栄養学に疑問を持つ50代栄養士のシンプル起業術

栄養学に疑問を持つ50代栄養士のシンプル起業術

私は56才で起業したごく普通の栄養士。今67才!私でも起業できた超地道な方法や悩みなどブログで紹介しています。これから起業したい50代、60代の栄養士さん、私といっしょにがんばりまませんか!

 

泉大津市の農業連携の取り組み

 

xよりシェア記事です。

 


 

泉大津市南出賢一市長のポスト

長文になりますが一人でも多くの人に読んでもらえると嬉しいです。

米どころの滋賀県野洲市さんと農業連携協定を締結しました。令和4年から手掛けてきた農業連携は北海道から九州までで、これで全国10自治体目になります。

 

 

令和の米騒動が起こることを見越して、生産地からダイレクトにお米を調達する市独自のサプライチェーンを構築してきました。

 

 

これにより、就学前と小中学校の給食や、出産月まで毎月10キロの金芽米を無料でお届けするマタニティ応援プロジェクトで使用するお米については安定確保が実現しています。

 

 

さらに、2025年も米不足になる可能性があることから、東洋ライスさんと覚書を締結。今後、市内で流通する米が不足した際に、同社から最大50トンの「金芽米」を市民に供給可能な体制を構築しました。

 

 

これでも全市民の米不足や価格高騰対策が追い付きません。

 

 

大阪府の食料自給率はカロリーベースで約1%です。市域面積14平方㎞でその内、農地面積が2.4%の泉大津市の食料自給率は1%もありません。我々都市部に住む人間は、農村がないと生きていけません。生かしていただいてます。お金があるから買えるという発想を変えた方がよい時代だと思います。

 

 

食料問題、米不足が深刻化する中、農村をもつ自治体と連携して共存共生のサプライチェーン(流通の仕組み)をつくることがとても重要です。 いつもの仕組みが、もしもの時に役立つような取り組みを心がけています。 泉大津市にとっては市場に左右されにくい食糧の安定的確保と健康増進。連携自治体にとっては農業生産の維持。

 

 

なぜこのような取り組みをはじめたのか?

 

①農家さんの高齢化(平均年齢約70歳)。どんどんやめていく。

 

②実質の減反政策。米づくり離れを促進させるような政策誘導

 

③流通構造が複雑で、農家が稼げない。新規就農者も定着しにくい。

 

④資材価格の高騰

 

 

これらにより、お米をつくっても稼げないどころか赤字でつくっている。高齢化でどんどんやめていく。「あと5年続けられるかどうか」という声を全国の連携先自治体や農家さんから毎度のように聴いてきました。

日本では農業が少ない都市部に人口が集中しています。

 

 

生産の維持すらままならない状況で、ひとたびなにかあれば米騒動が起こることは火を見るよりも明らかでした。

 

 

そして、最近わかったのは、国民が米の価格高騰で苦しんでる中、2024年の米の海外輸出が過去最高ということ。国家の安全保障や国民生活の安定のためには輸出の前に、国内の安定供給が最優先ではないでしょうか?

 

 

日本国民を苦しめ、さらに国家の安全保障が揺らぐ政策がずっと続けられてきているとぼくは考えています。

 

 

つまり、今回の米騒動は今にはじまったことではなく、過去何十年間も続けられてきた政策の結果です。そもそもの根底にある国家の食料安全保障、国民生活の安定という観点から優先順位が間違っていると思います。本末転倒の国政です。

農業は国家安全保障の根幹です。

 

 

今の流通構造だと生産量は減る一方でしょう。都市部への供給量が減っていったときに何が起こるのかを想定しながら、何ができるかを突き詰めて考え続けてきた結果、今の取り組みに至っています。 水にしても食べ物にしても、都市部に住む人間は、農山村がないと生きていけません。

 

 

お金があるから当たり前のように食べ物が買える時代ではなくなりつつくらい事態は深刻化しています。

 

 

我々都市部の人間は農村に生かしていただいている。ないと生きていけません。 そのことをもう一度皆さんと思い出しながら、日ごろから農村を支え、貢献しながら、仕入れさせてもらえる共存共生の関係となる新たなサプライチェーン(流通の仕組み)づくりに挑戦しています。

 

 

