健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -71ページ目

高温調理で生成のアクリルアミド 食安委「摂取量減らす必要」

おはようございます。

いつもありがとうございます。

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でんぷんを多く含む食品を高温で加熱すると食品中に発がん性物質・アクリルアミドが高濃度生成されることがわかっていましたが、内閣府食品安全委員会の作業部会が「リスクは極めて低いが、発がんの懸念がないとはいえない」とする最終評価案をまとめ、「家庭でも減らす工夫を」と促しています。

 

<A href="http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/acryl_amide/pdf/aa_kani.pdf" target="_blank">安全で健やかな食生活を送るために~アクリルアミドを減らすために家庭でできること~</A> 農林水産省

 

 

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200412190000/">アクリルアミド、ポテトチップスから最大4.mg/kg検出 農水省16年実態調査</a>

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

ポテトチップスやカリカリに焼いたパンなどの食品に含まれる化学物質、アクリルアミドのリスクを検討していた内閣府食品安全委員会の作業部会が1日、「リスクは極めて低いが、発がんの懸念がないとはいえない」とする最終評価案をまとめた。食安委は「家庭でも減らす工夫を」と促している。

 

               

<B>◆遺伝毒性</B>

 

アクリルアミドは、揚げる、焼く、炒めるなど120度以上の高温で加熱調理する際に、食材に含まれるアミノ酸の一種、アスパラギンとブドウ糖などが化学反応を起こすことで生成される。微量でも遺伝子を傷つける作用を持ち、国際がん研究機関(IARC)による発がん性の分類では上から2番目のランクのグループ2A(人に対しおそらく発がん性がある)に分類されている。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f2c1973da20220eb76fa33463a38107d575611b1.10.2.2.2j1.jpg" alt="アクリルアミド.JPG" />

 

海外で発がん性が指摘され、摂取量の削減を求める声が出たことを受け、食安委は平成23年からアクリルアミドのリスクについての検討を開始、26年10月に「遺伝毒性を有する発がん物質(がん化につながるようなDNAの損傷を引き起こし得る物質)」とする評価案を示した。

 

 

<B>◆日本人の摂取量</B>

 

食品の安全性を評価する際には、毒性の強さ以外に摂取量も大事な指標の一つだ。食安委は最終評価案のまとめに向け、家庭で調理する際にどれだけの量のアクリルアミドが生成されるのかを調理法別などに調査、農林水産省のデータなども合わせ、日本人の摂取量を推計した。

 

その結果、1日当たりの平均推定摂取量は、体重1キログラム当たり0・24マイクログラムだった。欧州連合(EU)は同0・4~1・9マイクログラム、カナダは同0・16~0・6マイクログラムで、日本人の摂取量は取り立てて多くはなく、動物実験で発がん性が確認されている量と比べると、およそ100分の1という結果だった。食安委の姫田尚事務局長は「健康への影響を考える際、動物実験で発がん性が確認されている量の100分の1という量は、発がんの危険ラインまでの距離で考えると、余裕が少ない。このため、アクリルアミドの摂取量は減らす必要があるという結論になった」と説明する。

 

 

<B>◆野菜からが6割</B>

 

どのような食品からの摂取が多いかを見ると、炒めたモヤシやジャガイモ、タマネギなど高温調理した野菜からの摂取が56%と半分以上を占め、コーヒーや緑茶などの飲料(17%)▽ポテトチップスなどの菓子類(16%)▽パンなどの穀類(5・3%)-と続いた。

 

摂取量を減らすためには家庭での調理法に注意することが大切だ。農水省は昨年10月、アクリルアミドを減らすために家庭でできることをまとめた冊子を作成(同省のサイトからダウンロード可能)。(1)ジャガイモは常温で保存(2)レンコンなどは水でさらす(3)食材を焦がし過ぎない-といった調理法を紹介している。

 

食安委の作業部会委員を務める日本獣医生命科学大の吉田充教授(食品科学)は、「アクリルアミドはゆでたり煮たりするなど水を使った加熱調理ではほとんど生成されない。野菜に火を通す場合は、煮たり、蒸したりするなど調理法を工夫し、バランスのよい食事を心掛けて」と呼びかける。

 

また、アクリルアミドはたばこの煙にも含まれており、喫煙者の場合は食事からよりも喫煙によって体内に取り込む量が多いという。吉田教授は「喫煙者はまず禁煙することが大事」と話している。

 

(出典:産経新聞)

突然死のリスク「心筋梗塞」をどう防ぐ 運動負荷心電図でチェックしよう

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心筋梗塞につながる異常の簡便な診断法としては、運動負荷心電図の測定がよいそうです。

私は全身持久力の測定目的で昨年8月末に測りましたが、異常なく全身持久力は30代前半と実年齢の半分以下だったのでよかったです。

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201109130000/">「脳卒中は99%予知できる」</A>そうですが、原因が同傾向のある心筋梗塞もしっかり予防したいですね。

 

心筋梗塞などの冠動脈疾患を10年以内に発症する危険度予測するスコアが開発されたそうで、試したところ私は38で、10年以内発症率は1%でした。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405160000/">10年間の心筋梗塞を発症する確率が分かる 国循がスコアを公開</a>

 

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私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

<B>助かっても</B>

 

心筋梗塞は、心臓を取り巻いて酸素や栄養を送り込む冠動脈が詰まることで、その先の心筋が壊死(えし)する病気。かつて日本人は、心筋梗塞よりも脳梗塞になりやすいといわれていたが、食の欧米化もあり、大阪や秋田での疫学調査などで心筋梗塞が増加傾向にあることが示されている。

 

その怖さについて、東邦大学医療センター佐倉病院臨床生理機能学の東丸貴信教授は「ごく初期は自覚症状がない一方、症状が出たときには、梗塞を起こした部分の血管は正常時に比べ10%以下の狭さになっており、かなり危険な状態といえる」と話す。さらに、「もし助かっても、心臓の一部の機能が失われることから再発のリスクがある。また、無理な動きができなくなるなど、日常生活で大きな制約を受ける」。

 

これから春先へ向け気温の変動が激しくなるが、寒暖差はもちろん、「暖房が完備した現代社会では、室内外の気温差も大きなリスク。外食を終え、店を出る際などは要注意」という。

 

 

<B>波形に表れ</B>

 

心筋梗塞につながる異常をつかむには、本来、脳梗塞の診断のように画像で冠動脈の状態をチェックできれば分かりやすい。だが、「他の臓器と違い、絶えず拍動しているため、撮影や解析が容易ではない」(東丸教授)。

 

そこで簡便な診断法として薦めるのが、トレッドミル検査と呼ばれる運動負荷心電図の測定だ。血管が詰まったり狭くなったりして血液が十分に行き渡らない場合、心筋が発する微少な電気の変化が波形の乱れとして表れ、チェックできる。一般の健康診断の心電図検査は安静時に行われるが、トレッドミル検査では、ランニングマシンを使い、運動負荷をかけたうえで測定する。初期の兆候は安静時には表れないためだ。

 

この運動負荷心電図検査は多くの医療機関で人間ドックのオプションとして用意されており、保険適用でなく自己負担で7千円前後。検査は電極を体につけ、ランニングマシンの上を歩きながら測定する。東丸教授は「40代以降で、血圧、血糖、脂質の値が高めや太りぎみの人は2~3年に1度受けるとよい」と語る。

 

