人はなぜ「不健康な食生活」をしてしまうのか?
健康的な食生活を守るのは難しいものです。
様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私たちは生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。
日本人の対策は世界最高の健康食・伝統的日本食を選ぶことです。
日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。
日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用をし、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。
そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
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<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A
href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html"
target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
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日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。
和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。
日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。
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alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg"
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
健康的な食生活を守るのは難しいものです。いつ、何を食べるかを決めることから、実際にどのくらいの量の食べ物をお皿に載せるかまで、普通の人は毎日食べ物に関して200回以上の決断を下していて、そのほとんどが無意識のうちに行われています。そして、どんな種類の食べ物をどれだけ摂取するかを注意深く考えずに飲食するときには、一部の専門家が「mindless eating(マインドレスな食事)」と呼ぶ無意識の選択が行われています。私たちは容器一杯のポテトチップスを、目の前にあるという理由だけで、お腹いっぱいになっても食べ続けてしまうのです。
自制心のもっとも強い人でさえ、自分が食べる物を完全にコントロールできるわけではありません。さまざまな研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右されることが多いのです。そうした外部要因のせいで、私たちは生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうことがあるわけです。そう考えると、なぜ世界中で20億もの人々が体重超過、つまり肥満になっているのか、そして、これまで肥満の蔓延を食い止めることができた国がなぜなかったのかを説明できるのです。
希望はあります。研究の結果、過食を促す主な要因が、生物学的、心理学的、社会的、経済的影響を含めて解明されています。こうした要因についてより多くのことが分かってきた今では、過食を食い止めやすくなっているのです。
<B>生物学的要因が食欲に与える影響</B>
なぜ人間はサラダよりチョコレートを欲しがるのでしょうか? 「甘い物好き」などの味の好みは、生物としての人間が本質的に備えているものですが、人生の過程で変化することもあります。たとえば、子どもは大人よりも甘い物が大好きです。
現代の食環境は、砂糖や脂肪、塩、化学調味料、食品添加物、カフェインなどをたくさん含む加工食品を大量に生み出しました。これらの成分は、摂取したときの生物学的な快楽を最大化して、人間が本来持っている味の好みを満たすように作られています。
たとえば、チョコレートミルクシェイクのように、ある種のとてもおいしい食品は、中毒性のある物質に対する反応に似た脳の反応を引き起こす可能性があることが研究によって分かっています。こうした事実は、「シュガーハイ(砂糖を摂取することで、特に子どもが陥るとされる興奮状態のこと。砂糖にこうした効果があるかについては賛否両論)」という言葉に新しい意味を与えるものです。
さらに、加工食品には、満腹感を与える水分や食物繊維やタンパク質などの成分が含まれていないことが多いので、私たちの体が摂取量を調節し、体重を維持することがいっそう難しくなります。
<B>脳は食べ物が大好き</B>
高度に加工された食品に感じる生物学的快楽に加えて、心理学的にも、そういう食品を好む理由はたくさんあります。マクドナルドのハッピーセットのおもちゃから、コカコーラの「ハッピーをあけよう。」グローバルキャンペーンまで、食品と快楽を結びつける例は数え切れないほどあります。
食品企業は数十億ドルを費やして、自社製品を肯定的で強力なイメージに関連づけるマーケティングを展開しています。ある研究では、子ども向け食品に『ドーラといっしょに大冒険』のドーラやシュレックのようなキャラクターがついていると、子どもたちは実際に、キャラがついていない場合よりも美味しいと感じることがわかりました。
さらに、過食を促しかねないちょっとした外的要因もたくさんあります。人は空腹の度合いに関係なく、一人前の量が多いと、食べる量が多くなります。さらに、不健康な食品はどこにでも──学校でも、レストランでも、コンビニエンスストアでも、スーパーマーケットでも、自動販売機でも──あるので、非常に目につきやすく、「食べたい」という気持ちをかきたてます。事務用品や家庭用品を売っている店でさえ、そうした食品が売られるようになっています。
私たちが食べ物に関する決断を下す販売店などでは、多すぎる刺激に、忙しい消費者は圧倒されてしまいがちです(典型的なスーパーマーケットには4万種の製品が置かれています)。周囲にある心理学的刺激は、食べる量を減らすのではなく、増やすように仕向けるものがほとんどです。
たとえば、食品の価格や量の多さ、店内での食品の配置、食品の宣伝戦略などのすべてが、日々の食事に関する決断に影響を与えています。量の多さだけを考えてみても、1950年代ならコカコーラは6.5オンス瓶で飲まれていましたが、今のセブンイレブンの「ダブルガルプ」は、その約10倍の大きさで、800キロカロリー近くあります。
一方で、食品には、実際に見えていなければその存在が忘れられるという傾向があります。Googleは従業員に無料でスナックフードを提供していますが、従業員が「M&M's」を食べ過ぎていることに気づきました。そこで、M&M'sを不透明な容器に入れて、より健康的なスナックがよく見えるようにしました。
その結果、M&M'sをニューヨーク事業所の2000人の従業員から見えにくい場所に置くだけで、7週間で消費カロリーが310万カロリーも減少したのです。
<B>周囲の環境が食べる物に影響を与える</B>
不健康な食品は安価なことが多いので、経済的に苦しい人々にとっては特に魅力的です。ファストフードとコンビニで売っている調理済みの食品も、どこでも手に入り、家庭でつくるよりも手早く簡単に用意できるので、忙しい消費者はそれらの食品を食べ過ぎる傾向にあります。さらに、食品会社は特定のグループに狙いを定めて売り込む努力を重ねてきました。たとえば最近のレポートでは、ソーダ飲料会社が黒人とヒスパニックの若者に狙いを定めて、アメリカ国内での投資を増やしていることが示されています。そうしたグループの肥満率が高いことを考えると、これは懸念される戦略です。
良い知らせもあります。肥満に関する世論や政策決定に科学が反映され始めました。一般の人々も政治家も、肥満やそれに関連する慢性疾患などの健康問題が、食べ物に関する個人の決断だけの問題ではないことに気づきつつあります。人が不健康な食品を摂取しすぎる傾向にあるのは、食品を取り巻く現在の環境が、生物学的、心理学的、社会的、経済的な弱点を突いて、各自で責任をもって食品を選ぶ能力を蝕んでいるからなのです。
減量プログラムでは限られた減量しか行えないことが多く、体重を維持することは難しいので、体重超過と肥満を防ぐためには、そもそももっと思い切った取り組みが必要です。幸い、政策レベルで対策が講じられようとしています。
アメリカでは2016年から、食品医薬品局が大規模チェーンレストランに対して、メニューにある料理のカロリー表示を義務づけることになっています。また、摂取量を抑える目的で、添加糖類の1日の摂取量を食品ラベルに表示することも提案しています。
カロリー表示が食べ物の選択に与える影響の研究結果はさまざまですが、現時点で得られている証拠を見る限りでは、カロリーの表示には、低カロリーの料理の選択を促す効果があるようです(レストランや消費者にもよりますが)。
食品医薬品局は、心臓疾患のリスクを高める有害なトランス脂肪酸を加工食品から排除するための対策も講じています。
アメリカ、イギリス、ペルー、ウルグアイ、コスタリカでは、公立学校から「ジャンクフード」を排除する政策が制定されました(見えないようにして忘れさせる作戦です)。メキシコでは最近、肥満の蔓延を食い止めるために、糖分の多い清涼飲料水に1リットル当たり1ペソ(8セント)の税金が課されました。カリフォルニア州バークレーは2014年、糖分の多い清涼飲料水1オンス当たり0.01ドルの消費税を課す法律を可決しました。これにより、今年度は120万ドルの税収が得られると見込まれています。
チリとペルーは、ハッピーセットでのおもちゃの提供を禁止しました。マクドナルド、ウェンディ、バーガーキングは揃って、子ども用メニューからソフトドリンクを外しました。
こうしたことは、肥満の蔓延に取り組む重要な第一歩ですが、どの対策がもっとも効果的かを理解するにはさらに研究が必要です。健康的な選択をもっと簡単で魅力あるものにするためには、食事の内容や量を変えるための革新的な政策に加えて、食品業界の自発的な努力も求められています。
(出典:ライフハッカー)
増えている、子どものメタボ
メタボリック・シンドロームは、中高年の病気と思いがちですが、子どもの間にも広がり、大人のメタボよりずっと危険といわれています。
厚生労働省作成の「こどものメタボ診断基準」を適用して調査を行ったところ、メタボとメタボ予備軍で42%だったそうです。
メタボの子どもの親は、メタボがほとんどのようで、親の背中を見て育っているのでしょう。
2008年4月から大々的に始まった<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308160000/">特定健康診査・特定保健指導の5年間の改善成果は、たった0.2%</a>だったのにそのまま何の改善策もせずに継続しているとは驚きで、メタボ利権が最大の理由だろうと推察します。
長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。
1964年から健康増進政策を開始して50年経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508109080000/">2014年に人間ドックを受けた人は、「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」を合わせてわずか6.6%</a>という非常事態で、過去の日本の健康増進政策を整理すると、
◆1964年 東京オリンピック
体力つくり国民運動
◆1970年
保健栄養学級の開催
◆1978年
第一次国民健康づくり政策
成人病予防のための1次予防の推進
健康診査の充実
◆1988年
第二次国民健康づくり政策
アクティブ80ヘルスプラン
運動習慣の普及に重点を置いた健康増進事業の推進
◆2000年
第三次国民健康づくり政策
21世紀における国民健康づくり運動 <A href="http://www.kenkounippon21.gr.jp/"
