マコン ヴィラージュ テール ド ピエール 2017 ヴェルジェ フランスブルゴーニュ | OliVino ワイン一杯とワインを貴方へ
2020-09-02 17:30:36

マコン ヴィラージュ テール ド ピエール 2017 ヴェルジェ フランスブルゴーニュ

テーマ:ブログ
残暑厳しい日々に冷たい白ワインいかがでしょうか??


一昨日には某ワイン学校の受験クラスに通ってます方々か来店致しました。

ソムリエエール。エキスパート2次試験 ブラインドを致しました。
10アイテムブラインドあせるあせる

2次試験はブラインドテェスティングあせるあせる
頑張れ👍



晴れ2020年のソムリエ エキスパート
試験にフランスのシャルドネ どうでしょうか?? 



マコン ヴィラージュ テール ド ピエール 2017
 ヴェルジェ Maison Verget

葡萄品種 シャルドネ

ニコニコ
ヴェルジュのワインのミネラル感が木の香りに溶けて いつも、感心してしまう。
クオリティーが高いワイン
ブルゴーニュマコン地区からのワイン。


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グラスワインで、いかがでしょうか?

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試飲コメント

白い花の香りにスパイス香。プレス果汁を使用、味わいはたいへんピュアで、豊満さとミネラルのバランスが完璧なワイン



以下インポーター資料より


1980年、フランスのブルゴーニュに登場したベルギー出身のジャン・マリー・ギュファンス氏が立ち上げたネゴシアン「VERGET」(ヴェルジェ)。


今や確固たるブランドを築き上げ、フランスワインファンなら誰もが知る存在となっています。


現在、ジャン・マリー・ギュファンス氏は、仏ブルゴーニュ(シャブリ、コート・ドール、マコネ)で「Maison Verget」を運営する他、南仏コート・デュ・ローヌでネゴシアン「Verget du Sud」(ヴェルジェ・デュ・スッド)と自社畑のブドウから生産する「Chateau des Tourettes」(シャトー・デ・トゥレット)、さらにマコネで自身のドメーヌ「Domaine Guffens-Heyne」(ギュファン・エナン)と、3つの事業を展開しています。

土地を見抜き、ミネラリティを極める

彼は非常に個性的な人物として知られ、ワインづくりに対して独自の考えを持ち、時として変人扱いされることもあります。



ジャン・マリー・ギュファンス氏は、「シャブリとマコネはワインにミネラリティがあるから好き」と言い、彼は白ワインに対してミネラリティをとても重視しています。


彼が本拠地を置くマコンは、現在でこそ質のいいワインが造られていますが、昔は安ワインのイメージが強く先行していました。


そんな時代からギュファンス氏はこの地に目を向け、その高いクオリティ、そして素晴らしいテロワールがある事を見抜いていました。


この土地で造られる彼のワインは、見事にミネラリティに溢れ、ピュアでクリアな味わいを生み出しています。



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