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アフィリエイトのアフィリエイト

アフィリエイトをする人(アフィリエイター)の養成を目指して立ち上げたブログです。

少しでも皆さんが稼げるように、サポートしていきたいと思います。

ちょっと今日は、アフィリエイトの濃い話は無しです。何故なら……

 今日、私は誕生日だから。


誰が祝うかって話ですが、とりあえず「濃い話」を書く気分ではない、ということで。


アフィリエイトをしていると、時に色々な『ツール』を見かけます。
mixiであれば足跡ツールが有名。Amebaのペタツールなんかも、結構ありますよね。
ブログ一般でも、Pingという、ブログ更新を各所に知らせる機能をツール化したものが
有料・無料、色々と出ています。

そういうのは、まぁ、ツール、と私は言います。
ですが、私としては。もう1つ、アフィリエイターであろうが情報起業家であろうが、
レターなりコピーライティングなり売り込みなり、とにかく文章を書くに当たっては、

 こだわって欲しい

のです。
言論の自由は憲法で保障された最高位の権利です。そしてその言論の自由を実質化させることが
出来るのは、日々国民が弛まぬ努力として、「奪われては困る価値のある言論」を発しているから、
という側面があります(無論憲法学から行けばこれは単純化しすぎています)。


あなたの「キーボード」、パソコン買ったときに付いてきた付属品ですか?
その記事を打っている「ノートパソコンのキー」、打ちにくくないですか?
画面を操る「マウス」、未だに3ボタンですか? 情報の早読みに支障ないですか?


道具、というのは、先日紹介した『ポメラ』のように、職人モノです。
大工さんで言う『毎日研ぎ、角度を正したカンナ』。
天ぷら屋さんで言う『その日の湿度に合わせて練る揚げ衣』。

我々、情報販売に携わるものは、結局のところ、言説が命になります。
大部分の人は、こういった文字情報によるところでしょう。一部の人は
セミナーなどの音声になるのでしょうが、基礎の言説はやはり、叩いた
キーボードの数、ドラフト書いたボールペンの本数で決まります。

道具を持つ。こだわりの。
形から入るスタイルで、個人的にしか言えないような話ですが、
実践して損はないことは保障しますよ。
ちょっと趣向を変えまして。

私のブログは、大抵、時期として一括して投稿されます。
5分置き、とかね。そして数日放置、とか。

なんでこうなるかと言うと、文章をPCで作っていないからです。

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※モバイル非対応

この「ポメラ」というツール、事務機器の「キングジム」社製なのですが、なかなか
いかしてます。コンセプトは【電子メモ帳】。実際コレはネットに接続も出来なければ
メールも読めません。扱えるのはただひたすら、テキストファイルのみ。

しかし、ほぼフルピッチの折りたたみ式キーボードに加え、ATOKを搭載。漢字の変換に
於いては抜群の信頼感があり、メモ帳と割り切っているため白黒画面のバックライトなし、
それ故に単4電池で20時間ほど、というのが電源のカタログスペック。実際にはもう少し
短く感じるけども、それはたぶん頻回の電源オンオフによるものだと思う。

今販売されている20シリーズからは、エネループにも正式対応してくれているのでありがたい。


で。
これでテキストファイルとしてブログ本文を書き貯めて、それからPCにUSBで転送し、
加工してから投稿。

なので、こんな投稿スタイルになるのです。


ブログに内容が無いので、今日は特別な情報を流します。


いますぐに!

昔、私はアドセンスをバリバリやっていた時期がありました。
もっとも、利益の追求というよりは、趣味的なものです。

そこで面白い話があったので、話題としてシェアしたいと思います。

私の持っているブログの中に、
 「梅の剪定」
ブログがあります。別に私は梅などの専門家じゃないですから、
内容はいわゆる「情報収集と結合・リライト」に過ぎません。

それでもこのブログは、季節になると必ず目立ったクリック率を
叩き出してくれます(Googleの規約で、これらを明らかにすることは
禁止されていますが、ブログ書いた自分自身が一番驚いている、
という主観の話だけはお伝えします)。

分析してみました。なぜそうなったか。

「梅の剪定」というのは、ニーズがある分野です。知人の樹木医さん
に言わせると、『桜切るバカ 梅切らぬバカ』なんて言葉がある
くらい、梅は剪定が必須なのだそうです。かといって、梅の剪定
だけを扱った、たとえば「梅はこう切れ!」なんて書籍、ちょっと
見たこともなければ想像も出来ません。
たぶんですが、書籍にするにはニッチ過ぎるんでしょう。

