健康管理・増進、病気予防、抗加齢(若返り)、長寿、豊かさを探求 -68ページ目

父親の食生活の乱れが子供の生活習慣病に影響

遺伝子は働き方に違いがあり、エピジェネティクスと呼ばれる遺伝子発現に関した研究が進んでいます。

 

・今までの概念:継承される遺伝子が全てを決める

・新しい概念:遺伝子は発現状態で働きが変わる

 

遺伝は、遺伝子の影響は1/4、環境などによる遺伝子発現の影響が3/4と言われ、父親の食生活の乱れが子供の生活習慣病に強く影響するのは当然のことになります。

また、女性の場合は、胎児の時に卵子が出来ます。母方の祖母の食べたものがこの卵子の材料になっているわけで、男性よりも影響は長く続くことになります。

 

 

健康的な食生活を守るのは難しいようです。

様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。

私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食を選ぶことです。

 

 

日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。

日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。

そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

 

・人生で今日が一番若い。

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

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<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。

<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />

 

日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。

和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。

 

 

日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。

また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />

 

和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。

そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg" width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">

 

厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。

 

食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。

 

新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。

 

 

・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)

・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/71/img13e9ad00jgkz7w.jpeg" width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/96/imge69fc1efzik8zj.jpeg" width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/78/img70b97614zikfzj.jpeg" width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/37/img307cf722zikdzj.jpeg" width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">

 

そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=a641c7599b01b025fc8186166c5b22e1589e95a8.10.2.2.2j1.jpg" alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />

 

調理力と健康は強く相関していますので、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/70/img6b6d28aczikezj.jpeg" width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と関係の深い生活習慣病は、遺伝的な因子もさることながら、主に食べ過ぎ・運動不足といった本人の後天的な環境因子(生活習慣)が引き金になる。だが、父親が乱れた食生活をしていると、生まれた子供にも食生活などの“細胞の記憶”が伝わり、生活習慣病を発症しやすくなるとする論文が最近、海外で相次ぎ発表されている。専門家は「父親の食生活が将来の子供の健康に影響を与える可能性がある」と話している。

 

 

<B>動物実験で報告</B>

 

論文に注目するのは、国立国際医療研究センター総長の春日雅人氏。糖尿病の研究者でインスリンの作用メカニズムを世界に先駆けて解明、欧州糖尿病学会のクロード・ベルナール賞を日本人でただ一人受賞した経歴を持つ。

 

目を留めた研究の一つが2014年に米科学アカデミー紀要に掲載された中国人らの研究グループによる論文「父親による世代を超えた糖尿病の誘発」だという。

 

それによると、離乳後のマウスの雄を、通常の食事の群と、メタボと同じような状態になる高脂肪の食事の群に分け飼育。さらに高脂肪食群には軽度の糖尿病状態になる薬を途中で追加投与し、それぞれの群を生後16週間まで育てた。

 

その上で、それぞれの群の雄を正常な雌と交配。生まれた子供を同期間育ててから血糖値を測定したところ、高脂肪食群の雄から生まれた方の数値が有意に高かったという。

 

両群の子供のマウスには高脂肪食を与えていなかった。春日総長はこの点をとらえ、「父親の代の高脂肪食の影響がすぐ次の代に遺伝情報として伝わったことを示すものだ」と分析する。研究によると、父親の精子を通じて子供に伝わった可能性が高いという。

 

 

<B>新たな環境因子</B>

 

胎児期に胎盤を通じて母親とつながっていることから、母親の影響に関する論文はすでに膨大な数が発表されている。例えば、過度のダイエットを行った女性から生まれた低体重の子は、メタボや生活習慣病になりやすいことは比較的よく知られている。

 

こうした中、最近は父親の影響を示す論文が欧米でも増えつつある。いずれもマウスでの実験で、父親に高脂肪食を与え続けると、生まれた雌の子のインスリン分泌が悪くなる▽父親に低タンパク食を与え続けると、生まれた子が脂肪肝になりやすくなる-といった研究だ。

 

春日総長は1月に東京都内で開かれた日本成人病(生活習慣病)学会で特別講演し、父親の食生活が子供の生活習慣病に影響するという、こうした研究の潮流を報告した。これまで2型糖尿病などは先天的な遺伝と生活習慣によって発症することが判明していたが、これに新たな原因が加わることになる。

 

春日総長は「父親の食生活の内容も重視すべき時代がもうすぐ来るかもしれない」と、今後の研究の進展を注視している。

 

 

<B>■「第3の因子」解明へ</B>

 

父親の食生活が子供の生活習慣病の発症リスクになり得るという研究は、エピジェネティクス(後成遺伝学)という新たな研究領域で説明される。従来は、「先天的な遺伝と後天的な環境という要因が単独ないし、重なることによって生活習慣病が発症する」とされてきた。遺伝子に変異があれば子供に伝わる一方、親の環境の影響は本人一代限りと思われていた。それがエピジェネティクスの研究によって、第3の「遺伝子と環境との間」のメカニズムが解明されつつある。

 

(出典:産経新聞)

うつ病患者の4人に1人が葉酸不足 和食で改善

うつ病などの心の病気は、ストレスなどが引き金になっていますが、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">間違った食・栄養教育</A>に起因する<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000">食源病</A>だと指摘されています。

心の病気は、脳の不調であり、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3023">栄養素失調による脳内物質の不足によって引き起こされます</A>ので、栄養療法が一番最初に試す価値があると確信しています。

また、日本人の食生活はさらに悪化傾向にありますので、心の病気も増加傾向に歯止めはかからないと思います。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200812250000/">「心の病は食事で治す」という本</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801080000/">「世界の精神科医がすすめるメンタルサプリ」という本</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/">「脳を鍛えるには運動しかない」という本</a>

 

 

国は善意で2015年12月1日より従業員数50名以上の事業所に対して年1回のメンタルヘルス対策を義務付けましたが、国がメンタルヘルス対策をすればするほど休職者や障害者が増え、自殺者を増やしているという<A href="http://www.madinamerica.com/2014/01/37639/" target="_blank">「エビデンス」</A>があり、ストレスチェックの義務化は懸念を強く感じています。

 

研究報告内容の要約は以下の通りです。

 

メンタルヘルス・プログラムやその法制化など、自殺対策を国が推進することで自殺者を減らすことができるかを、2004年にオーストラリアの研究者グループとWHOが100ヶ国のデータをもとに調べた研究があります。

 

「メンタルヘルス対策やメンタルヘルス政策の導入は男性の自殺率と総自殺率の増加に関連していた。また薬物療法による対策の導入も総自殺率の増加に関連していた。」

 

著者の結論は「この結果を何らの疑いもなく受け入れるのはあまりに単純である」、「さらなる研究が必要なのは明らかである」ということでした。

 

そこで2010年、今度はイギリスの研究者が同種の研究を行いましたが、やはり同じ結果が再現。メンタルヘルスが法制化され、メンタルヘルスに費やされる額が高ければ高い国ほど、精神病院の病床数が多ければ多い国ほど、精神科医や精神科看護師の数が多ければ多い国ほど、またプライマリ・ケアにあたる専門職がメンタルヘルスに関する教育を受けやすい国ほど、自殺率が高いことが判明。

 

しかしこの研究でも、「さらなる研究が必要である」が著者の結論。

 

そして2013年に発表された191ヶ国、64億人を対象にした大規模調査でも、精神科医の数と病床数が自殺率の高さと有意に正の相関が認められたとして、“Countries with better psychiatric services experience higher suicide rates.”(より良い精神医療サービスが提供されている国ほど自殺率は高くなっている)とし、“The consistency of these findings indicates the need to examine potential underlying pathways.”(こうした知見の一貫性は、可能性のある根本的経路を調べる必要を示す)と述べています。

 

 

日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。

日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用をし、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。

そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

 

・人生で今日が一番若い。

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。

<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。

 

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日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。

和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。

 

 

日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。

また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />

 

和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。

そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。

 

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***************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

ストレスが多く、いつも不安。気力が低下し、集中できない。そんな悩みを抱えている人に朗報。うつ症状は、食事で改善できることが分かってきた。ポイントは「葉酸」の摂取だ。

