睡眠不足が肌と心に大打撃! 6時間睡眠でしわ45%増、自尊心も低下
肌が美しい代表格は女優やモデルですが、彼女達は睡眠や食・栄養、運動などの生活習慣に強い拘りを持ち、化粧品などの体外ケアよりこれらの体内ケアを重視されていることはあまり知られていません。
<img
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=f11afd70cf46e1e011db433888ea59c1d8f7dab4.10.2.2.2j1.jpg"
alt="睡眠時間国際比較.jpg" />
2014年3月に<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405050000/">厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」</a>を発表しています。
2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。
・「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000042749.html"
target="_blank">健康づくりのための睡眠指針2014</A>」 厚生労働省
~睡眠12箇条~
1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。
2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。
3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。
4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。
5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。
6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。
7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。
8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。
9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。
10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。
11.いつもと違う睡眠には、要注意。
12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。
睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。
女性の肌の悩み対策のトップは乾燥であり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201209090000/">秋・冬季の肌乾燥が春以降も影響している</a>そうで、本当によいスキンケアが出来ていないからだと思います。
また、老化を一番早く感じるところは肌のようであり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201110050000/">20代女性の8割超が「肌の老化感じる」</a>そうですが、エイジングケアまでするのは少数派なので本格的に老化を感じる40歳前後になって後悔されるようです。
私は的を射た体内・外ケアをしていますので、健康美肌をいつも褒められ、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201105010000/">本にも紹介</a>されていますが、健康な美素肌づくりの基本は、食・栄養を中心とした生活習慣であり、外からのスキンケアの寄与率は3割程度なので、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200506290001/">美肌が商売道具の女優・モデルはしっかり実践</a>されているそうですし、日本エステティシャン協会の調査結果によれば、エステティシャンのセルフケアは体内からのケアが中心で一番多いのはサプリメントと、美容部員とはまったく違うそうです。
血液が入れ替わる4ヶ月もかからずに見違える健康美素肌にするのは簡単で、さらに憧れの美魔女肌も夢ではありません。
また、たった10分で劇的に肌を改善することもできますのでベテランのエステティシャンの指導もさせていただいたりして、特に個人経営のエステティシャンには感謝されています。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
20代後半から徐々に気になり始めるしみ、しわ、たるみ、毛穴の黒ずみ。年齢を重ねるほど、お肌の悩みは枚挙にいとまがなくなる。
対策として、高価なスキンケア商品や美容整形なども考えられるが、まずは毎日の「睡眠時間」を見直してみるといいかもしれない。イギリスで行われたある研究よると、5日間連続で6時間睡眠が続くと、しわやしみ、肌の赤みなどが増加することが判明した。
<B>イギリスで睡眠不足を調査、肌と自尊心に影響大!?</B>
イギリスの寝具メーカー「Bensons for Beds」が、睡眠時間の減少が肌にどんな悪影響をもたらすかを調査した。この調査に参加したのは、スーパーモデルのジョディ・キッドを含むイギリス人女性30人。
1日目は推奨されている8時間睡眠を取ったあと、自尊心や健康状態についての質問に答えてもらった。翌日からの5日間は睡眠を6時間に減らし、1日目と同様の質問を投げ掛けた。
<B>睡眠時間2時間減でしわやしみが激増</B>
調査の結果、睡眠が2時間減ることで小じわやしわが45%、見た目には分からない黒いしみが13%、目に見える黒いしみが7%増加したという。
また、ポルフィリンが16%、肌の赤みが8%、薄茶色のしみは11%増えた(※1)。ポルフィリンとはニキビの原因となるアクネ菌が生み出す光毒性物質で、紫外線と組み合わさることで、しみやニキビ跡の原因になる活性酸素を発生させてしまう。
<B>寝る時間が減ると外見への自信も失われる</B>
しみやしわが増えるだけでも恐ろしいが、睡眠不足は外見や自分自身に対する自信にすら影響を与えるという。
実際に、睡眠時間が6時間になると自尊心は20%低下し、実験が終わったあと、33%の参加者は自分を魅力的に感じられなくなったというから驚きだ(※1)。
自尊心の低下は、不安感やストレス、うつなど精神面での健康にも影響し、仕事・学業や交友関係にも問題を与えることがある。一時的な睡眠不足で気分が落ち込むぐらいであれば対処もできるが、長期にわたって十分な睡眠を取ることができなければ、精神面にどれだけの影響を与えることか。その悪影響は計りしれない。
「1、2時間くらい寝る時間が減っても大丈夫」その油断はきっと後々の後悔につながるに違いない。現在、若々しいお肌を保っている方は、それを維持し続けるため、また、最近しみやしわが増えてきたと実感している方は、これ以上増やさないために、ぜひ十分な睡眠を心掛けていただきたい。
(出典:サークル)
認知症を防ぐには 「歩きながら計算」で頭の体操
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、運動の習慣化、脳トレ、食事による十分な栄養や社会性、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。
また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
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alt="認知症予防2.jpg"
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alt="認知症予防1.jpg"