この仕組みにより、何があっても泉大津市民が食べていくことができるように、に加え、人口が多く農業が少ない都市部がこの仕組みを導入することで、日本全国の農村地域を支える共生の仕組みに繋がると考えています。

 

 

日本の農業を守ることは、日本人の命を守ること。 自然環境により優しい食べ物をいただくことで、日本人の健康を守る。

 

 

国家の安全保障と健康な生活の大前提であり基盤です。

 

 

人口の多い都市部とそこに住む人がこのことに気づき、同じような行動をとってくれることを切に願っています。

そのために行動を続けます。

 

 

 

 

 

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Grokに聞いてみた~日本の栄養士の未来&フードテックの未来~

 

軽にXで画像生成ができると知って、、、私も頼んでみた。

希望は?と聞かれ、「スノーモンキー、ブルー」

早速、Xのプロフ画像にしたけど(笑)

 

そのノリでさらにGrokへ質問! 

 ①日本の栄養士の未来

↓(回答)

日本の栄養士の未来について考えると、いくつかのトレンドや社会的な変化が影響を与える可能性があります。

 

 

まず、高齢化社会の進行が大きな要因です。日本は世界でもトップクラスの長寿国であり、2025年現在、65歳以上の人口がさらに増えています。これに伴い、介護施設や病院での栄養管理の需要が高まり、栄養士が健康維持や疾病予防に果たす役割はますます重要になるでしょう。特に、個別化された食事プランや、認知症予防のための栄養指導など、専門性が求められる場面が増えると考えられます。

 

 

次に、テクノロジーの進化も見逃せません。AIやデータ分析を活用した栄養管理ツールが普及しつつあり、栄養士はこれらの技術を使いこなすスキルが求められるかもしれません。

 

 

例えば、個人の健康データをもとに最適な食事プランを提案するアプリや、遠隔での栄養指導が一般的になる可能性があります。これにより、従来の対面型の業務に加え、デジタル対応力も必要になるでしょう。

 

 

また、食の多様性やサステナビリティへの関心も高まっています。ベジタリアンやビーガン食、アレルギー対応など、個々のニーズに応じた栄養指導が増える一方で、環境に配慮した食事を提案する役割も期待されるかもしれません。フードテックの発展により、代替タンパク質や培養食品が普及すれば、栄養士はその栄養価や活用法を評価し、取り入れる知識が求められるでしょう。

 

 

課題としては、人材不足や過重労働が挙げられます。栄養士の需要が高まる一方で、労働環境の改善や待遇向上が進まなければ、離職率が上がるリスクもあります。教育現場での給食管理や、公衆衛生分野での活躍も期待されますが、国や自治体の予算次第でその機会が左右される面もあるでしょう。

 

 

結論として、日本の栄養士の未来は、高齢化や技術進化、食文化の変化に適応しながら、より専門的かつ柔軟な役割を担う方向に進むと考えられます。

 

 

社会のニーズに応えつつ、新しいツールや知識を取り入れることができれば、非常に有望な職業であり続けるでしょう。あなたはこのテーマについて具体的に何を知りたい?例えば、特定の分野での展望とか?

 

(ここまで転記)

ーーー

そしてフードテックの未来をクリックしてみると

 

 ②フードテックの未来

フードテックの未来について考えると、食とテクノロジーの融合がもたらす可能性は非常に大きいですね。以下に、いくつかの主要なトレンドや展望を挙げてみます。

 

 

まず、**人口増加と食料不足への対応**が大きなテーマです。2050年には世界人口が100億人に近づくと予測されており、従来の農業だけでは食料供給が追いつかない可能性があります。そこで注目されているのが、培養肉や植物由来の代替タンパク質。これらは畜産業の環境負荷を減らしつつ、効率的に食料を生産できる技術として期待されています。例えば、細胞から育てた肉は、水や土地の使用量が従来の畜産より大幅に少なく、温室効果ガスの排出も抑えられるんです。

 

 

次に、**サステナビリティとフードロス削減**。フードテックは、持続可能な食料システムの構築に貢献する力を持っています。AIを活用した食品管理システムや、賞味期限を延ばすパッケージ技術が進化すれば、廃棄される食品を大幅に減らせるでしょう。実際、スマートキッチン家電やアプリで食材の在庫を管理し、無駄なく使い切る動きが広がっています。

 

 