target="_blank">健康日本21</A>
一次予防の重視と健康寿命の延伸、生活の質の向上
・2003年5月
<A
href="http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H14/H14HO103.html"
target="_blank">健康増進法</A>施行
・2006年4月
介護保険制度を予防重視へ
・2008年4月
特定健康診査・特定保健指導
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308160000/">5年間の改善成果はわずか0.2%</a>
・2011年4月
<A
href="http://www.smartlife.go.jp/" target="_blank">スマートライフプロジェクト</A>
健康寿命をのばそう
◆ 2013年
第四次国民健康づくり政策
<A
href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kenkounippon21.html"
target="_blank">第2次 健康日本21</A>
健康寿命延伸・健康格差の縮小
この40年で、
・心筋梗塞
米国は35%減少
日本は1.6倍
・ガン
米国は1994年から減少
日本は3倍
病気予防には三種類あります。
・第一次予防:健康増進、疾病予防
生活習慣の改善、生活環境の改善、健康教育による健康増進を図り、疾病の発生予防、事故防止による傷害の発生を予防すること
・第二次予防:早期発見、早期対処
疾病や障害を検診などにより早期に発見し、早期に治療や保健指導などの対策を行ない、疾病や傷害の重症化を予防すること
・第三次予防:リハビリテーション
治療の過程において保健指導やリハビリテーション等による機能回復を図るなど、社会復帰を支援し、再発を予防すること
日本は健診などの第二次予防ばかりが重視され、病気にならないための一次予防にはあまり関心もなく経費もかけません。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">「健康への出費は月3000円まで」をどう乗り越えるか</a>
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alt="予防意識.JPG"
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そして、盛んに行われている健診の有効性にも疑問があるようで、健診に公費を投入しても無駄かも知れず、さらなる検証が望まれます。
米国の医学会は自浄作用があって<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">無駄な医療撲滅運動が拡大</a>していますが、日本の医学会は既得権益を守ることには大変熱心ですが、自浄作用には疑問を感じます。
無駄な健診や医療を撲滅できなくても40兆円の国民医療費を激減させるのは簡単ですが、国民皆保険に甘えて健康管理を怠り、世界一医療に依存している国民側も大きな障害になっています。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
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alt="健康意識調査2015.jpg"
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
メタボリック・シンドローム(以下メタボ)といえば中高年の病気と思いがちですが、じつは子どもの間にも広がっています。大人のメタボより危険といわれる子どものメタボの実態について、小児の生活習慣病外来で数多くの子どもの治療や生活指導に力を注いでこられた、東京都立広尾病院の原光彦先生に伺いました。
<B>子どものメタボはなぜ怖い?</B>
メタボリック・シンドロームは、お腹の周りに脂肪がたまる「内臓型肥満」に加えて、脂質異常、血圧が高め、血糖値が高めといった、動脈硬化の危険因子が二つ以上ある状態をいいます。
これらの危険因子が重なると、心臓病や脳卒中など、命に係わる病気の危険性が急激に高まり、脂肪肝や糖尿病といった合併症を患う確率も上がってしまいます。
たとえば心臓病の場合、危険因子がない人の危険度を1とすると、危険因子を1つ持っている場合は5.1倍、2つ持っている場合は5.8倍、3~4個持っている場合では35.8倍にもなります。
学校保健統計調査によれば、肥満の子どもは、1977(昭和52)年から2000(平成12)年までの間に2~3倍となり、ここ数年はやや減少傾向にあります。しかし、これは体重と身長から割り出した数値上での肥満であり、メタボやメタボ予備軍の子どもの数は、依然減っていないのが現状です。2006(平成18)年、一般の小・中学生217名を対象に、厚生労働省作成の『こどものメタボ診断基準』(2007年発表)をもとに調査を行ったところ、メタボと診断された子どもは全体の1.4%、メタボ予備軍と考えられる子どもの数は40.6%に上りました。近年は都市部を中心に、生活習慣病検診を行う学校も増えてきています。
子ども時代からメタボになった場合、早くから動脈硬化が進むため、30、40歳代の若さで心臓病や脳卒中などを起こす危険性が高まります。横浜栄共済病院循環器内科の野末剛先生によれば、1997(平成9)年から2006(同18)年の間に50歳以下で心筋梗塞を起こした患者さんの、心筋梗塞(こうそく)を起こした年齢とメタボの関係を調査したところ、若い世代ほどメタボと疾患の関係は深く、30歳代で心筋梗塞になった人の100%がメタボであったことがわかりました。
子どものメタボは、将来病気になる可能性を早くから育ててしまうという意味で、大人よりずっと危険です。
<B>メタボになりやすい生活習慣とは?</B>
以下のような生活習慣は、メタボを招きやすいので注意が必要です。
●食生活
・水やお茶のかわりに清涼飲料水を飲む
・ファストフードやスナック菓子をよく食べる
・夜食、間食が多い
●生活リズム
・夜遅くまで起きている
・朝起きられない/朝食を抜くことがある
●身体活動
・運動をしない(外遊びやスポーツ、お手伝いなど、体を使う時間が1日1時間以下)
・テレビやゲームの時間が1日2時間以上
メタボ対策といえば「食べる量を減らせばよい」と考えがちですが、小学4年生272人を対象にアンケート調査を行ったところ、身体活動や生活リズムが、食生活以上に大切であることがわかりました。「休み時間には外で遊ぶ」「親子で体を使ってよく遊ぶ」「早寝早起きができている」等の項目にNOと答えた子ほど、肥満している率が高かったのです。
現代の便利な生活は、ただでさえ運動不足や食べ過ぎ、夜更かしといったよくない習慣を招きがち。子どもの健康を守るためには、まずメタボにならない環境を整えてあげることが大切です。
子どもがメタボになりやすいのは、生活が乱れがちな小学生時代です。学童期のメタボは、思春期のメタボにつながり、長く続くと重症化しやすくなります。メタボの兆候があらわれたら、一刻も早く生活習慣を見直すことが重要です。
(出典:ベネッセ教育情報サイト)
今夜から結果が出るかも? 体内時計は腸内フローラと食生活で変わる
私達には体内時計があります。主時計は目から入った光の情報を受け取り、メラトニンを分泌する脳にある松果体へ信号を送る部分です。
さらに体内時計をコントロールする時計遺伝子が発見され、この時計遺伝子は脳の視交叉上核だけでなく、心臓、肝臓、肺、筋肉、皮膚などあらゆる細胞に存在しており、脳の主時計に対して末梢時計と呼ばれています。
最近では細胞だけでなく、約100兆個の腸内細菌までもが、体内時計の末梢時計であることが分かり、腸内フローラが良い状態であることがよい眠りにも大切だそうで、腸内フローラ改善変化はすぐ睡眠に好影響を与えるようです。
睡眠には謎が多く、睡眠中は脳も休んでいると考えられていましたが、起きている間より寝ている間の方が脳は忙しく重要な活動を行っていることがわかってきたそうで、改めて睡眠の重要性がわかりました。
睡眠中の脳の4つの役割
1.有害な毒素を排出する
2.起きている間に得た情報を復習し、記憶させる。
3.バラバラに入ってきた情報をまとめ、整理する。
4.免疫力を高める。
欧米先進国と比べて日本人の睡眠時間は短く、2014年のOECD報告で、男性はワースト3位、女性は最下位で、日本の生産性が低い要因の一つかも知れません。
<img
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alt="睡眠時間国際比較.jpg"
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厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。
睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。
体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。
不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。
不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。
日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111220000/">質悪い、目が覚める 眠りに不満96%</a>
・<A
href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=37217&from=popin"
target="_blank">働き盛りの約8割が「かくれ不眠」</A>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506090000/">日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506040000/">寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504040000/">日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410290000/">「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410070000/">若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408120000/">現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書</a>
</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310250000/">東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206290000/">機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題</a>
2014年3月に<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。
2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。
・「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html"
target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省
~睡眠12箇条~
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。
私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
人間には朝になると目が覚めて、夜になると眠くなる体内時計が備わっている。意識しなくても1日周期でリズムを刻み、体と心を活動と休息に導いてくれる。