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筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
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alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a>
し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
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alt="認知症将来推計2014.jpg"
/>
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
***<B>【以下転載】</B>***
たび重なる物忘れに、もしかしたら認知症の始まりではと悩んでいる中高年は多いのではないだろうか。認知症にならない、病気を食い止める生活とは? 認知症「予備軍」といわれる軽度認知障害(MCI)の時期から進ませないためのケアも始まっている。海外の調査研究で、「皮肉屋」ほど認知症リスクが高いことも分かってきた。
2013年に厚生労働省が発表した調査結果では、65歳以上の認知症の人は約15%にあたる462万人。これに、記憶障害などがあるが日常生活には問題ないといった、MCIの診断を受けた400万人を加えると862万人。4人に1人は何らかの認知機能低下があるという計算になる。
<B>■発症を遅らせる</B>
MCIのまま放置すると約5~7年でその半数ほどが認知症に進行するともいわれる。MCIの人はもちろん、今は健康な中高年の認知機能低下を防ぎ、将来の認知症発症を遅らせることがより大切になっている。
厚労省の調査の代表研究者を務めた東京医科歯科大学医学部脳統合機能研究センターの朝田隆特任教授は「たとえ2年でも症状を遅らせることができれば、患者自身が豊かな生活を送る時間が増えるだけでなく、介護や医療費の負担を減らすことにもなる」と話す。ちなみに「患者のピークは85~89歳。働き盛りから発症する若年性認知症は5%」だという。
認知機能はどうすれば維持することができるのだろうか。以前から「編み物など手を使う作業がいい」「きちょうめんな人は認知症になりやすく、おおらかな人はなりにくい」などという通説はあった。ただ、残念ながら科学的な裏付けのあるものは少ない。
朝田特任教授は、「認知症予防に効果があるのは、運動の習慣化、認知機能向上のために考案された課題をする教育(脳トレ)。食事による十分な栄養や社会性、睡眠などだ」と世界の研究成果を分析した結果を話す。これらのアプローチが「総合的に組み合わさることで効果をあげている」(朝田特任教授)。
<B>■仲間と一緒に</B>
MCIの人のためのデイケアプログラムを実施する施設も登場している。オリーブクリニックお茶の水(東京・文京)では、筋力トレーニング、認知トレーニング、芸術などのプログラムを組み合わせている。「MCIへの効果について、科学的な裏付けがある方法として多くの施設で導入が始まっているのがデュアルタスク(2重の課題)」(山本三幸院長)という。
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alt="認知症予防1.jpg"
/>
国立長寿医療研究センターなどが研究を進めてきたもので、頭と体の課題など2つのことを同時に行うエクササイズ(図参照)だ。歩きながら計算するというふうに、何か体を動かす作業をしながら、頭を使うことがポイントになる。
こうしたケアをグループで行うこと自体にも意味がある。認知症の進行には患者の社会性が関わっている可能性があるからだ。2014年にフィンランドで報告されたリポートでは、他人に対して否定的に考える皮肉屋の人ほど認知症になりやすいという結果が出た。
高齢者1449人に設問に答えてもらうテストを実施。「出世するために皆ウソをついている」「人は信頼できない」といった、他人に対して否定的な項目に同意した人は、そうでない人より認知症であるリスクが3倍も高かったという。
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alt="認知症予防2.jpg"
/>
両者の差の原因について「社会性を持つということが重要であるといえるのではないか」と朝田特任教授。皮肉屋の人は、否定的になるあまり、人とうまくいかなくなり、孤独な感情が強い可能性がある。
また、MCI患者は家族から「また同じことを言う」「こんなこともできないのか」などと否定され、現状に不安を感じたり、孤独になったりする。デイケアで同じレベルの人と話し、行動を共にすることが脳をリラックスさせ、症状の改善にもつながるという。
実はこういったMCIの患者のためのプログラムは、健康な人の認知症予防にも使えるという。
朝田特任教授は「ほとんどの認知症は加齢性の疾患で、若い頃からの生活習慣の積み重ねで起こると考えられる」と指摘。脳卒中や心筋梗塞を予防するために運動や食事で肥満改善や血圧管理を心掛けるように、「日ごろの生活に認知症予防のためのデュアルタスクを加えてみては」と話す。
また、「ある集団を調査した結果、学歴が高いほど認知症になりにくいことが分かった。知的探求心が旺盛なことが関係すると考えられている」(朝田特任教授)。様々なことに興味を持つのも予防法になりそうだ。
<B>■「できない」→「困った」が脳を活性化</B>
オリーブクリニックお茶の水の約2時間のデイケアに参加してみた。記憶トレーニングや「ながら動作」に挑戦する。手始めは、膝の上に手を置き、左手は前後に、右手は握って上下に動かすといったもの。なんとかこなせていたが、次第に左手は上下に、右手で宙に数字を1から5まで描くという難題になる。途中で手を交代すると、もうついていけない。
悩んでしまったが、トレーナーによると「できる」ことが大切なのではなく、できずに「困った」「どうすればいい」と思うときに脳は活性化するのだそうだ。参加者同士、和気あいあいと楽しくできるのも、会話が増え、脳によさそうだ。
(出典:日本経済新聞)
脳の萎縮予防、中年期の運動が決め手に 米調査
運動をすると血流が増えてより多くの酸素が脳に運ばれ、年を取ってからの脳の萎縮や認知力の低下を防ぐ可能性があり、脳の健康のためにも中年期の運動が大切だそうです。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。
2007年に日本整形外科学会がロコモティブシンドロームという概念を発表し、2013年度から第2次健康日本21が健康寿命の延伸を強調してからロコモや運動、筋肉トレーニング関連記事が増え、中高年向け女性誌にも筋トレ特集があるのがめずらしくなくなっています。
現実には、世界保健機構(WHO)によると、15歳以上の日本人の65%が運動不足だと言われています。WHO定義の運動不足とはジョギングなどの適度な運動をする時間が1週間に30分未満の状態だそうです。
筋肉量は20歳頃に増加のピークを迎え、後は年に1%ずつ減っていきます。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代から下半身の筋トレをすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
<img
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alt="サルコペニア肥満.jpg"
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アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
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alt="予防意識.JPG"