また、**個別化された食体験**も未来の鍵です。遺伝子情報や健康データを基に、個人に最適な栄養プランを提案するサービスが登場しつつあります。これにより、アレルギー対応や生活習慣病予防がもっと身近になるかもしれません。日本の高齢化社会では、こうした技術が特に役立つでしょう。

 

 

日本でのフードテックの未来を考えると、伝統的な食文化との融合も面白いポイントです。例えば、和食の技術と最新技術を組み合わせた新しい食品開発や、ローカル食材を活用した持続可能な生産モデルが生まれる可能性があります。ただ、課題として、規制の厳しさや消費者の新技術への抵抗感もあるので、普及には時間がかかるかもしれません。

 

 

フードテックは、環境問題や健康課題を解決するだけでなく、食の楽しみ方を変える可能性も秘めています。培養寿司とか、3Dプリンターで作った和菓子とか、ちょっとワクワクしませんか?具体的にどの分野に興味があるか教えてくれたら、さらに掘り下げて話せるよ!

 

(ここまで転記)

ーーー

と、なかなかおもしろい回答でした。

 いかがですか?

 

起業のアイデアもいっぱいありますね。

 

 

 

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今、話題!四毒抜き(小麦・植物油・甘い物・乳製品)という食事

 

シェア記事です。

投稿は岡本よりたかさん

 

今話題の四毒。

わかるんだけど、、、私も無理かも

四毒抜き(小麦・植物油・甘い物・乳製品)という話し

 ↓

「四毒という話」

最近、四毒抜きという言葉を良く聞く。

吉野先生が言い出したことで、別段それ自体はいいんだけど、僕はなんか違和感を覚えてて(笑)

 

 

四毒とは、「小麦、植物油、乳製品、甘いもの」のことらしい。これらを抜くことで不定愁訴的な病だけでなく、原因がはっきりしている病も抑えられる食事法ということ。

んー、なんだかつまらない食事だなぁと、個人的には思う。

 

 

小麦はグルテンが腸内で悪さするという。

確かに小麦のグルテンは他にはあまり存在しない特殊なタンパク質であり、難消化性で、腸内環境を悪化させて様々な病気を引き起こす。

まぁ、別段これに関して反論はない。

 

 

ただ、1万5千年前から栽培されていた小麦。諸外国では主食ですらある。

 

 

日本ではというと、弥生時代から存在していて、栽培もしていたらしい。

一般的に言われる日本人の7割がグルテン不耐症なら、なぜそんなものをそんな時代から栽培していたのだろうか。

 

 

僕が思うのは、グルテンが身体に合わないとなってきたのは、実は近年ではないかと思う。

小麦の品種改良によりグルテン過敏症の発症原因であるグリアジンの量が40倍に増えたのがその理由。

なんでも、便利に簡単にと進化させると、だいたい身体に悪いものに変わっていく。

 

 

セリアック病に関しては、グルテンというよりも、おそらくだけど、収穫前除草剤か遺伝子組換え食品に含まれるBtタンパク質が原因。

つまり、悪者は小麦そのものではなく、行き過ぎた人間の欲望(笑)。

 

 

僕はパン屋を開業していた時期があるが。無農薬で栽培した古代小麦のパンならば問題が起きなくなる例は沢山あった。

つまり、品種改良や栽培方法が問題ということなのだから、除外ではなく選択のほうが大事と言う話。

 

 

次に植物性油脂はと言うと、リノール酸(オメガ6系脂肪酸)が問題となっている。それと熱による酸化かな。

それ自体も別段反論はない。

 

 

しかし、リノール酸は体内で生成はできないし、身体には必要な必須脂肪酸でもある。

問題となるのは過剰摂取ではなかろうか。そんなに沢山摂取するような食事自体が問題なのである。

 

 

油の使いすぎ(笑)。そもそも日本の伝統的な料理は油をそんなに使わない。

使うとしたら天ぷらだろうけど、あれはポルトガルから伝わった嗜好品。本来、たまに食べるもの。

 

 

オメガ6とオメガ3、オメガ9のバランスがと考えるのは、あくまでも油にどのくらいオメガが含まれているかを調べることができる技術があるから。

人はそうした技術を知ると、それを信仰したがる癖がある。

 

 

日本が縄文時代から栽培していたのはエゴマである。エゴマは油として使われていたし、猪の脂は溶けにくく重宝していた。

つまり、これも除外ではなく、選択が大事。

 