 

うつ病と食事との関係は深く、うつ病の人では特定の栄養素の不足が指摘されている。まずは葉酸。国立精神・神経医療研究センター神経研究所の功刀浩部長らが行った最近の研究では、うつ病の人の4人に1人が血液中の葉酸値が低いという結果が出た。「健康な人の場合は10人に1人なので、明らかに頻度が高い」(功刀部長)

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=1a0c89f6b4d1047ab725a804c0cbc0e88d2fa303.10.2.2.2j1.jpg" alt="うつ1.jpg" />

[左]うつ病患者127人を2群に分け、一方には抗うつ剤と葉酸を、もう一方には抗うつ薬だけを投与した。10週間後、葉酸をプラスした群の方がうつ症状のスコアが明らかに低下していた(データ:J Affect Disorders; 60, 121-130, 2000、グラフは女性の結果)

 [右]うつ病患者99人と健常者111人に、直近1カ月間に緑茶を何杯飲んだか聞いた。その結果、健常者群は週4杯以上、患者群は週3杯以下の人が多かった。なおコーヒーの場合も、患者群では毎日1杯以下の人が多く、健常者群に比べて飲む頻度が少なかった。(データ:New Diet Therapy29,1,31-38,2013

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=083d778147338227856ccaae46a07a681dc60ce4.10.2.2.2j1.jpg" alt="うつ2.jpg" />

 

葉酸はたんぱく質や神経伝達物質などの合成に関わるビタミンの一種。 葉酸不足がうつ病発症のリスクになることは以前から指摘されており、実際、葉酸の投与でうつ病が改善したとの報告もあるという。

 

葉酸はホウレン草や小松菜などの葉物野菜、納豆などに多い。ほかに鉄や亜鉛などのミネラル、青魚に多いn-3系不飽和脂肪酸のEPAやDHAなども、うつ病に関係する。不足しないよう、意識して食べよう。

 

緑茶も積極的に飲むといい。緑茶を週に4杯以上飲む人は、3杯以下の人よりうつ病の人が少なかったとの報告がある。「緑茶に含まれるテアニンには抗うつ作用がある。テアニンをマウスに継続投与すると、脳の海馬で神経栄養因子の増加が認められた」と功刀部長。

 

葉物野菜、納豆、魚、お茶とくれば、やはり和食。和食中心の生活でうつを遠ざけよう。なお、小腹がすいたときなどはヨーグルトもお薦めだ。「うつ病の人ではビフィズス菌や乳酸菌が少ない傾向がある。腸内環境をよい状態に保つこともうつ対策に重要」と功刀部長は話す。

 

(出典:日本経済新聞)

うつ病患者の4人に1人が葉酸不足 和食で改善

うつ病などの心の病気は、ストレスなどが引き金になっていますが、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">間違った食・栄養教育</A>に起因する<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4000">食源病</A>だと指摘されています。

心の病気は、脳の不調であり、<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/3023">栄養素失調による脳内物質の不足によって引き起こされます</A>ので、栄養療法が一番最初に試す価値があると確信しています。

また、日本人の食生活はさらに悪化傾向にありますので、心の病気も増加傾向に歯止めはかからないと思います。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200812250000/">「心の病は食事で治す」という本</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200801080000/">「世界の精神科医がすすめるメンタルサプリ」という本</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/">「脳を鍛えるには運動しかない」という本</a>

 

 

国は善意で2015年12月1日より従業員数50名以上の事業所に対して年1回のメンタルヘルス対策を義務付けましたが、国がメンタルヘルス対策をすればするほど休職者や障害者が増え、自殺者を増やしているという<A href="http://www.madinamerica.com/2014/01/37639/" target="_blank">「エビデンス」</A>があり、ストレスチェックの義務化は懸念を強く感じています。

 

研究報告内容の要約は以下の通りです。

 

メンタルヘルス・プログラムやその法制化など、自殺対策を国が推進することで自殺者を減らすことができるかを、2004年にオーストラリアの研究者グループとWHOが100ヶ国のデータをもとに調べた研究があります。

 

「メンタルヘルス対策やメンタルヘルス政策の導入は男性の自殺率と総自殺率の増加に関連していた。また薬物療法による対策の導入も総自殺率の増加に関連していた。」

 

著者の結論は「この結果を何らの疑いもなく受け入れるのはあまりに単純である」、「さらなる研究が必要なのは明らかである」ということでした。

 

そこで2010年、今度はイギリスの研究者が同種の研究を行いましたが、やはり同じ結果が再現。メンタルヘルスが法制化され、メンタルヘルスに費やされる額が高ければ高い国ほど、精神病院の病床数が多ければ多い国ほど、精神科医や精神科看護師の数が多ければ多い国ほど、またプライマリ・ケアにあたる専門職がメンタルヘルスに関する教育を受けやすい国ほど、自殺率が高いことが判明。

 

しかしこの研究でも、「さらなる研究が必要である」が著者の結論。

 

そして2013年に発表された191ヶ国、64億人を対象にした大規模調査でも、精神科医の数と病床数が自殺率の高さと有意に正の相関が認められたとして、“Countries with better psychiatric services experience higher suicide rates.”(より良い精神医療サービスが提供されている国ほど自殺率は高くなっている)とし、“The consistency of these findings indicates the need to examine potential underlying pathways.”(こうした知見の一貫性は、可能性のある根本的経路を調べる必要を示す)と述べています。

 

 

日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。

日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用をし、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。

そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

 

・人生で今日が一番若い。

・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

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<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。

<A href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html" target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg" alt="主要国野菜供給量.jpg" />

 

日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。

和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。

 

 

日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。

また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg" alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />

 

和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。

そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。

 

<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/10/img15865daezikazj.jpeg" width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">

 

厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。

 

食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。

 

新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。

 

 

 

***************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

ストレスが多く、いつも不安。気力が低下し、集中できない。そんな悩みを抱えている人に朗報。うつ症状は、食事で改善できることが分かってきた。ポイントは「葉酸」の摂取だ。

 

うつ病と食事との関係は深く、うつ病の人では特定の栄養素の不足が指摘されている。まずは葉酸。国立精神・神経医療研究センター神経研究所の功刀浩部長らが行った最近の研究では、うつ病の人の4人に1人が血液中の葉酸値が低いという結果が出た。「健康な人の場合は10人に1人なので、明らかに頻度が高い」(功刀部長)

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=1a0c89f6b4d1047ab725a804c0cbc0e88d2fa303.10.2.2.2j1.jpg" alt="うつ1.jpg" />

[左]うつ病患者127人を2群に分け、一方には抗うつ剤と葉酸を、もう一方には抗うつ薬だけを投与した。10週間後、葉酸をプラスした群の方がうつ症状のスコアが明らかに低下していた(データ:J Affect Disorders; 60, 121-130, 2000、グラフは女性の結果)

 [右]うつ病患者99人と健常者111人に、直近1カ月間に緑茶を何杯飲んだか聞いた。その結果、健常者群は週4杯以上、患者群は週3杯以下の人が多かった。なおコーヒーの場合も、患者群では毎日1杯以下の人が多く、健常者群に比べて飲む頻度が少なかった。(データ:New Diet Therapy29,1,31-38,2013

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=083d778147338227856ccaae46a07a681dc60ce4.10.2.2.2j1.jpg" alt="うつ2.jpg" />

 

葉酸はたんぱく質や神経伝達物質などの合成に関わるビタミンの一種。 葉酸不足がうつ病発症のリスクになることは以前から指摘されており、実際、葉酸の投与でうつ病が改善したとの報告もあるという。

 

葉酸はホウレン草や小松菜などの葉物野菜、納豆などに多い。ほかに鉄や亜鉛などのミネラル、青魚に多いn-3系不飽和脂肪酸のEPAやDHAなども、うつ病に関係する。不足しないよう、意識して食べよう。

 

緑茶も積極的に飲むといい。緑茶を週に4杯以上飲む人は、3杯以下の人よりうつ病の人が少なかったとの報告がある。「緑茶に含まれるテアニンには抗うつ作用がある。テアニンをマウスに継続投与すると、脳の海馬で神経栄養因子の増加が認められた」と功刀部長。

 

葉物野菜、納豆、魚、お茶とくれば、やはり和食。和食中心の生活でうつを遠ざけよう。なお、小腹がすいたときなどはヨーグルトもお薦めだ。「うつ病の人ではビフィズス菌や乳酸菌が少ない傾向がある。腸内環境をよい状態に保つこともうつ対策に重要」と功刀部長は話す。

 

(出典:日本経済新聞)

運動すると頭が良くなる!