予防のためには、ふだんの生活習慣も大切。動脈硬化の要因となるメタボや肥満にならぬよう、食べすぎや運動不足に注意し、特に「揚げ物のほか、ひき肉を使った料理は油脂分が多いので回数を減らした方がよい」とアドバイスしている。

 

                   

<B>■胸の痛み、がまんせずに</B>

 

厚生労働省の平成26年人口動態統計では、心筋梗塞を含む心疾患(高血圧性を除く)はがんに次ぐ日本人の死因2位(死者数19万6925人)で、うち約4万人が急性心筋梗塞で死亡している。もし発症した場合、「理想的には2時間以内、遅くとも6時間以内にカテーテルで冠動脈を広げる治療をすれば死亡率は下がる」(東丸教授)。しかし、地域によって救急医療の体制が不十分なところがあり、搬送が遅れれば治療に支障をきたす場合もある。胸に継続する痛みを感じたら、すぐに医療機関を受診しよう。

 

(出典:産経新聞)

時間に追われる人のための睡眠の秘訣

 

欧米先進国と比べて日本人の睡眠時間は短く、2014年のOECD報告で、男性はワースト3位、女性は最下位で、日本の生産性が低い要因の一つかも知れません。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f11afd70cf46e1e011db433888ea59c1d8f7dab4.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠時間国際比較.jpg" />

 

厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 

 

 

 

・「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html" target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省

 

~睡眠12箇条~

 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。

 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

 

睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

毎晩まっとうな時間に寝室に行く余裕のあるスケジュールで暮らし、体が必要とするだけたっぷり安眠できるおかげで、毎朝目覚めると気分爽快、エネルギー満々、そんな生活は理想の世界の話です。

 

現実のあなたには忙しい仕事があり、もしかしたら子供もいて十分な睡眠からは程遠い生活かもしれません。そんな状況をすぐに変えることはできませんが、せめて、十分な休息をルーティンに取り入れて毎朝爽快に目覚めを迎えるにはどうしたらいいでしょう。

 

寝具販売サイト「SleepyPeople」が、あなたのそんな苦しみを理解して、科学的に実証された睡眠のコツを集めました。その趣旨は、ごく一般的な忙しい生活をしている人たちが十分な休息を取り、長期的な睡眠不足がもたらす悪影響を回避できるようになることです。以下にそれをご紹介しましょう。

 

 

<B>起業家なら誰でも知っておきたい11の睡眠ハック</B>

 

起業家は長期間にわたって朝から晩まで忙しく働きたいとつい思ってしまいがちですが、睡眠が生産性に影響を及ぼす以上、成功を目指すなら毎晩良い睡眠を取ることが必要にあります。

 

必要なだけの睡眠時間が取れなくても、夜の睡眠の質を向上させる方法はいろいろあります。起業家なら誰でも知っていた方が良い11の睡眠ハックをご紹介しましょう。

 

1.体内時計をルーティンに取り入れる

 

すべきこと:毎晩決まった就寝時間に寝るようにしましょう。

理由:体内時計はルーティン好きなので、これをすると体調が良くなります。

 

毎晩の睡眠時間の長さに関わらず、あなたの体内時計を尊重してルーティンに取り入れてください。毎日の就寝時間と起床時間を決めて、それを守りましょう。

 

2.就寝前はリラックスする

 

すべきこと:就寝時間直前まで仕事をしたいという誘惑と戦い、リラックスする時間を取りましょう。

理由:どんな人も仕事のことをしばし忘れて「自分のための時間」を持っていいのです。

 

夜通し仕事をしてベッドに行く直前にラップトップの電源を切ったりペーパーワークをやめたりするのは簡単です。しかし、30分でいいのでリラックスする時間を取りましょう。暖かい飲み物を飲む(夜はカフェインレスのものを選ぶことを忘れずに)、読書する(仕事関連でないものにしてください)、居間でゆっくりテレビを見るなどして過ごせば、眠りにつくのが楽になります。巡り巡って、朝は明るい気分になり生産性がはるかに高まります。

 

3.自分に必要な睡眠量を知る

 

すべきこと:あなたには毎晩どのぐらいの睡眠が必要か自分の体に聞いてみましょう。

理由:適切な長さの睡眠を取ることで、常に生産性が最大に保てます。

 

必要な睡眠の量は人によって違いますが、多くの起業家は1晩に4時間か5時間で十分だと思っています。本当にそれでいいのでしょうか。多分違います。でも、そのぐらい短い睡眠時間でも比較的普通に心身が機能する人もいます。

 

あなたは、どのぐらいの睡眠量が必要でしょうか。人によって違いますから、目覚ましをセットせずにベッドに入ってみてください。自然に目が覚めたら、それがあなたに必要な長さの睡眠です。

 

4.寝室からスクリーンを追放する

 

すべきこと:寝室から一切スクリーンを無くしましょう。

理由:スクリーンを無くすとスクリーンを使う娯楽もブルーライトも無くなるので、良質の睡眠に集中できるようになります。

 

テレビや携帯電話等のスクリーンから出る光は良質な睡眠の妨げになるので、スクリーンを寝室から追放するのが自分に優しくすることになります。午前2時にメールをチェックする必要など本当はないはずです。そんなことをしていると眠ろうとする前に目覚めるようなものです。

 

5.寝室の室温を低くする

 

すべきこと:暖房は控えめにして寝室が温まり過ぎないようにしましょう。

理由:眠るのに最適な室温は15°Cから18°Cであり、普段の21°Cではありません。

 

睡眠に最適な室温は18°C以下だそうです。眠るときは羽毛布団をかけると温かくなります。室温の低い部屋で暖かい羽毛布団に包まれている感覚を味わってください。

 

6.寝室では睡眠以外のことはしない

 

すべきこと:寝室は眠るための場所であり、仕事や遊びをするところではないことを忘れないようにしましょう。

理由:寝室に入ると脳が睡眠を連想するようにすれば、夜ベッドにはいったとたんに眠りに落ちやすくなります。

 

寝室は睡眠以外のことをする場所であってはいけません。ベッドに座ってテレビを見る人もいますが、それでは寝室と居間の違いがはっきりしなくなるので、寝室でリラックスして眠りに落ちるのは難しくなります。寝室は睡眠、居間やホームオフィスは仕事やレジャー、と脳が連想するようにもっていきましょう。ここで大事なことは、寝室やベッドが快適であることです。必要に応じて手を加えて改善してください。

 

7.明日のToDoリストを今晩書き出す

 

すべきこと:明日のことを心配しなくて良いように、明日のToDoリストを今晩書き出しておきましょう。

理由:起業家は眠りにつこうとするとき翌日しなければならないことを考えて罪悪感を覚えることが多いものです。明日しなければならないことを全部書き出してしまえば気にならなくなります。

 

翌日のToDoリストを前夜に書く時間を設けると、明日しなければならないことは全部書き出してあるので、何か忘れてしまうのではないかと心配せずに、安心して眠りにつけます。

 

8.悩み事を書き出すか日記をつける

 

すべきこと:心配事で眠れぬ夜を過ごすことがないようにしましょう。何か問題がある場合は、解決策と一緒に書き出してください。

理由:心配事があると、なかなかリラックスできないので結果的に眠りに落ちにくくなります。悩みは頭から消し去り、良質の睡眠を取りましょう。

 

起業家には常に困難がつきものですが、そういう「問題」にはほとんどの場合「解決策」があるものです。ベッドに入る前にそうした悩み事は全て書き出して頭から追い出してしまいましょう。ToDoリストを書くことで、頭がすっきりして、あとはベッドに行くだけになります。