 

三つ目は乳製品。ガゼインが問題と言う。これに関しても理解できる。

α-カゼイン、β-ガゼイン、Κ-ガゼインのうち、人間の乳には少ないα-ガゼインが多過ぎるのが問題。

カゼインは単体で存在するわけではなく、カルシウム−カゼイン−リン酸複合体の形で存在していて安定しているが、確かに消化は難しいし、腸には良くない。

 

 

しかし、人類の多くは動物の乳をミネラル源として利用してきた歴史がある。牛乳を直接飲むのは確かに不耐性もあり問題があるのは分かるが、なぜバターまで敵にするのか。

バターにはカゼインはほとんど含まれてはいない。

 

 

それよりも、僕が問題と思うのは飼育方法である。成長ホルモン、抗生物質、ワクチン。理由を作れればなんでもありだ。

カゼインが悪いとか言う話をする前に、これも除外ではなく選択。

 

 

甘いものに関しても言いたいことはあるが、もう長くなったからいいや(笑)。

 

 

僕個人の意見で言えば、成分を悪者にするその考え方は、結局飼育方法や栽培方法の問題点を隠してしまうから好きじゃない。

元々は、飼育方法や栽培方法の問題から提案されたのかもしれないけど、四毒抜きだけ伝わって広がってるのが、僕にはなんとも心地悪い。

 

 

できるだけ自然に、できるだけ美味しく、できるだけ安全に飼育し、栽培しようとしている人たちまで、その煽りを食っている。

改善して欲しいのは、消費者側の食ではない。食を供給する生産側である。

 

 

もちろんこれは僕個人の考えであり、僕のこの考えが正しいとは限らないが、なんだか物事の本質から外れていくのは嫌だなぁと思う。

どの商品を選択するのか。それが消費者の最も簡単な意思表示であり、世の中を変えるための一つの方法である。

#自分で栽培した小麦で作ってもらった食パン

#日曜日だから書いてみた

 

 

※追記:

甘いものの話しを省略しないでと言われるので、追記。

甘いものは、食べた後のグルカゴンやコルチゾールによる血糖値の急上昇の話と、血糖値を下げるインスリンが問題。

 

 

それからドーパミンもある。躁鬱の原因となるし、甘いものを食べ続けると、確かに誰でも心や身体に問題が起きる。

 

 

ただこれも選択の話。白砂糖や遺伝子組換えの果糖ブドウ糖液糖などの直接糖を摂りすぎれば毒に決まっている。だから否定してるわけではない。

しかし、問題はそこではない。普段からストレスの多い暮らし方をしているから甘いものを欲するのであり、甘いものを断つとストレスが増えるばかりだ。

暮らし方、生き方を見直さずして、直接糖をやめて健康になろうという時点で、悪循環が始まってしまう。

 

 

食後のデザートを食べたくなるのは、脂肪の少ない食事の時である。脂肪の甘さで満足すると甘いものを欲しない。

見直すべきは暮らし方であり、食事の内容である。

 

 

そして甘いものを欲するなら、GI値の低い黒砂糖や味醂を使えばいい。それらを使わずにただ甘いものを避けようとするから、心の奥底で悲鳴をあげてしまうのである。

 

 

何事もほどほどにと考えるべきではなかろうか。

 

 

※今年のセミナー情報はこちら

https://www.facebook.com/share/p/19fU7yDv1w/?mibextid=WC7FNe

https://www.facebook.com/yoritaka.okamoto

岡本よりたかさん

 

 

 

 

 

ーーー 

いかがでしょうか?

なにごともほどほどが一番だと私も思います。

 

食事だけで無く、生き方、働き方も

起業も「自分の環境にあった楽しいと感じるスタイル」が最適じゃないかって

 

言えることは無理は続かないってコト

違和感を覚えたら、その方法や道は違うよ!!!ってサインです^^

 

では、今日はココまで

素敵な一日をお過ごし下さい。

 

 

 

 

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もうすぐゲームオーバーか

 

 ↓hkさんのメルマガより

 

おはようございます。いつもブログとメルマガを読んで下さり、ありがとうございます。

さて改革というか、革命が進んでいます。ここまで来ると、もはや「勝負あった」という感じがします。

今週はカシュ・パテルの承認が決まれば、まさに「ゲームオーバー」となります。エキサイティングですね。17日の発表となるのでしょうか。Qは彼の事を「覚えておくべき名前」と投稿しました。また年は忘れましたが2月17日に「率直に言って、これでゲームオーバーだ」と投稿しました。

