいるかもしれないが65歳以上のかかりつけのかたで、今季インフルやコロナ患者いない。

 

 

いうこときかず、ワクチンうちすぎて発熱ばかりする

80代高齢者には転院していただいた、

 

 

検査や薬大好きな80代は、絶対に体が弱まり感染症にかかりやすくなる。

 

 

医師・田中つや子さん

 

 

 

 

 

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