繁盛店をつくる人材育成の方法 -457ページ目

出版記念セミナー「 100%つぶれない繁盛店の作り方 」無事開催されました

こんにちは、菅(すが)です。
 
おかげさまで、
 
 
も無事終えることができました。
 
しかし、
 
昨日は雪の影響で東海道新幹線に遅れがでるような状況。
 
皆さんお忙しいスケジュールの合間に都合をつけて半ば無理矢理参加してくださるのを知っていたので、
 
「 ギリギリになったり30分程度は遅刻されるかもしれないなぁ・・・ 」
「 少し冒頭部分の話を調整した方が良いだろうか? 」
 
などと思っていたのですが・・・・
 
セミナー開始45分前にセミナー会場に到着すると、すでに、モッズヘアいわき銀座通り店の遠藤さんが会場前の椅子に、
 
「 菅さんやっときたんですね 」
 
なんて感じで座って待っています。(笑)
そして、準備を始めていると・・・、
 
皆さん15分前には何事も無かったように到着して当然のように談笑している。(笑)
 
やっぱり結果を出し続けている経営者さんというのは、多少のトラブルなんて簡単に乗り越えてくる物なんですね。
 
さらに、私のコンサルティング内容を一番実践してくださっている、ネイルサロンの売上・集客をサポートの田中さんが、
 
「 えへへ~、ちょっと用意してきた物があるんですよ。 」
 
なんて照れ笑いながらこんな物を出してきてくれました。
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長年お手伝いしてきた者としては、これ、ムチャクチャ泣けます(ToT)
コンサルタント冥利に尽きるというものです。
 
実は、今回、今まで一切話してこなかったことも、セミナーに盛り込んでいたんです。
だから、ちょっと緊張していたんですね。
 
しかも初参加の方からは、
 
かなり期待しています!
 
なんてメールでビシビシと届いてきてましたし。
それが、いざセミナー会場ついてみたら、こんな嬉しい先制パンチの連続ですからセミナーが成功しないワケがありません。
 
おかげさまで、3時間30分のセミナーもあっと言う間と感じるほどの濃密な時間にすることができました。

そして、その後の懇親会も当然のように盛り上がり、
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最後は新幹線に飛び乗る直前まで、繁盛店作りの方法を激論してきました。
 
結局、振り返ってみたら、9時間も話しっぱなし。(笑)
でも、おかげで、
 
「 ああ~、また非常識な繁盛店が増えちゃうね♪ 」
 
と思える一日でした。
参加してくださった皆さん、セミナーを紹介してくれた木下さん。
 
本当に、ありがとうございました。
一緒に繁盛店作りをしていきましょう!!!

なお、セミナーでお話しした内容や、セミナーでいただいた質問などは、またこのブログで紹介していきます。
 
お楽しみに。

それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。
 

「やる気のあるスタッフとやる気の無いスタッフを分ける」って何ですか?

こんにちは、菅(すが)です。
 
先ほど電話コンサルティング中にこんな質問をいただきました。
 
―――
 
先日見せていただいた、ほったらかし人材育成術セミナーのレジュメについてい質問させてください。
 
分ける やる気のあるスタッフとやる気のないスタッフ
 
ってどういう意味ですか?
 
―――
 
ちょっと補足説明しますね。
 
「 ほったらかし人材育成術セミナー 」というのは、2015年7月に東京で開催した人材育成に関するセミナーです。
このブログでお話ししいているノウハウをまとめて、実績や手順などを解説したセミナーです。
 
ちょうど、このメンバーさんから人材育成に関する質問があったので、資料としてシェアしたんですね。
 
そして、そのセミナー資料の中にこんな一文があります。
 
―――
分ける
・ やる気のあるスタッフと、やる気のないスタッフ
―――
 
そうなんです。

つまり、
 
やる気のあるスタッフとやる気の無いスタッフを分けるとスタッフは育つ
 
というお話です。
実はね、ここだけの話・・・、

スタッフは不平等に扱った方が人は育ちます

ハッキリ言って公平な対応なんていりません。
なぜなら、

スタッフの会社や仕事に対する気持ちがバラバラだから

おまけに、

スタッフの仕事ぶりや仕事の成果もバラバラだから

たとえばね、あなたのお店がエステサロンだとして、
 
「 技術練習をスタッフにさせたい 」
 
そう思ったとするじゃないですか。
普通は、
 
「 ○月○日××時~ 本部に全員集まってください 」
 
と、
 
スタッフ全員に公平に技術練習をさせる
 
でも、その結果どうなります?
ほぼ間違いなく・・・・、
 
「 それって義務ですか?お給料出るんですか? 」
 
とか、
 
「 なんでそんなことをしないといけないんですか? 」
 
とか、
 
「 その日は予定が入っているので無理です 」
 
とか、
 
「 全員集めるのならお店はどうするんですか? 」
 
なんて、いろいろと意見が出てきてなかなか調整が進みません。
きっと、あなたにも心当たりがありますよね?
 
スタッフを公平に扱うのなら皆の意見を聞いて、皆が参加出来る形を考えて技術練習の時間を決めなければいけません。
 
でもね、ちょっと待ってください。
 
それって公平なのでしょうか?
 
もし、
 
「 私はもっともっと技術練習をしてお客さんに喜ばれるエステティシャンになりたい!! 」
 
そう思っているスタッフがいたとしたらどんな気持ちで見るのでしょうか?
 
