生活習慣病やメンタル不調予防へ! 運動の効果に注目
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
うつなどのメンタル不調の予防や治療にリズミカルな有酸素運動がよいことは知られてきたようです。
うつ病などの心の病気は、ストレスなどが引き金になっていますが、<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">間違った食・栄養教育</A>に起因する<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000">食源病</A>だと指摘されています。
心の病気は、脳の不調であり、<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3023">栄養失調による脳内物質の不足によって引き起こされます</A>ので、栄養療法が一番最初に試す価値があると確信しています。
また、日本人の食生活はさらに悪化傾向にありますので、心の病気も増加傾向に歯止めはかからないと思います。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200812250000/">「心の病は食事で治す」という本</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801080000/">「世界の精神科医がすすめるメンタルサプリ」という本</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/">「脳を鍛えるには運動しかない」という本</a>
国は善意で2015年12月1日より従業員数50名以上の事業所に対して年1回のメンタルヘルス対策を義務付けましたが、国がメンタルヘルスの対策をすればすれほど休職者や障害者が増え、自殺者を増やしているという<A href="http://www.madinamerica.com/2014/01/37639/"
target="_blank">「エビデンス」</A>があり、ストレスチェックの義務化は懸念を強く感じます。
研究報告内容の要約は以下の通りです。
メンタルヘルス・プログラムやその法制化など、自殺対策を国が推進することで自殺者を減らすことができるかを、2004年にオーストラリアの研究者グループとWHOが100ヶ国のデータをもとに調べた研究があります。
「メンタルヘルス対策やメンタルヘルス政策の導入は男性の自殺率と総自殺率の増加に関連していた。また薬物療法による対策の導入も総自殺率の増加に関連していた。」
著者の結論は「この結果を何らの疑いもなく受け入れるのはあまりに単純である」、「さらなる研究が必要なのは明らかである」ということでした。
そこで2010年、今度はイギリスの研究者が同種の研究を行いましたが、やはり同じ結果が再現。メンタルヘルスが法制化され、メンタルヘルスに費やされる額が高ければ高い国ほど、精神病院の病床数が多ければ多い国ほど、精神科医や精神科看護師の数が多ければ多い国ほど、またプライマリ・ケアにあたる専門職がメンタルヘルスに関する教育を受けやすい国ほど、自殺率が高いことが判明。
しかしこの研究でも、「さらなる研究が必要である」が著者の結論。
そして2013年に発表された191ヶ国、64億人を対象にした大規模調査でも、精神科医の数と病床数が自殺率の高さと有意に正の相関が認められたとして、“Countries with better psychiatric services experience higher suicide
rates.”(より良い精神医療サービスが提供されている国ほど自殺率は高くなっている)とし、“The
consistency of these findings indicates the need to examine potential
underlying pathways.”(こうした知見の一貫性は、可能性のある根本的経路を調べる必要を示す)と述べています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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国際情報誌SAPIO</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
運動をよく行っている方は、高血圧や糖尿病、肥満といった生活習慣病の罹患率が低いことが、厚生労働省の調査で明らかになっています。また、これらの運動がストレス・メンタルヘルス維持、生活の質の改善にも効果が認められています。
<B>■うつ病に対する運動の効果</B>
1985年の臨床試験になりますが、ノルウェーの精神科医であるエギル・マーチンセン氏が行った研究をご紹介します。
この研究は、日常生活を送ることにすら影響が強く出るほどのうつ病と診断された方49名を対象に、以下の2グループに分け、うつ病の改善具合を調べたものです。
(1)1週間に3日、1時間程度のウオーキング、ジョギングなどの有酸素運動を行うグループ
(2)有酸素運動のかわりに作業療法と呼ばれる、手芸、工作など上肢を使った軽い作業を行うグループ
この研究を9週間続けたところ、有酸素運動を取り入れたグループのほうが作業療法を行ったグループよりもうつ病に大幅な改善が見られたというものです。
<B>■特に効果が期待できる有酸素運動</B>
運動には、有酸素運動と無酸素運動の2種類があります。無酸素運動の代表例として陸上の短距離走、ウエイトリフティングなどが挙げられます。瞬発的には力が出せますが、その代わり長時間は続けられません。
一方、有酸素運動は、外部から酸素を取り入れ、血糖や体脂肪を燃焼しながら行う運動のことです。軽~中程度の力を使いながら、運動を長時間持続させることが可能です。この有酸素運動が、うつ病を初めとするメンタルヘルス不調への効果へとつながるのです。
うつ病を引き起こす原因のひとつとして、脳内のセロトニンと呼ばれる神経伝達物質が不足することが挙げられます。セロトニンとは別名「幸せホルモン」と呼ばれるくらい、人間の精神面に大きな影響を与える物質で、心身の安定などに関与するとされています。このセロトニンが不足することで精神のバランスが崩れ、睡眠障害やうつ病になったり、キレやすく暴力的になったりする例も見られます。有酸素運動はこのセロトニンや、ドーパミンなどやる気を起こさせたり、気分を高める働きをもつ神経伝達物質も増やすと言われています。
生活習慣病やメンタルヘルス不調を予防し、心身共に健康に過ごしていくために、運動習慣のない方はこれからぜひ、特に有酸素運動を定期的に取り入れていくことをおすすめします。
(出典:ノーツマルシェ)
入浴事故を防ぐための5ヵ条 「お湯の温度は41度以下、時間は10分まで」
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
入浴は手軽なストレス解消になり、うまく活用することで健康にもよいのですが、入浴事故が増えており、冬に多発していると消費者庁が注意を呼びかけています。
厚生労働省の研究班の調査によると、入浴中の事故死の数は年間約1万9,000人に上るそうで、冬場に多く、全体の5割が12月から2月にかけて集中し、ほとんどが浴槽内で起きており、熱い湯に肩まで漬かるという入浴スタイルが影響しているとみられています。
私は時々銭湯に行きますが、体調不良になって倒れる例は何回も見ています。
救命講習を何度か受けていますので手助けすることもありますが、銭湯なので周りに人がいるので事故死にならずに済み、高齢者は銭湯に行くのも対策の一つかも知れません。
私は、
・脱衣所を暖める
・浴室空間を暖める
・湯温は42度以上に上げない
・塩素を消去する 湯船とシャワーともに対策
・市販入浴剤は使わない
・水分補給
・飲酒して入らない
などに気をつけていますし、石鹸、シャンプーなども厳選しています。
お互いに気をつけたいものです。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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風呂場での入浴事故が増えており、冬に多発していると消費者庁が注意を呼びかけている。温度の急激な変化などによって失神したり、意識障害を起こしたりすることがあり、事故防止には入浴前に浴室を暖めるといった配慮が大切だ。
入浴中の事故の5割は冬に集中 入浴事故を防ぐための5ヵ条
厚生労働省の研究班の調査によると、入浴中の事故死の数は年間約1万9,000人に上る。入浴中の事故死は冬場に多く、全体の5割が12月から2月にかけて集中している。入浴中の事故は、ほとんどが浴槽内で起きており、熱い湯に肩まで漬かるという入浴スタイルが影響しているとみられている。
