~言葉か態度か。その違いで心が冷えてしまう前に~

バレンタインに、少しモヤっとする。

国際結婚をしていると、そんな感覚を持ったことがある人もいるかもしれません。

立派な花束を渡されて、
心から嬉しい人もいれば、

「これ、高かったよね…」
「すぐ枯れるのに…」

と現実的に考えてしまう人もいる。

ちなみに私は後者でした(笑)

どちらが正しい、という話ではありません。

ただ、愛情表現が自分の価値観に合っているかどうかで、
受け取り方はまったく変わる、ということ。

多くの非日本人パートナーは、
言葉で気持ちを伝えることに慣れています。

I love you
You are amazing

そう言われても、

「はいはい、言葉でしょ」
「口では何とでも言える」

と、どこかで距離を取ってしまう日本人女性も少なくありません。

日本では、
気持ちは態度や責任で示すもの、という感覚が強いからです。

その代わりに、

・行動で示してくれること
・黙って支えてくれること
・自分の努力や人格を認めてくれること

こうした形のほうが、深く響くことも多い。

でも、相手は「十分伝えている」と思っている。

ここに翻訳ミスが起きます。

愛情の量の問題ではなく、
表現方法と受け取り方の違い。

そのズレが続くと、

わかってくれない人
思いやりがない人
相性が悪い相手

という評価に変わってしまう。

それが一番、もったいない。

もし今年のバレンタインが少し期待外れだったとしても、
それだけで関係を決めなくていい。

必要なのは、
「どんな形なら私は受け取れるのか」
を少し言葉にすることかもしれません。

翻訳は、どちらか一方の仕事ではありません。

もし今年のバレンタインが少し期待外れだったとしても、
それだけで関係を決めなくて良いのです。

期待そのものを見直すという視点もあります。

一人で抱えきれないと感じたら、
整理するお手伝いもしています。

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