となれば、ニッチを簡単に扱えるネットの活躍場面です。
事実そのブログに至る検索ワードには、初心者さん的ワードが
かなりありました。

そしてまた、私が専門家ではない事も、功を奏していたのでしょう。
私の書いた文章だけでは「完全な答え」が得られないため、
出口としてアドセンスをクリックしていってくれる訳です。

この「出口はアドセンスに」というのはアドセンスで稼ぐときの
基本ですが、私はこの「梅の剪定」ブログでそれを体得しました。
ちょうど感覚でいくと、自分の得意分野であれば、知識の3割も
書かない程度がちょうどいいです。


まぁもっとも、梅の剪定はニッチ過ぎて、広告の単価は決して
高くないので儲かりはしませんですが(苦笑)

 ⇒http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=ElMYVTUsMTAsNDMybm9U
アフィリエイトにしても情報起業にしても、ネットで稼ぐ、という
事を、まるで「何もしなくてもお金が入る」ように勘違いしている
方が多い、と私は感じます。

 アフィリエイトは「作業」。
 メルマガは「配信」。
 無料レポートは「簡単に作る」。

言葉に惑わされている感じが強いですが、全部『仕事』です。
言い方をもう少し厳しくすると、全て『仕事』レベルまでの
作業量、配信の質、簡単に作るなら量。いずれも本業並、こなさなければ、
儲けなど出ません。断言します。

私は、

 アフィリエイトは「事業」。
 メルマガは「宣伝広告・告知」。
 無料レポートは「仕組みを仕掛ける」。

こういった考え方をしています。もしあなたも、日々のアフィリエイト
が「事業の一環」だと考えたら、軽々しい怠けたやり方などしない
でしょう。もしくは最初から尻すぼみして、何もしないかもしれない
ですね。

でも、やるんです。あなたが、ですよ。

現実の製造業や、コンビニのアルバイトなどより、
時間対効果・費用対効果が圧倒的に高いのが「ネット事業」。
もちろんアフィリエイトも含めて言っています。
ただ、支払いが遅い・効果が目に見えてくるまでの、
「作業や時間」の先行投資期間が長いのが特徴であるのが、
ネット事業です。

 そこをわきまえて、これを読んでみてください。
 あなたの「応援団」になってくれます。無料です。



  ⇒http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EGMI9TUsMjEsNDMydnBk
アフィリエイトを仕事として考える際、あなたは何を意識しますか?

時給ですか?
月給ですか?
費用対効果ですか?


自分が「これだけやったんだから、これくらい儲かって当然」
自己評価している間は、当分儲かりません。

別に慢心が云々と説教臭いことを言うつもりではないのです。
単に「アフィリエイト即金系ではなく、不労所得的」という
性質の違いを言いたいだけなのです。

確かにアフィリエイトでも即金系のものはあります。
たとえば、ちょっと違法なものになれば、どこかからメールアドレスを買ってきて、
メルマガらしくない「アフィリエイトだけ」のメールををSPAM配信。

アフィリエイト報酬の良い商材で、程良く売れれば、
これは即金になるでしょう。無論、違法ですので実行厳禁ですが。
(いわゆる新メール法に違反する行為です)

ただ言いたいのは、アフィリエイトの本質というものは
『不労所得』を目指すものです。ほったらかし収入。魅力的ではないですか?

ほったらかし、と聞くと、反射的に「そんなものあるはずない!」と
反論が帰ってくることがしばしばあります。当たり前の反応かと思います。

ただ、本当に変なたとえで申し訳ないんですが。

特許収入、ってありますよね。世の中には。
何か「製品」や「仕組み」を発明して、それ自体に価値が認められて
特許料が発生する、というもの。
これって、典型的な「ほったらかし」収入ですよね。

アフィリエイトも、どっちかというと、これに近いんです。
特にサイト・アフィリエイトやブログ・アフィリエイトは。
どちらもコンテンツを育てるのにとてつもなく時間と労力が
掛かる割に、GoogleやYahoo!はなかなかインデックスしてくれない、
Googleのページランクなんか全然上がってくれない。

そんな「気の長い」話を、時給換算したら、どうなるでしょう。
モチベーション、下がりますよね(苦笑)。私も最初はそうでした。

ちょっと伝えづらい感じもしますが。

サイトの存在自体に意味があり、時と共に価値が出てくるのです。
もちろんしっかり作り込まないと価値なんぞ出ませんが、
逆にきっちり作り込んでも、実際にお金を生んでくれるようになるのは
そう早くはありません。結構ゆっくり、数ヶ月から半年はみないと難しいです。