消費者庁が55歳以上を対象に行った調査によると、1割が入浴中にのぼせたり、意識を失ったりしてヒヤリとした経験をもっている。また、ふだん元気な人でも入浴事故を起こすことがあると知っているのは34%にとどまった。
<img
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alt="入浴中の事故1.jpg"
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alt="入浴中の事故2.jpg"
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安全な入浴方法の目安である「41度以下で10分未満に上がる」を守っている人は42%で、浴室などを暖める対策を実施していない人も36%に上るなど、十分な安全対策が行われていない現状が明らかになった。
入浴中の事故を防ぐため、消費者庁は以下のことに気を付けるよう注意を呼びかけている。
(1)入浴前に脱衣所や浴室を暖める
入浴により温度が急激に変化すると、血圧が上下に大きく変動し、失神したり浴槽内で溺れやすくなるので、入浴前に浴室や脱衣所を暖めることが必要だ。
湯を浴槽に入れる時にシャワーから給湯すると、シャワーの蒸気で浴室の温度が上がる。沸かし湯の場合は、浴槽の湯が沸いたところで、十分にかき混ぜて蒸気を立て、蓋を外しておくと気温が上昇する。
(2)湯温は41度以下、湯に漬かる時間は10分までを目安に
のぼせてぼうっとするなどの意識障害が起こると、やがて体温は湯の温度まで上昇し、熱中症になるおそれがある。10分までを目安に上がるように心がけよう。
浴槽につかる時のお湯の温度は41度以下が目安となる。半身浴であれば体温上昇は遅く、全身浴より心臓への負荷が少ないが、長時間入浴すると体温が上昇するおそれがあるので注意が必要だ。
(3)浴槽から急に立ち上がらない
入浴中には体に水圧がかかっており、急に立ち上がると水圧がなくなり圧迫されていた血管は一気に拡張する。脳に行く血液が減り貧血状態になり、一過性の意識障害を起こしやすい状態だ。浴槽から出るときは、手すりや浴槽のへりを使ってゆっくり立ち上がるようにしよう。
入浴中にヒヤリと感じたことのある人の多くは、浴槽から立ち上がった時にもっとも危険だと答えている。浴槽内に倒れて溺れる危険があるので、立ち上がるときには注意しよう。
(4)アルコールが抜けるまで、また、食後すぐの入浴は控える
アルコールを飲んだ直後に入浴すると、脱水症状を引き起こしたり、血圧が急に高まり、心臓に負担がかかりやすい。酔った状態で入浴すると、注意力も低下しているため事故のもとになる。飲酒後はアルコールが抜けるまでは入浴しないようにしよう。
また高齢者では、食後に血圧が下がる食後低血圧により失神しやすくなる場合があるので、食後すぐの入浴も避けた方が良い。体調の悪い時や睡眠薬などの服用後、気温が低下する深夜や早朝の入浴にも注意しよう。
(5)入浴する前に同居者に一声掛けて、見回ってもらう
入浴中に体調の悪化などの異変があった場合は、早期に対応することが重要だが、同居者に一声かけてから入浴するという人は少ない。同居者がいる場合は入浴前に一声かけ、いつもより入浴時間が長い場合は様子を見に行ってもらうと安心できる。
入浴事故で心肺停止に陥ると予後は厳しくなる。入浴事故が起きた場合は、できるだけ早く対応することが重要だ。発見が早くただちに救急車を要請し、死亡を免れたというケースは多い。
公衆浴場などでは体調が悪くなった時の発見が早いため、家庭より入浴時の心肺停止が少ないという報告もある。1人での入浴を避けるため、公衆浴場を利用するのも効果的だ。
<B>入浴者の異常を発見した場合の対処法</B>
意識を失って溺れるなど、浴槽でぐったりしている人を発見した場合の対処法として、消費者庁は以下の6点を挙げている。
1.浴槽の栓を抜く。大声で助けを呼び、人を集める。
2.入浴者を出せるようであれば浴槽内から救出する。ただちに救急車を要請する(出せないようであれば、蓋に上半身を乗せるなど沈まないようにする)。
3.浴槽から出せた場合は、肩を叩きながら声をかけ、反応があるか確認する。
4.反応がない場合は呼吸を確認する。
5.呼吸が無い場合には胸骨圧迫を開始する。
6.人工呼吸ができるようであれば、胸骨圧迫30回、人工呼吸2回を繰り返す。できなければ胸骨圧迫のみ続ける。
(出典:日本医療・健康情報研究所)
花粉症対策のカギは食にあり!? 辛い症状を和らげる食事とは
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
環境省は今シーズンのスギ花粉の飛散時期の予測を発表し、関東南部や九州など早いところでは来月上旬にも飛散を始め、下旬以降にピークを迎えるとして、「内側にガーゼを当てたマスクや眼鏡を着用したり、洗濯物を屋内に干したりして対策してほしい」と呼びかけています。
ヒノキを含めた花粉の量は、九州・四国・中国の大部分で、去年に比べてかなり多くなる見込みで、広島県でおよそ7倍、福岡県や高知県でおよそ4倍になると予測されています。
中国から飛んでくるPM2.5の影響もあって花粉症は確実に増えていますね。
都民の3.5人に1人が花粉症と推定されているそうで、私も97年に花粉症だと診断されましたが、症状はほとんど出ません。
花粉症も<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/5000">活性酸素</A>が深く関わっていることが分かり、私の花粉症症状が出ないのは、高い抗酸化力を維持し続けているからだということを確信しています。
よくならない、仕事の効率は落ちるなど、お気の毒だと思いますが、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200503270001/">わずか1時間で劇的に改善する方法</a>も存在しますが、秘訣は免疫の7割を司ると言われている腸内環境にあります。
花粉症でお困りの方は、お大事になさってください。
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私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
花粉関連ウェブサイト
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href="http://tenki.jp/pollen/" target=_blank>花粉情報</A> 日本気象協会
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日本人の国民病とまで言われている「花粉症」。毎年この時期になると、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、眼のかゆみ、皮膚のかゆみなど、不快な症状に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
花粉症は、アレルギー疾患の一種。植物の花粉に対して免疫が過剰に反応し、くしゃみや鼻水などのアレルギー症状を引き起こします。内服薬や点鼻薬、目薬、マスク、めがねなど、様々な花粉症対策がありますが、忘れてはならないのが、食生活。食生活を改善し、免疫力を高めることで、辛い症状を和らげることができます。
<B>花粉症の症状を和らげる食材</B>
偏食をせず、栄養バランスのとれた食事をとることが基本ですが、特に意識してとりたい“花粉症の症状を和らげる食材”をご紹介します。
・発酵食品
ヨーグルト、納豆、味噌、ぬか漬けなどの発酵食品には、腸内環境を整える作用があります。腸には多くの免疫細胞が存在するため、腸内環境を整えることで、身体全体の免疫力を正常化に保ち、アレルギー症状を緩和できるといわれています。
・野菜、海草、きのこ
野菜や海草、きのこ類に豊富な食物繊維は、腸内環境を整える作用があります。また、にんじんやかぼちゃ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜は、ビタミンやミネラルが豊富で、免疫力アップに役立ちます。
・青魚
さば、いわし、さんまなどの青魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)・DHA(ドコサヘキサエン酸)などの脂肪酸は、免疫機能を正常し、アレルギー疾患の症状を抑える効果があるといわれています。
・エゴマ油、亜麻仁油
エゴマ油や亜麻仁油に含まれるα-リノレン酸は、体内でEPAやDHAへと変換されます。α-リノレン酸を含む油は酸化しやすいので、加熱せずサラダなどに利用するのがおすすめです。
一方、なるべく控えたいのは、高たんぱく高脂肪な肉中心の食事、スナック菓子やファーストフードなどの加工食品です。これらは腸内環境を悪化させやすいため、摂りすぎないようにしましょう。
食事対策は、花粉の飛んでいる時期だけでなく、年間を通じて行うことが大切です。毎日の食事で免疫力を高め、花粉症に負けない身体づくりをしていきましょう!
