お客さんのことを考えた接客が出来るようになったわけ | 繁盛店をつくる人材育成の方法

お客さんのことを考えた接客が出来るようになったわけ

こんにちは、菅(すが)です。
 
さきほど、このブログではおなじみの、モッズヘアいわき銀座通り店の遠藤さんから面白い話を聞きました。
 
―――
 
どうも、最近スタッフの様子が違うんです。
○○の××××をするようになってからお客さんの事を考えられるようになってきたんです
 
―――
 
そうなんです。
遠藤さんのお店では
 
あることをするようになってから明らかにスタッフが変わった
 
というのです。
しかも、その変化は、
 
お客さんのことを考えた接客が出来るようになった
 
とのこと。
この仕事をしていると、
 
「 スタッフが自分で考えなくて困っているんです 」
「 言われたことはするけれど、それ以上はなにもしないんです 」
 
なんて話は良く耳にします。
でも、遠藤さんのお店で今起こっていることはまるで逆のこと。
 
○○の××××をするようになってからお客さんの事を考えた接客をするようになってきました。
 
さて、あなたに問題です。
いったい遠藤さんのお店では何をしたのでしょう?
 
スタッフがお客さんのことを考えて自分から行動するようになったとしたらそれは何があったときでしょう?
 
正解はちょっと意外なこと。
実は、遠藤さんのサロンでは、
 
物販 の おすすめ をするようになったらスタッフがお客さんの事を考えるようになりました
 
そんな状況なので、もちろん、物販も売れています。
すでに、
 
物販の売上げが昨年対比で600%になったそうです。
 
と、言うとものすごいようですが、実は昨年が売らなさすぎです。(笑)
ところで、これも、よくある話と全く逆ですね。
 
よく聞く物販の話はこんな感じです。
 
―――
 
物販のノルマを達成出来なくて困っています
 
「 しっかり売れ! 」と言っているのにサッパリで。
ちっとも売ろうとしないんですから売れるわけ無いのになにもしようとしないんです。
 
―――
 
なぜ、こんな違いが生まれるのでしょう?
方や、
 
お客さんの事を考えて行動して物販が売れるようになった
 
方や、
 
言われていることを守らずにサッパリ物販が売れない
 
どうしてこれほど結果が変わってしまうのでしょう?
答えは簡単です。
 
遠藤さんは、
 
「 自分が使って良かったものをおすすめしてね 」と、言ったから。

ちょっと考えてみてください。
 
ノルマを作って物販を売るのは誰のためですか?
 
お客さんのためでは無いですよね?
そうです、
 
自分のために売ろうとしている
 
という状態。
逆に、
 
自分が使って良かったものをおすすめするのは誰のためですか?
 
そうです。
 
お客さんのために売ろうとしている
 
という状態。
お客さんのためにおすすめしているのですから、お客さんのことを自然と考えるようになるのは当たり前でしょ?
 
遠藤さんのお店でしてきたことはすでに本にまとめてあります。
ぜひ、読み返してみてくださいね。
 

それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。