 

9.ホワイトノイズや自然の音を聞く

 

すべきこと:ホテルの客室や自宅や屋外の騒音はホワイトノイズや自然の音を流して消しましょう。

理由:眠ろうとしているときにどうしても消すことのできない騒音が周囲から聞こえてくることがよくあります。

 

ぐっすり眠っているときでも、脳は音を聞いています。ホワイトノイズ(扇風機を使うと同様の効果があります)や自然の音を聞くと睡眠を妨げる騒音を消すことができるので、良質の睡眠の助けになります。これを証明する研究が以前ありました。

 

10.マインドフルネスを意識した瞑想をする

 

すべきこと:瞑想関連のアプリや本を手に入れて、就寝前にマインドフルネスを意識した瞑想を実践しましょう。

理由:マインドフルネスに基づいた瞑想を就寝前にすると、眠りの妨げとなる悩みがずいぶんと軽減されます。

 

マインドフルネスを使った瞑想は呼吸に集中するので、心が過去や未来の心配をしてさまようことなく、目の前の現在に集中できます。これにより、日々の絶え間ない思考の連続を打ち破り、弛緩反応が起こります。眠りに入るのには完璧な状態です。

 

11.カフェイン摂取は午前中に限る

 

すべきこと:夜更かしをするためにカフェインを含む飲み物を飲まないでください。カフェインは朝まで我慢しましょう。

理由:カフェインを摂りすぎると夜はまんじりともできなくなります。その効果は最大で14時間も続きます。

 

睡眠不足をカフェインで補っている起業家が多すぎます。しかし、これをしていると眠るべきときに目がさえて眠れなくなるという悪循環に陥る可能性があります。朝は1日をスタートさせるためにカフェインの力を借りる必要があるかもしれませんが、体のためを考えると、ランチ以降はコーヒーやエネジードリンクは飲まないようにしましょう。

 

(出典:ライフハッカー)

AED、正しく使って救命 心臓マッサージ、手の付け根使い垂直に/電極パッド、心臓を挟むように貼る

おはようございます。

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心停止状態の人に電気ショックを与えて救命する自動体外式除細動器(AED)の販売台数が、一般市民に使用が解禁された2004年から2014年末までの累計で約63万6千台まで増えたものの、活用事例はかなり少ないそうです。

 

・日本循環器学会ではAEDの使い方をドラマ仕立てにした動画「<A href="https://www.youtube.com/watch?v=o2kT8DduTjc" target="_blank">心止村湯けむり事件簿</A>」を公開中。

 

私も救命講習を受けてから何度も更新し、時々胸骨圧迫の練習もしていますが、AEDが必要な機会はまだありません。

 

ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、予防に一番努めています。

 

 

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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

街のあちこちで見かけるようになった、赤やオレンジのケースに入った自動体外式除細動器(AED)。だが、いざ倒れた人を発見したら迷わず使えるだろうか。戸惑わないためには、日ごろから使い方の手順を知っておくことが大切だ。誰でもできる救命の「いろは」を専門家に聞いた。

 

「電気ショックを行います。体から離れてください」。1月中旬、東京マラソンに参加するランナーやボランティア向け講習会が都内で開かれた。約1000人がAEDや胸骨圧迫(心臓マッサージ)を体験した。参加した女性(32)は「手順がイメージできるようになった」と話す。

 

28日で10回目となる東京マラソンでは、これまで7人が心肺停止となったが、全員が社会復帰した。すぐにAEDを使ったからだという。適切に行動すれば効果は大きい。

 

目の前で人が倒れたらどうすればいいのか。「減らせ突然死プロジェクト実行委員会」の委員長を務める立川病院の三田村秀雄院長は「30秒たっても反応がない場合は、目まいや失神とは違うと判断していい。すぐに救命措置を」と促す。

 

まずは周囲に助けを求める。人を集めて「あなたは119番通報を」「あなたはAEDを持ってきて」と具体的に頼む。「誰か」では誰も動かないことがあるので必ず指名する。「通報すれば、救急のプロがすべきことを教えてくれる」(三田村院長)ので、落ち着いて呼びかけへの反応の有無など状況を伝えよう。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=6a6186f4418b0fce5f2b9d2bf58ae6bd23f3c5aa.10.2.2.2j1.jpg" alt="AED1.jpg" />

 

救急車の到着まで時間がかかる。2014年は全国平均で8.6分だった。倒れた原因が、心臓が細かく震えて血液を全身に送ることができない「心室細動」だった場合、1分ごとに10%ずつ救命率が下がってしまう。すぐ胸骨圧迫を始め、AEDの到着を待とう。

 

胸骨圧迫とはいわゆる心臓マッサージのこと。姿勢とリズムが重要で、ひじを伸ばし、手の付け根を胸の真ん中の硬い部分に当てる。胸が5センチほど沈むくらい真上から垂直に強く押す。1分間に100~120回のテンポで絶え間なく押し続ける。「童謡の『うさぎとかめ』や『あんたがたどこさ』を少し速めにしたリズムを思い浮かべるといい」(東京防災救急協会の寺井麻美さん)

 

AEDは蓋を開け電源を入れる。倒れた人の服を上げ、2枚の電極パッドを右の鎖骨の下と左脇腹に貼る。AEDは電極間を電気が通る仕組み。2つのパッドで心臓を挟むようにする。日本光電の東啓子さんは「パッドが重なりそうな子どもには、胸の真ん中と背中に貼ってもいい」と話す。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=84d2c7ec3b4564cd0dd7c60b1be01470f9f44d56.10.2.2.2j1.jpg" alt="AED2.jpg" />

 

パッドには大人用と未就学児の小児用がある。小児に大人用を貼っても構わないが、逆は十分な効果が期待できないので避ける。

 

パッドを貼ると、AEDが心電図を解析する。電気ショックが必要と判断すれば音声で教えてくれる。後はボタンを押すだけ。日本光電の東さんは「次に何をすべきかはAEDが音声で指示するので、それをよく聞いて」と呼びかける。

 

注意点はいくつかある。解析中とボタンを押すときは、倒れている人の体に触らない。体がぬれている場合は、タオルなどで拭く。アクセサリーや下着ははずし、その上からパッドを貼らないよう気をつける。ショック後も胸骨圧迫を続け、意識が戻ってもパッドはつけたままにしておく。

 

「AEDを使って助からなかったとしても、法的責任は問われない。電気ショックが必要かどうかは機器が教えてくれる」(三田村院長)。救命は一刻を争う。恐れず使うことが肝心だ。

 

 

<B>■市民が心肺蘇生54% 設置場所に課題も</B>

 

総務省によれば2014年に心肺停止の状態で発見されたのは約2万5000人。そのうち市民が心肺蘇生したのは54%、AEDを使ったのは約4%だった。

 

帝京大学の坂本哲也救命救急センター長は「設置場所が分からないことが利用率の低さの一因」と指摘。駅や学校、交番や役所など公共施設、商業施設などにある。日本救急医療財団のサイト上の「AEDマップ」が参考になる。ただ自治体によって普及の取り組みには温度差がある。

 

公共施設が使えない夜間の対応も課題だ。解決策として注目されているのがコンビニエンスストアだ。

 

使い方を伝える工夫も広がる。日本循環器学会ではAEDの使い方をドラマ仕立てにした動画「<A href="https://www.youtube.com/watch?v=o2kT8DduTjc" target="_blank">心止村湯けむり事件簿</A>」を公開中だ。

 

(出典:日本経済新聞)