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
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また、<A
href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html"
target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
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" alt="長期的不調.jpg"
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" alt="慢性疾患.jpg"
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
中年期の運動能力の低さと、年を取ってからの脳の萎縮には関係があるという調査結果が、このほど神経学会誌のオンライン版に発表された。
脳は年を取ると萎縮して認知機能を低下させ、認知症につながることもある。しかし研究チームによれば、運動によって脳の萎縮や認知機能の低下を食い止められる可能性があるという。
米ボストン大学などの研究チームは、認知症や心疾患のない平均年齢40歳の約1500人にランニングマシンで運動してもらうテストを実施し、20年後に再度テストを行って、脳の状態を磁気共鳴断層撮影(MRI)装置で調べた。
その結果、20年後、ランニングマシンの運動成績が良くなかった人は、脳が萎縮していることが分かった。
運動成績が低かった人のうち、心疾患の症状がなく、高血圧の薬も飲んでいない人は、脳の老化が1年分加速していた。一方、心疾患の症状があったり薬を飲んだりしている人は、2年分の脳の老化が進んでいた。
運動能力は、ランニングマシンで心拍数が一定の数値に達するまで走れる時間で測定した。
運動能力と高齢者の認知機能との関連は別の研究でも明らかになっている。2015年5月には、中年期の運動能力が高いほど、5年後の脳の萎縮も少ないという研究結果が発表されていた。
ボストン大学医学部のニコール・スパルタノ氏は今回の研究結果について、特に心疾患を持つ人にとっては脳の加齢を防ぐために運動が大切なことを物語っていると解説する。脳の健康のためには中年期の運動が大切だと同氏は説き、「運動をすれば血流が増え、より多くの酸素が脳に運ばれて、年を取ってからの認知力の低下を防げるかもしれない」と話している。
(出典:CNN)
下剤は脳・心血管疾患リスク!? 背景にストレスや運動不足
便秘の改善は簡単でしたが、世界一薬好きな日本人は原因対策よりも薬に頼るようですが、下剤は脳・心血管疾患リスクがあるそうです。
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要です。
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alt="主要国野菜供給量.jpg" />
日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。
日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用をし、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。
そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
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alt="健康投資.jpg" />
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alt="予防意識.JPG" />
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A
href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html"
target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。
和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。
日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。
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alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />
和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。
そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。
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width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。
食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。
新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。
・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
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width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
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width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
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width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
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width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
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alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
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width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
便秘がちで下剤を使用している人は、脳・心血管疾患リスクが高いようだ。大阪大学医学部公衆衛生学教室の研究から。
本研究は1988~90年に、心血管疾患や脳卒中の既往がない日本在住の男女7万2014人(男性2万9668人、女性4万2346人、40~79歳)対象のデータを基にしたもの。調査開始時に排便回数と下剤の使用の有無を質問した後、2009年まで追跡している。
追跡期間中、977人(男性561人、女性416人)が冠動脈疾患で、2024人(男性1028人、女性996人)が脳梗塞・脳出血で亡くなった。
