ほぼ私信です。





わたしのことを好きになる男性に


言いたいことです。




「お前の父親の「わたしの女性性を貪ろうとするエネルギー」が心底気持ち悪い。お前がわたしと付き合いたいのならその父親を完全に切り離してから来い。」


「もしくはわたしのことを好きになるな。お前がその父親を切り離さないままわたしに好意を向け続けると、わたしは気持ち悪い高齢男性に四六時中付き纏われやすくなるから、本当に本当に本当に迷惑だ。」



です。






「「父親を切り離してこい」なんて、酷くない?」

とか

言われそうですが



そうですね、


相手がわたしにとって

本物のツインレイの相方なら

「父親を完全に切り離してこい」なんて

思いませんよ。




むしろ


「自分の命を産んだ唯一無二の父親を大切にしろ」

「自分の命の系譜に感謝と敬意と信頼を払え」

「自分のDNAに誇りを持ちその光を護れ」

ぐらい

思います。



ただ、今のわたしはツイン元相方に対して

「お前が「自分の唯一無二の命(性)」に対して敬意も信頼も感謝も払わずに、己の命(性)を簡単に他者に明け渡すから、わたしの人生が家族がボロボロになった。これ以上お前がお前の命を穢し続けるのならいずれわたしは死んでしまうだろう。でももうわたしはお前に二度と人生を左右されたくない。そんなに自分の命を大切にできないのならもうお前一人で死んでほしい。」

ぐらい思っています。

「お前がお前の命を大切にできないのなら、もう死んでほしい」というのは一見矛盾した言葉に見えますが、同じ想いをしているツイン女性の方には伝わるかと思います。






しかし

今のわたしが


「ツイン相方以外の男性」で

「わたしのことを好きで、且つわたしと付き合いたいと思っている男性」に対して

同じように思うことは

ほぼありません。





今のわたしが出会う高齢男性からは


「ツインレイ女性の性愛エネルギー」に対して

侵したいとか害したいとか穢したいとか 
支配したいとか利用したいとか

そういうエネルギーが出ていることが

ほとんどだからです。


  

ですので


「本当にわたしのことが好きでわたしと付き合う気があるのなら、わたしの神性を侵したり穢したりするような異性(その男性の父親)を絶対わたしに近づけないでほしい」と


言っているのです。


  


まあ

これは


今のわたしが天涯孤独で

(≒ 頼れる血縁関係の男性が一人もおらず)


且つ

この七年間

ツイン元相方が

とある「愛と富に飢えた高齢女性」に
散々性エネルギーを貪られ続けてきたから


という土壌があるからこそ

起きる問題でもあるのですが



(何度も書くように、ツイン元相方が高齢女性と性交する八年前までは通りすがりの高齢男性に付き纏われて不快なことをされるなんてことはありませんでした





この辺り 
 
もっと詳しく説明をしたいのですが




書こうとすると 

凄まじい労力を使いますし

(また記事の文字数制限がギリギリですので)


この記事では要点を絞り書いていきます。



 





はっきり言いますけど




ツインレイと出会い

「ツインレイの愛」
(自分の内にある異性性の神性)

を知ったツインレイにとって


「相方以外の異性のエネルギー」は

基本的に全員気持ち悪いんですよ。




気持ち悪くない異性なんて


自分の「産みの親」と

相方の「産みの親」くらいです。







何故かわかりますか?

 



ツインレイの「産みの親」は


「自分の 娘/息子 の内にある異性性」
(≒ その異性性を体現するツイン相方の存在)

に対して 


潜在的に親しみがあるし

それを尊重する感情も

元々持っているからです。




まあ

ツインレイの産みの親なら

そのツインレイをつくったDNAを

実際に持っているし

(産んだのだから当然ですね)


そのツインレイを

長い間見守り育ててきた経験値が

実際にあるのですから


当然です。



 
(大体の場合、ツインレイは特殊な幼少期を送っていることが多く、その過程で「ツインレイの産みの親」は「自分の娘/息子」の内にある神性や異性性の異常な高さに気づいていることが殆どです。ツインレイの親は、ほぼ全員が「うちの子は(良くも悪くも)普通じゃない」と子供時代から今までずっと感じているはずです。時と場合によりそれを隠していることも多いですが。)




だから

「ツインレイの産みの親」は


「相方ツインレイの異性性の神性(ツインレイの光)」に対して

飢える気持ちとか

侵して穢したい気持ちとかを

概ね持っていないのですよ。



だって自分の 娘/息子の中に

「その愛に対応する愛」があることが

感覚的にわかるからです。




※ ただしこれは、ツインレイが異質な性エネルギーに侵されて自分自身の神性を失っていない(≒ ツイン相方と出会ってから自分の性エネルギーの純粋さを護っている)限りの話です。