いろいろな購入者メルマガなどを見ると、本当に早く収入が
上がる人がいますが、それはごく一部。

ごく一部だからこそ、購入者メルマガにも乗せられるんです。
買った全員に近い人数の成功報告ってどんな数ですか(笑)。

サイトが価値を持ってくれるようになるまで、じっくりと腰を据えて、焦らず、苛立たずに
淡々と作業を続ける。それこそが、アフィリエイトの王道的心得なのです。


 そういう「心」を培うための読み物(無料)
  ⇒揺れない心
前項で、フロンティア・アフィリエイトについて
ダイレクトに触れました。タブーかなって位に。

今回は更に突っ込んで行きます(笑)。

 ⇒http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMNdTQsMTQsNDMyeHVH


フロンティア・アフィリエイトを購入すると、
リライト用の記事がどさっと与えられます。
そして「これ、とりあえず100記事リライトしてね」と
来ます。もちろんリライトですから、コピペは不可です。

100記事のリライトって、結構ハードです。
リライトのヒント集というかちょっとした指南書も
付いては来ますが、まず100記事、というのが実にハードルが
高い「ように」感じられるはずです、最初は。


ですが。こっからが逆説で面白いんですよ、この商材。
その100記事って言うのは、もちろん元ネタとして書いた人が
います。中さんという方なんですが。そのリライトの元記事が
「面白い」んです、ビジネス的に。勉強になる、と言い換えても
良いんでしょうが、初心者に対して親切でありながら、その内には
厳しさがこもっている。そういうリライト元文章であるため、
リライトしている側としては「全然飽きない」んですよ。

大体、ではありますが、リライト元記事1つから、リライト記事が
2~3つ出来ます。密度も濃いので。

ブログ・アフィリエイトの王道の1つとして、このような
リライト型のものがあります。リライト記事が提供され、
それを購入者がこぞってリライトして、パイを奪い合う。

でも既存のそのスタイルだと、リライトの仕方にどうしても
制限というか限界があって、いわゆる先行者利益になってしまうか、
一部の秀でたリライターだけが儲かって他は全然……ということに
なりがちでした。

しかし、この

 ⇒http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMNdTQsMTQsNDMyeHVH


フロンティア・アフィリエイトは、リライト元記事が面白い。
切り口が幾らでも出てくる、本当に不思議な記事が提供されるので、
例え同じ商材を販売しているサイト(よく見かけます)に出会っても、
それぞれの「味」が出ている。これって不思議ですよね。

それだけ、元記事が秀逸、ということではあるのです。
元記事を書いている人に近づきたい人は

 ⇒http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMNdTQsMTQsNDMyeHVH


それ以外の人(どんなだ、笑)は、フロンティア・アフィリエイト
概要だけでも見ておいた方がいいと思います。これからの
ネットビジネスの、新たな方向性が示されているので。

取り残されないためにも。

 ⇒http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMNdTQsMTQsNDMyeHVH
今までの「儲かる仕組みのレンタル」というと、大抵即金系で、

 ・○○をインストールするだけで1日5万円!
 ・××の△△△を利用してほったらかしで月80万円!

とか……まぁ、一言で言えば「絶対ないってソレ」な代物ばかりでした。

絶対ない話ばかりになっていたのは何故か。
簡単な話ですよね。
儲かる仕組みを知っている人が、どういう方法であれ
複数アカウントを(規約違反でも)取得していけば
その人が圧倒的に儲かるんですから。

あえて情報商材・情報教材にして販売するメリットがないんですよ。


その点、これ。

↓↓↓
http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMNdTQsMTQsNDMyeHVH
↑↑↑

フロンティア・アフィリエイト、という商品パッケージの、
案内ページです。この案内自体は無料なので、取り寄せてみてください。

で。
このフロンティア・アフィリエイトも、
ある種、儲かる仕組みのレンタルです。

正しく言うと、
「顧客になってくれそうな人のクロージングをと担当」
してくれます。

クロージング、は営業とかの世界での言葉ですが、契約を結ぶ決断を
してもらう事です。文字通り、そこまでの、お誘いから始まるプロセスを
「クローズ(閉じる)」する、という意味でクロージングです。

ただ実践者でもある私から言わせていただくと、
このパッケージの真の魅力は、そこにはありません。

確かに「クロージングをやってくれる」というのは
楽で安心感はありますが、自分がクロージングが出来れば
そんなものは必要ないのであって。

で、そういう「クロージングまで持っていけるスキル」を
結構スパルタ式に鍛えてくれるのが、このフロンティア・アフィリエイトなのです。


 ⇒http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=EmMNdTQsMTQsNDMyeHVH
アフィリエイトにも文章術・コピーライティングのスキルが要る、特にロングテールでは、と言う
趣旨の話は、一つ前の項でお伝えしたつもりですが、ここではちょっと補足をします。