夜になると自然に眠くなるのは、暗くなるとメラトニンというホルモンが脳から分泌され、体内時計に働き掛けるためだ。夜になると眠くなるのはこの仕組みのためだとされている。
<B>体内時計は人間の体内に100兆個ある腸内細菌にもある?</B>
ここで気になるのは、体内時計はいったいどこにあるのかということだ。脳からメラトニンが分泌されるのであれば、脳の中に体内時計があるように想像するのが自然だ。
その想像通り、まず、脳の深部にある視交叉上核(しこうさじょうかく)で、哺乳類の体内時計である「主時計」が見つかった。ここは目から入った光の情報を受け取り、メラトニンを分泌する脳にある「松果体」という器官へ信号を送る部分だ。
さらにその25年後に、体内時計をコントロールする時計遺伝子が発見された。この時計遺伝子は脳の視交叉上核だけでなく、心臓、肝臓、肺、筋肉、皮膚などあらゆる細胞に存在しており、脳の「主時計」に対して「末梢時計」と呼ばれる。
さらにさらに、最近では細胞だけではなくおよそ100兆個の腸内細菌までもが、体内時計の「末梢時計」であることが分かってきたのだ。
<B>腸と眠りの密接な関係</B>
腸は睡眠を促すメラトニンの合成にも影響を与える。メラトニンの材料となるのは、トリプトファンという必須アミノ酸だ。トリプトファンは葉酸やナイアシン、ビタミンB6などの作用でセロトニンの前駆体をつくり、腸から吸収されて脳に送られる。そして松果体でセロトニンからメラトニンへと合成される仕組みで、腸と睡眠は密接な関係にあるのだ。
<B>腸内フローラと食生活が快眠のカギ</B>
腸や、腸の中の細菌の集まりである「腸内フローラ」が良い状態であることが、いい眠りにも大切だ。そして腸内フローラや食生活が概日リズムに大きな影響を与えることが、シカゴ大学のユージン•チャン教授らの研究で分かった。
研究グループは、腸内フローラを持たない無菌マウスと腸内フローラを持つ従来のマウスの2種類を用意した。食事が腸内フローラと体内時計に与える影響を調べるため、低脂肪食または高脂肪食のいずれかを与えた。
<B>快眠には低脂肪の食生活が大切</B>
その結果、無菌マウスは腸内フローラがないので、食べたものとは関係なく、24時間の体内時計が狂ってしまった。そして従来のマウスも、高脂肪食を与えると体内時計が乱れ、通常とは異なる時間に餌を食べるようになり、肥満になった。
ところが、腸内フローラを持つ従来のマウスに低脂肪食を食べさせたところ、時計遺伝子も通常通りで、正常な概日リズムを保つことができた。腸内フローラや食事の内容が、時計遺伝子や眠りに大きく影響を与えているのではないかと考えられる。
<B>今日の食事がすぐに影響する!</B>
この腸内フローラが変化するサイクルは、数日から数週間かかると思われていたが、数時間で変化し始めることが分かった。これは、人類が狩猟採集生活をしていた時代に、手に入れた食料を最大限に吸収するのに大いに役立ったのではないだろうか。
「あなたは、あなたが食べたもので作られている」というが、今日食べた食事は、あなたにすぐに影響を与え、今日や明日の睡眠にも影響を与える。
これはとても良い知らせと言えそうだ。バランスの良い食事に改善すれば、すぐに眠りにも良い影響を与えてくれるかもしれないのだから。
(出典:CIRCLE)
女性のアルコール依存症患者、10年で2倍 離婚なども原因
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。
最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111120000/">脳へのダメージは男性より3倍早い</a>そうです。
世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。
WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。
これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。
飲酒の適量は諸説ありますが、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508290000/">飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣</a>だそうです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601120000/">禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと</a>
一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">日本の医師の4人に1人がアルコール依存</a>だという信じられない驚きの調査結果があります。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406130000/">医師の半数が「常用薬あり」の病人</a>(2014年日経メディカル調査)
・<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711070000/">医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」</A>
・<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200712270000/">医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒</A>
・<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801120000/">医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環</A>
・<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">医師の4人に1人がアルコール依存</A>
アルコールにも賛否があり、有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順</a>という研究報告があります。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601120000/">禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201512230000/">アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人!</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502210000/">「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409150000/">アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408130000/">増え続けるアルコール依存症 女性が急増</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406160000/">飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404260000/">女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に</a>
適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502170000/">週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的</a>だそうです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411200000/">適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%</a>説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。
世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。
・運動効果が台無しに
・遺伝子に悪影響
・肥満の原因
・女性の方がリスクが高い
・高血圧の原因
・疲れがとれない
米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。
日本も2014年6月から<A
href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html"
target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出しています。
・WHO「<A
href="http://alhonet.jp/pdf/who2010.pdf"
target="_blank">アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略</A>」
英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011030000/">アルコールはコカインやヘロインより危険</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206150000/">英国の適量研究結果では1日5g説</a>
が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。
・ビール:100ml
・ワイン:35ml
・日本酒:33ml
・焼酎:20ml
・ウイスキー:10ml
日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。
飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。
お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。
WHO(世界保健機関)が作成した評価法<A
href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html"
target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005150000/">WHOはアルコール規制強化を表明</a>しています。
卒酒したい人にはおすすめの本です。
<a
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f1466280%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11079938%2f"
target="_blank"><img src
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border="0"></a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
全国に約14万人いるといわれる、女性のアルコール依存症患者。
「女性のアルコール依存症患者が、この10年で約2倍に」
そんな衝撃的な数字が飛び込んできた。この数字は厚生労働省が'13年、全国の約4000人を対象に行った調査をもとに推測した数。'03年は8万人なので、10年で約2倍に。
全アルコール依存症患者に占める女性の割合も増加中。アルコールとの付き合い方に問題がある人のうち、治療をしているのはごく一部という現実がある。
では、なぜ、どんな人が依存症になるのだろうか。アルコール依存症の治療を行う久里浜医療センターの医師・岩原千絵先生に聞いてみた。
「女性が依存症になるきっかけは、結婚、就職でお酒を飲む機会が増えた、あるいは離婚や子どもの独立の寂しさからなど、誰にでもあるライフイベントがほとんどです」(岩原先生)
女性にとって、決して他人事とはいえない問題なのだ。そもそもアルコール依存症とは?
