エネルギー的な妨害が酷すぎて

頭も右手も動かないのですが



ツインレイの女性性と男性性について

どうしても書いておきたいので



すごく支離滅裂な文章になると思いますが

頑張って書きますね。
 




あとで追加編集して書き直します。
 





(ここまで書いて、「ツインレイの女性性と男性性」について知りうる情報のすべてを書こうとしたら、天から「情報を悪用されるからブログには書くな」という強い制止が入りましたので、OKが出たところだけを書きます。









書きたいことが書けませんので









言いたいことを

簡単にまとめるとすれば




「ツイン男性たちは、自分自身の女性性を侮辱するな」


「ツイン男性たちは、自分の本当の気持ちや感性を大切にしろ」


です。











たとえばですが




ツイン男性が

ツイン女性以外の女性と
恋愛したり結婚していたりしても


それが

「ツイン男性の本心に沿っていたら」

ツイン女性は何も文句言わないんですよ。




ツインレイは

「究極的自己愛」であり

「恋愛」ではありません。



ツインレイは

一心同体だから

相手の内に自分の意識があるから



ツイン男性が

「自分の女性性(素直な感性)」

に対して


虐げていたり
無視していたり
馬鹿にしていたり
嘘をついていたりすると



そのダメージがツイン女性にかかってきて

キツいのです。



「ツイン男性が、自分の本心(女性性)に沿った恋愛や結婚をしていないと、耐えられない」

のです。






たとえば


ツイン女性が

「わたしがもしも男性に産まれていたら、こんな女性と付き合いたい!」

って思うような

「ツイン女性にとって本当に理想的な女性」と

相方のツイン男性が
恋愛や結婚をしていたら


ツイン女性は何も苦痛を感じません。



むしろ満ち足りた気分になります。






ツイン女性が

「やめろ!」と言いたくなるのは


ツイン男性が

自分の女性性を
虐げたり馬鹿にしたり無視したり
いじめたり書き換えたり嘘をついたりした
生き方(異性との付き合い方)を

している時だけです。





ツインレイは

恋愛じゃないんですよ。


だから相方が

他の異性と付き合っても
嫉妬とかはない。



ただ

「お前の内にある【 わたし(女性性)】を大切にしろ!」 

って

感じるだけです。










たとえば




「本当は、モデルみたいに完璧な美女が好きなんだ!カメラでどこを切り取っても非の打ち所もなく綺麗で完璧に美しい女性が好きなんだ!」とか


「本当は、いつも甘やかしてくれて優しく抱きしめてくれて嫌なことを一つも言わない女性が好きなんだ!ひたすら肯定してヨシヨシして甘やかしてほしいんだ!」とか


「本当は、ものすごく性に積極的な女性が好きなんだ!官能的でナイスバディで視覚的にも体感的にもとろけさせてくれるほど性的な魅力に溢れていて常に満足させてほしいんだ!」とか


「本当は、家事や料理が大好きな女性が好きなんだ!いつも家がピカピカで居心地がよくて、食事はどこのレストランよりもおいしくて、四六時中家を離れたくなくなるような女性に毎日お世話されたいんだ!」とか


「本当は、清浄で身も心も真っ白な巫女のような女性が好きなんだ!エネルギーに濁りが無く、常に神の言葉をおろせる、世俗的なものを一切排した環境で生きていける女性が好きなんだ!」とか



そういう



「誰にも忖度しない、生々しい欲求を詰め込んだ理想の女性性」が  


本当は  ツイン男性には  誰しも あるのです。

  



ただ 大抵の男性は 


その理想を 表に出さず 黙っています。



もしくは本音に嘘をついています。




「こんなワガママな理想を叶えられる女性はこの世に存在しないし」


「こんな男の本音を詰め込んだ理想を公にすれば、世の中の女性達に袋叩きにされるから黙っていよう」


「「みんな」に愛されたいのなら、理想の女性像なんて捨てた方がいい」




そんなふうに世間の目をおそれて



自分の本心(女性性)を


隠します。

消します。

無かったことにします。



本心を押さえつけるために 

別の「偽装した本心」を使います。



そして忘れます。

 