2009年3月に<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201112220000/">「脳を鍛えるには運動しかない」</a>という本が発行されましたが、

運動と脳の関係は深く、欧米のエリートは文武両道が当たり前のようです。

加齢による筋力の低下が脳の委縮や白質の減少の原因となることがわかってきたそうです。

 

運動が脳と関わっている過去のブログです。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201602190000/">脳の萎縮予防、中年期の運動が決め手に 米調査</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601020000/">40代の運動不足が60歳以降の「脳の老化」に深刻な影響を与えると判明</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511300000/">運動をすると脳細胞が2倍に増え、記憶力がアップすることがマウス実験により明らかに</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511020000/">週2回の筋トレで脳の老化が防げる</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510230000/">運動すると脳が若返る可能性あり、認知テストで脳の働きから判明</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507270000/">週に5時間以上の運動で認知症になる確率が1/5に!</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504270000/">運動すると鍛えられるのは体だけではない 脳にもよい効果がある</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201503240000/">ウォーキングが高齢者の脳を守る 運動が脳のダメージを補う</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502060000/">学びは「座って」から「歩きながら」へ? 教育と健康で効果両立</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411180000/">走って脳を鍛える 記憶力や集中力UP 10分・ゆっくりでもOK</a>

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201407010000/">痩せるだけじゃない! 運動は「脳の活動をグンと高める」</a>

 

 

ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スロージョギングはおすすめです。

筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスロージョギングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。

 

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。

 

 

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

 

普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア肥満.jpg" />

 

アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

かつて、「人の脳は20歳をピークにあとは脳神経細胞は減り続けるだけ」といわれていました。しかし、1998年にスウェーデンのピーター・エリクソン博士により、高齢者の脳にも新たな脳細胞が生まれていることが発見され大きな話題となりました。

 

脳の能力は年をとってもアップする可能性があるということになるわけですが、さらに近年の研究から、運動をすると、脳の神経細胞(ニューロン)の形成を促す脳由来神経栄養因子(BDNF)という物質が、とくに脳内の海馬からさかんに分泌されることがわかってきました。

 

<B>●突如テストで世界1位になった生徒達</B>

 

アメリカのイリノイ州にあるネーパーヴィル学区で、ある運動の取り組みを行なった生徒達が、世界38か国23万人が参加する国際基準のテスト(TIMSS)を受けたところ、突如として理科で世界1位、数学で世界6位という大躍進をとげました。

もともとこの学区に優秀な生徒が集まっていたわけではありません。じつは、「ゼロ時限」といって、1時限目の授業の前に、生徒全員でトラックを走るという取り組みが教育実験として行なわれていたのです。

 

タイムや順位ではなく、心拍数を評価するという、努力次第で誰もが公平に認められるシステムで、走るのが遅い生徒達も意欲的に取り組むことができるものでした。

これにより、肥満の解消はもちろん生徒達は運動好きになり、何より学力が飛躍的にアップしたのです。

この結果に驚愕したイリノイ州知事は、州内の高校にランニングマシンを設置させたそうです。

 

<B>●有酸素運動が頭を良くする</B>

 

近年、心肺機能が学業成績と強い相関関係を示していることが多く報告されています。ハーバード大学医学部准教授ジョン・J・レイティ氏によれば、脳を育むためには一定時間にわたって心拍数を上げるタイプの運動が有効で、これには、速足でのウオーキングやランニング、エアロビクスやエアロバイクを使った運動などがあげられます。

 

週2日は最大心拍数(220-自分の年齢)の80%程度まで上がる運動を短めに行ない、残りの残り4日は70%程度までの運動をやや長めに行なうのが理想だとしています。

なお、ネーパーヴィル学区では心拍数185以上に上がるように走ること生徒達に呼びかけていました。

 

<B>●運動はアルツハイマー予防にも</B>

 

海馬や視床下部に多く存在するタンパク因子である脳由来神経栄養因子(BDNF)は、神経細胞の発生、成長、代謝調整を活性化します。運動はこうしたBDNFを脳内に増やしてくれます。脳内にBDNFが増えると、ニューロンとニューロンの接触部(=シナプス)の結合が促進されます。つまり、学習や記憶などの脳機能が向上するわけです。

 

かならずアルツハイマーになるように遺伝子を改変されたマウスを使った実験でも、運動によってBDNFが脳内に増えたと確認されています。

また、フィンランドで、約1,500人の中年男女を対象に21年に渡って行われた追跡調査からは、週に2回以上の運動を行っていると認知症の発症率が半減することがわかりました。

 

老若男女、頭を良くするためには、勉強や脳トレのみならず運動することがじつはとても重要だったのです。

健康のためにも、やはり体は大いに動かしたほうがよさそうです。

 

(出典:T-SITEニュース)

若々しさ取り戻すのは、むずかしくない

記事には書いてありませんが、若々しさ取り戻すのは、むずかしくなかったです。

中高年男性の調査では、年相応であるよりも、若々しさやかっこよさを望んでいる男性が多くなり、身だしなみへの意識の高まりから、男性40~50代のスキンケア品の市場が特に伸び、高品質なものが売れているそうです。

かつては女性特有の悩みだった肌のハリ・ツヤ、シワやシミに悩む40~50代の男性は、5年前に比べて35%増えたそうです。

さらに女性は男性の変化を歓迎しているようで、97%の女性が美容男子に好意的、80%の女性が少なからず男性への好意は肌のきれいさに関係性があると回答しています。

 

 

全国に6万人いる百寿者6割が百歳まで三大死因のガンや心疾患、脳卒中にならず、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病にもかからず、防御ホルモンのアディポネクチンが多く分泌されているそうです。そして、食べる意欲が旺盛でよく食べ、興味を持ったことに対して前向きで熱心に取り組むことなどが分かってきたそうです。しかし、8割は認知症を患っているか、寝たきりだそうです。

 

自分が百寿者になっても元気に生きるために、今すべきことは、「40~50代のうちにカロリーコントロールをしてメタボを防ぎ、運動によって筋肉をつけておくことが、人生後半になって効いてきます。認知症やサルコペニア(骨格筋減弱症)予防につながりますよ」と研究者が助言されています。

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

<B>妻の一言「おっさん」変身決意 老けてみえる原因、立ち姿に</B> 

 

「若く見えますよね」――。多少のお世辞が入っていると分かってはいても、こう言われると決して嫌な気はしない。実際、40代半ばまでは健康管理や体形維持に気を付けていたこともあって、自信もあった。まだいける、と。

 

ところがである。50歳になったあたりから、体調は優れているのにもかかわらず、周囲から「お疲れですか?」とか「昨日は相当お酒を飲んだでしょう」などと的外れな心配をされることが多くなった。決定打となったのは昨年末に妻にしみじみ言われた一言。「おっさんになったよね」。これで一念発起した。若々しさを取り戻してみよう。

 

とはいえ何から始めていいのか分からない。インターネットで「アンチエイジング」というキーワードで検索しても、女性向けの化粧品、美容整形といった情報や、本当に効果があるのか疑問が残るサプリメントの広告が大半。求めている情報とは少し違う。

 

そこで思いついた。圧倒的な若々しさを保っている人にヒントをもらおう。真っ先に頭に浮かんだ人は、バンドー化学名誉顧問の雀部昌吾さんだ。

 

雀部さんとの最初の出会いは、2013年春に筆者が神戸支社に赴任した直後、神戸財界人を中心に開催されたゴルフコンペで同じ組でプレーした時。第一印象は60代後半から70代前半くらいだったが、ほかの同伴者が「雀部さんはもっと年上ですよ」と教えてくれた。実は雀部さんは1929年生まれ、当時84歳。衝撃を受けた。

