「おせっかい」で健康経営 アイデア競う中小企業
私は10年位前から<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">健康経営の提案・支援</a>をしています。
医療最先進国米国で科学の大躍進と9大メディアから絶賛され、05年の米国発明大賞を受賞したソリューションを活用して「健康の見える化」をすることで、社員の健康管理を戦略的に行っています。<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">健康増進と生産性の向上を両立させる健康経営</a>は簡単なので導入された企業では喜ばれています。
この健康経営については日経ビジネスオンラインのマネジメント内に<A
href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130404/246164/?rt=nocnt"
target="_blank">健康経営最前線というコラム</A>が2013年4月に新設され、企業の取り組み事例を中心に最新事情が紹介されています。
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alt="健康管理は経営課題産経130424.jpg"
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日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
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alt="健康意識調査2015.jpg"
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alt="予防意識.JPG"
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
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また、<A
href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html"
target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
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" alt="長期的不調.jpg"
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" alt="慢性疾患.jpg"
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・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
08年度から実施された特定健康診査・保健指導は、十分な成果が出ていないので10年3月に厚生労働省は健康診断で異常が多い事業所に対して労働基準監督署が重点的に改善指導するよう通達が出されています。
一方、文部科学省の疲労研究班調査によれば、56%が疲れを39%が慢性疲労を訴え、仕事で強い悩み、不安、ストレスを感じている人は62%に達し、日本人の慢性疲労や慢性疲労症候群による国内の経済損失は約1兆2千億円に上ると試算しています。厚生労働省の12年労働者健康状況調査では、労働者の61%が仕事や職業生活に関する強い不安・悩みがあると回答し、前回調査より増加しています。
社員の健康状態の悪化は、休業率上昇、創造性やモラル低下をもたらし、企業の生産性に深刻な悪影響を与え医療費負担も増大しています。最近では過重労働に起因する心筋梗塞や脳卒中、うつ病なども労災認定されるようになり、企業が安全配慮義務不履行を問われて多額の民事賠償を命じられる判決も散見、社員の健康管理は企業責任となり、最高健康責任者(CHO)まで置かれる時代がきています。
◆3大特長
・簡単、よい結果がでる
・結果が見てわかる
・会社経費はゼロ
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/004023/">社員の健康増進と生産性向上を両立させる健康経営</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311280000/">健康経営、株式投資の尺度に育つか</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201304250000/">健康管理は経営課題という「健康経営」</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
従業員の健康を守ることで会社の生産性を高める「健康経営」が注目を集める。社員一人ひとりの存在感が大きい中小企業こそ取り組む意義は大きい。「人材や資金が足りない。何をやったらいいかわからない」と思っても、気負う必要はない。小さな「おせっかい」の発想やスピードを生かす企業を追った。
「おつかれさま。今月の野菜はショウガとレモンのセットだよ」。モバイルサービスの受託・開発などを手掛ける、ゆめみ(東京・世田谷)は毎月末、契約社員を含めて約100人の従業員に野菜を支給する。松田新吾総務人事部長らが声をかけながら手渡す。エンジニアの久野雄一郎さん(27)は「なるべく手軽に食べられるサラダセットなどを選んでいます」と話す。
野菜支給を始めたのは2008年から。コンビニのおにぎりなどで食事をすませる若手社員が多いのを松田さんらは心配した。「野菜手当」として現金を支給しようかと考えたが、野菜以外の購入に使われては思いが届かない。現物支給にした。
野菜は現金に換算して500~600円ほど。2年前からは青果店と契約して毎月3種類のセット商品から選べる。販売促進担当の女性社員(33)は「最近はイモのセットがヒット。メニュー提案があると使い勝手がいい」。
「タンパク質取り放題制度」として社内にはチーズと卵の食べ放題コーナーもある。過去にはインフルエンザで休む社員が続出したことがあったが、この冬はほとんどない。松田さんは「いいと思ったアイデアはどんどん取り入れる。会社が社員の健康を気にかけているというメッセージが届くだけでも効果はあるはず」と話す。
鳥取市で自動車解体や中古部品を販売する西川商会には体調申告ボードがある。30人の社員は出社すると「良好」「やや不調」「不調」の中から選んで自分の欄にマークを張る。十数年前に起きた労災事故をきっかけに、西川正克社長が考えた。
毎日会う社員同士でも体の状態を周囲に知らせるのはけっこう面倒だ。ボードに明記することで、自然に会社全体で共有する仕組みだ。「女性特有の体調不良も『不調』と印を付けておくことで理解してもらえる。気が楽になりました」と女性社員は話す。
西川社長は「上司は調子の悪い社員の負担を軽くしたり、周りの社員はできる範囲で仕事を肩代わりしたりする。様子を見て早退もすすめる」という。小さなおせっかいでも、導入後にはミスや事故が半分以上減ったという。
西川社長はまた毎日の朝礼の際、旬の野菜や調理法を積極的に話題にする。「ドライブに出かけた場所で安くていい食材が売っていたぞというと、買いに行ってみようかなと返ってくる」(西川社長)と笑う。社長自ら率先しておせっかいを広げている。