文句ばっかり言っている人の言うことばかり聞いて不公平
 
そう思うと思いません?
結局は、「 みんな一律に 」というのは公平にみえるだけで実はちっとも公平では無いんですよ。
 
大事なのは、
 
公平にチャンスがある
 
ということで、みんな同じ対応をするということでは無いんですね。
さて、ちょっと話がずれましたので元に戻します。
 
―――
分ける
・ やる気のあるスタッフと、やる気のないスタッフ
―――
 
というのは、たとえば技術練習なら、
 
やる気のあるスタッフだけで技術練習をする
 
ということです。
 
・・・・と、
 
実は、
 
この話をすると定番の質問が返ってきます。

え?やる気のあるスタッフだけ技術練習したらやる気の無いスタッフは育たないじゃないですか!?

確かにその通り。
 
やる気の無いスタッフは育てないんです
 
ここ、大事なところなのでもう一度言います。
もし、あなたが人材育成が出来る人になりたいのなら、

やる気の無いスタッフは育てないんです

あのね、
 
やる気の無いスタッフを育てられるのは超上級者だけが出来ること
 
人材育成初心者のあなたにはあまりにも難易度が高いんですよ。
これは、育てられる方のスタッフにも同じ事が言えます。
 
やる気の無いスタッフに足を引っ張られても成長するのは超上級者だけができること
 
やる気だけはあるんだけれども経験も知識も浅いスタッフにはあまりにも難易度が高いんですよ。
だから、
 
やる気のあるスタッフだけを固めてあげる
 
ということをするんですね。

右を見ても左を見てもやる気のあるスタッフばかりになったらどんなことが起こるでしょう?
 
もし、あなたが新人スタッフだとして
 
やる気のあるスタッフばかりのお店で働く
 
というのと、
 
やる気の無いスタッフが足を引っ張るお店で働く
 
というのではどちらが成長できると思いますか?
もし、あなたが、
 
「 いや!!逆境だからこそ成長できると思います!!! 」
 
そう思っているのであれば、やる気のあるスタッフとやる気のないスタッフはわけなくても大丈夫です。
 
逆に、
 
「 そりゃあ、やる気のあるスタッフに囲まれて働いた方が成長できるでしょう!! 」
 
そう思うのであれば、
 
―――
分ける
・ やる気のあるスタッフと、やる気のないスタッフ
―――
というノウハウはとても役に立つはずですよ。
 
ぜひ、試してみてください。
 
なお、今回の話題で出てきたほったらかし人材育成術セミナーというのはこちらです。
 
 
ぜひ、再度開催したいと考えています。
興味があるようでしたら案内ページをご覧になって、どんなセミナーか確認してみてください。
 
 
それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。
 
 

お客さんのことを考えた接客が出来るようになったわけ

こんにちは、菅(すが)です。
 
さきほど、このブログではおなじみの、モッズヘアいわき銀座通り店の遠藤さんから面白い話を聞きました。
 
―――
 
どうも、最近スタッフの様子が違うんです。
○○の××××をするようになってからお客さんの事を考えられるようになってきたんです
 
―――
 
そうなんです。
遠藤さんのお店では
 
あることをするようになってから明らかにスタッフが変わった
 
というのです。
しかも、その変化は、
 
お客さんのことを考えた接客が出来るようになった
 
とのこと。
この仕事をしていると、
 
「 スタッフが自分で考えなくて困っているんです 」
「 言われたことはするけれど、それ以上はなにもしないんです 」
 
なんて話は良く耳にします。
でも、遠藤さんのお店で今起こっていることはまるで逆のこと。
 
○○の××××をするようになってからお客さんの事を考えた接客をするようになってきました。
 
さて、あなたに問題です。
いったい遠藤さんのお店では何をしたのでしょう?
 
スタッフがお客さんのことを考えて自分から行動するようになったとしたらそれは何があったときでしょう?
 
正解はちょっと意外なこと。
実は、遠藤さんのサロンでは、
 
物販 の おすすめ をするようになったらスタッフがお客さんの事を考えるようになりました
 
そんな状況なので、もちろん、物販も売れています。
すでに、
 
物販の売上げが昨年対比で600%になったそうです。
 
と、言うとものすごいようですが、実は昨年が売らなさすぎです。(笑)
ところで、これも、よくある話と全く逆ですね。
 
よく聞く物販の話はこんな感じです。
 
―――
 
物販のノルマを達成出来なくて困っています
 
「 しっかり売れ! 」と言っているのにサッパリで。
ちっとも売ろうとしないんですから売れるわけ無いのになにもしようとしないんです。
 
―――
 
なぜ、こんな違いが生まれるのでしょう?
方や、
 
お客さんの事を考えて行動して物販が売れるようになった
 
方や、
 
言われていることを守らずにサッパリ物販が売れない
 
どうしてこれほど結果が変わってしまうのでしょう?
答えは簡単です。
 
遠藤さんは、
 
「 自分が使って良かったものをおすすめしてね 」と、言ったから。

ちょっと考えてみてください。
 
ノルマを作って物販を売るのは誰のためですか?
 
お客さんのためでは無いですよね?
そうです、
 
自分のために売ろうとしている
 
という状態。
逆に、
 
自分が使って良かったものをおすすめするのは誰のためですか?
 
そうです。
 
お客さんのために売ろうとしている
 
という状態。
お客さんのためにおすすめしているのですから、お客さんのことを自然と考えるようになるのは当たり前でしょ?
 
遠藤さんのお店でしてきたことはすでに本にまとめてあります。
ぜひ、読み返してみてくださいね。
 

それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。