「飲みすぎるなど、飲酒のコントロール障害があること。お酒を飲まないときに、手が震えるなど離脱(禁断)症状があること。この2つが主な症状です」(岩原先生)
「禁断症状なんて出てないし」と胸をなでおろしたが、実は、「休肝日が作れない」も危険信号と聞いてドキリ。
「アルコールは、ドリンクではなく薬物の一種。依存症は、性格や環境を問わず、誰でもなる可能性がある病気です」(岩原先生)
<B>■あなたのお酒の飲み方のキケン度をCHECK</B>
1.お酒を飲んで記憶をなくすことがある
2.お酒は「飲み物」だと思う
3.妊娠が判明するまでは飲んでもOK
4.今日はやめようと思ってもつい飲んでしまう
よく聞く“お酒好きあるある”だが、実はコレ、ぜんぶ危険な飲み方。それぞれを解説。
1.“ブラックアウト”といって危険な状態。酔って記憶をなくす「ブラックアウト」はお酒との適切な付き合いができていない証拠。頻繁なら依存症の可能性アリ。
2.お酒は飲み物ではなく“薬物”とわきまえて。お酒は古来、麻酔にも使われていたこともある薬物の一種。普段から、飲み物ではないことを意識しよう。
3.判明してからではアウト。妊娠を望むならお酒はやめよう。妊娠中の飲酒は、小頭症など胎児に悪影響が出ることも。とくに初期の飲酒は影響力・大。子どもをつくる前に断酒を。
4.休肝日を作ることができないのは依存の兆候。休肝日に飲んでしまうのは、飲酒をコントロールできていない状態。週2日の休肝日を確保しよう。
お酒好きな人たちが口にする、「酒は百薬の長」。しかし、日本三大随筆のひとつ、兼好法師の『徒然草』では《百薬の長とはいへど、万の病は酒よりこそ起れ》と続けられている。適量をすぎれば、万病のもとになることを忘れずに。
(出典:週刊女性)
歩いて病気予防、目安は? やりすぎると免疫力低下 糖尿病なら1日8000歩/早歩きで負荷プラス
東京都健康長寿医療センター研究所の中之条報告によると、運動量と様々な病気の発症率の関係は以下の通りだそうです。
<img
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alt="病気予防歩数.jpg"
/>
また、座りすぎの生活は、肩こりや腰痛、乳がんや心血管系の病気のリスクを高め、寿命にも影響することがわかってきましたが、座りすぎの生活は、水泳やランニングなどの強度の高い運動をしていても2型糖尿病の発症リスクを高める研究がでています。
日本人成人の1日平均の総座位時間は8~9時間で、世界20ヵ国中最長だそうで、糖尿病が多いのも頷けます。
2007年に日本整形外科学会がロコモティブシンドロームという概念を発表し、2013年度から第2次健康日本21が健康寿命の延伸を強調してからロコモや運動、筋肉トレーニング関連記事が増え、中高年向け女性誌にも筋トレ特集があるのがめずらしくなくなっています。
現実には、世界保健機構(WHO)によると、15歳以上の日本人の65%が運動不足だと言われています。WHO定義の運動不足とはジョギングなどの適度な運動をする時間が1週間に30分未満の状態だそうです。
筋肉量は20歳頃に増加のピークを迎え、後は年に1%ずつ減っていきます。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代から下半身の筋トレをすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
<img
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alt="サルコペニア肥満.jpg"
/>
アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
<img
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alt="健康意識調査2015.jpg"
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alt="予防意識.JPG"
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
/>
また、<A
href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html"
target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
<img
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" alt="長期的不調.jpg"
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" alt="慢性疾患.jpg"
/>
心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
運動不足が健康に良くないのは当たり前。でも医師から「適度に運動しましょう」と言われ、ふと考え込んでしまうことはないだろうか。「どんな運動を、どれだけすれば?」。特に若い頃に比べて思い通りに体が動きづらい高齢者にとっては悩ましい。実は専門家にとっても関心事で、様々な研究をしている。新しい成果を知り、日々の健康づくりに役立てたい。
奈良県橿原市の桝谷信治さん(70)は5日、奈良県健康ステーション(同市)を訪れ、担当者に活動量計を差し出した。身に付けて家事や散歩、買い物など日常生活の歩数を計るのが活動量計。記録されたデータを基に、桝谷さんは1月1カ月間の状況が記載された「あんしん生活MYカルテ」を受け取った。
平均歩数は1日6129歩で、うち25分が「中強度」の運動にあたるという結果だった。中強度は高齢者の場合、何とか会話できる程度の早歩きや草むしり、自転車こぎなどが該当する。「目標の8千歩に足りなかった」と残念がる桝谷さんに、担当者は「2月はもう少し頑張りましょうね」と声を掛けた。
糖尿病を抱える桝谷さんは医師から運動するよう言われ、「この年で何をしたらいいのか」と悩んだ。たどり着いたのが奈良県が2014年から普及に取り組む「おでかけ健康法」だ。
この健康法では1日8千歩、うち中強度の運動を20分含むことを目標に、日々の活動量を増やしていく。提唱した東京都健康長寿医療センター研究所(東京・板橋)の青柳幸利運動科学研究室長は2000年から群馬県中之条町の高齢者約5千人を追跡調査し、運動量と様々な病気の発症率の関係を調査した。
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alt="病気予防歩数.jpg"
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例えば1日4千歩、うち中強度の運動を5分以上していたグループでは、それより少ないグループに比べてうつ病の発症率は10分の1以下だった。同様の結果が▽認知症や脳卒中は5千歩(中強度は7分30秒)▽一部のがんや骨粗しょう症は7千歩(同15分)▽糖尿病などは8千歩(同20分)――と確認されたという。
それぞれの運動量が各疾患の予防につながる目安という。ただ歩けば歩くほどその効果が高まるかというと、頭打ちがみられた。青柳室長は「運動のしすぎは疲労がたまったり、足腰への負担が大きくなったりする」と指摘。頑張りすぎない適度な運動として「1日8千歩、中強度20分」を推奨しているという。
厚生労働省が13年にまとめた「健康づくりのための身体活動基準」も参考になる。国内外の研究成果を基に、65歳以上は「どんな動きでもよいので、身体活動を毎日40分」すべきだとする。18~64歳なら「歩行または同等以上を毎日60分」とし、これとは別に「息が弾み汗をかく程度の運動を1週間で計60分」するのが望ましいとしている。
感染症などから身を守る「免疫」の働きを高めるためにも、適度な運動は重要だ。運動不足の解消は免疫力を向上させる一方、過度になると逆に低下する。運動量が非常に多いアスリートが「風邪を引きやすい」とされるのはこのためだ。
では免疫力が高くなる運動量はいかほどだろうか。早稲田大学スポーツ科学学術院(埼玉県所沢市)の赤間高雄教授は、風邪のウイルスが粘膜に侵入するのを防ぐ唾液内の「分泌型免疫グロブリンA」に注目。平均71歳の284人について、分泌速度を調べた。
高齢者の1日の歩数を4分割してみたところ、上から2番目(5968~7673歩)がこの物質を最も速く分泌していた。人それぞれで一概には言えないが、1日7千歩程度が免疫力を高める運動の目安になりそうだという。
赤間教授は「高齢者の多くは運動不足で、健康づくりのために活動量を増やしても簡単には過度にならない」と指摘する。もうすぐ春。ほどほどの運動を楽しんでみてはいかがだろうか。
<B>■若者は短時間でハードに</B>
運動をしたくても仕事が忙しくて時間がない。こうした20代、30代の若手に立命館大学スポーツ健康科学部(滋賀県草津市)の田畑泉教授が推奨するのは、短時間の高い強度の運動。高血圧ではないことなどを条件に、1日4分行うだけでも健康維持に有効という。
例えば前かがみになって両手を地面につき、足だけを跳ね上げ、左右に着地する運動だ。こうした高強度の運動を20秒間と10秒間の休憩を1セットとし、これを8回繰り返す。有酸素運動と無酸素運動の両方の効果が得られる。
田畑教授の研究では、持久力が高まるだけでなく、糖尿病の予防効果があるたんぱく質が増えることも明らかになった。田畑教授は「いきなり8セットではなく、3セットでも効果はあるので少しずつでも始めてほしい」と呼びかける。こうした運動をするときは、けが防止のため事前のストレッチを怠らないようにしたい。
社会的な付き合いは食事や運動と同じぐらい健康に影響する
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
社会的なつながりと心身の健康は、食事や運動と同じぐらい健康に影響することがわかったそうで、人は引きこもっていてはいけないようです。