「世間一般的な感覚を持つ大半の女性たち」に

嫌われることをおそれて



「自分の本当の理想の女性像」を

捨てるのです。




「自分の本当の女性性(理想)」を

ころすのです。






そして



これが当たり前になっていくと



相方のツインレイ女性は


自殺したくなるほど「存在意義」を失います。



  





当たり前ですね。



ツイン男性の内にある「女性性」が
 

押さえつけられてころされて


死んでしまっているのですから。















人の好みは

本当は「千差万別」です。





魂意識では

人は誰でも一つ(ワンネス)ですが



人間として

生まれ落ちた以上


そこには「個別の意図」が宿ります。




それが


「一人一人違う、オリジナルの男性性と女性性」で


その「オリジナルの男女性」を具現化するのが


「ツインレイの理想の愛」です。




















ここで書けることは


制限されているので
 


端的にまとめますが





「嘘つくな」


って話なんですよ。






もしも


ツイン男性が

世の女性達に対して



「【 俺の理想 (本心)】を 何の忖度もせず、世間体を全く気にせずに、 ありのままを口にしたら、お前たち女性は傷つくくせに!傷ついて俺たち男を責めて悪者にするくせに!」


って

思うのなら
 


それは間違い。







そこで 傷つかないのが 


相方ツインレイ女性です。





なぜなら


ツインレイ女性は


「あなたの女性性」だから。
 


あなたと同じ「理想」を持っているから。







世界中にいる女性達の大半が


「何が「理想の女性像」だ!無茶苦茶なこと言うな!男の願望を好き勝手に押し付けないでよ!そんな女がいるわけないでしょ!?」


って

言ったとしても




あなたの相方のツインレイ女性だけは


嘘偽りない口調で


こう言うでしょう。





「わかる!わたしもそういう女性が理想なのよね。」

「どうなったらわたしもそういう女性になれるかな?」

「わたしもそうなるよう頑張るから、一緒に力をかしてほしい。」
  

って。






ここで

「頑張る」という言葉を使いましたが


この「頑張り」には

苦痛や無理が一切含まれないのが

本物のツインレイになります。




何故かというと

実際にツインレイの愛が
女性側と男性側で完全に一致すると


「努力無しで理想を形にする」ことが

可能になるからです。





嘘のような話ですが

実際に「ツインレイの理想の愛」のエネルギーを体感したことのある方には


それが当たり前の話になると

思います。




そもそも

その理想形の素養を

生まれながらに持っているのが


ツインレイの相方です。








ただ



もしも自分の相方女性が


「あなたの理想の女性像を肯定的に捉えて、自分もそれになろうとする姿勢」を

あなたに対して

言わない(見せない)のだとすれば




それは



あなたが


あなたの女性性の本音を


聞いていないからです。






「お前には無理だよ」

「僕の理想を君に叶えられるわけないよ」って



「自分の男性性(社会的な顔)」が

「自分の女性性(本心)」に

言っているからです。







もしくは


「こんな身勝手な欲にまみれた女性に対する理想は最悪だ。捨ててしまおう」

(≒ 自分の女性性自体を罪だと思っている)

とか



もしくは

「女なんかに俺の理想がわかられてたまるか」

(≒ 自分の女性性が自分の男性性に見下されている)

とか 




その他色々な理由があるのかもしれません。








それこそ


何らかの形で

どちらかの異性性に
異質な性エネルギーが混じり

本来の女性性 男性性の
エネルギーを忘れてしまっていたら



もう

自分の女性性(男性性)が
原型を失いぐちゃぐちゃになって


二度とコネクトできなくなり




「理想」を完全に失うのかもしれません。














そうならず




男性性の理想と

女性性の理想が


一致して

互いに互いを生かせるのなら



「ツインレイの男性性と女性性の理想が一致した上で、それを体現する道に向かえる」のならば



それが「男性性と女性性の統合」です。






















(編集途中)




※ このことについて書こうとすると、凄まじい気怠さが襲ってきて、指が動かなくなります。

書ける時がきたら編集し直します。