(出典:楽天WOMAN)
認知症、「脳のごみ」除き予防 検査装置や治療薬 開発進む
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、食事、運動、脳活などの生活習慣が重要です。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
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alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a>
し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
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alt="認知症将来推計2014.jpg"
/>
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf"
target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf"
target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
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alt="予防意識.JPG"
/>
運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
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alt="健康意識調査2015.jpg"
/>
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
/>
終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f"
target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと
」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、<A
href="http://president.jp/articles/-/12332"
target="_blank">55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」</A>なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
認知症患者は現在、462万人に上る。高齢化とともに増え続け、2025年には730万人に達すると推計されている。特に根本治療がないアルツハイマー病の比率が増えており、対応が急務だ。病気の原因となるたんぱく質の「ごみ」が脳にたまり始めるのをいち早く捉え、発症予防や治療につなげようとの試みが動き出した。
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alt="認知症の前兆.jpg"
/>
アルツハイマー病患者の脳には、2つの異常が起きている。アミロイドβというたんぱく質が沈着してできる「老人斑」と、タウというたんぱく質が絡み合った糸くずのような「神経原線維変化」だ。
アミロイドもタウも、いわばたんぱく質のごみ。これらのごみが脳に蓄積して神経細胞を死滅させ、脳が萎縮して認知症になるのがアルツハイマー病だ。
今のところ、脳にたんぱく質のごみが蓄積するのを抑える手段はなく、根本的な治療はできない。「いかにごみを除去するかが、現状を打破するカギになる」と放射線医学総合研究所の樋口真人チームリーダーは話す。
アミロイドとタウのどちらがより根本的な原因かは、これまで何度か議論になってきた。近年、アミロイドが最初の引き金となるという「アミロイド仮説」が有力となり、アミロイドを標的にした治療薬の開発が進んできた。2000年以降、免疫反応を利用してアミロイドを除去するワクチンなど15種類以上の候補薬の臨床試験が世界中で実施された。
ところが半数が開発を中止。承認に至った薬はない。ワクチンを打った人の脳を調べたところ、アミロイドは消えていたが記憶障害は改善しなかった。「タウはたまったままだった。それでタウの方が重要との見方が強まってきた」と樋口リーダーは言う。
たんぱく質のごみは、実は認知症を発症する20年近く前からたまり始めるといわれる。同研究所の須原哲也プログラムリーダーは、「初期のがんで症状が出ないように、アルツハイマー病も最初は脳の一部にごみがたまるだけで症状は出ない。たまる領域が広がると発症する」と話す。「がんと違うのは、無症状の期間がやたらに長いこと」
脳にたまり始めたアミロイドやタウを検出できれば、無症状のうちに治療を開始し、進行を遅らせて発症を防ぐことが可能になるかもしれない。発症してしまった人に対する治療法の開発にもつながる。
そのための武器になると注目されているのが、がんなどの検査に使われる陽電子放射断層撮影装置(PET)だ。患者に特殊な薬剤を注射し、薬剤を取り込んだ細胞などから放出される放射線を画像化する。
放医研は新たにタウに結合する薬剤を開発。これとアミロイドを検出する従来の薬剤を用いて、記憶障害がない正常な高齢者とアルツハイマー病患者の脳を調べた。すると意外なことに、脳の中の海馬という部位にタウがたまり始めている正常な高齢者が見つかった。アミロイドはたまっていなかった。
海馬は記憶に深くかかわる。この人の認知機能は正常だったが、記憶を検査したところ、タウがたまっていない人に比べて劣っている傾向があった。
まずタウが海馬にたまり、その後アミロイドが脳にたまり始めると、タウが大脳辺縁系に広がる。より高度な脳の機能をつかさどる大脳新皮質へと拡大すると、認知症になると考えられる。
放医研はこのほど、海馬に蓄積するタウを高感度で検出できるヘルメット型のPETを試作した。横になって測定する従来のPETよりも検出器と頭の距離が近く、感度が3倍高い。あごにも検出器を置くことで、海馬の検出感度を高めた。タウがたまり始めたポイントを正確に捉える。
将来は「海馬にタウがたまり始めたときから、発症するまでのどこかの時点で治療を始める」と須原リーダーは話す。
タウを標的にした治療薬の開発も進んでいる。米国のベンチャー企業などがタウの蓄積を防ぐワクチンの開発を進めている。日本では国立長寿医療研究センターの高島明彦部長らが、タウが多数結合し、繊維状の神経原線維変化になるのを防ぐ物質を見つけた。治療薬になると期待され、「今後、臨床試験に移る計画」(高島部長)という。
無症状のうちから検査し、早めの対応でタウの蓄積を抑える。この戦略で神経細胞死を防ぐことができれば、アルツハイマー病の根本治療が可能になるだろう。
(出典:日本経済新聞)
これを知ればもっと眠りたくなる 寝てる間に脳がしている4つのこと
睡眠には謎が多く、睡眠中は脳も休んでいると考えられていましたが、起きている間より寝ている間の方が脳は忙しく重要な活動を行っていることがわかってきたそうで、改めて睡眠の重要性がわかりました。
睡眠中の脳の4つの役割
1.有害な毒素を排出する
2.起きている間に得た情報を復習し、記憶させる。
3.バラバラに入ってきた情報をまとめ、整理する。
4.免疫力を高める。
欧米先進国と比べて日本人の睡眠時間は短く、2014年のOECD報告で、男性はワースト3位、女性は最下位で、日本の生産性が低い要因の一つかも知れません。
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f11afd70cf46e1e011db433888ea59c1d8f7dab4.10.2.2.2j1.jpg"
alt="睡眠時間国際比較.jpg"
/>
厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。
睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。
体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。
不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。
不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。
日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111220000/">質悪い、目が覚める 眠りに不満96%</a>
・<A
href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=37217&from=popin"
target="_blank">働き盛りの約8割が「かくれ不眠」</A>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506090000/">日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506040000/">寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504040000/">日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410290000/">「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410070000/">若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408120000/">現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書</a>