アフィリエイトで必要な文章術・コピーライティングのスキルというのは、レベルとしてはそんなに
高いものは要求されません。先ほど伝えたように、独りよがりにならないだとか、あとは
明確に伝えるべきところを、確かに明確に伝えることが出来ること。それがあれば、
アフィリエイトの分野で用いる文章術・コピーライティングのスキルとしては合格点です。

ただ考えてもらいたいのが、その客観性と言うか。
自分自身で文章を書いているだけで、第三者から学ばないスタイルでいると、大抵自身の感情が先行して
あっと言う間に独りよがりの文章に偏っていってしまいます。これは初心者も中級者もほぼ同様です。

自分で文章術・コピーライティングのノウハウ書が書ける上級者だけは例外です。ブレませんから。

上級者、というのを私は、大抵「ネットで名が通ってる」クラスの、ブランディングが出来ている方を
想定して言っています。アフィリエイターで言えば上位5%の方々です。

私もまだまだ中級者程度ですから、いつも原典を片手に、じぶんのクセに補正を掛けています。
それでもこれだけクセが出てしまうのですから、やはり原典は必要です。

 原典。限定配布中
  ⇒http://www.wn-project.net/next/440-4.htm
今回は非常に重要な話をします。

文章には、それが文筆であれセールス・レターであれ、感情がそこに必ず乗ります。

「単にテンプレート的に書いてるんだから……」
「リライトだから……」
「RSSを参考に書いてるだけだから……」

これでも、書き手の感情は乗ります。


ここで言う感情とは、アフィリエイトする商材に対する気持ち、の事を指します。

「この商材、詐欺くさいけど報酬良いからなぁ」

そんな気持ちでアフィリエイト文章を書いていると、必ずそれは読者に見透かされます。
確かに一部分の読者は、文章を字面通りに解釈して、騙されてくれるかもしれません。
しかし、多くの読者は、書き手が考えているより遙かに、嗅覚が効く存在です。

あなたが「詐欺だなぁコレ」と思って書いたアフィリエイトの文章には、そういう臭いが漂います。
こればかりは、文章術・コピーライティングでどうにかなる問題ではないのですが、

逆に

確かな商材と確信してアフィリエイトする時に、モチベーションが下がっていたり、
変なトリック文章を使ったりして、伝わるべき感情がねじれて伝わってしまう事もよくあります。

だからこそ。
情報起業家だけでなく、アフィリエイトに携わるものもまた、文章術・コピーライティングの技能が
必要になってくる訳です。

 文章術・コピーライティングは、アフィリエイトで稼ぎたければ、必修です。
  ⇒http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=ElMURTWsMTEsNDMyYlhR
昔々の話になりますが。セールスレターなどに於いて。

物事は3回立て続けに繰り返して書くと良い、
なんてのがありました。

当時からこれはウケが悪く、書き手側の独りよがりのノウハウでしかありませんでした。
しかしそれを「自分の成功体験」として商材化して売り出されている方もお見えです。
またこのノウハウ、とある情報起業家さんは、

 「重要なので3回言ってみました!」

と、書籍化された自分の商材の中でまでやってしまっていました。

これなど、もう、なんと言って良いやら、の世界です。


この「3回繰り返す」というのは、典型的な「その時代には通用した」レター・文章術であって、
今の、読者さん方の目が肥えている時代には、もはや当てはまりません。要は「通用しませんし売れません」。

そういう意味でも、文章術自体は普遍であっても、小細工は「いっそ要らない」んです。
小細工をすると、時代に押し流されて、その商材なりアフィリエイトなりは、見向きもされなくなりますから。
普遍的な文章術こそ王道であり、アフィリエイトをロングテールに出来る要と言えます。

メルマガアフィリエイトだからロングテールは無い、と思うのは早計ですよ?
メルマガは過去ログもありますし、また読者さんの頭の中にも過去ログがあります。
ブランディングとかぶる部分ですが、「あぁ、この人の文章ってこんなだわ」と思われて
読者離れされるのは嫌ではないですか?


言葉はシンプルに。内容は的確に。
商材の性質・秘匿性の関係で明かせないところは、下手にトリッキーに包み隠そうとせず、
章の単位でシークレットにして紹介しても良いのです。


●●は●●●で●●から……誰がそんな黒丸だらけの文章を読みたいですか?


しっかり読んでもらってこそ、継続的収益は上がります。そういうものです。

 そういう恒常的な文章術を身につけてください。小細工抜きの。
 ⇒http://www.nextroots.net/streammail/index.cgi?v=ElMURTWsMTEsNDMyYlhR