 

雀部さんがゴルフ場をさっそうと歩く姿は今も忘れない。もちろんゴルフの腕前は上級。ドライバーの飛距離は30歳以上年下の筆者と変わらない。何より肌つやの良さにも驚かされた。

 

年明け早々に面会を申し込み、神戸市内にあるバンドー化学本社で雀部さんに話を聞く機会をつくってもらった。現在86歳、雀部さんは濃紺のスーツで迎えてくれた。最初に会った時の若々しい印象は変わらない。

 

「若さを保っている秘密を教えてください」。冒頭からの直球の質問に雀部さんはややはにかみながらも答えてくれた。「規則正しい生活でしょうか。睡眠や食事には気を使っています。あと、周囲からは姿勢がいいってほめられますね」

 

はっと気づいた。雀部さんが一般的にイメージする80代と違うのは歩き方と立ち姿だ。雀部さんは学生時代に剣道と体操をやっていたとのこと。体幹はその時に鍛えられたという。

 

筆者は姿勢が悪い。自覚はあった。すぐに妻に電話をして聞いた。「俺の姿勢の悪さ、気になる?」。すぐさま妻からの一言。「そうね、遠くから歩いてくる姿は、老けてみえるね」。最初のアンチエイジングは決まった。歩き方と姿勢の矯正だ。

 

 

<B><FONT color=blue size=+1>◆「美姿」レッスン、立つのも苦労 いざ歩行、腹筋痛み汗にじむ</FONT></B> 

 

若々しい歩き方と姿勢を習得する。うってつけの先生を、個人的にレッスンに通っているという会社の先輩に紹介してもらった。肩書は「美姿プロデューサー」、元ファッションモデルの水野里香さん(53)だ。

 

水野さんは個人や企業向けに歩き方レッスンを東京や大阪で定期的に開催している。コンセプトは「男女問わず美しい姿勢と歩き方を身につけると、仕事も人間関係もうまくいく」だ。

 

1月上旬。レッスン場所に指定されたのは大阪市北区のダンススタジオの一室。30畳ほどの広さの部屋の壁には鏡が張り詰められている。170センチメートル以上はある長身の水野さんが背筋を伸ばして立つと、並んで鏡に映った私は「疲れたおじさん」にしかみえない。

 

「まず壁に沿って真っすぐ立ってみてください」。姿勢のチェックからレッスンのスタートだ。「ご自身ではいい姿勢だと思っているでしょう。でも間違った姿勢です」と、水野さんはスマホで筆者を撮影する。「首が前傾してるでしょ。腰も反っている。後ろからみると、ほら、右肩がこんなに傾いてる」

 

指摘に従って姿勢を矯正すると、逆に自分が傾いて立っているような感覚になる。「最初は誰でも違和感があります」と、水野さん。だが、この立ったままの姿勢を維持するだけでも筋肉痛になりそうだ。

 

次に歩き方のレッスンに移る。まず普段と同じように歩くように、と言われ、それをスマホの動画で撮影してもらう。「上下動が大きすぎる。膝もうまく使えていない。脚も上がっていない」。ある程度予想していたが、ここまで徹底的なダメ出しをされると、がっかりする。

 

間違いと指摘された部分を自分なりに矯正しながら何度も歩く。それでも水野さんからは「骨盤を立てて」「着地した脚の膝を曲げない」「もっとつま先を上げて」など、厳しい声が次々と。頭で理解はできるものの、うまく動作に反映できない自分がもどかしい。

 

鏡に向かって繰り返し歩く。歩くだけなのに、腹筋が痛くなり、汗もにじんでくるほど。40~50分繰り返したあたりで、「ずいぶんときれいに歩けるようになりましたよ」と、初めてお褒めの言葉をいただいた。

 

最後にもう一度、歩く姿をスマホで撮影してもらい、最初と比較すると、まるで別人の歩きだ。「歩くだけで筋力がアップするし、きれいに歩く人は群衆の中でも目立ちますよ」と言われ、約1時間半の個人レッスンは終了した。

 

レッスン後に、JR大阪駅までの2キロメートルほどの距離を自分なりに“美しく”歩いてみた。驚いたのは、今まで気にしたこともなかった周囲の人の歩き方が気になってしまうこと。そして、きれいに歩いている人に出会うと、うらやましく思ってしまうことだった。

 

 

<B><FONT color=blue size=+1>◆黄ばんだ歯に白い輝きを 歯科で施術効果は続かず</FONT></B>

 

ずっと気になっていたことがある。筆者は30年来のヘビースモーカー。今でも日に2箱40本は吸う。そして、コーヒー、赤ワインも大好き。歯磨きはしっかりしているつもりだが、気づいたら歯の裏側は真っ黒、表は黄ばみが目立つ。「歯をきれいにすれば若々しくみえるのに」と、何度も妻に言われてきたが、面倒で放置したままだった。

 

重い腰を上げたきっかけは、「口元のアンチエイジングで見た目の印象が変わる」という歯科クリニックの広告を見つけたこと。すぐに効果を出してくれそうなところをインターネットで選び、予約を入れた。

 

1月半ば、JR大阪駅から徒歩数分のオフィスビルの地下にある歯のホワイトニングを専門に手掛けるクリニックを訪れた。待合室に入ると、まさに女性専用エステサロンの雰囲気で、施術を待つ客も女性ばかり。正直、場違いな感じは否めない。

 

しばらく待っていると、アロマの香りがただよう個室に通された。これまで筆者が歯医者に抱いていたイメージとはまったく異なる空間だ。

 

選んだのは、歯のヤニや汚れ、歯石を落とすクリーニングと、特殊な光をあてて歯の白さをアップさせるホワイトニングのセットコース。これに虫歯菌の活動を抑えるというフッ素コーティングをオプションで追加して、合計約1万8000円。健康保険が使えない自由診療だ。

 

最初に簡単な歯の状態を診断し、手鏡を渡された。「歯は加齢でも黄ばんでしまいます」。20本近い色違いの歯が並んだサンプルをみせられ、「今はこのくらいの色ですが、3~5段階は白さが増しますよ」と女性の歯科衛生士さんは笑顔を絶やさない。

 

説明が終わると、いよいよクリーニング開始。ジェット水流のようなもので歯を洗っていく感じ。痛みは全くなく、逆にこれで頑固な汚れが取れるのか、と不安になるくらいだ。

 

約1時間のクリーニングの後、ホワイトニングに移る。口を開いたまま固定する器具を装着され、前歯に薬剤を塗布。その状態で特殊な光を20分程度あてる。加齢による黄ばみは歯の内部にあるため、歯の表面の透明度を落とすことで、白さを際立たせるという施術だそうだ。

 

最後に舌の汚れを取るマッサージをしてもらい、リップクリームを塗られてこの日のコースは終了。そして手鏡を渡された。想像していた以上に白くなった自分の前歯にうれしくなる。「3段階は白さがアップしましたね」と歯科衛生士さん。歯がきれいになると、食べ物の味もおいしく感じる。気分もいい。

 

ところが、その後たばこやコーヒーを控えることもなく過ごしていると効果は意外と短いことも実感する。ホワイトニングから約1カ月で、また少し前歯の裏側が着色し始めてきた。

 

 

<B><FONT color=blue size=+1>◆男性更年期心配で血液検査 結果「気力の維持ぎりぎり」</FONT></B>

 

自慢ではないが、過去に受診した会社の健康診断はすべてA判定。今のところメタボの心配もない。自分でも不思議に思うほどの“健康体”。

 

ところが、50歳を過ぎたあたりから疲れが取れにくい、眠りが浅いなどの、原因不明の不調を感じることが増えた。もともと楽観的な性格。加齢で誰もが感じる当然の体調変化だろう、といった程度に考えていた。

 

そんな話題を昨年末に神戸の60代のある経営者としたところ、恐ろしいことを言われた。「そろそろ長谷川さんも更年期を心配した方がいい年齢ですよ」。それまで一度も男性の更年期など意識したこともなかっただけに、軽いショックを受けた。