年齢の影響を調整して検討すると、排便回数が2、3日に一度がやっとという男性は、毎日排便する男性に比べ、心血管死や脳卒中死リスクが有意に高かった。しかし、高血圧や2型糖尿病の既往歴など他の危険因子の影響を調整すると、その差は消滅している。
一方、下剤使用との関連を調べると、女性の下剤使用者は冠動脈疾患死のリスクが非使用者の1.28倍、男性は1.56倍にのぼった。また、女性ではむしろ下剤使用と脳血管が詰まる虚血性脳卒中との関連が強く、非使用者との比較では1.45倍であった(男性は1.37倍)。
研究者らは、「便秘がちで下剤を使用している人は、糖尿病や精神的ストレス、運動不足など脳・心血管疾患リスク要素を高率に抱えている」と指摘し、特に「下剤の使用は、男性の冠動脈疾患死と虚血性脳卒中死、女性では虚血性・出血性脳卒中死と強く関連する」としている。
国民生活基礎調査(平成25年)によると、便秘を自覚している人の割合は男性26.0、女では48.7(1000人対)。しかし、男性の割合は50歳を過ぎたころから上昇する傾向にあり、脳・心血管疾患の好発年齢と重なる。便秘がち=脳・心臓への黄色信号と心して生活習慣を見直してみよう。
便秘と脳・心血管疾患リスクの両者を改善するには食物繊維を摂り、適度に腹筋運動を行うといい。散歩やジョギングを追加すればストレス解消との一石二鳥である。
(出典:ダイヤモンド・オンライン)
どんなに運動をしても、座りすぎの生活が糖尿病のリスクを高める
日本人成人の1日平均の総座位時間は8~9時間で、世界20ヵ国中最長だそうで、糖尿病が多いのも頷けます。
2007年に日本整形外科学会がロコモティブシンドロームという概念を発表し、2013年度から第2次健康日本21が健康寿命の延伸を強調してからロコモや運動、筋肉トレーニング関連記事が増え、中高年向け女性誌にも筋トレ特集があるのがめずらしくなくなっています。
現実には、世界保健機構(WHO)によると、15歳以上の日本人の65%が運動不足だと言われています。WHO定義の運動不足とはジョギングなどの適度な運動をする時間が1週間に30分未満の状態だそうです。
筋肉量は20歳頃に増加のピークを迎え、後は年に1%ずつ減っていきます。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代から下半身の筋トレをすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
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alt="サルコペニア肥満.jpg"
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アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
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また、<A
href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html"
target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
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座りすぎの生活は、肩こりや腰痛はもちろん、乳がんや心血管系の病気のリスクを高め、寿命にも影響しうることが、近年、いくつかの研究で示唆されている。
そしてこのほど、座りすぎの生活は、たとえ水泳やランニングなどの強度の高い運動をしていたとしても、2型糖尿病の発症リスクも高めることが、オランダの研究で示された。
日本人の糖尿病の大部分が2型糖尿病である。遺伝的要因のほか、食べ過ぎ、脂肪の多い食生活や運動不足などによって発症すると言われており、予防のためにはこうした生活習慣の見直しが提唱されているが、今後は「座る時間を減らす」ことも考える必要がありそうだ。
<B>座って過ごす時間が1時間増えるごとに発症リスクが22%上昇</B>
今回発表された研究では、オランダの成人男女約2,500人(平均年齢60歳)のデータを収集した。56%は正常血糖値で、15%は耐糖能異常、残りの29%が2型糖尿病であった。
対象者に活動量計を24時間、8日間にわたって装着してもらい、座位で過ごした時間の長さや立ち上がった回数などを計測したところ、2型糖尿病患者の座位で過ごす時間は、血糖値が正常の人や耐糖能異常を示した人に比べて、1日あたり26分長かった。解析の結果、座位で過ごす時間が1時間増えるごとに2型糖尿病リスクが22%高まることが示された。しかし、立ち上がった回数や座っていなかった時間の長さと糖尿病との間に関連性は認められなかった。
また、この研究では、座位時間と糖尿病リスクの関連性は、ランニングや水泳といった強度の高い運動の有無とは独立したものであることも示された。
「健康の維持に運動が重要であることは周知の事実だが、今回、『座り続けること自体が健康に悪い』ということが判明した。どれだけ運動しようとも、座っている時間が長いほど2型糖尿病のリスクは高まる」と、研究を主導したマーストリヒト大学のJulianne van der Berg氏は述べている。
ただし、同氏は、座位時間と糖尿病の間に関連性が認められただけで、因果関係が証明されたわけではない点にも注意を促している。
<B>座りすぎからの脱却が必要</B>
米モンテフィオーレ医療センター(ニューヨーク市)臨床糖尿病センター長のJoel Zonszein氏は、「テレビやコンピュータの前で座って過ごす時間だけでなく、そのときに手を伸ばしがちなスナック菓子などの影響も大きい」と指摘し、「今回の研究結果は、2型糖尿病の予防や管理には、運動とは別に、座位時間を減らすための策が必要であることを示すものである」と述べている。
早稲田大学スポーツ科学学術院の岡浩一朗教授の研究チームによる調査によれば、日本人成人の一日平均の総座位時間は8~9時間程度であり、世界20ヵ国の成人を対象にした平日座位時間の国際比較研究結果では、日本人成人の座位時間が最長であったという。座る時間を減らす工夫の余地はたくさん残っている。
(出典:ヘルスプレス)
認知症大国・日本で始まりつつある研究とは
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、食事、運動、脳活などの生活習慣が重要です。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a> し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" alt="認知症将来推計2014.jpg" />
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />
運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />
<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、<A href="http://president.jp/articles/-/12332" target="_blank">55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」</A>なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
超高齢化社会に向けて増加が予想される認知症に対して、国はどのような対策を講じているのだろうか。認知症に対する主な取り組みについて、国立長寿医療研究センター理事長・総長の鳥羽研二さんに話を聞いた。
<B>認知症対策に世界が共同で動き出した</B>
日本の認知症患者数は2012年時点で約462万人。2025年には700万人を超えるといわれている(厚生労働省推計)。65歳以上の高齢者のうち、5人に1人が認知症になる計算だ。