ツインレイ自身が「自分の命(性エネルギー)」を軽んじて蔑ろにしていれば(≒ 自分の内にある異性性の神性を穢し続けていれば)当然その相方に影響が出ますので、ツインレイの親もツインレイ相方の神性さが見えなくなります。


 



だからこそ
 


色々な意味で
 
 
ツインレイには

ツインレイの相方しか

「つりあう相手」はいないのです。





それでも


色々な事情から

ツイン相方以外の異性と
付き合わざるをえないツインレイも

沢山いるわけですが



結局その異性も

「ツイン相方の性エネルギーを何らかの形(性交とかそれに準ずる性エネルギー交流)で分け与えられているから、気持ち悪さが薄まっている」だけで

根本的には
「相容れない異性性を持っている」のですよ。


大抵の場合は

その相手と性交して
互いに性エネルギーを交わらせているから 
異質な性に対するセンサー(感受性)が壊れていて

結果的に違和感や拒絶感に耐えられるようになってしまっているだけです。


「性交を重ねて性エネルギーを交わらせ続けていれば、次第に自分自身の正しい性の感覚がわからなくなり感覚が鈍る。その上、ツイン相方の性エネルギーがその異性に交ざることにより、異質な異性性を持つ相手のエネルギーに対して許容する耐性がつく」
というだけの話です。




だから

「ツイン相方以外の異性の、異性親」なんて
   
もう気持ち悪くて気持ち悪くて

仕方ないんですよ。



だって

「明らかに自分の異性性とは異なる性エネルギーを持っている相手」で

且つ

「性エネルギーを交わらせて感覚を鈍らせることは絶対に無理な相手」

だからです。





対して


ツインレイにとって

ツイン相方の「産みの親」には

そこまで違和感は無い、というか



「ツインレイの産みの親」の持つDNAや経験値(性エネルギー)は

そのままツインレイ相方の性エネルギーに直結しているので


「ツインレイの相手に出会えたのは、この方(相手の親)が相方を産んでその神性を育ててくれたからだ」ということが

統合(と同進行する分離)により

次第にわかるようになっていくからです。




ツインレイは大抵の場合

「普通ではない感覚」(既存の地球意識にそぐわない新しい感覚)を持っていますが

その感覚が育まれてきた独自の環境には

ツインレイの親の
DNAや生き方や育て方が

強く関わってきています。



言い換えると

自分の親とツインレイの親がいたからこそ

「今いるツインレイ」に出会えているわけです。


(文字にすると当たり前の話に見えますが)




その命への感謝は

自分の内にある「理想の愛のかたち」に

一途に真摯に向き合っていけば

自ずと実感できるようになります。




また

「ツインレイ同士は、基本的に相手の欠けを埋め合うようになっている」
(互いの陰陽がぴたりと合う)ため


たとえば

「自分の両親の嫌いなところが、ツイン相方から見たら美点にみえる」とか
(たとえば「自分の親は躾が厳しくてそこが嫌いだった」と思っていても、ツイン相方は逆に「自分の親は放任主義だったから厳しく育てられたかった」と思っていたり)

また逆に

「ツインレイの親が「うちの子は〇〇が不得手だから困る」と昔から密かに心配していたことを相手が完全にカバーできる」とか
(片方の親が「うちの子は○○が得意だけどその分△△が苦手だから心配だ」と思っていたら、そのツイン相方の親は「うちの子は△△が得意だけどその分○○が苦手だから心配だ」と思っていたり)


そういう不思議なことも

たくさんあるのです。





 











わたしのことを好きな男性って


まあ   エネルギーが届くので

わかるのですけど




( そして本当は、その人たちは わたしのことが好きなわけじゃなくて「ツインレイの愛(究極的自己愛)」が欲しいだけというのも わかっております。だから彼らは「好き」というより「欲しい」とか「やりたい(≒性交してツイン相方の性エネルギーを奪いたい)」っていう感情が強いし、反動で物凄い「嫌いだ!」っていう強い感情も出てくるのですよ。( 「他ツインレイの理想の愛」に触発されて「自分独自の理想の愛」を見失うことへの抵抗と、他ツインレイの愛のエネルギーを奪う予兆に先立つ罪悪感からです)




先述の通り

その人たちが

わたしに好意を持てば持つほど 


その男性が持つ

「異質な父性のエネルギー」が入ってきて

わたしの生活が高齢男性達に脅かされやすくなるので 


もうわたしに好意を向けないでほしいのです。





もしくは



それが

「わたしへの好意」ではなくて

「ツインレイの愛(究極的自己愛)への渇望」
 
だということを

きちんと自覚したうえで



「わたしの愛」に対価を払う形で

わたしの対面セッションでもなんでも

申し込んでほしいですね。





「好き」って勘違いしているから


わたしの愛も「タダ」だと

思ってるみたいですけれど


タダじゃないんですよ。



  
「わたしの愛」と釣り合う愛は


「ツインレイの愛」だけで


ツイン相方でもない「あなたの愛」は


それに値しないんです。





あなたの真実の愛、

あなたの産みの親の
DNAや経験値が入った

「あなたの性エネルギー」は


「わたしの愛(性エネルギー)」と

合致するかたちではありません。



だから

あなたがわたしに好意を向けると


わたしの周囲に

「わたしの性エネルギーをタダでガツガツ貪りたがる高齢男性達」が

群がるのです。




それは

あなたの父親(その男性の父性ともいえる)