 

自分の更年期度を把握するには、血液検査で男性ホルモン量を調べる必要があるが、検査をしてくれる医療機関はまだ限られているという。早速、その経営者にクリニックを紹介してもらい、予約を入れた。

 

1月下旬、高級住宅街、兵庫県芦屋市にある芦屋ベンクリニックを訪れた。主に富裕層を対象にアンチエイジングに関する治療を手掛ける医療法人だ。

 

対応してくれたのは理事長で総院長の卞(べん)勝人さん(57)。「男性はただ長生きするのではなく、死ぬ前日まで旅行をして、ゴルフをして、女性にもてる。そんな元気なシニアを応援する」。卞先生の治療方針は至って明快だ。正直、筆者もかなりの部分で共感を覚えた。男性ホルモン濃度を測定するための血液採取はわずか数秒。結果が出るのは2週間後だ。

 

測定結果が出たとの連絡を受けて、再びクリニックに足を運んだ。いきなり「深刻な更年期です」などと診断されてしまわないか、といった不安も抱きつつ、卞先生に結果を解説してもらう。筆者の男性ホルモン濃度を示すフリーテストステロン値の測定結果は12.7。50代男性の基準は6.9~18.4のため、一応、基準内には収まった。

 

ほっとしたのもつかの間、卞先生からのひと言。「長谷川さんのフリーテストステロン値は男性としての気力を維持できるぎりぎりの水準。これから強いストレスがかかるような職場に異動したら、一気に男性更年期の危険性が高まります」

 

「まだ治療を要する段階ではない」が、卞先生は「せっかくだから男性ホルモン注射などを体験してみますか」と施術メニューを提案してくれた。テストステロン注射に加え、美肌効果や疲労回復に効果があるというプラセンタを加えた高濃度ビタミンC点滴、そして日焼けによるシミを目立ちにくくするレーザーによる「フォトRF」だ。

 

もちろん自由診療で、総額はざっと9万円。少しひるんだが、「こんな体験は二度とできない」と思い直し、施術をお願いした。どれだけ若々しくなれるか。

 

 

<B><FONT color=blue size=+1>◆ホルモン注射 朝の気分爽快 野菜最初に食べて老化予防</FONT></B> 

 

クリニックで抗加齢治療を受けた効果は早くも翌朝現れた。いつも感じていた寝覚めの悪さはなく、起床後すぐに活動できるすっきりした感覚に自分でも驚く。すっかり忘れていた若い頃の活力や気力がよみがえったかのようだ。こんなすがすがしい朝はいつ以来だろうか。

 

鏡を見てみる。顔全体にレーザーを照射したためだろうか、肌質がなんとなく良くなった気がして、自然に笑みがこぼれる。クリニックを勧めてくれた神戸の経営者が「(自社の)株主総会や重要な商談の前に施術してもらうのです」と話してくれた意味が少し理解できた。

 

確かに効果は実感できた。ただ、男性ホルモン注射は3カ月に1度程度、レーザー照射は5回は施術しないと本当の効果は現れないという。継続的に高額な出費を求められるこの方法は楽ではあるが、自分の経済力では無理ということも分かった。

 

自分に合った方法はないものかと思い、日本で初めて抗加齢医学の研究講座を開設した同志社大学アンチエイジングリサーチセンターの米井嘉一教授(58)に話を聞きに行った。米井教授は「なまけ者でも無理なく続く77の健康習慣」などアンチエイジングに関する多くの著書がある。

 

米井教授は開口一番、「若々しさを保つには、まず食事を改善することです」と指摘。間違った食事をすると、血糖値が急激に上昇し、それを抑制するためにインスリンが大量に分泌される。これが体の様々な部位を老化させてしまう原因になるという。米井教授の推奨は「ベジタブル・ファースト」。野菜を最初に食べる。そしてゆっくりよくかむ。「それを続けるだけで確実に若々しくなります。今からでも遅くありません」

 

実際の年齢よりはるかに若々しい米井教授のアドバイスは説得力があった。早速、その日の夕方、神戸市内のスーパーで食材を買い込み、何年かぶりの自炊に挑戦してみることにした。

 

買ったのは十六穀米、ベビーリーフのサラダ、カレイの切り身、カブラの千枚漬けなど。米を炊いて、魚の煮付けを作る。出来栄えはまずまず。アドバイス通りにサラダからゆっくり食べてみる。よくかむと、不思議なことに空腹感が和らいでくる。今まで自分がいかに暴飲暴食をしていたかも実感できた。

 

職業柄、夜は付き合いでお酒を飲む機会も多い。毎日、自炊でこのような食事をすることは不可能だが、それでも意識のどこかで米井教授のアドバイスを思い出すようにした。2週間ほどすると、無理な食事制限をしていないのに体重は1キログラム強減少。朝起きた直後も爽快に感じる。これなら飽きっぽい自分でも今後も続けていけそうな気がする。

 

(出典:日本経済新聞)

口腔ケアで健康長寿 歯周病対策も早めに 「食べる力」機能別にチェック

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

口から食べられなくなったら寿命なので、口腔ケアは老若男女問わず非常に重要です。

口腔ケアに関連したことでも様々なカラクリがあり、気をつけたいです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/11002/">歯磨き剤</a>に注意しましょう。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201106080000/">酸蝕歯 歯を溶かす飲食ご注意 黒酢、コーラ、スポーツ飲料やグレープフルーツでも</a>に注意しましょう。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408230000/">酸性飲料は子どもの歯を永久に損傷させる</a> 

飲食後には、水ですずきたいです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201111160000/">飲食物の酸で歯が溶ける「酸蝕歯」 食事習慣や歯磨きの見直し必要</a>に注意しましょう。

飲食後には、水ですずき、歯磨きは少し時間を置きたいです。

 

◆飲料に含まれている砂糖に注意しましょう。

そのまま歯に残って虫歯の原因になります。

コーラばかりでなく、乳酸菌飲料、スポーツドリンク、缶コーヒーなどにも大量の砂糖が入っています。

野菜ジュース、人工甘味料なども油断はできません。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

食べる、話すなど口は人間の根幹の機能を担う。この機能が低下すると、虫歯や歯周病といった口の中のトラブルだけでなく、糖尿病や心臓病など全身の疾病につながる可能性があるという。特に高齢者は適切なケアをすることで病気や介護の予防につなげることができる。自分でできる口腔(こうくう)ケアのポイントを調べてみた。

 

「まずすぼめて『うー』と言ってください。次は『いー』。大きくはっきりやるのがコツですよ」。東京都墨田区が2月に開いた高齢者向けの口腔ケアの講演会。講師の歯科衛生士の指示に参加者は熱心に鏡を見つめながら口を動かした。

 

講師を務めたライオン歯科衛生研究所の小川清夏さんによると、口腔機能を高めるには、口の周りの筋力、かむ力、飲み込む力、口の清潔度を高めることが重要だそうだ。「まずどの機能が落ちているのかチェックして、それに応じたケアをすると効果的」

 

例えば、固いものが食べにくくなった人はかむ力が落ちている可能性があるため30回以上かむといい。「最初の5口だけは30回かむなど、続けられる範囲でやればいい」(小川さん)。かみごたえのある根菜を多く取り入れたり、食材を大きめに切ったりすることもかむ回数を増やすコツだ。

 

口臭が気になる人は清潔度が落ちているかもしれない。歯ブラシを歯に真っすぐあて軽い力で小刻みに磨く。歯間ブラシを使うのもよい。入れ歯の場合は洗浄剤を使う前と後にブラシで掃除するのがポイントだ。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9fb804bec58ca852eb148ea4af17911c0a4b41f7.10.2.2.2j1.jpg" alt="口腔ケア1.jpg" />

 

<B>■啓発サイトも</B>

 

詳しく知りたい人には訪問歯科診療支援のデンタルサポート(千葉市)が運営するサイト「<A href="http://www.kokucare.jp/">はじめよう!やってみよう!口腔ケア</A>」も役立つ。介護職向けの普及啓発のため立ち上げたサイトで登録会員には歯科関係者が多いそうだ。わかりやすく解説されているので理解しやすい。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b972062e2a35085ca7dd582ae5b01ee444a8f3bf.10.2.2.2j1.jpg" alt="口腔ケア2.jpg" />