認知症患者の増加は、日本だけでなく世界中で社会問題、政治問題となっている。2013年12月に開催された「G8認知症サミット」で英国は、認知症予防や治療のイノベーションを促進し、認知症研究の資金源獲得の取り組みを行う「認知症イノベーション特使」と「世界認知症諮問委員会」の設立を表明。後者の委員の一人として日本医療政策機構代表理事の黒川清氏が任命された。同時に、日本は英国などと、2025年までに治療法を見つけ出すための研究費を大幅に増額するなどの共同声明を発表した。
「G8認知症サミット」の声明を受けて、日本は、その翌年の2014年11月に、後継イベント「認知症サミット~新しいケアと予防のモデル~」を開催。安倍晋三首相は日本の認知症施策を加速するための新戦略を策定し、政府一丸となって取り組むことを表明。認知症の病態解明を進め、予防や治療の研究開発につなげるため、住民を対象とする追跡研究を全国で展開する予定であることを述べた。
<B>日本が行う大規模な追跡研究とは?</B>
その一環として、鳥羽さんら国立長寿医療研究センターは、フィンランドで行われた「フィンガー研究」に該当する、大規模な認知症研究に取り組む予定だ。
フィンガー研究とは、認知機能が同じ年齢の平均レベルよりもやや劣るもののまだ軽度認知障害(MCI)にはなっていない人たちを対象にした追跡研究。その人たちを、認知症予防に効果があるとされる様々なことをすべて組み合わせて行うグループ(介入群)と、一般的な健康アドバイスのみ受けるグループ(対照群)に分けて2年間追跡したところ、神経心理学的検査で測定した認知機能を示すスコアに明らかに差が生じ、介入群のほうが高かった、というものだ。
<B>◆フィンガー研究で介入群が行ったこと</B>
•運動(早歩きなどの有酸素運動と筋肉トレーニング)
•食事(塩分、脂肪を控え、魚、野菜、果物をたくさん食べる)
•認知トレーニング(神経衰弱のような頭を使うゲーム)
•血管リスクモニタリング(血圧の管理や生活習慣病対策)
「フィンガー研究は認知症の前段階といわれる軽度認知障害(MCI)の一歩手前の人を対象に行われました。また、遺伝的背景がどう関与していたかや、効果が見られた人にどんな特徴があったかといった細かいことまではここでは調べられていません。そこで、すでにMCIになった人を対象に細かいことまで調べ、こういう危険因子を持った人はこういう対策をとるべきといった、個々人の特性に合わせた認知症の予防&治療プランの確立につなげていこうというのが私たちの試みです」(鳥羽さん)。
研究では、国30カ所の医療研究機関に参加してもらい軽度認知障害(MCI)の一歩手前の方やMCIと診断された人を登録。生活習慣病対策などをとった場合とそうでない場合に分けてそれぞれどうなるか経過を観察していく予定で、2016年から登録システムの構築が始まるという。
<B>認知症患者ケアのデータベースも構築</B>
鳥羽さんらは、MCI患者を対象にした研究のほかに、認知症患者のケア方法に関するデータベースの構築も行う。認知症患者や介護者、看護師など様々な人に登録してもらう。
「それが実現すれば、たとえば認知症である母親が『財布を盗られた』と大騒ぎした際の対応方法などを、こんな状態の人にはプランA、こちらの状態の人にはプランB、などと場合分けして調べることができるようになるはず。このようなデータベースが作られるのは世界で初めての試み。認知症ケアシステムが整った日本でしかできないものであり、行う価値は大きいと考えています」(鳥羽さん)。
研究結果が出る数年後が待ち遠しい。
(出典:日経グッデイ)
認知症を予防できる時代が到来!?
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、食事、運動、脳活などの生活習慣が重要です。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
<img
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg"
alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a>
し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
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alt="認知症将来推計2014.jpg"
/>
最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf"
target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf"
target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
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alt="予防意識.JPG"
/>
運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
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/>
終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f"
target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと
」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、<A
href="http://president.jp/articles/-/12332"
target="_blank">55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」</A>なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。
認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
2025年には国内の認知症患者が700万人を超えると予想されている。だが、遺伝子解析の活用が進めば、そんな悩みも消えるかもしれない。
「認知症」にはいくつかタイプがあるが、最も患者数が多いのはアルツハイマー型。認知症患者の約半数を占める、極めて厄介な病だ。発症したら最後、打つ手はほとんどない。
だが、近い将来、これを未然に防ぐことができるようになるかもしれない。
アルツハイマー型認知症は、脳内に「アミロイドβ」と呼ばれる異常なタンパク質が蓄積されることによって引き起こされる。問題は、アミロイドβが一定量を超えるまで、脳が耐えることにある。脳はギリギリまで頑張り、限界を超えると発症する。その時点で脳内がすでに破綻しているため、根本的な治療法がないのが現状だ。
そこで注目されているのが「発症前」に先手を打つ方法だ。東京大学、京都大学で研究が進んでいる。もの忘れなどの症状がなくても、脳内にアミロイドβの蓄積が始まっているケースがある。こうした初期段階での変化をMRIで捉えられる可能性が出てきた。早期に発見し、早めに投薬すれば、進行を遅らせることが可能だ。
遺伝情報にも期待が集まる。例えば「ApoE4」と呼ばれる遺伝子があると、発症確率が高くなることが知られている。ゲノム解析でApoE4が見つかった場合、食生活や運動といった生活習慣を見直すことで、発症を抑えられる可能性がある。
こうした治療は、いずれも発症前からスタートする。こうした取り組みがいま、「先制医療」として注目されている。
女優のアンジェリーナ・ジョリーは2013年、予防のために乳がん手術を受け、世界的なニュースとなった。ジョリーは自分の遺伝子に、乳がんと卵巣がんの発生を高める変異があることを知り、手術を受けた。これも一種の先制医療だ。
遺伝子解析によって、その人が生まれながらにもつ体質が分かるようになった。それを予防に役立てるための試みが、滋賀県で始まっている。京都大学と滋賀県長浜市が、長浜市民を対象に取り組む「ながはま0次予防コホート事業」だ。