前向きな心理社会的要因が、健康な生理学的機能を促し、長寿と相関することは過去の研究でも確かめられていましたが、人生に目的意識や生きがいを持つ人は、寿命と健康寿命が長い傾向があり、脳梗塞が半分に減ることが明らかになったそうです。
「生きがい」という用語や概念は特に強く意識されることもなく、ごくふつうに使われていますが、欧米諸国にはない日本独自のものだそうです。
内閣府の<A
href="http://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/h15_sougou/gaiyou.html"
target="_blank">『高齢者の地域社会への参加に関する意識調査』(平成21年)</A>によれば、8割以上の人が生きがい(喜びや楽しみ)を感じていると回答しています。
性別ではそんなに違いはありませんが、年齢階級別にみると、年齢が高くなるほど生きがいを感じている人の割合は低くなっています。しかし、80歳以上であっても7割以上の人が生きがいを感じています。
健康状態別にみると、良い状態であるほど生きがいを感じている人の割合が高く9割強となっています。また、親しい友人や仲間が多いほど生きがいを感じる人の割合が高く、「たくさんいる」人では9割強にもなります。
健康・長寿は教養と教育が必要だ!
・今日、用があること
・今日、行くところがあること
<a
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f1717051%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11303977%2f"
target="_blank"><img style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=84afa15a3d5f9986216dc5d8acd3dba2783afe70.10.2.2.2j1.jpg"
alt="生きがい.jpg" /></a>
生きがいの重要性に気づいて各地で高齢者の生きがいづくりプログラムの開発が進んでいるそうで、歓迎されます。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連ウェブサイト
<A
href="http://www.tyojyu.or.jp/hp/page000000800/hpg000000723.htm"
target="_blank">高齢者の生きがい</A>
関連ブログ
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601180000/">「生きる目的」や「生きがい」が健康寿命を延ばす 幸福感を促す介入が必要</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305310000/">日本の長寿の秘密 「生きがい」</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201110010000/">食事・運動・生きがいのバランス 100歳、日野原重明氏に学ぶ</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200910090000/">生きがい開発、高齢化団地に活気 東大が再生作戦</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200812140000/">「男の生きがい」ストレスに勝つ? 脳卒中の死亡率減</a>
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200702140000/">生きがい「ない」と病死リスク高く</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
米大学が行った研究は、「社会的なつながり」と「体の健康」の関連を明確に示した最初の研究だ。若いころから「社会との強い結びつき」を維持することは、病気のリスクを低下させ、健康状態に影響することがわかった。
「人間は社会的な動物である」とは古代ギリシャの哲学者アリストテレスが残した名言だが、身も心も健康でいたければ、この言葉が指摘する通り、人は引きこもっていてはいけないようだ。研究により、長期的な健康を保つには、ある程度の良好な社会付き合いが必然だということがわかってきたのだ。
個人の社会性と健康状態を横断的なデータで関連付ける調査は、これまでにもいくつもなされている。しかし、米ノースカロライナ大学チャペルヒル校社会学科教授のキャスリーン・ハリス率いるグループの研究は、「社会的なつながり」と「体の健康」の関連を明確に示した最初の研究だ。
「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」で発表された論文によると、若いころから「社会との強い結びつき」を維持することは、病気のリスクを低下させ、人生のあらゆる段階における健康状態に影響することがわかった。
今回の分析に使用された縦断研究サンプルは、アメリカ国立衛生研究所のもとに助成された、Add Health(7,889人)、MIDUS(863人)、HRS(4,323人)、NSHAP(1,571人)の4つだ。
研究者らは、個人の人生における各段階で、腹部肥満、C-リアクティブ・プロテイン(CRP)による炎症反応、高血圧、体格指数(BMI)などのバイオマーカーと、「社会的な繋がり」の関連を分析した。社会的なつながりの指標には、「個人がどれだけ社会に溶け込めているか(社会的統合)」と、「社会的サポート」があるか、「社会的負荷」があるか、の3つに重点がおかれた。
すると「社会に溶け込めているか」の指標は、特に若年期と老年期の両方に影響することがわかった。驚くことに、思春期から青年期にかけての社会からの孤立は、運動をしないのと同じほど、CRPによる炎症リスクが上昇した。反対に、そのころに広い社会関係を築けていると、腹部肥満のリスクが低下の傾向にあった。
老年期の社会的孤立は、高血圧のリスクに大きく関連した。糖尿病の患者には高血圧が多いが、中年期から老年期の「社会からの孤立」が関連する高血圧リスクは、糖尿病患者と高血圧の関連をさらに上回った。
ただし、仕事をばりばりこなしたり子育てに追われる壮年期から中年期にかけては、社会関係の広さよりも、それらの関係が提供する「社会的サポート」や「社会的負荷」の方が、バイオマーカーとの関連が大きかった。
幅広い社会関係は、若いころと老後のバイオマーカーには影響がみられたが、壮年期から中年期の成人には、量よりも質、すなわち社会関係のクオリティの方が重要だということなのだろう。このころ「社会的サポート」があると、腹部肥満とBMIは低下する、つまり「一般的な肥満からの予防」になっており、「社会的負荷」が大きいと、CRPによる炎症反応、腹部肥満、BMIが上昇する傾向にあった。
この研究のポイントは、被験者の“主観的”な「社会との繋がり」は、計測可能な「バイオマーカー」に相関することを示したことである。そして炎症反応、高血圧、肥満などは、どれも長期的に心臓病、脳卒中、癌といった生活習慣病に繋がる可能性が高いバイオマーカーだ。
近年の研究で、社会からの孤立や、“主観的”な孤独は、健康を害することがわかってきている。また、「幸福な人生の秘訣」は「社会との繋がり」であるという調査結果もある。そして今回の研究が示唆するのは、個人が社会とどう結びついているかは、人生における心身の健康を左右するほどの影響があるということだ。
ハリス氏はこの結果を受け、リリースで次のように述べている。「幅広い社会関係とソーシャルスキルを身に付けることは、健康な食事や運動と同じくらい重要だと、思春期から青年期の若者たちに伝えていくべきです」
(出典:WIRED JAPAN)
85歳にして現役 ウォーレン・バフェットが語る、可能な限り働き続けるべき3つの理由
1億総活躍・生涯現役社会の実現をめざし国をあげて高齢者の雇用環境整備の後押しを受けて企業側は、対応が進み希望者全員が「65歳以上まで働ける企業」は73%、「70歳以上まで働ける企業」は20%と2009年以降で過去最高だったそうです。
一方、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601010000/">40~50代の6割以上が「60歳以上も働きたい」と考えているものの、60歳以降の「体力」や「健康」に不安を感じている人が多く、改善策は何もしていないという日本人らしい結果がでています。体力面の不安は、特に40~50歳代では「体力的に続けられない」と回答した人は7割に上った</a>そうで、今からそんな体力かと驚きました。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、認知症、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
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alt="サルコペニア肥満.jpg" />
アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
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alt="健康投資.jpg" />
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alt="健康意識調査2015.jpg" />
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alt="予防意識.JPG" />
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A