 

口の健康を保つと、ご飯をおいしく食べられたり楽しく会話ができたりして社交的、活動的な生活につながる。それだけでなく、食べ物が気管支などに誤って入る誤嚥(ごえん)性肺炎を予防できるといった効果もある。一方、歯の周りに炎症が起きる歯周病は糖尿病や心臓病、肥満などさまざまな全身疾患と関連があるといわれている。歯周病の菌は血液に侵入して増殖するため、血流に乗って全身に病気を起こす危険があるのだという。

 

「口腔機能の維持にはそもそも健康な生活習慣が大事」。東京医科歯科大学の遠藤圭子准教授はそう指摘する。歯だけ磨いていればいいわけでないという、耳の痛い話だ。遠藤准教授は「年齢にかかわらず、歯磨きなどのセルフケア、バランスの良い食事、定期的な健診がポイント」とする。

 

 

<B>■定期的に健診を</B>

 

急に生活習慣を変えるのは難しいが、今何かしようと思い立った人には歯科健診がおすすめ。「誕生日などに受診すると自分で決めてしまうとよい」(遠藤准教授)。ただ、純粋な予防のための受診だと私費になってしまうため自治体が実施する健診を利用するのも手だ。土曜に開催する自治体も増えているという。

 

神戸製鋼所の健康管理センターで歯科医長を務める大山篤さんも定期的な受診を強く勧める。大山さんらがインターネットで一般の退職者に実施した調査では自分の健康で後悔していること(複数回答)は「歯の定期健診を受ければよかった」が33%で最多。「たばこをやめればよかった」(22%)などを引き離した。

 

大山さんは「退職前後に歯を悪くしてから歯の大切さに気付く人も多い。手の施しようがあるうちに受診を」と訴える。

 

 

<B>■通院できない高齢者は 訪問診療も選択肢</B>

 

介護が必要になり自分で口のケアがうまくできなくなったらどうしたらいいだろうか。デンタルサポートのベテラン歯科衛生士、城明妙さんは「通院できなくても来てくれる先生がいることを知ってほしい」と訴える。

 

訪問診療を手掛ける歯科医はまだ少なく、東京都内で全体の1割程度。診療できる内容も備えている機材などによって異なるので、まずはケアマネジャーと相談してみるとよい。口の中の状態は家族でも気付きにくいものだ。むせたり食べるのが遅くなっていたら、入れ歯が合っていないことが原因かもしれない。

 

患者が嫌がり口を開けない場合も多いそうだが、ケアの効果を誰よりも実感するのも本人。「口の中、気持ちいいね」「ごはんがおいしくなったよ」。城さんにはこんな声が多く寄せられているという。

 

(出典:日本経済新聞)

1日30分のウォーキングが寿命を延ばす 死亡リスクは5年間で51%減少

ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スロージョギングはおすすめです。

筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスロージョギングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。

 

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。

 

 

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

 

普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア肥満.jpg" />

 

アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

また、<A href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html" target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=c58e7ca9cf898f49a37f4c50f5c17ad7a27f5f54.10.2.2.2j1.jpg " alt="長期的不調.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;" src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9c6a41575908127a48aec2008bb60a854a47a22a.10.2.2.2j1.jpg " alt="慢性疾患.jpg" />

 

・人生で今日が一番若い。

・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)

・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)

・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)

・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)

 

・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。

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<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305080000/">生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減</a>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505030000/">健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい</a>とのことです。

そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510100000/">長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに?</a>   

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510030000/">理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい</a>

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505190000/">高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かった</a>そうです。

また、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

座ったまま過ごす時間を減らし、ウォーキングなどの運動を行うと死亡リスクを大きく低下できることが、米国の大規模研究で明らかになった。運動する時間は1日に30分が望ましいが、10分でも効果があるという。「毎日忙しいという人でも、運動の時間をつくるべきです」と研究者は述べている。

 

この研究は、ペンシルバニア大学、ジョンズ ホプキンス大学、国立がん研究所、国立老人研究所などの共同研究チームが行ったもので、医学誌「Medicine & Science in Sports & Exercise」に発表された。

 

 

<B>1日10分間の運動でも、何もしないでいるのに比べ効果がある</B>

 

研究チームは、「米国健康栄養調査」(NHANES)に参加した50~79歳の男女に、活動量計を7日間持ち歩いてもらい、1日の運動量を調べた。さらに参加者に2003年から2011年にかけて平均8年間、健康診断を毎年受けてもらった。

 

その結果、運動をすることで心筋梗塞や脳卒中などの発症が減り、死亡リスクが低下することが明らかになった。全く運動しない人の死亡リスクは、中強度の運動を習慣として続けている人に比べ3倍に上昇し、活発な運動を続けている人に比べ5倍に上昇することが示された。

 

「1日に座って過ごす時間のうち30分間を体を動かす時間に置き換えると、5年間の死亡リスクが20%減る計算になります。この30分間を中~高強度の運動をする時間に置き換えた場合には、死亡リスクは51%減ります」と、ペンシルバニア大学ポピュレーション研究センターのエズラ フィシュマン氏は言う。

 

1日の運動量が同じくらいであっても、座ったまま過ごす時間が少ない人ほど、より健康で長生きする傾向が示された。受療状況、喫煙習慣、年齢、性別などの要因を考慮して解析しても、やはり1日の運動量の多い人ほど死亡リスクが低下することも示された。

 

「座ったままの時間を減らして意識して体を動かす時間を増やす必要があります。家にいるときはソファーに寝そべってテレビを見るよりも、皿を洗う、床を掃くなどの家事をしたり、机の周りを歩き回るなど、体を動かした方が良いのです」と、フィシュマン氏は指摘している。

 

 

<B>活動量計を持ち歩いて身体活動量を測るとメリットがある</B>

 

フィシュマン氏によると、アンケート調査であると参加者は運動量を実際よりも多めに申告する傾向があるという。精度の高い活動量計を使えば、1日のどれだけの時間を体を動かしていたかが正確に分かる。

 

「最近の活動量計は、1日にウォーキングなどの運動をした時間が2時間であったか、それとも1時間30分であったといった精度の高い測定が可能です。運動不足が気になる人は、ときどき活動量計を持ち歩いて、ご自分の身体活動量がどれくらいかを測ることをお勧めします」としている。

 

運動にはエネルギーの摂取量と消費量のバランスを改善し、体重を減らす効果がある。高血圧や脂質異常症の予防・改善の効果もある。加えて運動して体を動かすと、ストレスが解消でき、生活の質が向上する。

 

最近の研究では、運動が認知症の予防にも効果的であることが分かってきた。

 

「運動をするときは、必ずしも激しい運動である必要はありません。家の近所を歩き回ってくるといった程度でも、毎日続けていれば効果があります」と、フィシュマン氏は言う。

 

今回の研究では、死亡リスクを確実に減らせる運動時間の閾値を割り出されなかったが、「1日の中で座ったまま過ごす時間を30分減らして、ウォーキングなどの運動をすると、死亡リスクは確実に低下します。それができないという人でも、運動を1日に10分増やしただけで、8年間で大きな差が出てきます」と強調している。

 

(出典:日本医療・健康情報研究所)

自宅で週末断食、注意点は 水分取り適当な運動を

おはようございます。

いつもありがとうございます。

毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。

 

 

毎日毎日腹7~8分はなかなか実践できませんので、私は月に一回程度、週末に4~7食断食をしています。

 

飽食・放食・崩食・呆食は短命の近道ですね。

食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。

 

 

私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。

私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。

 

 

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****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

よく耳にする「プチ(ちょっとだけ)断食」。1~2日程度、固形物を食べない方法のことだ。便通改善や自律神経を整えるなどの効果が期待できるという。家庭でも手軽にできる一方で、間違ったやり方は不調の原因になるうえ、子どもや妊婦など断食してはいけない人もいる。注意点などをまとめた。