</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310250000/">東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206290000/">機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題</a>
2014年3月に<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。
2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。
・「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html"
target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省
~睡眠12箇条~
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。
・<a
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12794337%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16955559%2f"
target="_blank">”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法</a>
私の睡眠時間は19年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に20~30分の昼寝をすることもあります。
おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312230000/">有能な人の睡眠時間は平均8時間36分</a>との情報もあります。
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=33a92d9e1c4d07c49669eeeb51f58d94ab803b72.10.2.2.2j1.jpg"
alt="睡眠.jpg"
/>
睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。
・<A
href="http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/20/chronic-sleep-loss-could-_n_4997690.html"
target="_blank">慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証</A>
また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。
<IMG
SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/84/img64e8ab09zikczj.jpeg"
width="524" height="413" alt="不眠改善の行動内容.jpg">
私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。
一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
・鼻呼吸を徹底するために口閉じテープをする
これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">健康経営の提案 社員元気で会社も元気</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
最近まで、睡眠は謎に満ちていた。「人間はなぜ眠るのか」という理由を科学者は理解しておらず、体が休んでいる間は脳も休んでいると考えていた。
しかし研究が進んだ現在、睡眠に関してもっと多くのことが明らかになっている。最新の神経科学研究によれば、私たちが寝ている間も、脳は重要な活動を行っている。
スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムで、著名な精神科医で脳の専門家でもある、デューク大学教授ムラリ・ドライスワミー博士に、睡眠中の脳の機能について話を聞いた。
インタビューで博士は、「睡眠は、私たちの健康をまとめる役割を果たしていると考えられます。起きている間より寝ている間の方が脳は忙しく働いています」と述べた。博士によれば、私たちが眠っている間に、脳は次の4つの役割を果たしているという。
1.有害な毒素を排出する
2.起きている間に得た情報を復習し、記憶させる。
3.バラバラに入ってきた情報をまとめ、整理する。
4.免疫力を高める。
特に「免疫力を高める」という機能は、体全体の健康を維持するために欠かせないと博士は述べている。
寝ている間も休みなく働いてくれると思うと、脳に改めて感謝したくなる。
(出典:ハフィントンポスト)
女性に多いドライアイ 原因は涙の「脂不足」
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
ドライアイでお悩みの人は多いようですが、エアコンとパソコン、コンタクトレンズという三「コン」の普及でドライアイが増えているそうです。
ドライアイはなかなか治らないようですが、米国の先端療法の一つである栄養療法だとすぐによくなりますが、あまり知られていないようです。
ドライアイの簡単なチェックです。
・眼球が乾いた感じがする
・目が充血していることが多い
・眼球の奥が熱っぽく感じる
・テレビ、パソコンなどを長く視聴できない
・光がまぶしく感じる
・目がかすむ
・目の奥が痛くなる時がある
一つでもあれば、ドライアイか予備軍と言えそうで、そのまま放っておくと心配になります。
ドライアイの大きな原因としては、目の酷使と不規則な生活習慣であり、自身の目は自身で守ることが重要です。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201401220000/">9割のOLがドライアイ!オフィスで絶対NGな「乾き目ブス」とは</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208040000/">ドライアイ患者800万人 広がる治療の選択肢 市販薬、防腐剤に注意</a>
<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201201180000/">乾燥する冬 特に注意 ドライアイ、患者増える</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200412160000/">目の疲れ・やにが出る・頭痛、ドライアイですよ</A>
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200309240000/">オフィスワーカーの3人に1人がドライアイ</A>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
空気が乾燥する冬場はドライアイ症状に悩む女性が増える。ドライアイは涙の水分不足で起こると思いがちだが、むしろ涙の表面を覆う脂不足が背景にあることが最新の研究で明らかになってきた。
ドライアイには、涙液の蒸発がひどくなった(蒸発亢進)タイプと、涙液の分泌が減ったタイプの2つに大きく分けられる。どちらも症状は同じだが「蒸発亢進タイプ」のほうが圧倒的に多いことがわかってきた。
蒸発亢進を引き起こす主因として注目されるのが、まぶたの内側にある「マイボーム腺」の機能不全(MGD)だ。
マイボーム腺はまつげの内側の皮膚に開いた出口から脂を分泌する。「その脂が涙の表面に油膜を作り、水分の蒸発を防ぐ」と後藤眼科医院の後藤英樹院長は説明する。
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=240928ad6c3ab21ed4c3a2dba342b3c21adcdee6.10.2.2.2j1.jpg"
alt="ドライアイ1.jpg" />
[左]ドライアイ患者159人を、涙の表面を覆う脂の不足により涙液の蒸発が亢進した「脂不足」か、涙液が減少した「水不足」かを調べた。結果、脂を出すマイボーム腺の機能不全(MGD)による脂不足が50%、脂不足+水不足が36%と、全体の86%に脂不足があった(データ:Cornea;31,5,472-478,2012)
[右]「目の乾き」だけでなく、疲れ目を伴う場合が多い。涙液は生理的に夕方以降、分泌が減るリズムがあるため、その時間帯から症状が強まるならドライアイである可能性が高い。症状以外に、涙液の量・質の異常、眼球表面の粘膜の荒れという3つがそろえばドライアイと診断される
そのため、「油の層を完全に除去した動物では、涙の水分が20倍以上蒸発しやすくなったと報告されている」と伊藤医院副院長の有田玲子医師は話す。