href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html"
target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
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alt="主要国野菜供給量.jpg" />
内閣府の世論調査によれば、国民の二大不安は経済と健康で、雇用、医療、介護、年金などの不安に天災やテロの不安が表面化しているので、不安を感じる割合が増えて当然だと思います。
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alt="悩みや不安内閣府調査.jpg" />
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alt="正規非正規比率2014.JPG" />
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alt="日中労働単価2014.JPG" />
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>なのだそうで、厳しい若者がより強く感じています。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200905040000/">なぜ日本人は働いても働いても不安しか貯まらないのか</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200912060001/">不安しか溜まらない日本人は世界一不安で孤独</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306040000/">変わる働き方 生涯現役時代 再就職難、定年でいきがいも喪失</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303230000/">10年後の暮らし「悪くなる」3割 仕事や年金に不安 東大、20~40代を追跡調査</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205200000/">働く女性の9割以上「老後資金に不安」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201205080000/">夢持てぬ若者、収入・年金・仕事「不安」8割</a>
将来の不安・リスクに備えない人がほとんどだそうですが、十分な備えのためには、
・元気に楽しく働くために健康維持・増進、スマートエイジングに努める
的を射たことの実践がカギで、意外と簡単
・経済力を高める
雇用されない複業=福業を立ち上げる
本業の生産性向上につながり、サービス残業なしで効率よく質の高い仕事をし、見捨てられない働き方にもなり、独立も可能になる
この2つで人生が好転できますので、お手伝いをして喜ばれています。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
リタイヤするまでの日数を数えてませんか?ウォーレン・バフェットは、そんなことはするべきではないと考えています。85歳にして現役。「オマハの賢人」に退職する予定などありません。
ここでは彼が考える「退職を考え直す理由」のトップ3を、「Inc.com」に掲載されたMINDA ZETLIN氏の記事から紹介します。
1.働き続ければそれだけお金が増える
もし、あなたが億万長者で、必要なお金に困らないのだとしたら当てはまりません。が、定年を迎えたあとも働き続ければ資金が増えます。
楽しむためにはもちろん、社会経済の激変にも対処できます。一方、定年退職したら使えるお金は限られています。その後に得られるのは、貯金か投資で得た収入のみ。長生きすれば、医療費も高くつきます。
2.とにかく、仕事好きになるべし
仕事を本当に辞める必要があるのか、年齢に達しただけというだけで決断していいのか問いかけてみてください。バフェットは仕事が大好きで、「仕事には毎日タップダンス」しながら向かっています。それだけ楽しいなら、やめる必要はありません。
仕事が好きでなければ、確かに何かを変える必要があります。しかし、その選択肢は退職だけではありません。
3.何年もの努力の積み重ねで今ある能力は構築されている
リタイアするということは、自分が積み重ねてきた経験や専門知識を本棚にしまいこんでしまうのと同じです。
全米人材マネジメント協会による調査によれば、経営者たちは、今まで年配社員に必ずいた、ものすごい知識を持つ社員が減っていると認識。ベビーブーム世代のリタイアと同時に膨大な知が失われてしまうのではないか、と懸念しています。
もし、間近に定年退職が迫っているのであれば、それを機に仕事のスケジュール、条件などを自分に合うように交渉してみるとよいでしょう。
たくさんの選択肢がある時代です。定年後に短時間正社員になる人もいます。働きたい時間、休日などを自分に合うように交渉し、コンサルタントになり、自分の好きなときだけ働く。もしくはボランティアとして関わってもよいでしょう。どれを選んだとしても、充実した時間になるでしょう。自分の家にこもって生活するより、暇を持て余すことなく過ごせるはずです。
(出典: TABI LABO)
アルツハイマーの爆心地”青斑核”が、認知症治療に革命を起こす
遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。
青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、運動の習慣化、脳トレ、食事による十分な栄養や社会性、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。
また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
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alt="認知症予防2.jpg" />
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7725c809668e3be9656c2df6a3a59cec29699310.10.2.2.2j1.jpg"
alt="認知症予防1.jpg" />
筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg"
alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a> し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
<img style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg"
alt="認知症将来推計2014.jpg" />
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf"
target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf"
target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
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alt="予防意識.JPG" />
運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
<img
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alt="健康意識調査2015.jpg" />
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
<B>アルツハイマーの爆心地を、「青斑核」に特定</B>
530万人が罹患しているとされ、高齢者の3人に1人の死因がアルツハイマーなどの認知症で死亡しているアメリカでは、アルツハイマーは特に「早急になんとかするべき深刻な病気」です。
アメリカ国立衛生研究所(NIH)が資金を提供するアルツハイマー研究の結果、アルツハイマーを引き起こす脳における正確な部分が特定され、認知症治療を巡る研究が熱を帯びています。
その部分とは「青斑核(せいはんかく」と呼ばれる脳の小さな領域で、遅発性のアルツハイマーにおいては最初に影響を受ける部分、いわばアルツハイマーの”グラウンド・ゼロ(爆心地)”と言える部分です。
<B>神経伝達物質「ノルエピネフリン」</B>
青斑核は、脆弱ですが非常に重要性の高い部分で、最新の研究では、若い時と比べて高齢者における認知機能の維持に大いに関連しています。
脳幹にある小さくて青いこの部分は「ノルエピネフリン」を分泌します。
ノルエピネフリンは心拍数、注意力、記憶力、認知機能などを調節する神経伝達物質です。
脳の細胞や、ニューロンは脳の大部分を通じる枝状の「軸索」を形成しており、血管を活発に調節しています(軸索は細胞から単体で発達し、その後側枝を出し、さらに末端付近では終末側枝を出して枝分かれしています)。
南カリフォルニア大学レナード・デイビス校の老年学者マラ・メイザーによりますと、青斑核は脳機能と深い相関関係にあるので、他の部分と比較した場合、毒素や感染症の影響をより受けやすい部分でもあります。
<B>アルツハイマーの病原「タウ」は青年でも持っている</B>
メイザーによると、青班核は、タンパク質のもつれとして時間をかけて広がり、後年アルツハイマーの明確な兆候となる「タウ病原」が、脳内で最初に現れる部分でもあります。
タウは現在、アルツハイマーの主要原因物質と考えられているタンパク質です(「タウ仮説」)。