 

時間もお金もかけず、家でもできることから広まる「プチ断食」。医学的な定義はないが、1~2日ほどの間の数食、固形の食べ物を取らない方法を指す。何も食べないのとは異なる。

 

体重を減らしたくて取り組む人が少なくない。だが、注意してほしいのは「断食後に体重が落ちるのは、軽い脱水で水分が減っているから。直後のダイエット効果は小さい」と、断食に詳しい横浜クリニックの青木晃院長は指摘する。

 

ダイエットに関していえるのは「空腹を体験すると、脳の満腹中枢が満足したと感じるためのポイントが下がり、食事量が減るので、いわゆる『胃が小さくなる』状態になりやすい」(青木院長)こと。すると過食しにくくなり、長い目で見れば減量につながる。

 

 

<B>■便通よくなる</B>

 

断食の効果として最も実感しやすいのが便通改善だ。「腸の中を空っぽにすることで、ぜん動運動を促すホルモンなどが分泌され、溜まった便が出る」と便通に詳しい東邦大学医療センター大森病院・総合診療科の瓜田純久教授は説明する。

 

一方、交感神経と副交感神経からなる自律神経にも働きかけるという。胃酸分泌や腸の運動など、食べ物の消化に関わるのが副交感神経。飢餓を感じると交感神経が働き、代わりに副交感神経は休むことができる。過食などで乱れていた交感、副交感神経の働きのバランスが整えば、疲労感や睡眠障害などの改善にもつながるという。

 

様々な効果が期待できるプチ断食だが、してはいけない人もいる。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=d29c0b0d7ef0dad10c00abada672cffcf083ceff.10.2.2.2j1.jpg" alt="週末断食1.jpg" />

 

瓜田教授は「BMI(体格指数)が18.5未満の『やせ』の人や成長期の子どもは厳禁。また、断食中は脱水しやすいので、脳梗塞の既往がある人、動脈硬化などで血管が詰まりやすい人も避けたい」と指摘する。「仕事が忙しいときや、ストレスが多い時期は断食でストレスが大きくなり過ぎる。イライラして苦痛が多く、体調を崩しやすいのでやめた方がいい」(青木院長)という。

 

 

<B>■徐々に通常食に</B>

 

上手にプチ断食するにはどうしたらいいのだろう。週末の数食分だけ固形物を食べないのが効果も実感しやすいという。

 

断食で最も重要なのが、断食前後の食事。緩やかな助走とソフトランディングが必要で、これから断食だからといって、直前に肉を大量に食べてはいけない。「断食前夜のお勧めは脂肪分の少ない軽めの和食。アルコールや刺激物、喫煙も避けて」と青木院長。

 

翌朝はおもゆや具のないみそ汁、ヨーグルトなどを取り、その後は2日目の夜まで具のない汁物、野菜ジュース、ヨーグルトにする。固形物は2日目の夜、通常の半量を。量は体格によるが、普段、毎食茶わん1杯のご飯を食べているなら、それが通常量となる。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=62f641b50a7c2eee85f294b39302b58908cc59fe.10.2.2.2j1.jpg" alt="週末断食2.jpg" />

 

断食の時間が長ければ長いほど、胃腸の消化力は落ちる。瓜田教授は「低栄養状態の人が急に栄養を摂取すると、体内で電解質のバランスが崩れ、問題が起きることもある。ドカ食いで負担をかけないよう、病院の回復食のように段階を経て通常食に戻すのが大切だ」と指摘。よく噛むことを忘れないようにする。

 

断食中にはこまめな水分摂取が欠かせない。普段食べる食事には、汁物以外にも1リットル近い水分が含まれている。その分も含め、1日2~2.5リットルの水分を取りたい。

 

断食中は、食事誘発性熱産生という消化吸収で作られる熱エネルギーができないため、冷えを感じる人も多い。それを防ぐには、散歩などの軽い運動が効果的だ。体内の脂肪の燃焼も促されるので、体脂肪を減少させる作用もある。冷え防止には、入浴もいい。断食専門施設の中には、温泉設備を完備したところもある。ただし入浴の際は、前後に水分補給を。

 

「空腹による吐き気などは徐々に治まる。気になるなら、グレープフルーツやバニラの香りが心を落ち着けるのに役立つ」と青木院長。

 

体質改善などのためには、プチ断食を定期的に繰り返すのが効果的とされる。「月に2回、3カ月ほどで体の変化が実感できる。それ以降は、月1回、2カ月に1回と間隔を広げてもいい」と青木院長は話す。

 

 

<B>■夕食を抜くだけから始めてみては</B>

 

仕事などで夕食時間が遅くなりがちな上、食べ過ぎる傾向にある現代人。「週1~2回、夕食を抜くだけでも、便通など体調の改善に役立つ」と対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座の看護師、斉藤早苗氏は話す。

 

本来、何も食べない睡眠中の8時間程度の間に、胃腸は消化吸収をし、残さを大腸へ移動させる。空っぽの所に朝食を食べると、胃直腸反射で便意をもよおす。しかし、夜遅くに食べているとリズムが狂う。「夕食抜きでリズムを戻すことも可能。一方、食事量の抑制にもなり、ダイエット効果も期待できる」(斉藤氏)。夕食抜き断食が食習慣を変えるきっかけになるかもしれない。

 

(出典:日本経済新聞)

認知症には「中年からの運動」が有効ー米ボストン大学報告

認知症には「中年からの運動」が有効ー米ボストン大学報告

 

認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、運動の習慣化、脳トレ、食事による十分な栄養や社会性、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。

また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。

よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。

 

遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。

青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=bc3fe2755244697ead862853cbf85497d3fd791d.10.2.2.2j1.jpg" alt="認知症予防2.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7725c809668e3be9656c2df6a3a59cec29699310.10.2.2.2j1.jpg" alt="認知症予防1.jpg" />

 

筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。

筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。

 

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。

 

2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。

また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=b269ec02b7acb3fc7065ad46f6882c392b240dc7.10.2.2.2j1.jpg" alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />

 

認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。

 

 

日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a> し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。

また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=e898e5cc82aafe38fb13f62939630fa49811be3a.10.2.2.2j1.jpg" alt="認知症将来推計2014.jpg" />

 

最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。

 

そんなことから厚生労働省は2012年に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf" target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf" target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。

 

 

一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=521c91205e7f61188e8274b52ffa09a7f9c45510.10.2.2.2j1.jpg" alt="予防意識.JPG" />

 

運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=7ed6f805d232afabaae4b33cd74ddbcdfb3555b5.10.2.2.2j1.jpg" alt="健康意識調査2015.jpg" />

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=9463fbd9ae1db59763bebd335e085a573d68e920.10.2.2.2j1.jpg" alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />

 

終末期医療専門医の著書「<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f" target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。

また、<A href="http://president.jp/articles/-/12332" target="_blank">55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」</A>なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

適度な運動が健康作りに役立つとはかねてから言われていますが、米国の調査で、認知症の予防には「中年期の運動」が効果的であると判明したそうです。特に心疾患をもつ人や高血圧の薬を飲んでいる人は、高齢になってから認知症の原因となる脳の老化の進行も早いようです。

 

 

<B>ボケ防止には中年からの運動が有効</B>

 

認知症の原因となる脳の萎縮を予防するには、中年期の運動が決め手になることが、米国の調査で明らかになりました。これはボストン大学のSpartano博士らが米国神経学会の専門誌に報告したもので、中年期の運動能力が低いと歳を取ってからの脳の萎縮が起こりやすくなり、逆に中年期に運動をするようにすれば、高齢になってからの脳の萎縮や認知機能の低下を食い止められる可能性があると結論しています。

 

一般に脳は歳を取ると萎縮し、その結果、認知機能が低下して認知症を引き起こすことが知られています。

 

そこでこの研究チームは、まず認知症や心疾患のない平均年齢40歳の人約1,500人を対象にランニングマシンでの運動能力を調べました。ちなみに運動能力は、ランニングマシンで心拍数が一定の数値に達するまで走れる時間で測定比較したそうです。

 