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alt="ドライアイ2.jpg" />
涙は油層と水層の2層からなる。表面の油層を形成するのがまぶたの内側にあるマイボーム腺から出る脂。涙の蒸発を防ぐバリアになる。涙腺からは涙液、角膜上皮細胞からは糖たんぱく質のムチンが分泌される。ムチンは涙を粘っこくして目の表面にのりやすくする(イラスト:三弓素青)
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c92e49597f09b258d17fc8255204cf7f23667a8a.10.2.2.2j1.jpg"
alt="ドライアイ3.jpg" />
上下のまぶたを裏返し光を透過させた写真。縦に整列している白い線がマイボーム腺。上まぶたに約40本、下まぶたに約20本あり、まつ毛の内側に開口する。MGDでは白い線が不明瞭になっている。マイボーム腺の短縮や消失といった形態の変化を伴う場合も多い(写真提供/有田玲子医師)
マイボーム腺の働きが低下する原因は主に4つ。1つは交感神経の興奮だ。後藤院長によると、マイボーム腺は涙腺同様、リラックスを促す神経である副交感神経が働きをつかさどる。そのため、緊張した状態が続くと、脂も涙液も出が悪くなる。
「30~40代女性のドライアイはパソコン作業やスマートフォン(スマホ)の見すぎによるものがほとんど」と後藤院長。脂や涙はまばたきをすることで目の表面に広がるが、パソコン作業やスマホの注視はまばたき回数も減らすという。
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alt="ドライアイ4.jpg" />
緊張の持続は交感神経を興奮させるとともに、まばたき回数を減らし、脂と涙の分泌を低下させる。低温・低湿度の環境や男性ホルモン不足、コンタクトレンズも脂の分泌低下につながる。ストレス状態が続くと、イライラ、肩こりなどの不調も出て悪循環になる
2つ目はコンタクトレンズ。「装用時間が長いほど、物理的刺激でマイボーム腺が減ってしまうリスクがある」と有田医師は指摘する。
3つ目は性ホルモンの影響。マイボーム腺は皮脂腺同様、男性ホルモンによって働きが活発になる。そのため女性はもともと脂不足になりやすい。女性ホルモンとともに男性ホルモンも減る閉経がドライアイのリスクになることも分かっている。
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alt="ドライアイ5.jpg" />
韓国の主に都市部に在住する19歳以上の男女1万人余りを対象にドライアイの有病率を調査。ドライアイと診断された女性は、どの年代でも男性より多かった。「女性」だと2.8倍、「ストレス」があると1.7倍かかりやすいことも分かった。
(データ:Am J
Ophthalmol;158,6,1205-1214,2014)
4つ目は季節の影響だ。「涙の分泌は朝最も多く、夕方以降に減る日内変動があるが、脂の分泌はそれがない。その一方で、低温・低湿度の環境で減る」と有田医師。冬場のドライアイ急増はおそらくこのためという。
「環境要因によるドライアイは環境調整で治せる」と後藤院長は話す。脂不足か水不足かは、眼科の検査で分かる。
【ドライアイの改善・予防に効く生活ポイント】
(1)青魚などに豊富なDHA・EPAを積極的にとる
脂の乗った魚に豊富なDHAやEPAは、ドライアイを防ぐとともに“薬”としても作用する。ドライアイ患者の涙液蒸発を抑える効果や涙液分泌を増やす効果、MGDの人の涙液層の安定性と視機能を向上させる効果が報告されている。意識して食事に取り入れよう。
(2)PC作業中は意識してまばたきをする
パソコンやスマホに熱中すると、誰でもまばたきが減る。自分ではしているつもりでも、上まぶたが下まぶたにつかない不完全なまばたきになっている人も多い。作業中は1時間ごとに、ぎゅっとまぶたを閉じる“しっかりまばたき”を意識して行うよう心がけて。
(3)コンタクトレンズの装用時間を短くする
コンタクトレンズはマイボーム腺を減らすリスク因子であるとともに、涙液層を壊れやすくするので、つけている時間をできるだけ短くしよう。「帰宅後すぐにはずしたり、休日の装用をやめたりして1日数時間減らすだけでも長期的にはかなり短縮できる」(有田医師)。
(出典:日本経済新聞)
青菜類を毎日食べると緑内障の予防によい
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
日本人の失明原因のトップの緑内障ですが、見つけにくい病気なので、40歳を過ぎたら1年に1回、眼科検診がすすめられています。
新たな研究で青菜類を毎日食べると、緑内障リスクが20%以上低減する可能性のあることがわかったそうです。
2008年に実施した「世界13カ国における眼科検診の実態調査」によると、目の状態が良くないと感じている日本人は5割以上。目のトラブルを経験した人は9割を超えていたが「包括的眼科検診を全く受けたことがない」と回答した人は72%で、他の先進国に比べて際立って高いそうです。
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=21f706a674a20d2992ce3dbba62f97e76319f659.10.2.2.2j1.jpg"
alt="眼科検診.jpg"
/>
成人中途失明の原因
1991年
1位:糖尿病網膜症(18.3%)
2位:白内障(15.6%)
3位:緑内障(14.5%)
4位:網膜色素変性症(12.2%)
5位:高度近視(10.7%)
2006年
1位:緑内障(20.7%)
2位:糖尿病網膜症(19.0%)
3位:網膜色素変性症(13.7%)
4位:黄斑変性症(9.1%)
5位:高度近視(7.8%)
緑内障と加齢黄斑変性症が順位を上げていることがわかりますが、いずれも変化がわかりづらく、気づいた時には手遅れのケースが多いそうです。
何か気になる変化があれば眼科専門医を受診することをおすすめします。
早期発見・早期治療は失明回避の最良の手段だと思いますが、予防もできますのでお互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
関連ブログ
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
青菜類を毎日食べると、緑内障リスクが20%以上も低減する可能性のあることが、新たな研究で示された。
米国立眼病研究所(NEI)によると、緑内障は前眼部の液体が増加することによって視神経が圧迫・損傷される眼の疾患で、失明に至ることもあるという。ただし、今回の研究では青菜類の摂取と緑内障リスク低減の因果関係は明らかにされていない。
今回の研究は、米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院およびハーバード大学医学大学院(ボストン)のJae Kang氏が率いたもの。1984~2012年に看護師健康調査(Nurses'
Health Study)に参加した約6万4,000人および1986~2014年に医療従事者追跡調査(Health
Professionals Follow-up Study)に参加した約4万1,000人を追跡した。
対象者はいずれも40歳以上で、調査開始時点で緑内障はなく、2年ごとに眼の検査を実施した。25年超の追跡期間中に、約1,500人が緑内障を発症した。
同氏らは、対象者を青菜類の摂取量に応じて5つのグループに分けた。最も多い群は1日に平均1.5サービング(約1.5カップ)、最も少ない群は3日に約1サービングを摂取していた。解析の結果、最も多く食べた群では、緑内障リスクが20~30%低減していたという。
なぜ、青菜類は眼によいのだろうか。
「緑内障では、視神経への血流の障害があると考えられる。この血流を制御する重要な因子の1つが、一酸化窒素と呼ばれる物質である。青菜類には一酸化窒素の前駆物質である硝酸が含まれており、多量に摂取すれば、体内の一酸化窒素も増大する」と、Kang氏は説明している。この知見は、「JAMA Ophthalmology」オンライン版に1月14日掲載された。
この知見について、米ヒューストン・メソジスト病院の眼科医であるRahul
Pandit氏は、「納得できる結果だ」とコメント。「本研究は、大規模集団を対象に青菜類の摂取が緑内障リスクを低減させる可能性を示した初めての研究である。緑内障患者では、眼内の一酸化窒素の産生が低下しているというデータもある。この知見は臨床に応用できる可能性がある」と指摘している。
「青菜類の摂取量を増やそう」というアドバイスによるリスクは低いと考えられるが、Pandit氏は、摂取量を増やすことに問題がないかを、かかりつけの医師に相談することを勧めている。
(出典:HealthDay News)
睡眠中の覚醒が多いほど脳動脈硬化が進む
睡眠時に目覚める回数が多いほど脳動脈硬化の進行度が高く皮質下梗塞が多かったそうで、質のよい睡眠が重要ことが改めてわかりました。
欧米先進国と比べて日本人の睡眠時間は短く、2014年のOECD報告で、男性はワースト3位、女性は最下位で、日本の生産性が低い要因の一つかも知れません。
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f11afd70cf46e1e011db433888ea59c1d8f7dab4.10.2.2.2j1.jpg"
alt="睡眠時間国際比較.jpg" />
厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505250000/">睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円</a>にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。
睡眠の生活パターンで一番よいのは、早寝早起き型で、週末の朝寝坊は時差ボケという意外な落とし穴を生むので、平日との差は1時間以内までがよいそうです。
体内時計は24時間よりも少し長めなので、このズレを修正してくれるのが、朝に浴びる太陽光と起床後1時間以内の朝食だそうです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506200000/">睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱</a>されています。
不眠症患者の半分は、最低6時間の通常の睡眠時間を取っているが、不眠症患者の42%は、睡眠時間を1時間以上少なく見積もっていたり、眠っていたのに起きていたと勘違いすることがあるそうです。
不眠症は睡眠が少なすぎるのではなく、脳の動きが活発すぎると研究者は指摘しています。
日本人は、睡眠の不満は多く、最新の調査では<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望</a>しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501140000/">不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認である</a>ことを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111220000/">質悪い、目が覚める 眠りに不満96%</a>
・<A
href="http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=37217&from=popin"
target="_blank">働き盛りの約8割が「かくれ不眠」</A>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506090000/">日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506040000/">寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504040000/">日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502120000/">半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410290000/">「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410070000/">若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408120000/">現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書</a>
</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201310250000/">東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206290000/">機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題</a>
2014年3月に<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。
2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。
・「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html"
target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省
~睡眠12箇条~
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。
・<a
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f12794337%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16955559%2f"
target="_blank">”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法</a>
私の睡眠時間は19年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に20~30分の昼寝をすることもあります。
おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312230000/">有能な人の睡眠時間は平均8時間36分</a>との情報もあります。
<img
style="cursor:pointer;border:none;"
src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=33a92d9e1c4d07c49669eeeb51f58d94ab803b72.10.2.2.2j1.jpg"
alt="睡眠.jpg" />
睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。
・<A
href="http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/20/chronic-sleep-loss-could-_n_4997690.html"
target="_blank">慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証</A>
また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。
<IMG
SRC="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/84/img64e8ab09zikczj.jpeg"
width="524" height="413" alt="不眠改善の行動内容.jpg">
私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。
一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして
・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)
・快眠環境を整える
・明確な目的や志がある
・鼻呼吸を徹底するために口閉じテープをする
これらから短時間睡眠でも好調を維持できています。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">健康経営の提案 社員元気で会社も元気</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
カナダ・University of Toronto助教授のAndrew S. P. Lim氏らは,高齢者において死後の脳剖検を含めた加齢研究を行っているRush Memory and Aging Projectの一環として,生前の睡眠の質と剖検脳の状態との関連を検討した結果,睡眠時に目覚める回数が多いほど,脳動脈硬化の進行度が高く,皮質下梗塞が多いことが示されたとStroke(2016年1月14日オンライン版)で報告した。この関連は,既知の心血管危険因子や心血管疾患,併存疾患とは独立したものであった。
<B>組織病理学的に睡眠と脳血管障害の関係を検討</B>
心血管疾患と睡眠断片化の関連は,これまでにも画像診断などにより研究されてきたが,動脈硬化やアミロイド脳血管症,顕微鏡的梗塞の定量化には,病理組織の剖検が必要であり,これらの病理と睡眠の関連はほとんど検討されてこなかった。今回の研究は,睡眠と加齢の関連を検討した研究の参加者の死後剖検脳において,脳血管の状態を初めて詳細に検討したものである。
今回の研究では,10日間を1セットとする24時間アクティグラフを1回以上受け,睡眠の質と概日リズムに関する定量化データの存在する高齢者315例を対象に,アクティグラフにおける睡眠断片化の指標と,死後脳剖検で評価した動脈硬化症,アテローム動脈硬化,アミロイド脳血管症,肉眼的および顕微鏡的梗塞の病巣数との関連を,順序ロジスティック回帰分析を用いて検討した。女性比率は70%で,アクティグラフの平均施行数は3回であった。睡眠中の1時間当たりの平均覚醒回数は約7回であった。全体の29%に脳卒中既往があり,61%に中等~重度の脳血管障害の徴候が認められた。死亡時の平均年齢は90.4歳であった。
<B>重度動脈硬化リスク27%,皮質下梗塞31%上昇</B>
睡眠断片化の重症度と動脈硬化リスクの間には有意な関連が認められた〔1時間の覚醒回数が1標準偏差(SD)上昇するごとのオッズ比(OR)1.27,95%CI 1.02~1.59,P=0.03〕。同様に,睡眠断片化は,皮質下の肉眼的梗塞数の増加とも関連していた(同1.31,1.01~1.68,P=0.04)。