朝食抜き 脳卒中リスク高まる がんセンターなど確認

朝食を抜く人ほど脳卒中を発症するリスクが高まることが全国の男女8万人の研究結果から発表されました。

朝食を欠くと朝の血圧の上昇が大きくなるためのようです。

 

 

日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。

日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少なく、発酵食品が多いことなどが特徴です。

そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

 

・人生で今日が一番若い。

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=828f21477501a56cd3d579be56f5a0947523cbbe.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康投資.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。

<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />

 

日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。

和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。

 

 

日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。

また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />

 

和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。

そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg" width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">

 

厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。

 

食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。

 

新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。

 

 

・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)

・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg" width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg" width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg" width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg" width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

 

そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg" alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />

 

調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg" width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

 

 

 

1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われている<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000">アメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)</a>によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。

 

 

食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。

ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。

 

おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。

 

ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に

ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に

た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取に

ち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取に

わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に

や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に

さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に

し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に

い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に

さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着

 

 

食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

   

朝食を抜く人ほど脳卒中を発症するリスクが高まるとの研究結果を、国立がん研究センターと大阪大の研究チームが4日、発表した。朝食を欠くと朝の血圧の上昇が大きくなるためと考えられるという。朝食を食べないと肥満などにつながることは指摘されていたが、脳卒中リスクが高まることが確認されたのは初めてという。

 

チームは、1995年と98年に生活習慣に関するアンケートを実施し、回答した全国8県の45~74歳の男女約8万人を、1週間の朝食を取る回数で4群に分けた。2010年まで追跡し、脳卒中(脳出血、脳梗塞<こうそく>など)や虚血性心疾患の発症との関連を調べた。

 

この結果、朝食を取らない、または週に1、2回しか食べない群では、毎日食べる群に比べて、脳卒中全体の発症が1.18倍高くなり、このうち脳出血は1.36倍高かった。脳梗塞やくも膜下出血、虚血性心疾患は関連性は見られなかった。

 

脳出血の原因の一つは高血圧だが、チームによると、朝目覚める時、血圧は上昇するが、朝食を取らないと空腹感などのストレスからさらに上昇するとの過去の研究があるという。朝食を欠くと、肥満や糖尿病のリスクを上昇させるとの研究結果もある。

 

大阪大の磯博康教授(公衆衛生学)は「子どもが朝食をとらないと、集中力を欠いて成績に影響するというデータはあるが、大人も生活習慣病の予防のために毎日朝食をとった方がよいだろう」と話す。

 

(出典:毎日新聞)

糖尿病や認知症予防まで!? 筋トレがやっぱりすごい「5つの理由」

2007年に日本整形外科学会がロコモティブシンドロームという概念を発表し、2013年度から第2次健康日本21が始まり、最近はロコモや運動、筋肉トレーニング関連記事が増え、中高年向け女性誌にも筋トレ特集があるのがめずらしくなくなっています。

 

現実には、世界保健機構(WHO)によると、15歳以上の日本人の65%が運動不足だと言われています。WHO定義の運動不足とはジョギングなどの適度な運動をする時間が1週間に30分未満の状態だそうです。

 

 

筋肉量は20歳頃に増加のピークを迎え、後は年に1%ずつ減っていきます。

筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代から下半身の筋トレをすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。

 

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

 

普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア肥満.jpg" />

 

アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

・人生で今日が一番若い。

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

普段から運動を行って筋肉量をキープすることができれば、「健康体を維持したまま長生きできる身体コンディション」は整っていきます。糖尿病や認知症といった病気の予防にもつながるかも。というくらい「筋肉」が健康に大きく関わっているようです。

 

 

<B>1.疲れが抜けないのは、筋肉量の低下が影響</B>

 

意外と知られていませんが、筋肉量の低下は「疲れやすさ」に直結しています。「この頃、疲れがたまりやすくなった」「何日間も疲労感が抜けない」といった症状は、どれも筋肉が減ってきたせいだといえます。

 

筋肉は体を動かす活力エネルギーをつくる工場。筋肉量が減ってきたのに、以前と変わらない活動量を維持しようとするから、エネルギー不足に陥って疲労を溜め込むようになっていくのです。

 

たとえば、体の筋肉量を「車の排気量」に置き換えてみましょう。20代のときは5000ccの排気量があったとします。それだけ馬力があれば、多少無理してガンガン走ってもへこたれません。ところが、30代は4000cc、40代は3000ccと、それだけ排気量が違うと、同じ仕事をするにしても疲れ方が違ってきますよね。こうした「疲れを貯めやすい状況」を変えたいなら、日々筋トレに励み、筋肉量をつけて排気量を引き上げていくことです。

 

 

<B>2.筋肉は体を支えるコルセット 腰痛・ひざ痛を防げる</B>

 

腰痛やひざ痛の原因も、元を正せば「筋肉量減少の問題」に行き着くと考えています。筋肉とは体を支える「コルセット」のような存在だといえるでしょう。

 

たとえば、腰を支えているコルセットは、大腰筋、腹筋、背筋などの筋肉です。これらの筋肉が細くなってくると、体の支柱である脊椎を支える力が低下してきます。すると、上半身の重みに耐えかねて、だんだん姿勢が前かがみになってきて、腰椎に大きな負担がかかるようになるのです。

ひざ痛の場合もだいたい一緒。ひざの関節の上に発達しているのが大腿四頭筋です。とりわけ、内側広筋という太ももの内側の筋肉が衰えてくると、関節が弱体化して痛みが生じます。

 

ですから、腰痛やひざ痛に悩まされたくない人は、筋肉量を落としてはいけません。体を支えるコルセット(=筋肉)の力を落とすことは、一挙に関節に負担をかけることにつながります。

 

 

<B>3.糖尿病は「筋肉減少病」だった</B>

 

「糖尿病は『筋肉減少病』である」と考えます。そう聞くと、きっとビックリされる方も多いことでしょう。糖尿病というと、食べ過ぎや飲み過ぎなどの食生活の側面に目が行きがち。筋肉がどうのこうのという人は、医師にもそう多くはありません。でも、糖尿病というのは、体内の過剰なブドウ糖を「筋肉という工場」が消費しきれなくなって起こる現象なのです。

 

詳しく説明すると、食事はブドウ糖に分解されて血液に入った後、インスリンの働きによって筋肉に送られます。そこで、加工処理され、エネルギー源として使われていくわけです。したがって、筋肉量がたくさんあって、ブドウ糖を消費できれば、ブドウ糖が多少増えても問題は起こらないのです。

 

 

<B>4.筋トレとウォーキングの二刀流で病気を防げ!</B>

 

人間がさまざまな病気を遠ざけて健康で活動的な毎日を送っていくためには、「筋肉という工場」の”生産量”をどれだけ引き上げられるかがカギになってきます。そのためには、「筋トレ」と「ウォーキング」の両方が必要です。

 

筋トレは運動機能や体力の低下を防ぐことにつながります。そのほか、疲れやすさ、だるさ、冷え性、腰痛、ひざ痛、骨粗鬆症など、多くのトラブルを防ぐのに役立ちます。また、ウォーキングなどの有酸素運動は、代謝系・動脈系の低下を防ぐことになります。脂肪燃焼を促して肥満予防に役立ちますし、血管を柔らかくして動脈硬化予防にも役立ちます。動脈硬化が防げれば、脳卒中や心筋梗塞のリスクも減るでしょう。そのほか、血圧を安定させる効果、血液をよくする効果、心肺機能を高める効果なども期待できます。