だからアメリカ時間の17日に、エプスタインリストが発表されるのかなと、勝手に想像してます。大抵の場合、想像は外れますが。

RFK Jrが就任し、学校へのワクチン義務にペナルティが課されました。連邦資金からの援助が取り消されます。これで子供達は守られます。

RFK Jrは早速、農業にも取り掛かってます。小規模農家にとってより良い規制緩和を始めます。本当に嬉しいです。日本への牛肉もこれからは安全なものとなるはず。

詐欺を暴くのは痛快ですが、食料、ワクチンなど健康に関する安全を推し進めてくれるのは、我々の命に直接関わる事だけに本当にRFK Jrに感謝です。

彼の20年間の祈りは答えられました。これから楽しみです。

 

◆今日の記事◆(今日はワクワクするニュースがいっぱいです)

https://hkblog.me/2025/02/17/mon-93/?

 

 

 

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怖すぎる!元WHO職員(日本人)が暴露する世界の闇?!

 

今日はナオキマンの動画よりシェア

いや~~~っ、内容が凄すぎて。。。

私は隠されてきた内容にもうびっくりです(..;)

 

 

(そして、Xで文字起こししている方を偶然発見。下記に添付) 

 元WHO職員が暴露する世界の闇?!

 YouTube【元WHO職員が暴露する世界の闇とは?!(神回)】ナオキマン

 

https://www.youtube.com/watch?v=KE9Y5PCoNAA

 

 

◆文字起こし

 

一部文字起こし

・心臓には4千個の神経細胞があり、感情を司るということが最近言われ始めた。

・腸が脳に送るシグナルは、脳が腸に送るシグナルの9倍。9:1

・体重換算で、ネズミに1日200gの塩を摂らせても、血圧は上がらなかった。

・血圧を下げる薬ができたから、高血圧を病気にしようという意図ができた。

疫学調査上、

・降圧剤を1剤飲めば、脳卒中率が30%上がる。

・2錠飲むと6割上がる。

・3錠飲むと9割上がる。

・最終的に、脳卒中になった人の降圧剤を飲んでいる率は7割。

それが判ってしまった米国では、脳卒中や心筋梗塞を起こした人に昇圧剤を投与したら、治癒率が上がった。

ということは、脳卒中になった人達は、自分で脳を治す為に血圧を上げていたということが判った。

・血圧を上げることによって治癒率が上がってきた。

・それと同じことで、コレステロール値を下げると発癌率が上がるのは、もう出ている。

・血糖値を10%下げると、全ての死亡率が15%上がる。

・人間の体で、一番酸素やエネルギーを使うのは脳。その次に心臓、3番目が免疫=治癒力。

・血糖値が上げるということは、治そうとしている。それを下げると、治す力がなくなるので死亡率が上がる。

・WHOの予算の7割は、製薬会社から出ている。

・医師も獣医師も生き物を病気にして、お金を持っている人から巻き上げるビジネスモデル。

・WHOは、そこの権威を付ける機関。

・コロナパンデミックは、人口削減でしかない。

・支配層は、世界人口5億人程度が最も適切という思想で、その思想の下に作られたのが遺伝学や優生学。

・コロナ💉を3回打った健康な30歳の人は、平均寿命として55歳までと出しているが、統計学では未来を見てないので、いくらでも延びる可能性はある。それを阻止しようとしているのが支配層。

その他諸々…。

・熱中症の正確なメカニズム。

・1980年以前は、熱中症はなかった。

・癌は代謝病。抗癌剤の効果は2%以下。

・麻は神様から頂いたもの。

・ダーウィンの進化論は嘘。

・人間の本来の寿命は200歳。

・固有振動数を利用して個人を特定し、個人を○すことができる技術は出来上がっている。

・日本のアニメには、様々なメッセージが籠められている(るろうに剣心、進撃の巨人、ジブリ、鬼滅の刃等)

本当に神回だから、観て〜!