従来の予防医療では、病気にならないように気をつける1次予防が一般的だった。これに対して「0次予防」では、将来的に発病する可能性のある病気の芽を、事前に摘み取ることを目指す。具体的にはゲノム解析に加えて、血液や尿の成分分析などをはじめとする700項目に及ぶ疫学的調査を実施。これに環境・生活習慣の情報まですべてを統合・解析し、その結果にもとづき先手を打つことで病気の発症を抑えようというのだ。
長浜市では07年から1万人の市民が、5年ごとに3回の健診を受ける予定。ここから導き出された知見は、今後の先制医療を大きく進化させるはずだ。
<B>先制医療</B>
超高齢社会に突入した日本では、膨張する医療費が国家財政を圧迫。国を破綻させかねない状況だ。医療費削減には病人を減らすことが一番。そうした中で先制医療に期待が集まっている。
(出典: Forbes JAPAN)
食べる順番で食後の血糖値が改善 ご飯の前に野菜、肉や魚
たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要です。
健康増進、老化予防の一つとして血糖値の急上昇を避ける食べ方は何を食べる場合でも重要な食べ方です。
一般的な方法として
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111200000/">ベジファースト(野菜、主菜、主食の順に食べる)</a>
血糖値を急上昇させない食べ方になる
・緑の野菜をたくさん食べる
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201108030000/">低GI食品の活用</a>
・よく噛む
・糖質を摂り過ぎない
・糖化した食品を摂りすぎない
・食後1時間に体を動かすようにする
などがあります。
日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。
日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用をし、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。
そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
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alt="健康投資.jpg"
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
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<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A
href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html"
target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
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alt="主要国野菜供給量.jpg"
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日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。
和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。
日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。
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alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg"
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和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。
そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。
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width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。
食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。
新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。
おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。
ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に
ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に
た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取に
ち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取に
わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に
や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に
さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に
し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に
い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に
さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着
食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
糖尿病の予防や治療では食事の量や質の管理が欠かせないが、食べる順番にも気を配ると良いかもしれない。関西電力医学研究所の研究グループは、肉や魚を食べてからコメのご飯を食べると、食後の血糖値の上昇を抑えられるとの研究結果を、昨年12月24日発行の欧州糖尿病学会機関誌「Diabetologia」(電子版)に報告した。
<B>食事の量や内容は重視されてきたが</B>
食生活の欧米化を背景に、日本でも糖尿病患者が増えている。糖尿病の治療では血糖値を適正な範囲に維持することが重要だが、特に食後は血糖値が上がりやすい。
それを抑えるためには、食事の量や内容はもちろん、ホルモンを分泌する能力が重要で、最近は血糖値を正常に保つインスリンの分泌を促すGLP-1やGIPなどの「インクレチン」というホルモンが注目されている。
研究グループは今回、BMI(肥満指数)35以下で30~75歳の健康な10人と、糖尿病(2型)患者12人(HbA1c
9.0%以下)を対象に、コメのご飯を食べてから魚(サバの水煮)を食べた場合と、魚(同)か肉(牛肉の網焼き)を食べてからコメのご飯を食べた場合の、食後4時間の血糖、インスリン、インクレチンなどの値を測定した。
<B>会席料理の科学的妥当性を示す</B>
その結果、健康な人か糖尿病患者かにかかわらず、「ご飯→魚」群に比べて「魚→ご飯」群または「肉→ご飯」群では、食後4時間の血糖値の上昇や日内変動(1日の中での血糖の増減)が抑えられた。