 

ですから、筋トレとウォーキングの二つを習慣にしていれば、そうそう病気に悩まされることはないでしょう。

 

 

<B>5.認知症予防に役立つ!?</B>

 

筋トレやウォーキングなどの運動は、認知症を予防するのに役立ちます。ある研究によって、筋肉には体を動かしたり支えたりする以外にも、重要な役割があることがわかってきています。

 

それは「内分泌器官」としての役割。体を動かすたびに、筋肉からはさまざまな物質が物質が何十種類も分泌されているのです。たとえば、運動で体を動かすと、筋肉組織からイリシンという物質が分泌されます。そして、このイリシンは分泌されると血液を通して脳へ入っていき、脳内でBDNF(脳由来神経栄養因子)という物質の分泌を促すのです。

 

筋肉をさかんに動かせば、イリシンやBDNFがたくさん分泌されて、脳の機能を高めたり認知症を防げるのではないか。という可能性が高まっているわけです。

 

(出典:TABI LABO)

放置はNG! 高血圧は「血管ボロボロ」の主犯

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男性では40代の30%、50代になると63%が高血圧で、女性では更年期以降に高血圧が増加しているそうです。

高血圧は無症状の場合が多く、「サイレントキラー(静かなる殺人者)」といわれていますので、40歳を過ぎたら家庭でも定期的に血圧測定の習慣をつけるのがオススメだそうです。

5000人以上の日本人を調べたところ、上の血圧が120mmHgを超えた時点で血管内皮細胞の機能は不具合を呈し、血圧が上がるほど不具合の程度は強くなっていたそうで、以下の研究結果にも出ています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508100000/">日本人6万7千名の調査で血圧は120/80mmHg以上で心血管疾患による死亡リスクが高い</a>ことがわかっていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509140000/">米国立心肺血液研究所の研究でも同様</a>だったそうです。

私の血圧を過去から最もリスクが低い120~110/80~70mmHgを維持し続けています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404140000/">健康診断の判定基準を改訂 150万人の調査結果を反映 人間ドック学会</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404210000/">「健康」の基準が変わる? 日本人間ドック学会の「新基準」に反応続々</a>

 

保険適用治療は、医薬品を使って検査値をコントロールしているだけの対症療法で、病気が治るわけではなく一生医薬品を飲まされるわけです。

一番よい治療は、生活習慣病の原因となった悪い生活習慣を改めて医薬品に頼らずに検査値を正常にすることでむずかしくなかったです。

 

 

 

 

個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。

また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

健康診断などで「高血圧」を指摘されたのに「少し高いだけ」「体質だ」などと、治療をためらっている人はいないだろうか? だが、血圧が高い状態を放置していると、体内では恐ろしい変化がゆっくり、しかし確実に進む。内皮細胞という、血管の健康を保つために必要不可欠な組織が不具合を起こすのだ。なぜ高血圧を放置してはいけないのか、内皮細胞という観点から考えてみよう。

 

血管の壁は3層構造になっている。そのうち一番内側の、血液と接触する面を構成しているのが、「内皮(ないひ)」と呼ばれる一団の細胞だ(図1)。内皮細胞は、血管の一番内側に、びっしりとレンガのように敷き詰められている。

 

高血圧を放置すると、この内皮細胞が最初に傷み、具合が悪くなる(内皮機能障害)。「内皮機能障害を起こす最大の因子は、年齢と高い血圧です」。こう説明するのは、内皮細胞の観点から血管を研究してきた、広島大学未来医療センター長で心血管再生医学教授の東幸仁氏だ。

 

 

<B>テニスコート6面分の内皮細胞に不具合</B>

 

「内皮? たかが血管の中の話じゃないか」と侮るなかれ。内皮細胞を取り出して広げると、「テニスコート6面分の面積。縦につなげると10万キロメートルにも及びます」(東氏)。10万キロメートルといえば、地球2周半に相当する長さだ。つまり、高血圧を放置すると、体内では「テニスコート6面分」の不具合が、「地球2周半の長さ」にわたり引き起こされる計算になる。もしも痛みを伴う不具合なら、矢も盾もたまらず医療機関に駆け込んでいるだろう。

 

図1◎ 高血圧で傷む血管の内皮はこれほど巨大

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f16a920a2e9c81b11a35fcf70ac61e0b825fdd41.10.2.2.2j1.jpg" alt="高血圧1.jpg" />

 

<B>内皮細胞が痛むとますます血圧が上がる</B>

 

もっとも、内皮細胞の不具合に痛みなどの自覚症状はない。しかし不具合を放置すると、血圧が上がりやすくなるのに加え、動脈硬化も始まりかねない。さらに突然血管が詰まる危険性も高まる。内皮細胞には、これらの異常を抑制する3つの大事な働きがあるためだ。不具合の放置は、それらの働きを低下させる。

 

内皮細胞の3つの働きとは、(1)血管の拡張・収縮調整、(2)血管壁内への異物侵入阻止、(3)血液を不必要に血管内で固まらせない─であると東氏は説明する(表1)。

 

表1◎ 内皮細胞の3つの働き

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=2f7b0dc559b07b5ae17167b7c67871f6074fad66.10.2.2.2a1.jpg" alt="高血圧2.jpg" />

 

まず、(1)の「血管拡張・収縮の調節」について見ていこう。

 

血管の中を流れてくる血液の量は、常に増減している。血液がスムーズに流れるためには、血液の増減に応じた血管の拡張や収縮が必要だ。内皮細胞は、この調節における主役だ。

 

従って、内皮細胞に不具合が生じると血管は必要に応じた拡張ができなくなり、血液が血管壁にかける圧力(血圧)は上昇する。つまり高血圧を放置して内皮細胞に不具合が生じると、「血圧はさらに上昇しやすくなる可能性がある」と東氏。まさに「悪循環」である。

 

加えて、拡張・収縮がうまく調節されないと、血管が引きつるように収縮することもある(この現象をスパズムと呼ぶ)。急激に血管が縮まるため、血管内の血液が固まるリスクが高まる。日本人では白人に比べ、このスパズムによる心筋梗塞の割合が多い。

 

 

<B>動脈硬化の第一歩は「内皮細胞の不具合」</B>

 

(2)の「血管壁内への異物侵入阻止」も、内皮細胞の持つ大切な働きだ。

 

生体では血中のいろいろな成分が、内皮細胞の下に潜り込もうとする。だがレンガのように敷き詰められた内皮細胞は、この侵入を許さない(図2-A)。しかし、内皮細胞に不具合が生じると、この阻止作用が弱まる(図2-B)。その結果、本来侵入するはずのない物質が、内皮細胞の下(血管の壁の中)に忍び込んでくる。

 

内皮細胞の下に侵入する物質の代表格は、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)。内皮細胞の下にコレステロールなどの「溜まり」(アテローム)を作る。「溜まり」が大きくなるとその部位の血管壁は厚くなり、弾力も低下する(硬化)。「アテローム性動脈硬化」(いわゆる動脈硬化)と呼ばれる状態だ(図2-C)。

 

そして、何らかのきっかけでこの「溜まり」が崩壊すると、コレステロールと接触した血液は急速に固まり、血管が詰まる(図2-D)。すると、その先に血液は流れなくなり、心筋梗塞や脳梗塞が引き起こされる(梗塞=ふさがって通じないこと)。

 

