頑張りすぎず、自分らしくいられる関係性を育てたい方へ。より深く読みたい方へ、もう少し長いコラムを公式サイトに綴っています。(URLはプロフィール欄に)
産後から数年のあいだに、夫への見方が変わってしまうことがあります。結婚前は優しかった。頼れると思っていた。日本人男性とは違うところが魅力だった。それなのに子供が生まれた途端、あれ?となる。オムツの保管場所やブランドを知らない。保育園や学校のことを把握していない。こちらが説明しないと、今なぜ忙しいのかも分かっていない。この人、大人じゃなかったの?産後の妻は、寂しいというより戦闘中です。そんな時に夫が「最近冷たくない?」と言ってきたら、優しく受け止める余裕はありません。冷たい?こっちは毎日燃えてますけど?でも一方で、夫の方にも孤独があります。妻が自分を見ていない。何をしても足りない。家族のために動いているのに、家の中では邪魔者のように扱われる。このズレが続くと、夫はだんだん引いていきます。妻はその時は必死なので気づかない。でも子育てが少し落ち着いた頃に、夫がもうすっかり遠くにいることに気づく。その時になって初めて思うことがあります。あれは怒りや軽蔑だけではなかった。私は本当は、一緒に親になりたかった。母の日だからといって、妻がもっと頑張る必要はありません。ただ、夫が今あなたの中でどの位置にいるのか。頼れる大人なのか、大きい子供なのか。そこに置いてしまった理由はあるはずです。あなたが冷たい人だからではありません。この続きはHPブログに書いています。→ 国際結婚福ぶろぐ一人で抱えきれないと感じたら、まず話してみるだけでも違います。→30 分 無料オンライン相談はこちら
母の日になると、母親である自分について考える人は多いと思います。私は良い母親なのか。子供のためにちゃんとできているのか。夫婦仲が悪いことで、子供を傷つけていない か。そして、頭をよぎる。子供のためには、離婚した方がいいのだろうか。SNSには気持ちが軽くなる言葉がたくさんあります。母親が幸せなら子供も幸せ。我慢は毒。自分の人生を生きよう。間違いではありません。わたしもそう思って幸せになろうと頑張っていました。最近は少し引っかかるのです。これを父親に置き換えたら、同じように受け入れられるでしょうか。たぶん、炎上します。母親だけに背負わせすぎているものがあるのも確か。でも、母親だけが降りようとしても降りられない、もしくは壊れるものもある。子供の幸せを考える時、その中にパパの存在はありますか?朝おはようと言うだけで出かけるパパ。週末の買い物くらいしか手伝わないパパ。母親から見ると、足りないところだらけかもしれません。でも、子供にとっては、それでもパパです。子供は、知育玩具より先に家庭の空気を学んでいます。人は怒った時にどうするのか。関係がこじれた後、戻ることはできるのか。完璧な母親でなくていい。大事なのは、家庭の空気感を壊れたままにしないことです。その話を、もう少し詳しく書いています。→国際結婚福ぶろぐリンク一人でぐるぐる考えてしまっているなら、まず話してみるだけでも違います。→ 無料オンライン相談はこちら次回は、産後の妻の中で夫が「もう一人の子供」に見えてしまう時、夫婦の間で何が起きているのかを書く予定です。
母の日が近づくと、嬉しいような、虚しいような気持ちになることがあります。子供にありがとうと言われると嬉しい。夫に言われても嬉しくはない。本音を言えば、花より先に洗濯物を畳んでほしい。子供に「ママありがとう」と言わせる前に、夫自身が私の毎日を見ていてほしい。そう感じるのは、わがままじゃないと思います。産後からの数年で、夫婦関係はじわじわ変わります。会話は業務連絡になり、週末の話題は子供の予定。気づけば恋人というより、同じ家を回している共同経営者。国際結婚だと、そこに文化の違いも重なります。日本人妻は、言わなくても分かってほしいと思うことがある。でも、言葉で確認する文化で育った夫には、それが本当に分からないことがある。妻から見れば「見れば大変さは分かるでしょ」。夫から見れば「言ってくれればいいのに」。この小さなズレが、産後と育児の疲れと重なると、気づかないうちにかなり大きな溝になります。そして子供は、小さい時から親の説明より空気を覚えます。ママがパパの話になると顔が変わる。パパが帰ってくると部屋の感じが変わる。喧嘩を一度も見せてはいけない、という話ではありません。そんな完璧な家庭は広告の中だけです。大事なのは、その後に「我が家の普通」に戻ってこられるかどうか。不機嫌さが「我が家の普通」になってしまう前に。この続き、もう少し詳しく書いたものをHPブログに出しています。読んでみる? → 戻ってこられる夫婦と、そうでない夫婦。何が違うのか書いていますもし今、一人でぐるぐる考えてしまっているなら、まず話してみるだけでも違います。[無料オンライン相談はこちら]
「もう義理家族と分かり合おうとするのはやめた」そう決 めるまでに、どれだけ努力したか。その重さは、話を聞いていると伝わってきます。ただ、「わかり合うか、諦めるか」の二択の間に、もう少し都合よく気も楽な場所があると思っています。期待しない。解決しようとしない。でも、遮断もしない。国際結婚では特にこの「つかず離れず」が、義理家族との関係を長く保つ上で、一番現実的で楽な選択肢です。 日本人同士ではいろいろともっと複雑で難しそうですが。ただ「期待しない」は諦めとは違う。「今日はここまで」という安全な境界線を持ちながら、関係を壊さずにいること——それは我慢じゃなくて、消耗しないための選択という知恵です。ではどうするの?もう少し詳しく、国際結婚福ブログに書きました。義理家族のことで夫婦喧嘩になったり、パートナーに愚痴は言えずに抱えている方にも、読んでもらえたらと思います。—→ 続きはHPブログで(初回無料相談もあります)