わたしの異性性の神性(ツインレイの性)に

信頼も敬意も感謝も払えないからで



そしてそれは

わたしとあなたがツインレイじゃないから

わたしとあなたの異性性が噛み合わないから



根本的にどうしようもない話だということです。




それを理解してください。






高齢男性達からの失礼な付き纏いが

鬱陶しくて仕方ありませんので
 

言葉足らずですが

書いておきます。








  

 


   


 







「ツインレイの愛」って 


「欲しい」とか

「やりたい」とか

そんなのじゃないんですよ。



(下品な表現になってしまいすみませんが、実際にそのままのニュアンスのエネルギーが届いておりますので敢えてそのままの言葉で書いております)




出会ったばかりのツインレイ同士は

物凄い性エネルギーで互いに引き合いますが

(※ お互い両者とも出会った後に相方以外の異性と性交していない状態に限りますが)  


それは

巷でいう「性欲」とは異なる感覚です。



わかりやすい表現が見つかりませんが

「自分の光の源にかえりたい」という感覚です。




「わたしの愛に対応する愛は、あなたの愛しかない」という 


自分の神性を

受け入れて認めて
 
自分をとことん好きになって

その先に辿り着く

「究極的自己愛」です。



「わたしはわたしのことが好きだから、わたしの愛は最高の愛だから、あなたの愛じゃないとつりあわない」


それがツインレイの愛です。





「相手の愛さえあれば、自分のことを好きになれる」

っていうのは

ツインレイの愛じゃありません。



「自分の中にない愛」を求めるのは

ツインレイじゃありません。





「その相手と愛し合えば、自分のことを好きになれる」

じゃないんですよ。


「自分のことを何から何まで好きになった結果、その相手の愛じゃないと自分の愛に釣り合わないことがわかった」

と感じるのが

ツインレイです。 



だから

「自分の持つ光(理想の愛)の源にかえりたい」

という感覚になります。



 
それとは逆に

ツインレイ以外の相手は

「自分の理想の愛」とは異なる形の愛

つまり異質な異性性の愛を求めるので
 
 
「欲しい」とか

「やりたい(性エネルギーを交わらせたい)」という気持ちが

先立つのです。
 



「自分の源にかえりたい」のではなく

「相手の性を捕食したい」とか
「相手のエネルギーを取り込みたい」とか
「互いの性エネルギーを交わらせて源をわからなくしたい」とか

そういう感覚に近いですし



だからこそ

ツインレイ側が持つ

「相手のDNA(性エネルギー)に対する違和感や拒絶感」に

寄り添えません。




ツインレイ側が嫌がっていても

「交わってしまえば何とかなる」 
「食べてしまえばすべて一緒」

と思っているから


性欲で押し切ろうとするし

卑怯な手段で交わろうとするし



「究極的自己愛に基づくツインレイの愛」を

「性欲に基づいた波動の低い恋愛」に置き換えて 

同レベルで扱いたがるのですよ。




それはもう「ワニ」の感覚です。




 

  



 




あと、まあ


その男性は

「ツインレイの性エネルギーを奪いたい」っていう衝動で動いているからこそ

後に背負うことになる罪悪感から逃れるために

「ツインレイ」という事象すら
否定したいのでしょうけれど



わたしの事情を抜きにしても

「ツインレイ」という存在を馬鹿にするな、

と言いたいですね。



 



わたしがわかることは   


他のツインレイ女性の方もわかります。



  (※ そのツインレイ女性の方が「相方以外の異性と一度も交わっていない」限りの話ですが)   


  


それを踏まえた上で    

 


もしもその男性が  


「ツインレイ全体」を否定して侮った上で


わたしの肉体を通して


「ツインレイの性(が生み出す神の恩恵)だけを欲しい」というのなら   



馬鹿にするなよ、と

 

言いたいですね。




わたしと無理やり交わってしまえば何とかなる、なんて

好きとか綺麗とか言葉で言いくるめてしまえば何とかなる、なんて


思わないでほしいです。


  


ツインレイ女性達は


神をみて光に向かい生きてますから


言葉だけでなく、言葉の奥にある「エネルギー(意図)」までわかります。




もしもその男性が


真摯に生きるツインレイ女性達の

聡明さや鋭さやスピリチュアルな能力に

恐怖や脅威を感じて


「ツインレイ女性全体」を

否定して貶めようとするのなら



いずれ必ず適切な報いを受けるでしょうし


 


わたしもそれを許すことはしないでしょう。










(編集途中)