図2◎ 動脈硬化の第一歩は内皮細胞の不具合

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=537609f344c5859a09b0955daff65c6cebe9589b.10.2.2.2j1.jpg" alt="高血圧3.jpg" />

コレステロールの「溜まり」が崩壊すると、内部のコレステロールなどが血管中に漏れ、血液と接触する。血液は異物と接触すると固まる性質があるので、「溜まり」が崩れた箇所で血管は詰まる。心臓の壁に血液を供給する冠状動脈が詰まれば「心筋梗塞」や「不安定狭心症」、脳に血液を供給する動脈が詰まれば「脳梗塞」を起こす。(Higashi Y et al., Circ J. 2009;73:411-8.より作成)

 

「内皮細胞は、動脈硬化抑制の最前線なのです」と東氏は話す。動脈硬化と聞くと、コレステロールばかりを警戒するかもしれない。しかし、ここまで見てきたように、その前段階として「内皮細胞の不具合」が存在している。そして高血圧の放置は先述の通り、この「不具合」を引き起こす最大要因の一つなのである。

 

 

<B>「見た目が正常な血管」でも安心できない</B>

 

血液は本来、「異物に触れると固まる」性質を持っている。コレステロールと接触した血液が固まるのはそのためだ。ではなぜ、血液は「内皮細胞」という「異物」に触れているのに固まらないのだろう。

 

それは、内皮細胞が「固まらないようにする物質」(一酸化窒素)を分泌しているためだ。これが内皮細胞の3つ目の働き、すなわち「血液が血管内で固まらないようにする」である。

 

裏を返せば、高血圧により内皮細胞が不具合を起こすと、それだけで血液が固まりやすくなってしまう。すると、何が起こるか。

 

アテローム性動脈硬化を起こしていなくても、血管内で血液が固まる危険性が高くなる。

 

「実は、心筋梗塞で亡くなった患者さんの血管を調べても、動脈硬化が見つからないことは珍しくないんです」と東氏は言う。

 

注意したいのは、アテローム性動脈硬化を生じていない段階では、たとえ内皮細胞に不具合があっても、冠動脈CTや心臓MRIといった血管の形状を調べる検査では異常を見いだしにくいという点だ。人間ドックなどで「OK」のお墨付きをもらっていても、内皮細胞の具合が悪ければ、必ずしも安心はできない。

 

 

<B>血圧の軽度上昇でも内皮細胞は傷む</B>

 

内皮細胞の不具合についてさらに驚くべき事実を、東氏は指摘する。

 

東氏らが5000人以上の日本人を調べたところ、上の血圧が120mmHgを超えた時点で内皮細胞の機能は不具合を呈し、血圧が上がるほど不具合の程度は強くなっていた。「高血圧と診断される血圧値は診察室血圧で140/90mmHg以上ですが、そこに至らない段階で既に、内皮機能障害は始まっているのです」(東氏)。

 

上の血圧が140mmHg以上なのを放置するのは論外だが、内皮細胞の健康を考えるなら、それより低い120mmHg未満を目安に、生活改善に努めるべきだろう。

 

幸い、「生活習慣の改善や降圧薬の服用により、内皮細胞の機能は改善できます」と東氏は言う。しかし、あまりに長い間不具合が続くと、内皮細胞の健康は戻らないというから注意が必要だ。

 

「血圧高め」を放置せず、手遅れとなる前に対処したい。

 

(出典:日経グッディ)

脂肪や糖分が多めの食事で睡眠の質が低下 深い眠りを誘うのは食物繊維かも

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食物繊維が少なく脂肪や糖分を多く摂取している人は、睡眠が浅く質も低下している研究発表があり、食事は睡眠にまで影響しているようです。

 

 

睡眠には謎が多く、睡眠中は脳も休んでいると考えられていましたが、起きている間より寝ている間の方が脳は忙しく重要な活動を行っていることがわかってきたそうで、改めて睡眠の重要性がわかりました。

 

睡眠中の脳の4つの役割

1.有害な毒素を排出する

2.起きている間に得た情報を復習し、記憶させる。

3.バラバラに入ってきた情報をまとめ、整理する。

4.免疫力を高める。

 

 

欧米先進国と比べて日本人の睡眠時間は短く、2014年のOECD報告で、男性はワースト3位、女性は最下位で、日本の生産性が低い要因の一つかも知れません。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f11afd70cf46e1e011db433888ea59c1d8f7dab4.10.2.2.2j1.jpg" alt="睡眠時間国際比較.jpg" />

 

厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 

 

睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。

体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。

 

不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。

不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。

 

 

日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111220000/">質悪い、目が覚める 眠りに不満96%</a>

<A href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=37217&from=popin" target="_blank">働き盛りの約8割が「かくれ不眠」</A>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506090000/">日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由</a>

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</a>

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206290000/">機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題</a>

 

 

2014年3月に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。

2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。

 

・「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html" target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省

 

~睡眠12箇条~

 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。

 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。

 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。

 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。

 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。

10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

11.いつもと違う睡眠には、要注意。

12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

米ニューヨーク州コロンビア大学とニューヨーク肥満栄養研究センターの研究者らは、食物繊維が少なく、脂肪や糖分を多く摂取している人は睡眠が浅く、質も低下している可能性があると発表した。

 

研究では、30~45歳の健康な男女26人を5日間にわたり観察し、睡眠の状態と、食事で摂取した栄養成分の関係を調査するというもの。食事は、最初の4日間のみ、栄養士が監修したたんぱく質が豊富で低脂肪なメニューが3食提供され、最終日は自分の食べたいものを自由に取る形式。

 

睡眠時間は午後10時から午前7時まで割り当てられ、睡眠の状態は、睡眠障害の検査などで利用される「睡眠ポリグラフ検査」でデータを集めている。

 

その結果、最初の4日間は、どの参加者も普段より早くスムーズに眠ることができ、平均17分で眠りについていたが、自由に食事を選んだ5日目は平均29分かかっていた。

 

食事内容を詳しく分析したところ、食物繊維を多く摂取した参加者は「徐波睡眠」と呼ばれる特に深い睡眠の時間が増加しており、脂肪の摂取量が多い参加者は減少していた。また、糖分を多くとっている参加者では、睡眠から覚醒する回数が多く、途切れがちな睡眠になっていたという。

 

研究者らは今回の研究は対象数が少なく、関係性までは不明であるコメント。今後さらに詳しく研究を進めていくとしている。

 

発表はアメリカ睡眠学会誌「Journal of Clinical Sleep Medicine」2016年1月号(Volume 12 No. 01)に掲載された。

 

(出典:Aging Style)

カフェイン リスクを知ろう

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最近はコーヒーがガンや慢性的な炎症リスクを下げるなどの健康効果の情報が増えていますが、適度の範囲量があるそうです。

私はコーヒーより緑茶を飲むことが多いですが、快眠のために午後は控えています。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

九州地方に住む20代の男性がカフェイン中毒で死亡していたことが昨年12月に報じられ、衝撃が伝わった。男性はカフェイン入りの清涼飲料水を眠気覚ましに常用しており、血液から致死量のカフェインが検出されたからだ。コーヒーや茶に含まれ覚醒作用などがあるカフェインだが、過剰摂取は思わぬ副作用をもたらす。適量を心がけることが大切だ。

 

 

<B>■耐性、体格などで個人差</B>

 

カフェインはコーヒー豆以外にも茶葉やカカオ豆などに含まれる食品成分で、抽出したカフェインを加えた清涼飲料水もさまざまな種類がある。錠剤でもカフェインは入手できる。飲料の含有量はメーカーが独自に決めている。