そして、その20年後に再度同様のテストを行い、その際の脳の状態を磁気共鳴断層撮影(MRI)装置で調べました。その結果、20年後に運動成績が悪くなっている人ほど、脳が萎縮していることが明らかになりました。

 

運動成績が低下した人のうち、特に心疾患や高血圧の症状がない人では脳の老化が1年程度であったのに対し、心疾患の症状があったり高血圧の薬を飲んだりしている人では2年分の脳の老化が進行していたそうです。

 

運動能力と高齢者の認知機能との関連は別の研究でも明らかになっており、中年期の運動能力が高い人ほど、5年後の脳の萎縮も少ないという研究結果もあるそうです。

 

今回の研究結果について研究者らは、「心疾患を持つ人にとっては脳の加齢を防ぐために運動が重要であり、特に中年期に行う運動で血流が増え、より多くの酸素が脳に運ばれるために、高齢になってからの認知力の低下を抑えるものと考えられる」としています。

 

ということですので、中高年の皆様、将来を見越して大いに運動をなさってください。

 

(出典:マグマグニュース)

ウオーキングより楽で効く、「スロージョギング」

ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、記事のスロージョギングはおすすめです。

筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスロージョギングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。

 

天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。

 

 

定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。

医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。

 

 

自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。

 

 

健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。

 

・有酸素運動を中心に種類は問わない

・1日に30分以上

・週に3~5回実行する

・女性は、ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる

 

 

普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。

 

<img style="cursor:pointer;border:none;"  src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=774224bf20e87fc42eaa79acf08c892088fc4e61.10.2.2.2j1.jpg" alt="サルコペニア肥満.jpg" />

 

アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。

 

このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。

高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。

いつやるか? 今でしょう!!(笑)

 

 

日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。

健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。

 

<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。

 

厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。

 

 

 

****************************<B>【以下転載】</B>****************************

 

「運動嫌いでも続く」と評判のスロージョギング。肥満学会や抗加齢医学会などでも発表され、関心の的です。ウオーキングよりラクにやせられるだけでなく、老化ホルモンを抑えて若返りホルモンを分泌するアンチエイジング効果もあるのです。

 

「若返りホルモン」の一つ、DHEAは「30分間の有酸素運動と筋トレの組み合わせで分泌が増えた。筋トレは下肢の大きな筋肉を使うとより効果的だ」と、老年医学が専門の東京大学大学院医学系研究科の秋下雅弘教授は話す。

 

この条件にピッタリなのが、歩く速さで走る「スロージョギング」。提唱する福岡大学の田中宏暁教授は「スロージョギングはウオーキングに比べ、脚を引き上げたり地面を蹴ったりするときに太ももやお尻の大きな筋肉を使う」という。

 

それでいて、抗ストレスホルモンのコルチゾールは増えない。「隣の人と笑顔で話しながら走れる速度“ニコニコペース”を保つので、一般的なジョギングのように心臓に負担がかからない。コルチゾールの増加も抑えられる」(田中教授)

 

ダイエット効果を出すには1日30分以上が目標だが、「1分×30回など細かく分けても効果は得られる」(田中教授)。

 

 

<B>Q.スロージョギングって何?</B>

A.歩く速度で走るジョギングです

(1)歩幅は小さく10~40cm。ニコニコペースを守る。

(2)着地は足の前部分から。

(3)1回1分から。小分けにしてもOK。

 スロージョギングは、走る速度を落とすことで、心臓の負担を抑える。ポイントは3つ。足の前部分から着地すれば、ひざや腰を痛めにくい。1日合計30分以上を目標に、細切れに走ってもいい。高血圧、脂質異常、高血糖の改善、動脈硬化のリスク低減効果があるとされる。

 

 

<B>■スロージョギングがいい3つの理由</B>

 

1.下半身の大きな筋肉を使う有酸素運動で「若返りホルモン」のDHEAを分泌

 

 歩く動きはそもそも省エネで、小さな筋肉しか使わない。一方、スロージョギングは、たとえ低速でもお尻や脚の大きな筋肉を使う」(田中教授)。下半身の大きな筋肉を使う有酸素運動にはDHEA分泌効果が期待できる。

 

2.スローな運動だから「抗ストレスホルモン」のコルチゾールを抑える

 

 抗ストレスホルモンのコルチゾールは最大摂取量の60%以上の酸素を使う運動で急増することが研究で分かっている。「ニコニコペースは最大酸素摂取量の50%程度」(田中教授)。コルチゾールは増えにくい。

 

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1830歳の男性12人に30分間、自転車を漕ぐ運動をさせ、運動前後の血中コルチゾールを測定。運動強度が最大酸素摂取量40%のときは運動前後で差はなかったが、60%、80%では増えた(データ:J Endocrinol Invest. ;31,7,587-91,2008

 

3.ラクなのに、エネルギー消費量はウォーキングの約2倍

 

 ウォーキングは時速4~5km。スロージョギングと同程度だ。「この範囲なら、歩くより走るほうが運動強度は高く、エネルギーの消費量は約2倍になる」と田中教授。その割に心臓への負担が小さく、疲れにくい。

 

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速度と運動強度METsの関係を見ると、時速6km以下で同じ速度ならジョギングのほうがウオーキングより運動強度が高い。METsは、安静時の何倍のエネルギーを消費したかを示す数値(データ:ランニング学研究,25,1,17-23,2014

 

【準備】

 

 スロージョギングをするときは、足の前部分から着地すると足腰を痛めにくい。走る前に着地の感覚をつかもう。

 

Step 1 その場ジャンプで着地点を確認

 

 その場で軽く連続ジャンプをしてみよう。足の前部分から着地するときの感覚を実感できる。

 

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足の前部分というのは、足指の付け根から土踏まずの辺り。ここから着地する

 

Step 2 その場ジョギングで練習

 

 その場ジョギングでは、足の前部分で地面を真下に押すように意識して。慣れたらそのまま少しずつ前に進んでみよう。

 

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その場ジョギングでは、足の前部分で地面を真下に押すように意識して。慣れたらそのまま少しずつ前に進んでみよう

 

【スロージョギングスタート】

 

 歩幅を狭くし、足を小刻みに動かすと、ゆっくり走れる。目安は15秒間に45~50歩(1秒間で3歩程度)。少しでも苦しいと感じたら意識的に速度を落とす。

 

 歩幅は狭く、足を小刻みに速く動かすのがポイント。最初は歩幅を10cm程度に抑える。慣れてきたら40cm程度に広げてもいい。

 

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あごを上げて背すじはまっすぐ、口は開けて自然な呼吸で。ニコニコペースで1日30分が目標

 

スロージョギングをするとき、ニコニコペースを守るのと併せて大切なのが、かかとではなく足の前部分から着地すること。田中教授によると「足の前部分から着地すると、アキレス腱や土踏まずがクッションの役割を果たし、足腰への衝撃が軽くなる」。まずは、その場ジャンプやその場ジョギングで練習してから走りだそう。

 

日本スロージョギング協会認定アドバイザーの井上彩さんは「足の前部分を意識しすぎてつま先着地になる人がいるから注意して」とアドバイス。「アキレス腱やふくらはぎが痛んできたら、つま先で着地したりかかとを上げすぎたりしている可能性大。足の前部分から着地していれば、かかとはついても構いません」(井上さん)。

 

5分ほどニコニコペースで走ってみると、太ももやお尻の筋肉がじんわり熱くなってくる。これは筋肉が使われている証拠。走るのが苦手という人は、「1分走って1分歩く」を繰り返す方法もある。田中教授が行うスロージョギング講座でもこれを実践。運動習慣がないスロージョギング初心者でも「汗をかくし、脚の筋肉は重だるくなるのに、体に疲れは感じない」とラクに30分以上走れた。

 

 

<B>■家の中で裸足ジョギング、練習にもGood</B>

 

雨の日や外を走る時間がない日は室内を裸足で走ってもOK。「2~3mほどの幅でも1分間に10往復するペースで走れば、十分効果はある」(田中教授)。裸足で走れば、自然と足指の付け根から着地するので、スロージョギングの練習にもなる。

 

(出典:日経ヘルス)