「魚→ご飯」群と「肉→ご飯」群ではインクレチン(GLP-1)の分泌も促進され、胃で分解されたご飯が小腸に移動して吸収されるまでの時間(胃排出時間)が延長していた。GLP-1の分泌促進作用や胃排出時間の延長効果は「魚→ご飯」群と「肉→ご飯」群で同等だったが、別のインクレチン(GIP)に関しては「肉→ご飯」群でより強力に分泌が促進されることも分かった。
これまで研究で、ご飯よりも野菜を先に食べると、野菜に含まれる食物繊維が小腸からの糖や脂質の吸収を抑え、それによって食後の血糖値上昇が抑制されることが報告されている。研究グループは、こうした報告も併せて考慮すると、最初に野菜を食べ、次に肉や魚、最後にご飯や果物を食べれば、食後の血糖値上昇をより効率的に抑えられる可能性があるとしている。
さらに、研究グループは「先付け(前菜)に続いて向付(刺身)や鉢魚(焼き物)といった魚料理、そして最後に米飯や果物が供される日本の会席料理の科学的妥当性が示された」と説明。今後、食べる順番による効果を期待できる魚料理や肉料理の種類や量、魚や肉の後に米飯を食べるタイミング、食べる順番の長期的な効果などについて検討したいとしている。
(出典:メディカルトリビューン)
階段昇り降り・20分間連続歩行できない高齢者、3年以内に要介護認定の可能性増大
2007年に日本整形外科学会がロコモティブシンドロームという概念を発表し、2013年度から第2次健康日本21が健康寿命の延伸を強調してからロコモや運動、筋肉トレーニング関連記事が増え、中高年向け女性誌にも筋トレ特集があるのがめずらしくなくなっています。
現実には、世界保健機構(WHO)によると、15歳以上の日本人の65%が運動不足だと言われています。WHO定義の運動不足とはジョギングなどの適度な運動をする時間が1週間に30分未満の状態だそうです。
筋肉量は20歳頃に増加のピークを迎え、後は年に1%ずつ減っていきます。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代から下半身の筋トレをすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・サルコペニア、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
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alt="サルコペニア肥満.jpg"
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アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
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また、<A
href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html"
target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
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" alt="長期的不調.jpg"
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運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめしますが、やるかやらないかだけで、やらない理由は見つけにくいと思います。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
人生後半は病気と共生して生き抜かなければならない。これが現実と理解したほうがいい。治療と管理が必要な病気と共生しなければならない事態になったら、病気治療の職人である医師としっかり付き合うことが肝要である。
人生後半の健康づくりのメインターゲットはメタボリックシンドロームをはじめとする病気ではなく、高いレベルの生活運営能力である「手段的自立」「知的能動性」「社会的役割」であり、国際的な共通認識である。
ところが巷は、健康づくりといえば病気を標的にした手立てばかりである。健康状態の総合指標である余命は、糖尿病や高血圧症など生活習慣病の罹患状況の影響を酌量しても、人間の品性の中核能力である知的能動性によって規定される。
この研究結果は、病気の管理や予防は必要ではあるものの、知的能動性をはじめとする高いレベルの生活運営能力を維持することが、人生後半にとって最も大切な健康目標であることを如実に示している。シニア世代の健康問題を医療技術のみで対処できないのが超高齢社会である。医療技術を進歩させるだけでは、人の健康は守れない時代がきている。
この高いレベルの生活運営能力に障害をもたらす真の原因を見つけ出した研究を紹介しよう。
<B>歩行と老化の関係</B>
超高齢社会の健康施策に寄与・貢献する健康科学の研究は、病気のリスクファクター(危険要因)を探索する研究とは趣を異にする。
地域で元気で暮らしているシニアの方々約1000名(平均年齢70歳)を追跡調査して、約3年以内に軽度の要介護認定を受けるかを予測するための項目を探し出した研究である。
ここでいう軽度の要介護認定とは、ひとりで買い物に行ってはみたものの買った荷物を持ち帰れないために、買い物支援サービスが必要というレベルの障害である。介護保険の「要支援」サービスの対象を指す。生活の総合運営能力である手段的自立が障害が出始めている状態で、同時に知的能動性や社会的役割の能力にも障害が生じていることがとても多い。まさに高次の生活運営能力に障害が出始めた段階である。もっとも施設入所などはまったく必要なく自宅で過ごす生活機能は十分ある。
さて、この状態になることを予測していた調査項目は、「2階までの階段の昇り降りができますか」と「1km休まずに歩き続けられますか(20分間続けて歩けますか)」であった。3年以内に要支援の認定になってしまう危険度は、いずれの項目も「できる」と回答した高齢者グループを基準としたとき、どちらか一方できないと回答した高齢者グループでは男性が7.22倍、女性が2.3倍という結果となった。また、両方ができないと回答した高齢者グループでは、男性は6.14倍、女性は3.28倍となった。
ここで重要なのが、この関係は年齢や脳卒中、心臓病、高血圧、あるいは糖尿病など、いわゆるメタボ対策の病気に罹っているかどうかを十分考慮してもまったく変わらないことである。そして、この関係が誤りである確率は1%未満である。
この2つの質問項目には、からだの老化の進行程度が直接、かつ鋭敏に反映されている。このどちらかができなくなることは、老化が許容限界の範囲を超えたことを意味する。
歩行速度は40歳半ばから遅くなり始める。厄介なのが、最大歩行速度から落ち始めるため、若い頃は気づきにくいという点だ。40代になったら、前を歩く若者を余裕をもって歩いて追い越せるか試してみるとよい。50歳ごろから余裕度はなくなってくる。
<B>老化そのものの脅威</B>
このように、超高齢社会の健康目標である高次の生活運営能力の自立性に障害をもたらす最大の原因は、からだの“老化そのもの”である。気になるメタボのみに目を奪われその手立てをただ足し合わせて健康づくりに励んでも、セカンドライフは楽しい時間にはならないことを銘記すべきである。
老化そのものは今のところ医療技術では制御できないが、老化を遅らせる手段はある。
高齢期の健康指標である地域で元気に暮らすための総合力は、罹っている病気とは無関係にからだの老化そのものによって脅かされることがわかる。とかく関心が向かいがちの病気が犯人ではない。歩行能力は地域で元気に暮らすための十分条件であり、加齢に伴い最も速く歩いたときの速度と普通に歩いたときの速度の差はなくなっていく。
老化とは、人を歩いて追い越せなくなるとても厄介な変化なのである。高齢期の健康づくりの目的は、病気の予防ではなく老化を遅らせることにある。
(出典:ビジネスジャーナル)
女性も20代後半からオヤジ臭(加齢臭)が発生! 換気が悪い冬こそ気をつけたい「体臭対策」とは?