 

死亡した男性の解剖に当たった福岡大学の発表によると、男性は深夜営業の店で働いていた。亡くなる1年ほど前から眠気覚ましに「エナジードリンク」と呼ぶカフェイン入りの清涼飲料水を常用。カフェイン錠剤も飲んでいたという。

 

解剖の結果、血液から致死量を超える濃度のカフェインが検出された。急性のカフェイン中毒が死因とみられている。厚生労働省の生活衛生・食品安全部の担当者は「過去10年で食品によるカフェイン中毒の症例は報告されていない。九州の男性以外の死亡例は把握していない」と話している。

 

カフェインへの耐性には個人差があり、体格が小さい女性や子供は少量でも許容量を超える恐れがある。このため、目安となる数値を定めている国もある。カナダ保健省は健康な成人で1日400ミリグラム以下に設定している。これに従うと150ミリリットルのコーヒーカップで4杯半が目安となる。

 

一方、日本は過剰摂取を想定しておらず、最大摂取量の目安を設けていない。埼玉医科大学の野田光彦教授は「これまでの調査結果からすると、1日にコーヒーカップ3~4杯に抑えるのがよいだろう」と話す。カフェイン入り飲料を立て続けに何杯も飲むなど、極端な取り方をすると、中毒になる恐れがあるからだ。

 

カフェインを取り過ぎると血中濃度が急激に跳ね上がり、不眠や吐き気、震え、心拍数の増加などを招くことがある。精神面でも落ち着きがなくなったり、焦燥感を抱くようになるなどの影響があるとされる。

 

また、カフェインの取り過ぎは「低カリウム血症になる原因の一つと考えられる」(野田教授)。カリウムの血中濃度が下がると不整脈や筋肉の細胞が壊れる現象などが起き、最悪の場合、死亡することもある。カフェインは利尿作用があるため、カルシウム不足の人が過剰摂取すると、カルシウムが多く体外に排出され、骨粗しょう症になる可能性が高まるといわれる。肝機能が弱い人は、高血圧になるリスクも上昇する。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b07689711f2d1a235f04d09f3c0da124d6d2241c.10.2.2.2j1.jpg" alt="カフェイン.jpg" />

 

妊婦がカフェインを過剰摂取すると危険だ。流産や胎児の発育の遅れを招く恐れがある。英国食品基準庁が定める妊婦の1日の最大摂取量は200ミリグラム。世界保健機関(WHO)は「コーヒーで3~4杯」を目安としている。カフェインの代謝機能が弱い子供も要注意だ。野田教授は「コーヒーは中学生くらいから飲み始めるのがよいのではないか」と提案する。

 

一方、量を守ればカフェイン摂取の利点は多い。カフェインを取ると中枢神経系を刺激して眠気を抑えたり、集中力を高めたりする効果がある。加えて、血管を広げて血液の流れをよくする働きがある。腎臓の働きがよくなり尿が出やすくなる。

 

さらに、消化管を刺激し胃酸の分泌を促すという。女子栄養大学の浅尾貴子助教は「食後の満腹時にコーヒーを飲めば、カフェインが消化を助けて胃を軽くする効果がある」と解説する。

 

 

<B>■一度に複数、過剰の恐れ</B>

 

コーヒーをよく飲む人に2型糖尿病の発症が少ないとの報告がある。因果関係は定かでないが、コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」と呼ぶ物質とともに、カフェインが貢献している可能性がある。また、コーヒーをよく飲む人ほどパーキンソン病の発症率が低いとの疫学調査もある。カフェインは医薬品にも使われる。

 

浅尾助教は「どんな食品も偏って取り過ぎると弊害が出る」と話す。料理に欠かせない塩分や糖分と同様、取り過ぎは禁物だ。そのうえで「適量を意識してカフェインを楽しみ、食生活を豊かにしてほしい」と助言する。眠いときや疲れたときにカフェイン入り飲料を取るのは問題ないが、複数の種類を一度に取るなどして過剰になってしまわないよう、気を付けたい。

 

海外の摂取量基準を一つの目安にしながら、日々の体調も考慮してカフェインと上手に付き合うことが大切だ。くれぐれも、睡眠時間を削ってカフェインに頼り過ぎることのないようにしたい。

 

 

<B>■メカニズムは解明途上 中毒、対症療法のみ</B>

 

カフェインは植物から取れるアルカロイドという有機化合物の一種だ。ドイツの化学者が約200年前に、コーヒー豆から世界で初めてカフェインを分離したとされる。コーヒーなどの飲料を通じ世界中で親しまれてきたカフェインの摂取による効果や弊害は広く知られている。だが、詳細なメカニズムが完全に解明されたわけではない。

 

カフェインは、筋肉のエネルギーを作るアデノシンという物質に構造の一部が似ている。摂取するとカフェインがアデノシンの代わりに特定のたんぱく質にくっつき、細胞内で重要な役割を果たす分子が分解されるのを防ぐ。カフェインは中枢神経を刺激し眠気を払うなどの作用をもたらす。

 

分子レベルでカフェインの作用の仕組みを解明する研究も進んでいる。筑波大学の桑山秀一准教授(細胞生物学)は、カフェインの過剰摂取が細胞死を引き起こす仕組みを発見した。土壌微生物の一種である細胞性粘菌やヒト培養細胞で実験した。カフェインの刺激で作られたアラキドン酸が細胞死を促したという。

 

桑山准教授は「過剰なカフェインが重篤な中毒症状をもたらす分子メカニズムは不明だ。中毒症状への治療法はなく、今は対症療法に限られている」と話す。カフェイン摂取を急にやめると、頭痛や疲労感、眠気などが生じるという。

 

研究が深まれば、中毒の根本治療法開発や医薬品への一層の活用も進むかもしれない。

 

(出典:日本経済新聞)

増え続けるアルコール依存症 消費量が減っているのに、なぜ?

2013年の厚生労働省の飲酒習慣調査によると、アルコール依存症の患者数は推計109万人で、10年前より29万人増加し、65歳以上の高齢者患者が急増しているそうです。女性患者は10年前より2倍近く増加して推計14万人にもなったそうです。

 

世界保健機関(WHO)によると、世界で330万人がアルコール乱用が原因で死亡し、20~39歳の若い世代でも全死亡のおよそ25%がアルコールが影響すると報告しています。

WHOは、アルコールは脂肪肝や肝硬変といった肝機能障害をはじめ、高血圧、食道がんなどのがん、不整脈・心不全などの心臓病などの原因になり、さらにアルコールは脳の神経細胞を破壊し、脳の萎縮や機能障害をまねくおそれがあると報告しています。

これらの疾患の多くは、運動によって改善が可能だそうです。

 

 

飲酒の適量は諸説ありますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201508290000/">飲酒は適量を守り、休肝日を設け、食生活に留意して、適度な運動をする。これが14万人を対象に、長期に渡って追跡を続けた結果から導かれた、「健康であり続けながら、長く、楽しく酒と付き合い続ける」ための秘訣</a>だそうです。

 

 

一般男女の飲酒率は7割程度ですが、医師は85%、薬剤師は75%、栄養士は59%で、2014年より増え、医師の27%、薬剤師の22%、栄養士の7%がほぼ毎日飲んでいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">日本の医師の4人に1人がアルコール依存</a>だという信じられない驚きの調査結果があります。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406130000/">医師の半数が「常用薬あり」の病人</a>(2014年日経メディカル調査)