同志社大学の井原康夫教授が発見したもので、それまで顕微鏡で脳の萎縮などの変化としてしか捉えることができなかったアルツハイマーは、「分子レベルの変化」として明らかになりました。
誰もがアルツハイマーにはなるわけではないが、青年期の患者の検死結果を見る限り、ほとんどの人にはタウ病原の兆候がある メイザー
青班核は確かに、「刺激物の影響を受けやすい敏感な部分」ではありますが、ここから分泌される「ノルエピネフリン」が、アルツハイマーの症状を予防します。
ラットとネズミを使った実験では、ノルエピネフリンは炎症や様々な神経伝達物質による刺激など、神経細胞を殺してアルツハイマーを加速させる諸所の要因から神経細胞を守っていることが確認されています。
<B>ノルエピネフリンを分泌するには</B>
ノルエピネフリンは、仕事でプロジェクトの諸問題の解決法を模索したり、クロスワードに挑戦したり、習得困難な楽器を演奏したりと、精神的に難しいことへのチャレンジに集中している時に盛んに分泌されます。
病原に侵されても、教育や素晴らしいキャリアを持つことで高齢期の認知的な予備領域を生み出したり、脳の生産性を効果的に上げることができます。
人生を通して、常に新しいこと・ものに興味を持ち、常に難しいタスクに着手し続けていると、青班核のノルエピネフリン分泌システムが活性化されて認知機能領域を保ち続けられます。 メイザー
<B>睡眠時間が少ないと、青斑核の脳細胞が死ぬ</B>
2014年3月のペンシルヴァニア大学の研究結果で、青斑核にある神経細胞は起きている時間が長くなればなるほど(睡眠時間が少ないと)死ぬことがわかりました。
「ストレスコントロール」を担う神経細胞ですので、数が減ると精神的パニック状態に陥る危険性があります。
さらに、オックスフォード大学の研究結果では睡眠時間が少ない人は徐々に大脳皮質が萎縮していくことが明らかになり、60歳以上の高齢者の脳年齢には、睡眠時間が大きく関与していることがわかっています。
(出典: アイメディ)
運動によるカロリー消費には限界があった? 研究者らは「適切な食事制限も必要」
ダイエットは、食事と運動の2つが重要で、バランスのよい食生活と活動的な生活習慣、適度な運動、十分な睡眠により体内時計を整えることがポイントです。
男女・全年齢層で、腹部肥満が軽い人ほど5年後、10年後の生存率が高かったそうで、腹部肥満の原因、内臓脂肪は皮下脂肪より減らしやすいのが救いですが、運動が必要なので先進国一予防意識が希薄な日本人は取り組まない人が多いようです。
最近の分析によると、加齢で増えた体重を減らすには、食生活よりも活発な運動が効果的である報告もあります。
また、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503040000/">ハーバード大学の研究によれば、筋力トレーニングを増やす</a>ことが、有酸素運動を行うことや運動を全くしない場合に比べると、胴囲に一番大きな効果をもたらしたそうです。
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alt="健康意識調査2015.jpg"
/>
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alt="予防意識.JPG"
/>
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alt="肥満リスク.jpg"
/>
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alt="肥満推移.jpg"
/>
良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、様々な方法の多くは科学的根拠に乏しく効果は懐疑的だそうです。
私のお手伝いしている方法は、科学的根拠は世界的な第三者機関が認めています。
食事量だけを減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。
体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。
いずれにしても肥満はいいことがないようです。
・容姿が悪くなる
・子供などに嫌われる
・服飾費がかかる
・服の選択肢が狭くなる
・食費がかかる
・ダイエットにコストがかかる
・疲れやすい
・生活習慣病になりやすい
・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい
・短命になりやすい
・子孫に肥満が継承されやすい
・出世に差し支える
などがあり、なるべくなら避けたいものです。
アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、
・ダイエットに成功 5%
・現状維持 40%
・失敗 55%
また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。
<IMG alt=加齢にともなう生体機能の低下.jpg
src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/77/imge337184ezik4zj.jpeg
" width=672 height=504>
<img
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
/>
<IMG alt=運動強度と心身の健康.jpg
src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/15/img98fb236fzik4zj.jpeg
" width=450 height=274>
運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。
私も新たに<A
href="http://item.rakuten.co.jp/akindo/m400-hr-bk/"
target="_blank">Polar GPS内蔵スポーツウォッチM400</A>を購入してiPhoneアプリなどと合わせて活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。
・常に腹式呼吸、鼻呼吸にする
・普段の姿勢よくする
・常に活動的に行動する
・大股で速く歩き、できるだけスロージョキングを入れる
・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り
・近所を歩く時は、<A
href="http://www.jojo.co.jp/" target="_blank">足ゆび筋トレに最適な特許草履</A>の活用
・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない
・椅子に座っている時に背もたれは使わない
・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング
・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分
・週2~3回、加圧筋肉トレーニング
程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。
<IMG alt=運動指針2006.jpg
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" width=621 height=466>
<IMG alt=今後行ってみたい運動種目.jpg
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" width=447 height=450>
心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することはむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
米ニューヨーク州ニューヨーク市立大学とイリノイ州ロヨラ大学シカゴ校、ガーナのクワメ・エンクルマ科学技術大学、ジャマイカの西インド諸島大学、南アフリカのケープタウン大学による国際共同研究チームは、人間は運動強度に慣れてしまうため、運動による消費カロリーの増加には限界があり、運動だけでやせるのは難しいとする研究成果を発表した。
研究では、米国、ガーナ、ジャマイカ、南アフリカに住む健康な25~45歳322人を対象に、身体測定や体組成調査を実施。さらに、身体活動記録を調査するため加速度計を1週間装着してもらい、その間の総カロリー消費量も測定した。
測定された数値を、体の大きさや筋肉量などで調整をした結果、身体活動レベルが「普通(座位中心だが通勤、家事などで体を動かす)」だった人は、「低い(生活の大部分が座位)」人よりも、1日のカロリー消費量が平均で約200キロカロリー多かった。
しかし、身体活動レベルが「高い(日常的に移動や立位、もしくはスポーツをしている)」人と「普通」の人の間で消費カロリーに大きな差はなく、1日約3.6キロメートル歩く程度の運動で停滞期に達し、運動強度が高くなっても消費カロリーは増加していなかったという。
なぜ、運動強度が高くなってもカロリー消費につながらないのかについて、激しい運動後は座位で休息する時間が増える、人間の生理的な適応で運動への「慣れ」が生じ、一定以上にはカロリーを消費しない、などと推測されている。
筆頭研究者であるニューヨーク市立大学のハーマン・ポンツァー博士は「運動には減量には大きな効果はなく、適切な食事制限が欠かせない」としつつ、一方で「体重管理の他に健康上多くの利点があり、現在運動する習慣がある場合は決してやめるべきではない」ともコメントしている。
4月から34歳以下でも「禁煙治療」に保険が適用に! 44歳までに禁煙できれば死亡リスクは激減!?