 

(リンク元)

 https://x.com/miracle_358/status/1888590194015907918?s=12&t=2b2WnIl50BZHQ87bPo47hg

 

 

<コメント欄より>

 

こ、これはほんとヤバい内容ですよね… 一人でも多くの人に届いてほしい…

 

ーーー

 

書いてよいのかわかりませんが。 夫婦で救命士と看護師という医療分野にて働いておりますが、当時、優先接種を半強制的に言われる中、元外務省医務官の親族からの『絶対にうつな。』との警告をいただき、断り続け今に至ります。自分達でもかなり調べ、各々自分で選択をしました。 祖母も5年前から高血圧の薬を飲むのをやめ、子供にはパンではなく自分達で作ったお米や野菜を食べさせ、給食の牛乳も摂らせないようにしています。 両親も教師をしていましたが、知れば知るほど、子供に文部科学省が定めた教育内容を教えることに不安や疑問を抱き、早期退職しました。 今は知識ではなく経験だ!と、世界を転々としながら、子供食堂の様な活動をしています。 まとめにあったように、様々な情報から自ら考え、選択をし、どう行動するかだと思います。

 

ーーー

私、脳梗塞に8年前になりましたが、脳梗塞になる2週間前に健康診断があり、血圧は120台で正常でした。 脳梗塞後、約2年弱血圧は高いままで維持しましたが、その後下がっています。 引っ越しで医療機関が変わり、今の病院では脳梗塞ではないとまで言われています。 脳梗塞ではないと言われたことにモヤモヤしたのですが、この動画を見て、ああなるほどと合点がいきました。 自分の力で治していたんだと。割と血圧は高かったのですが、降圧剤は処方されず、経過を見てくださった最初の先生に感謝です。

ーーー

 今日は「元WHO職員の暴露」を

いかがでしょう?

判断はご自分で

 (怖すぎます。。。)

 

 

 

 

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医学雑誌で不正を働いた者は起訴される可能性がある

 

 

PS:タマホイさんのポストより

 

 

 

 

 ケネディ氏(RFKJr)

「医学雑誌で不正を働いた者は起訴される可能性がある」

  

彼らは医療関係者に対し、真実の裁定者であり、中立的で信頼できるレフェリーであると自称している

 

医療従事者たちが患者を治療するために医学誌を頼りにしていることを知っている

 

もし、彼らが不正を働けば、患者を傷つけたり殺したりする可能性があることも知っている

 

だから、私は彼らが起訴される可能性があると信じている

 

傷害だけでなく、恐喝罪や詐欺罪でも起訴される可能性がある

 

だから、私は医学雑誌の編集者やオーナーを全員連行するつもりだ

 

彼らを連行し、彼らを所有する巨大企業に、買収された科学ではなく、インチキ科学ではなく、本物の科学を発表する方

法を示す計画を打ち出さない限り、RICO法で起訴し、刑事責任と民事責任を課すつもりだと言う

 

 

 https://x.com/tamama0306/status/1889305651614191704?s=12&t=2b2WnIl50BZHQ87bPo47hg

 

 

 

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民間防衛2030~自分でいのちを守るには~

 

【民間防衛2030】


木村正治さんが紹介していたスイス政府が全国民に配布した「民間防衛」。

日本版を見つけ読み始めたけど、背筋が寒くなるほどゾッとする。
 

https://amzn.asia/d/fcK4dDX

 

<概要>

2022年に始まったロシアによるウクライナ侵略、2023年のイスラエルによるガザ侵攻、2024年元旦に発生した能登半島大地震など最も被害を受けるのは、そこに住む一般の人々です。今後、南海トラフ巨大地震や極東有事などのリスクを抱える我が国が備えるべき事項を「民間防衛」というテーマで、元陸上自衛隊2等陸佐で、現役時はモザンビーク、イラクなどで勤務し、退官後はアフガニスタンでセキュリティーコンサルタントとしてテロ対策に携わってきた筆者独自の目線で解説している。

 

民間防衛2030: 非軍事によるもうひとつの防衛体制

ーーー


読み始めたばかりなのだけど、知らなかったことばかり。

kindleで無料で読める。

 

 

 

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風邪薬にはウィルスを退治できる成分はない?