これらの関連は,ラクナ梗塞と非ラクナ梗塞で差がなく,BMI,喫煙歴,糖尿病,高血圧などの他の心血管危険因子や,アルツハイマー病,痛み,うつ病,心不全などの病態とは独立していた。
一方,睡眠断片化は,アテローム動脈硬化やアミロイド脳血管症の重症度,肉眼的な皮質梗塞,顕微鏡的梗塞,臨床的に明らかな脳卒中とは関連していなかった。
筆頭研究者のLim氏は「今回確認された脳損傷の形態は,脳卒中だけでなく慢性進行性認知・運動障害にも寄与する可能性があり,重要である」と指摘し,「今回の知見は,睡眠モニタリングにより高齢者の脳卒中リスクを評価できる可能性を示唆しているが,脳血管損傷と睡眠断片化の因果関係や,睡眠断片化に寄与する具体的な因子(例えば睡眠時無呼吸など),背景の生物学的機序などの解明には,さらなる研究が必要である」と付け加えている。
(出典:メディカルトリビューン)
脳卒中、がん 国民病からみる戦後社会
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
2000年から始まった<A href="http://www.kenkounippon21.gr.jp/"
target="_blank">健康日本21</A>から健康寿命の延伸が叫ばれていますが、この15年間に成果は全く出ていません。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201512100000/">シンガポールは健康寿命の延伸に顕著な成果を出した</a>そうです。
健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療費を激減するのは簡単でしたが、国民皆保険に甘えて世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
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alt="健康意識調査2015.jpg"
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
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また、<A
href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html"
target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
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" alt="長期的不調.jpg"
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個人的には超健康マニアになって29年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。
また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は確実に減っています。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
病は、時代と社会の相を映している。長らく日本人の代表的な「死病」だった結核や脳卒中が減り、1981年以降は、がんが死亡原因の1位に。高齢化に伴い認知症は増加の一途をたどり、感染症の脅威にも繰り返しさらされている。戦後70年を遡って「国民病」の変遷をたどると、病を生み出す背景と将来の課題が浮かび上がる。
<B>■脳卒中 治療法の進歩で減少</B>
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厚生労働省の人口動態調査によると、脳卒中は1951年から80年まで日本人の死因の第1位を占め、現在でも年間約11万4千人が亡くなる。寝たきりになる原因として最も多い。
脳の血管が詰まる脳梗塞のほか、血管が破れる脳出血、くも膜下出血の総称が脳卒中だ。戦後しばらくは脳出血が多く、51年の脳出血と脳梗塞との比率は28対1。脳出血は食塩や糖質の摂取が多すぎ、脂肪や動物性たんぱく質は少ないといった地域で多発していた。
山口武典・国立循環器病研究センター名誉総長(日本脳卒中協会理事長)は「私が医師になった60年頃は診断法も未発達で治療法は全くなかった」と振り返る。脳出血の最大のリスク要因は高血圧。その後の減塩指導や集団健診の普及、高血圧症治療薬の進歩などで70年代には死亡率が急減した。「塩分摂取量と死亡率の推移は見事に相関している」(山口名誉総長)
脳出血と脳梗塞の比率も70年代に逆転、現在では脳梗塞が脳卒中全体の4分の3を占める。脳梗塞のタイプも、高血圧に長期間さらされて細い動脈が詰まる「ラクナ梗塞」は減り、太い動脈が詰まったり狭くなったりする「アテローム血栓性梗塞」の割合が高まっている。山口氏は「食の欧米化で脂質異常症が増えたためで、心筋梗塞の増加と軌を一にする」と指摘する。
70年代にコンピューター断層撮影装置(CT)が登場し、脳出血はほぼ100%診断可能に。脳梗塞の診断も磁気共鳴画像装置(MRI)の発達で精度が高まった。脳梗塞では血栓溶解薬「t―PA」が2005年に認可され、発症から4.5時間以内に使えば血流を再開できるように。血管内治療で血栓を取り除く方法の研究も進む。
<B>■がん 患者主体、「付き合う病」に</B>
1981年以降、死亡原因で1位のがんには現在も年間約98万人が罹患(りかん)し、約37万人が死亡する。人口10万人当たりの死者数も右肩上がりで増え、2014年は50年の約3.8倍。国民病の代表例だ。
国は07年、がんの罹患・死亡率の低下を目指してがん対策基本法を施行した。予防から治療に至るまで、総合的に充実させる施策を推進中だ。治療法でも手術支援ロボットや免疫療法など進歩はめざましい。今年1月には全ての患者の情報をまとめて集計、分析して対策に活用する「全国がん登録」も始まった。
胃がんによる死者は早期発見・治療が進んで大きく減少。大腸がんや肺がん、肝臓がんも集団健診の普及で90年代後半から少なくなっている。「50年前、がんの5年生存率はゼロに近かったが、今や全ての平均で50%以上。死に至る病から長く付き合う病に変わった」と小林博・北海道大学名誉教授(病理学)は語る。
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がんや心疾患、脳卒中はかつて成人病と呼ばれたが、日々の生活が発症や進行にかかわることから96年に生活習慣病に改称された。脂質異常症や糖尿病などと関係が深く、これらは60年代から増え始めた。古閑美奈子・山梨学院大学健康栄養学部准教授(公衆栄養学)は「身体を動かすことが減り、食生活も欧米化傾向を強めたため」とみる。
栄養摂取量の変化が裏付ける。65年と2013年を比べると、1人1日当たりで動物性たんぱく質は25.9グラムから43.5グラムに、脂質は44.3グラムから77.1グラムに増加した(農水省の食料需給表)。
戦後、感染症から生活習慣病へと死因の中心が移り変わったことは「医療の提供者と受け手」という医師と患者関係にも変化をもたらした。日常的な予防などが重要な生活習慣病の治療は、患者自らが取り組む必要があるからだ。医師主導から患者主体の医療へ。「この流れはますます加速するだろう」。北大の小林名誉教授はこう話す。
<B>■感染症 国境越え脅威は続く</B>
食糧事情や衛生環境が悪かった戦後間もなくは、感染症が最大の脅威だった。1947年の死亡原因の1位は結核。肺炎・気管支炎が2位、胃腸炎が3位と感染症が上位を占めた。
経済成長による栄養改善や治療薬の登場により、結核の死亡率は45年をピーク(人口10万人当たり280.3人)に急減し、70年は同15.4人に。結核予防法で医療費の公的負担を確立したり、集団健診やBCG予防接種を義務付けたりする国の対策も奏功した。
ただ「今も国際的には中程度のまん延国。保菌者の7割を占める60歳以上から若い世代にうつる恐れもある」と結核予防会結核研究所の森亨名誉所長は語る。
コレラやペスト、日本脳炎などの国内感染は60年代までにほぼ終息。世界保健機関(WHO)は80年に天然痘の根絶を宣言し、国連も「先進国では感染症は大きな問題でない」とした。
しかしこの頃から新たな感染症が現れ、克服したかにみえた感染症が再流行する異変が起きる。米国などでエイズが猛威を振るい、アフリカで発生したエボラ出血熱は2014~15年にも流行、緊張が高まった。
新型インフルエンザも世界的大流行(パンデミック)を繰り返している。東京医科大学の濱田篤郎教授(感染症学)は「人口急増で人跡未踏のジャングルまで開発が進み、新たな病原体に感染するようになった。人や物の頻繁な移動で病原体が短期間で世界に広がる中、今後も脅威は続くだろう」と話している。
<B>■公害病 高度成長優先で後手</B>
高度成長期に入った1950~60年代、各地で工場のばい煙や汚水が深刻な健康被害を起こした。水俣病や新潟水俣病、四日市ぜんそく、イタイイタイ病を代表とする「公害病」だ。
熊本県水俣市で56年に公式確認された水俣病は「戦後の公害の原点」とされる。工場排水内のメチル水銀による神経系疾患で、公害健康被害補償法(公健法)に基づく認定者は熊本、鹿児島、新潟の3県で計約3千人に上る。今なお審査を待つ人も少なくない。
55年には富山県神通川流域に激痛を伴う奇病がみられると学会報告された。骨軟化症や腎障害が特徴で「痛い、痛い」と訴えることからイタイイタイ病と名付けられた。68年、政府は「上流の鉱山の排水に含まれるカドミウムによる慢性中毒」と発表。認定された公害病の第1号となった。