いつもありがとうございます。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。
オヤジはクサいのではなく、クサいオヤジは皮脂が腐っているからクサいのです。
現実は、<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200906030000/">奥さんから心が離れるほど募る不快感</A>といわれるほど嫌われている報道があるように加齢臭は気になるようです。
加齢臭の原因は明らかにされていますので、1週間くらいでかなり解消出来ますが、根本的な解決は抗酸化力を高めることが重要で、加齢臭は抗酸化力が欠けている警告です。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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満員電車、オフィス、対人折衝・・・。冬場は、いわゆる「オヤジ臭」に悩まされる場面が少なくない。主として中高年に特有の「オヤジ臭=加齢臭」は、男性だけでなく女性にもある。今回は加齢臭の撃退対策を話そう。
まず加齢臭の原因は何か? そこから探っていこう。
<B>冬場の加齢臭の犯人は「2-ノネナール」</B>
2001年4月、資生堂リサーチセンターの土師信一郎研究員らは、国際研究皮膚科学会の『Journal of Investigative Dermatology』誌に「高齢者の体臭の原因の一つは、2-ノネナール(C9H16O)。体臭も加齢によって変化する」と発表した。
皮膚にある皮脂腺は、肌に潤いと柔軟性を与え、肌荒れや水分蒸発を防ぎ、皮膚を守る皮脂を分泌している。だが、皮脂の主成分である中性脂肪(トリグリセリド)は加齢とともにパルミトオレイン酸などの過酸化脂質に変質するため、主に男性は40歳代以降、女性は閉経後に青臭さと脂臭さを合わせ持つ体臭成分の2-ノネナールが増える。
2-ノネナールの発生原因となる9-ヘキサデセン酸は無臭だが、酸化するとローソクやチーズ、古本のようなニオイを発する。つまり、2-ノネナールが多くなると、皮脂に汗のニオイが混ざり、中高年特有の体臭に変わる。これが加齢臭の正体だ。
<B>20代後半になると女性ホルモンが減少しノネナールが急増</B>
酸化力が強い活性酸素は、加齢、ストレス、生活習慣の乱れなどによって急増するため、2-ノネナールが発生しやすくなる。とりわけ女性は、20代後半になると女性ホルモンの分泌量が減少し、皮脂腺から分泌される9-ヘキサデセン酸の分泌量が多くなりやすい。2-ノネナールの発生を抑え、加齢臭を緩和するためには、男性も女性も、生活習慣を整えつつ、活性酸素の働きをコントロールすることが最も肝要だ。
たとえば、肉食過剰の食生活を改善する、身体を清潔に保つ、適度な運動をする、ストレスをためない、禁煙する、アルコールを摂りすぎない、紫外線を避けるなど。体温が下がり、免疫力が弱まる冬場は、とくに抗酸化作用が強い食べ物を積極的に摂りたい。
公益社団法人日本栄養士会が推奨する抗酸化作用が強い食べ物の例を挙げておこう。ビタミンE(カボチャ、ほうれん草、アーモンド)、ビタミンC(ブロッコリー、小松菜、かんきつ類)、βカロテン(緑黄色野菜)、アントシアニン(赤ワイン、ブルーベリー、黒豆)、イソフラボン(納豆、豆腐)、カテキン(りんご、緑茶)、ケルセチン(たまねぎ、レタス、ブロッコリー)、ルチン(お蕎麦)、クロロゲン酸(コーヒー、なす)、エラグ酸(イチゴ、ラズベリー、ザクロ)、セサミン(ゴマ)、クルクミン(ウコン、カレー粉、しょうが)、リコピン(トマト、スイカ)、ルテイン(ほうれん草、とうもろこし、ブロッコリー)、カプサイシン(赤ピーマン、赤トウガラシ)、フコキサンチン(海藻類)など。すぐに手に入るものばかりだ。今日からでも欠かさず食べてほしい。
<B>食事以外に何に気をつければ加齢臭が消せるのか?</B>
食事のほか、冬場の加齢臭対策で重要なのが、身体を清潔に保つことだ。皮脂腺から出る加齢臭は、頭皮、首筋、うなじ、耳の裏、胸、肩、背中、わき、足の裏などに発生しやすい。
入浴時に、殺菌作用やデオドランド効果の高い石鹸や無添加の石鹸系ボディソープなどで、首筋、うなじ、耳の裏、胸、肩、背中、わき、足の裏をゆっくり丁寧に洗い、毛穴に詰まりがちな皮脂を洗い流そう。
消臭・殺菌・制汗作用があるミョウバンを水で薄め、湯船に入れて使えば、加齢臭を消す効果が期待できる。ミョウバン水の残り湯を壁や出入り口のパッキン部分に撒くとカビ防止にも役立つ。ミョウバンは、薬局やスーパーで手軽に購入できるが、原液のままで使わない、誤飲しないように注意しよう。稀に合わない人もあるので、異常があれば使用を中止してほしい。
加齢臭による頭皮のニオイ対策は、使っているシャンプーを見直し、皮脂の過剰分泌を防ぎたい。石油系のシャンプーは、洗浄力が強く、頭皮の保護に必要な皮脂までも洗い流す製品が多いため、過剰な皮脂の分泌を引き起こしがちだ。その結果、2-ノネナールの発生が増え、頭皮のニオイを悪化させることが少なくない。
たとえば、アミノ酸系のシャンプーなら、石油系のシャンプーに比べて、洗浄力や泡立ちはやや弱いものの、頭皮への刺激が少ないのでおススメだ。あなたの頭皮のコンディションと相性がいいシャンプーを選ぼう。
<B>若い女性に最も敬遠される「ミドル脂臭」とは?</B>
さて、30~40代の若い世代に多く、女性に最も敬遠されるミドル脂臭にもふれよう。
ミドル脂臭は、主に後頭部周辺から発する腐った生ゴミのようなニオイだ。後頭部周辺は鼻から遠いため、ニオイに気づきにくい。女性の態度が冷たくなった、枕が臭い、と感じたら要注意。主な原因は、食生活や生活習慣の乱れ、ストレスだ。肉類などの動物性タンパク質が好きで偏食がちの人や睡眠不足の人は気をつけたい。
なお、口臭対策については、インタビュー「日本初の口臭外来を開設。全国から7000人以上が受診する口臭治療のパイオニア」のほんだ歯科・本田俊一院長のメッセージをぜひ読んでほしい。
ちなみに、加齢臭については、2つの新研究がある。2008年11月、ライオンは「主に30代の男性から増加するペラルゴン酸(C9H18O2)が加齢臭の原因」と公表。2013年11月、マンダムは「30代~40代の男性の頭部周辺から酢の120倍もの不快な強い臭気を放つジアセチルを発見」と発表している。
女性にも若者にもある悩ましい体臭! 抗酸化食品をたっぷり食べ、体をいつも清潔に!スメルコントロールを徹底して、この冬を乗り切ろう!
(出典:ヘルスプレス)