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200711070000/">医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200712270000/">医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801120000/">医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環</A>

<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200803180000/">医師の4人に1人がアルコール依存</A>

 

 

アルコールにも賛否があり、有益説に否定的な研究報告が相次いで発表されていますが、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">リスク評価ではアルコール、タバコ、大麻の順</a>という研究報告があります。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601120000/">禁酒がもたらす健康効果:お酒をやめて30日間で起きる9つのこと</a> 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201512230000/">アルコールで肝障害250万人、肝硬変4万8000人! 肝がんの死者は3万1000人!</a> 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503080000/">「酒やたばこを、違法ドラッグと同列に考えよ」 アルコールは高リスク</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502210000/">「1日缶ビール1缶程度なら有益」誤りか?</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409150000/">アルコール摂取が及ぼす怖い影響 筋肉を破壊、遺伝子にも影響</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408130000/">増え続けるアルコール依存症 女性が急増</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406160000/">飲酒はたばこに次ぐ発がんの要因 お酒は1合まで</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201404260000/">女性のアルコール依存が深刻化 断酒の支援、重要に</a>

 

適量も諸説ありますが、量ばかりでなく頻度にも配慮が必要で、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502170000/">週に3~5日の「休肝日」がアルコール性肝臓病を予防するために効果的</a>だそうです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411200000/">適量のアルコールで健康効果を得られる人は15%</a>説があり、アルコール有益説はドンドン追い詰められているようで、私も酒を飲む機会や量はさらに減しています。

 

 

世界的にアルコールの健康への影響が注目されていますが、「アルコール摂取はやめた方がいい」理由が6つあげられています。

 

・運動効果が台無しに

・遺伝子に悪影響

・肥満の原因

・女性の方がリスクが高い

・高血圧の原因

・疲れがとれない

 

米国では、アルコールが原因の死者が年間約9万人に上り、アルコール消費金額と同額の経済損失があるという調査結果が発表されています。

 

日本も2014年6月から<A href="http://www.ask.or.jp/basic_act.html" target="_blank">「アルコール健康障害対策基本法」</A>が施行され、国も対策に乗り出しています。

 

・WHO「<A href="http://alhonet.jp/pdf/who2010.pdf" target="_blank">アルコールの有害な使用を低減するための世界戦略</A>

 

 

英国では以前からアルコールに厳しい報告が続いています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407170000/">適量の飲酒も体に良くない、定説に疑問</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201011030000/">アルコールはコカインやヘロインより危険</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206150000/">英国の適量研究結果では1日5g説</a>

が発表され、1日5gだと以下のいずれかの量になります。

 

・ビール:100ml

・ワイン:35ml

・日本酒:33ml

・焼酎:20ml

・ウイスキー:10ml

 

日本人は英国人よりアルコールに弱いので適量はさらに少ないかも知れません。

 

最近ではランチの時にワインや生ビールを何杯も飲んでいる女性をかなり見かけますが、女性は男性に比べてアルコール依存症になりやすく、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111120000/">脳へのダメージは男性より3倍早い</a>そうですし、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406200000/">女性のアルコール依存症患者が急増</a>しているので心配してしまいます。

 

 

飲酒はタバコに次ぐ発ガンの要因で、日本酒を毎日4合飲む日本人男性は、大腸ガンになるリスクが3倍になるそうです。

お酒が「百薬の長」になるのは、少量なので飲酒は大きな健康リスクであり、飲んで顔が赤くなるのは発ガン物質が体内にたまっている目印だそうです。

 

 

WHO(世界保健機関)が作成した評価法<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html" target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201005150000/">WHOはアルコール規制強化を表明</a>しています。

 

 

卒酒したい人にはおすすめの本です。

 

<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f1466280%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f11079938%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d400x400&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f8454%2f84540706.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a>

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

WHO(世界保健機関)が作成した評価法

<A href="http://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-021.html" target="_blank">「アルコール使用障害同定テスト」(AUDIT)</A>

<A href="http://www.arukenkyo.or.jp/tekisei_insyu.html" target="_blank">「適正飲酒の10か条」</A>

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

厚生労働省の研究班が2013年に行った、全国4000人余りを対象にした飲酒習慣などの調査によると、アルコール依存症の患者数は推計で109万人となり、10年前と比べ29万人も増加していることが分かった。推計でも100万人を超えたのは初めてという。特筆すべきは女性患者の増加で、推計で14万人。同じく10年前のデータと比較すると、およそ2倍近くに増えているという。一方、国内の年間アルコール消費量は、この10年間でおよそ8%減少しており、現在も減少傾向が続いている。

 

アルコール依存症の症状は、非常に強く、厄介だと言われている。本来、飲酒してはならないような状況でも強い飲酒欲求を感じたり、長時間に渡って多量に飲んでしまったりすることが頻繁だと要注意だ。典型的なコントロール障害に陥っている可能性が高い。断酒すると、手のふるえや発汗、酷くなると幻聴や幻覚、けいれん発作などの禁断症状を起こすようになってしまう。また、アルコールを日常的に摂取することで、肝機能障害をはじめとする様々な身体障害や、うつ病、不眠症などの精神障害を合併してしまう。しかし、多くのケースでは患者自身にアルコール依存の自覚が乏しいため、たとえ医療機関を訪れても、専門の医療機関でない限り、合併症状の治療だけになることが多い。そうなると、アルコール依存症状を抱えたまま、身体だけが再び飲める状態になってしまうので、深みにはまってしまうことにもなりかねない。

 

アルコール依存症を予防するためには、まずは普段からの自己管理が大切だ。その一つの方法として、休肝日がある。飲酒後、たとえ酔いの自覚はなくとも、肝臓は黙々とアルコールを分解し続けている。個人差はあるものの、例えばビール中瓶二本分のアルコールを分解するのには6~7時間を要するといわれている。つまり、酒を飲んだ後は、就寝中も肝臓は働き続けているのだ。これを毎日繰り返していたら、何らかの障害が現れてもおかしくない。また、休肝日を作ることは自分自身でアルコールの摂取をコントロールしているという自覚が生まれるので、依存症になりにくいといわれている。週に2日は休肝日をつくりたいものだ。

 

また、沈黙の臓器といわれる肝臓は、一旦障害が現れると重症になることが多いため、普段からいたわってやることも大切だ。

 

例えば、しじみに含まれているオルニチンの摂取は肝機能の改善の効果があるといわれている。オルニチン研究会が行った試験によると、オルニチンを摂取して3週間後に採血したところ、ほとんどの被験者において肝臓の数値が下がったという結果が報告されている。また、アルコール性脂肪肝炎についても、動物実験の段階ながら進行の抑制効果が確認されているという。

 

ところが、オルニチンが最も多く含まれているといわれる、しじみですら100g中に約15mg程度しか含まれていない。1日の摂取目安が約400mg~1000mgといわれているので、食事だけで純粋に賄うのは無理がある。そこで近年、重宝されているのがサプリメントだ。サプリメントならば毎日1粒~2粒ほど飲むだけで必要な量のオルニチンを手軽に摂取する事ができる。しかし、純粋なオルニチンのサプリメントは少なく、含有量も1日の必要量に足らなかったり、中には含有量が明記されていなかったりするものも多い。

 

サプリメントはあくまで「栄養補助食品」。日々の食生活で不足がちな栄養分を、補助する性質のものだ。サプリメントを上手く活用し、また、休肝日や日ごろからの自覚とケアを心掛けたいものだ。

 

(出典:エコノミックニュース)