並行して3大都市圏で大気汚染の影響による健康被害も深刻化。三重県四日市市周辺では気管支ぜんそくや肺気腫などの患者が急増、「四日市ぜんそく」と呼ばれた。石油化学コンビナートから出る硫黄酸化物が原因だった。市は65年に公費で医療費を補償する初の制度を導入、国が69年に被害者救済の特別措置法を制定する流れを作った。
環境庁(現環境省)などで公害対策基本法や公健法の施行に携わったNPO法人「環境文明21」の加藤三郎共同代表(76)は「豊かさへの強烈な渇望が重化学工業を中心とした経済政策を優先させ、公害防止は後手に回った」と指摘する。
<B>■老年病 総合診療へ変革迫る</B>
このままのペースでは高齢化がピークを迎える2025年には、700万人超が認知症になる――。厚生労働省はこうした推計を15年1月に発表した。12年時点の推計(約462万人)の約1.5倍に急増し、65歳以上の高齢者の5人の1人に当たる計算だ。
足腰が弱って歩行が困難になる運動器症候群(ロコモティブシンドローム)や肺炎、転倒・骨折など加齢に伴う傷病も増加している。骨粗しょう症や変形性膝関節症、変形性腰椎症について、いずれか1つ以上に当てはまる人は推計で4700万人に及ぶ。
「超高齢化の衝撃」は医療に変革を迫る。高齢患者は様々な疾患を抱えているケースが多く、従来の臓器・疾患別の診療体制では対応できないためだ。
1962年に国内外に先駆けて老年病学講座を立ち上げた東京大学。付属病院の秋下雅弘・老年病科科長(55)は「高齢者のための総合診療科として、全人的・包括的医療を目指している。処方される薬の種類が多く、調整や管理も欠かせない」と強調する。
かつて高齢患者は74歳以下が中心で、大半が日常生活を送る機能は維持していたという。最近は長寿化もあり、「機能が衰え、認知症を抱えた75歳以上が目立つ」(秋下科長)。同科の外来初診患者の6割は認知症で要介護の人も多い。
老年病科は東北大、名古屋大、大阪大など各地の大学病院も相次ぎ開設。専門診療科と連携して高齢者に多い傷病に対応している。
(出典:日本経済新聞)
網膜の病気 早期診断で進行防ぐ 「中央見えづらい・ゆがむ」失明の危険も
おはようございます。
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
欧米先進国で成人失明原因の第1位である加齢黄斑変性が日本でもここ数年急増し、40代でも増えているそうで、喫煙、太陽光やパソコン画面などの青い光、食生活の偏りなどが危険因子と言われていますのでしっかり予防したいものです。
黄斑部の変性した細胞は、紫外線を受けた時にできる活性酸素の一種である一重項酸素により損傷するそうで、白内障と同様に目の老化です。
一重項酸素は抗酸化物質の中でもビタミン類ではほとんど消去できず、カロチノイドが強力な抗酸化物質として働きます。
私はカロチノイドが豊富に含まれる緑黄色野菜や果実をしっかり食べ、質のよい本物のサプリメントを摂っていますので抗酸化能力は驚異的に高く、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200610130000/">加齢黄斑変性を予防するオメガ3脂肪酸</a>もしっかり摂っております。
中学1年からメガネをかけてきた裸眼視力0.2が今では0.6程度になり、大半の生活でメガネが不要、老眼もよくなっている結果からもわかります。
メガネがいらないと一段と快適ですね。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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高齢化が進むにつれ目の病気に悩む人が増えている。なかでも網膜の病気は年をとってからの失明原因の上位を占める。早めに病気を見つけて生活習慣に気をつけ、こまめに診断を受けて適切な治療を受ければ症状の悪化を遅らせられるケースも多い。新たな治療法の研究開発も活発で、期待のもてる成果が出始めている。
<B>■画像診断で病変克明に</B>
「60代以上を中心に、1日に何十人もの患者さんを診ることもある」。日本大学病院(東京・千代田)の副病院長・アイセンター長の湯沢美都子教授は「加齢黄斑変性」の患者の急増を実感している。視力が1.0あり自覚症状はないが、眼科検診で「疑いあり」と言われてやってくる人もいるという。
加齢黄斑変性は映像を映し出すスクリーンに相当する網膜の真ん中にある、直径6ミリメートルほどの黄斑という部分の障害によって起きる。真ん中がよく見えず、正面に知り合いがいても顔がわからず挨拶もできないなどのケースが出てくる。
物がゆがんで見えるのも特徴で、車の運転も難しくなり日常生活で不便を強いられる。ひどくなると視力が大きく低下し、失明する。
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=1ce823e5817cf430cf268c67334814292ccc9e1e.10.2.2.2j1.jpg"
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日本では50歳以上の1~2%がこの病気にかかっているとの報告がある。網膜の外側の脈絡膜から異常な血管が生じ、漏れ出した液体成分や出血のために網膜が浮き上がる「滲出(しんしゅつ)型」が多い。
早期では自覚症状がなくても、眼底検査で黄斑にドルーゼンと呼ばれる白っぽいシミのようなものが見える。こんなとき、湯沢教授は「急に見え方が変わったらすぐに来るように」と伝える。
加えて、生活習慣に気をつけるように助言する。たばこは吸わない、日射を避けて波長の短い青い光をカットするサングラスをかける、などだ。緑黄色野菜に含まれる色素の一種であるルテインや、青魚などに含まれ抗酸化作用が高いオメガ3脂肪酸などを積極的にとることも勧める。
加齢黄斑変性には、複数の製薬会社から効果的な薬が出ている。異常な新生血管の成長を妨げる抗VEGF(血管内皮増殖因子)薬だ。医療機関で眼球の硝子体内に注射してもらう。網膜自体が傷んでいなければ、視力の回復につながる。
この薬はまず1カ月に1回、計3回注射するのが基本だ。以後、湯沢教授は「トリート・アンド・エクステンド」という方法を採用し、状態がよければ6週後、8週後、10週後と徐々に注射の間隔を開ける。
患者にとっては通院回数や費用の負担が減らせる利点がある。治療は1回10万円以上する。国の健康保険が使えるものの、高いと思う人は多いだろう。
最近は光干渉断層計(OCT)と呼ぶ装置で網膜の断面の画像が得られ、黄斑の形状が手に取るようにわかる。病変に応じて治療方針を決めやすくなった。
網膜の病気はほかにもある。代表例が黄斑周辺部の、暗い所を見るのに使う桿体(かんたい)細胞が機能しなくなる「網膜色素変性」だ。遺伝的な要因で起きるとされ、「徐々に症状が進むが夜も照明が明るいので気づかず、働き盛りの40~50代で自覚する場合が多い」と小口芳久慶応義塾大学名誉教授は指摘する。
視野が狭まり視力も低下して仕事や生活に支障が出るほか、失明することもある。今のところ根本的な治療法はない。進行を遅らせるには、加齢黄斑変性と同様にたばこをやめ、太陽光やパソコン画面の青い光を避けた方がよいという。
日本の研究者が創業したバイオベンチャーの米アキュセラ・インク(ワシントン州)は、加齢黄斑変性や網膜色素変性に使える可能性のある新しい飲み薬を開発中だ。視細胞と網膜色素上皮細胞では光を電気信号に変えるために「視覚サイクル」という仕組みが働いている。
ただ、強い光が当たると過剰活動が起きて有害な副産物ができる。これが病気のもとになると考え、視覚サイクルにブレーキをかける戦略だ。
すでに新薬候補を見つけ、米国で508人の加齢黄斑変性の患者に対して臨床試験を実施中だ。今年6月ごろに結果が出る見通しで、効果が確認できれば米食品医薬品局(FDA)に承認申請をする。
今回の対象は米国に多い萎縮型と呼ぶタイプだが、「視覚サイクルという根本原因に働きかけて治すので(日本人に多い)滲出型でも効果が期待できる」と創業者の窪田良会長兼社長兼最高経営責任者(CEO)は話す。網膜色素変性や糖尿病性網膜症などにも適応拡大できる可能性があるとみる。
<B>■日米欧で研究・臨床進む 電極で刺激/iPSから網膜細胞</B>
失明や著しい視力低下は生活の質(QOL)や労働生産性を大きく下げる。様々な手法で、網膜の病気に対処する動きが出ている。
日本や米国、ドイツで実用化に向けた研究が進むのが「人工網膜」だ。センサーがとらえた画像を処理して電極で網膜の神経細胞を刺激し、光を認識させる。網膜色素変性の症状が進んでも「視神経の4割程度は機能することが多い」(小口慶大名誉教授)とされ、これをうまく使う。
いろいろな細胞に育つiPS細胞を活用した再生医療にも期待が集まる。理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーらは加齢黄斑変性の70代の女性にiPS細胞から作った網膜細胞のシートを移植する手術を2014年に実施した。移植後1年たってもがんの発生などはなく、視力の悪化が止まるなど一定の効果がみられた。将来は網膜色素変性の治療も目指している。
新しい治療法の多くは、まず米欧で普及しそうだ。人工網膜の患者治療はドイツが先行している。大阪大学の不二門尚教授らが新方式を使った臨床試験を来年にも始め、これを追う。アキュセラは米国で新薬の承認を取得後に、「リスクをとることに、より慎重な日本」(窪田会長)への投入を検討する。高齢化が加速するなかで、安全性は確保しつついかに患者ニーズに迅速に応えるかが課題だ。
(出典:日本経済新聞)