喫煙は何一つよいことはありませんが、悪いことは次々と見つかっています。記憶・言語・認知などの重要な思考プロセスを司っている大脳皮質を破壊することがわかったそうで、認知症にもなりやすいわけです。
また、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412270000/">喫煙は免疫システム全体に重大な悪影響を及ぼし、免疫機能が低下するそうです。詳しく調べるとDNAのあちこちが切断されている</a>ので、まさに百害あって一利なしです。喫煙の影響はDNAを通じて子孫にまで及び、喫煙者の子孫は生まれつき免疫機能が低下して病気に罹りやすくなるわけです。
受動喫煙は、ガン、心筋梗塞や脳卒中など年間7000人近くの日本人の死亡原因となっている他殺行為であり、禁煙後進国の日本も速やかな受動喫煙対策が望まれます。
最近では、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508220000/">受動喫煙の数倍から数十倍の悪影響がある3次喫煙</a>が心配されてきました。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406020000/">職場で禁煙・分煙を希望している人が81%、職場やレストランなどでの全面禁煙の義務化には62%が賛成する</a>など国民の受動喫煙防止の意識は高いのに国の禁煙政策は遅れに遅れています。
日本は在日欧米人から喫煙天国と揶揄されるほどの禁煙後進国です。
喫煙は様々な病気の原因になっています。
◆喫煙と関連する病気
口腔(こうくう)咽頭がん、喉頭がん、食道がん、気道・気管支・肺がん、急性骨髄性白血病、胃がん、肝臓がん、膵臓(すいぞう)がん、腎臓・尿管がん、子宮がん、膀胱(ぼうこう)がん、大腸がん
脳卒中、失明、記憶障害、神経障害、認知症、白内障、加齢黄斑変性、妊娠中の喫煙による先天性口唇・口蓋裂(こうがいれつ)、歯周病、大動脈瘤(りゅう)、若年成人期からの腹部大動脈の硬化、冠動脈疾患、肺炎、動脈硬化性末梢動脈疾患、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患、結核、喘息(ぜんそく)、その他の呼吸器疾患、糖尿病、女性の生殖機能の低下(妊孕性=にんようせい、妊娠しやすさ=の低下など)、大腿骨近位部骨折、異所性妊娠(子宮外妊娠)、関節リウマチ、免疫機能への影響、健康状態全般の悪化、全身に蓄積
◆受動喫煙と関連する病気
子供:中耳の病気、呼吸器症状、肺機能の悪化、下部呼吸器疾患、SIDS
大人:脳卒中、鼻の刺激症状、肺がん、冠動脈疾患、女性の生殖機能の低下(低出生体重)
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style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2d2934dfcb4350829958ceceda919eb2f69cad99.10.2.2.2j1.jpg"
alt="喫煙率13.jpg"
/>
また、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201303110000/">新たな脅威として話題のPM2.5よりも喫煙、受動喫煙の方がはるかに恐ろしい</a>そうです。
PM2.5や黄砂、放射線被曝リスクを懸念する喫煙者は、自身の喫煙の方がはるかに悪いと気づき、他殺行為になる人前での喫煙などはご遠慮いただきたいと強くお願いしたいです。
さらに、20歳から70歳までの50年間タバコを吸い続けた場合、タバコ代とタバコを吸うことによって生じる諸費用(医療費やコーヒーなどの嗜好品費)の総額は、1600万円前後になるそうで、高額ですね。
タバコも酒も女性の方が悪影響が強く出ますが、日本は若い女性の喫煙率が増えている異常国です。
受動喫煙は全員が大きな迷惑ですが、最大の被害者は逃げられない胎児です。
残念なことに最近の環境省の33,000人の妊婦を対象にした調査で、全体の5%が妊娠中も喫煙を続け、4%が飲酒しています。
喫煙は24歳以下の妊婦では1割にもなるそうです。
子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)
また、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406070000/">たばこ1本で寿命は14.4分短くなる</a>という研究結果が発表されていますが、同様の研究発表で、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201210260000/">アルコール依存症が20年早死にする</a>研究結果もあり、合わせれば30年も早死にするので長生きはリスクだと感じている人には吉報かも知れません。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201204230000/">「長生きしたくない」老後不安の未婚者</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201012180000/">「長生きは不安」9割 「長生きはリスク」7割 理由は経済と健康</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011010000/">「長生きは不安」8割超 若年男性</a>
日本の禁煙政策を牛歩以下にしている本音は、国民の今以上の長寿を望んでいないからでしょう。
1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
<A
href="http://books.rakuten.co.jp/rb/%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AB%E5%BE%8C%E6%82%94%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A825-1000%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%AD%BB%E3%82%92%E8%A6%8B%E5%B1%8A%E3%81%91%E3%81%9F%E7%B5%82%E6%9C%AB%E6%9C%9F%E5%8C%BB%E7%99%82%E3%81%AE%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%81%8C%E6%9B%B8%E3%81%84%E3%81%9F-%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E7%A7%80%E4%B8%80-9784884748524/item/6071917/"
target="_blank"><img
src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/75/img6bc44425zik0zj.jpeg"
width="691" height="518" alt="死ぬときに後悔すること25.jpg"
border="0"></A>
1.健康を大切にしなかったこと
2.たばこをやめなかったこと
と禁煙は第2位に出てきます。
なるべくうまく卒煙したい人は、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200904090000/">「禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる」</a>という本をおすすめします。
世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、読むだけで90%の人がやめられるという話題の本であり、私の周りではこの本で7割が楽に卒煙しています。
卒煙すると毎日毎日がとても快適になり、もっと早く卒煙すればよかったと感じると思います。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
飲食店や職場での分煙や禁煙が浸透し、「タバコ吸い」の肩身がますます狭くなる昨今。世界保健機関(WHO)の2013年の試算によると、喫煙による年間死者数は世界で600万人に上り、このまま行けば2030年には年間死者数が800万人に達するという。諸々の理由で「すっぱりタバコをやめたい」と本気で思っている人も多いだろう。
しかし喫煙者にとって、気分転換の1本はなかなか手放せないものだ。多くの調査を総合すると、禁煙に成功した人でも平均2~3回は挫折しているという。やめる意思があるのになぜやめられないのか? その理由は、喫煙が薬物依存というれっきとした「病気」だからだ。
そうしたニコチン依存症患者の禁煙をサポートしてくれるのが、医療機関の禁煙治療。ただし今までは一定の喫煙歴を満たさなければ健康保険が適用にならなかったため、特に若い喫煙者にとって禁煙外来の受診はハードルが高かった。
そこで厚生労働省は今年4月から、34歳以下の患者が禁煙治療を受けやすくなるように、制度の見直しを行うことを決定した。
<B>34歳以下は本数に係わらず保険適用に</B>
従来、ニコチン依存症患者が禁煙治療で保険適用を受けられるのは、1日の喫煙本数×喫煙年数の指数が「200以上」の場合に限られる。たとえば、1日20本吸う人でも、吸い始めから10年経過していなければ資格がないことになる。厚生労働省によると、20代のニコチン依存症患者の82%はこの指数の基準を満たしていない。
しかし、医療現場などからは、かねてから若年層の禁煙治療を推進すべきという指摘があった。厚労省の試算によると、20歳代の喫煙者が喫煙年数などに関係なく、禁煙治療を保険診療として受けられるようルールを見直せば、治療を受ける人が約3万人増える。そして、喫煙に関連する疾病を予防することで、約125億円の医療費削減効果が見込まれるという。
そこでこの4月から年齢が34歳以下の人に限り、医師にニコチン依存症と診断されれば、指数に関係なく禁煙治療の保険適用を認めることになった。
禁煙治療に保険が適用されるか否かで、自己負担額はどのくらい変わるのか。たとえば12週間で合計5回の治療を保険外で受けた場合、処方される薬にもよるが、全額自己負担で6万円程度かかる。これが保険適用になれば、3割負担として1万8000円程度ですむ。
もし1日1箱タバコを吸う人なら、12週間分のタバコ代は3万6000円程度になるので、保険で禁煙治療を受けた場合の負担額のほうが安くなり、お財布に優しいという即効性も発揮することになる。
<B>35歳までにやめれば寿命が縮まない?</B>
また少し古いデータだが、厚生労働省の「禁煙成功率の実態調査報告書」(平成21年)によれば、「禁煙外来に訪れた人が最後まで受診を続ける確率」は65%、「全5回受診した人が9カ月後に禁煙している確率」は49%。治療を途中でやめなければ、約5割の人が9カ月後も禁煙を続けているということだ。
それを踏まえて今回の診療報酬改定では、禁煙治療を行った医療機関が受け取る「ニコチン依存症管理料」の報酬額にペナルティーが設けられる。つまり、禁煙治療が中止になるケースの多い医療機関では、報酬が減算になる見通しなのだ。医療機関にも積極的な取り組みを促そうという狙いだ。
2012年に英国医学雑誌「British Medical Journal」に掲載された、1920~1945年に生まれた日本人の長期追跡調査によると、現役の喫煙者は喫煙経験が全くないグループに比べて、男性の死亡率が2.21倍、女性では2.61倍に達した。さらに寿命は男性が8年、女性で10年も短くなったという。
しかし同じ解析結果から、35~44歳の間に禁煙すると、死亡リスクが1.06~1.4までに改善されることも判明している。つまり若い頃に喫煙習慣があっても、何とか35歳までに禁煙できればぎりぎり非喫煙者並みになる。そして44歳までなら、タバコによる失われた寿命をそこそこ回復できるそうだ。
喫煙本数や年数が少ないと「いつでもやめられる」と高い治療費を払うことを躊躇しそうだが、保険が適用されれば負担はぐっと減る。今回の見直しが、若い層の禁煙を後押しすることを願う。どうせやめるなら、早ければ早いほどいいのだ。
(出典:ヘルスプレス)