 

(医師・内海聡さんのシェア記事です)
 

テキストの画像のようです

解熱鎮痛薬は重要な医原病薬である。

 

 

その薬を投与する意味はほとんどないといっていい物質だ。

 

 

精神薬に匹敵するほど常習性があり、鎮痛剤中毒という有名な言葉があり、飲むほどに痛くなることがままあり、感染症においては解熱作用もあるので免疫力も低下し、サイトカインストームを引き起こしかねない。

 

 

胃潰瘍の副作用、腎障害の副作用もよく表れる。

 

 

人が発熱するというのは免疫を発揮してウイルスや菌を殺すためであるという原点を忘れてはならない。

 

 

これは市販の感冒薬も同じである。

 

 

解熱鎮痛薬に近いだが別成分が入っていることもあるので更に治癒を妨げる。

 

 

解熱成分だけでなく他の成分(咳止め成分など)も、風邪の治りを悪くし最悪サイトカインストームを引き起こし、感染死を引き起こすことさえありある。

 

 

目先の利益のみを尊ぶ日本人の代名詞のような物質である。

 

 

非常に有名な解熱鎮痛薬の話として感染させた動物の話がある。

 

 

浜六郎氏も「新版のんではいけない薬」の中で述べているが、動物実験で細菌やウイルスに感染させた場合、何も飲まなければ死亡率は9.3%であったが、解熱鎮痛薬を使った場合45.8%まで死亡率は上昇した。

 

 

つまり熱があるからと言ってすぐに下げるということは、いい事をやっているふりをして実は虐待に近いのだ。

 

 

 

 

 

 

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国民皆保険の限界がきている

 

(シェア記事です)

 

国民皆保険の限界がきている。

 

 

下記に記載した病院は、日本中あちこちにある、腐りきっているが、高齢者をベルトコンベヤーにのせ稼ぐ、医療保険や、診療報酬制度の悪いところが下記のような病院を日本中にうみだした、

 

 

日本が病院数世界一なのは、下記みたいな病院が多いからである。

 

 

本当に急性期の治療必要なかたが後回しにされるのはよくはないが、それより問題なのは、診療する能力ない病院がたくさんある。そういった医師がいっぱい病院にはいる。

 

 

きちんと研修うけてない医師かなりいる。

 

 

病院で職員や知人のカルテを皆でみて噂する事務

他人が上司にあてた職場の院内メールを職場にばらまく事務、医師、

やることなくネットサーフィンで1日すごす医療従事者

医局でやることなく噂であけくれる医師、

当直室または、面接室を陣取り自分の部屋にする医師、

昼間から当直室で寝る医師いるから寝るなと上がいわないといけない病院

感染症にかかる職員いればすぐ病院中に氏名がカルテのぞいた事務から個人情報がながれる病院

これを告発したら同調圧力で、つぶされる、

 

 

売上げだすために、基幹病院からの高齢入院患者をうけいれ、ベルトコンベヤーにのせ、退院させ、自宅か施設にマッチポンプでおくる、

 

 

海外では積極的治療しない、加齢による、誤嚥性肺炎や尿路感染症の高齢者を即入院、し、コロナやインフルが感染し、また入院、でADL 患者おち寝たきりになる。

 

 

このベルトコンベヤーにのるかたは、豊かでない知的レベルあまり高くない高齢者が多い、

豊かな高齢者は、家族も知的レベル高く自然なみとりをのぞみ、有料老人ホームで静かに最後を迎えるかたが多い、

または、マンパワーあるお宅では、自宅でなくなられるかたが多い。

 

 

日本の医療費は、このような入退院でつかわれる、

今季の発熱患者増は、こうした病院は利益増の好機になる。

発熱患者を減らす努力を医療機関しているのだろうか、

 

 

インフルワクチンうたない発熱患者をみないという開業医もいる、

または、コロナワクチンはどんどんうつのに週末発熱患者みないという医療機関もある、

 

 

私はワクチンをかかりつけ患者にすすめない、

 

 

かかりつけ患者が75歳になれば薬は減薬していく、90歳以上は、全く薬服薬ほぼしていない。

 

 

健診、癌検診も後期高齢者にはすすめない。

 

 

うちにかからず他に受診したかたもいるかもしれないが65歳以上のかかりつけのかたで、今季インフルやコロナ患者いない。

 

 

いうこときかず、ワクチンうちすぎて発熱ばかりする

80代高齢者には転院していただいた、

 

 

検査や薬大好きな80代は、絶対に体が弱まり感染症にかかりやすくなる。

 

 

医師・田中つや子さん

 

 

 

 

 

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