千葉市のリフォーム会社、グリーンランドは、約40人の社員が毎日書く日報を全員のメールで共有する。激しいクレームを受けた社員を同僚が協力して、一人で悩みを抱え込まないよう問題を解決したことがある。川村英之社長は「最も良くないのは社員同士が無関心になること。国は昨年12月から50人以上の事業所にストレスチェック制度を義務付けたが、うちは社員全員がチェック役です」と話す。
日本政策金融公庫総合研究所(東京・千代田)の佐々木真佑研究員は「中小企業では社員が1人でも倒れた時のリスクははかりしれない。従業員の健康を守ることはコストでなく投資だ。健康経営は中小企業にこそ重要」と話す。
全国の中小企業数は約380万社で従業員数は全体の約7割だ。経済産業省の調査によると、健康経営に取り組みたいと考えている中小企業は約77%だ。
佐々木研究員は「健康経営は気楽に考えてほしい。おせっかいを広げるのはその好例。何をするかにとらわれず、従業員が効果を実感しているかが成功のポイントになる」と強調する。
<B><FONT color=blue size=+1>◆16年度からは認定制度開始</FONT></B>
中小企業の健康経営を後押ししようと政府は動く。経済産業省は16年度から社員の健康増進に取り組む中小企業を対象に「健康経営優良企業」の認定制度を始める。東京証券取引所と共同で上場企業について選定・公表している「健康経営銘柄」の中小企業版だ。
健康経営に取り組む宣言をした約1万社を対象に、健康診断の受診率などの数値のほか、特に成果を上げている中小企業を認定する。認定を受けた中小企業は低金利で融資が受けやすくなるなどの特典を受けられるようにする。
ノウハウの提供にも力を入れる。経産省が昨年8月~今年2月、中小企業約1万社を調査した中間集計によると、健康経営に取り組むにあたっての課題として「指標の不足」が約40%、「ノウハウの不足」が35%の順で多かった。
同省は3月、健康経営の考え方や実践例を紹介するハンドブックをつくった。商工会議所などを通じて配る。16年度からは健康経営アドバイザーを中小企業に派遣する。同省ヘルスケア産業課は「中小でも健康経営への関心は7割超。その意識を実行に移す後押しをしたい」という。
(出典:日本経済新聞)
低糖質食、もっと身近に 増えるメニュー コンビニや外食、普段から肥満・糖尿病予防
健康的な食生活を守るのは難しいようです。
様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。
私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることで、血糖値に直接作用する糖質を減らすのはよい知見の一つです。
糖質食と言われるものよりケトン食と言われるものをおすすめします。
おすすめ本です。
<A
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f13834728%2f%3fscid%3daf_link_img&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f17857792%2f"
target="_blank"><img style="cursor:pointer;border:none;"
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alt="ケトン体食事法本.jpg" /></A>
3食しっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。
厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若い人にも増えているようです。
日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。
日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。
そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
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alt="健康投資.jpg" />
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alt="健康意識調査2015.jpg" />
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alt="予防意識.JPG" />
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A
href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html"
target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
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alt="主要国野菜供給量.jpg" />
日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。
和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。
日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5a68bee926b65ae74f86f6cc8f673b011dcc82d3.10.2.2.2j1.jpg"
alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />
和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。
そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。
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width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
過食や運動不足などの生活習慣による肥満や糖尿病の対策として「糖質制限食」や「低炭水化物食(ローカーボ)」をうたった商品や外食メニューが増えてきた。課題だったおいしさも改善の兆しがあり、ダイエット食として限定的だったかつてのイメージは変わりつつある。気になる人は試してみてもよいだろう。
グラフィックデザイナーの小寺聡美さんが2014年に開いた「キッチン源喜」(岐阜県神戸町)は、低糖質メニュー専門のレストランだ。血糖値を上げる原因となる白米や小麦粉、砂糖は一切使わない。主食には玄米を出し、パウンドケーキはおからを原料にする。パンやピザの原料は大豆粉だ。甘みは体内に吸収されないラカンカで付ける。
ランチ(税別で1200円)はおかずだけなら糖質量は15~18グラム。一般的なローカーボの糖質量は1食あたり20~40グラムとされ、日本人が平均的に摂取する同約90グラムの半分以下だ。
デザイン会社に勤めていた小寺さんはジムに通い、ダイエットの指導も受けた。2カ月で10キログラム減量できた理由を調べ糖質制限食の効果と納得し、自ら店を持った。最近は関東や関西地方から店を訪れる人もいる。小寺さんは「低糖質食というと物足りない印象が強かった。それを覆して広めていきたい」と話す。
炭水化物から食物繊維を除いた主な成分が糖質だ。生命を維持する重要なエネルギー源だが、糖尿病患者や予備軍にとって血糖値を高めるやっかいな相手だ。
<B>■論文で示され脚光</B>
糖質制限は1970年代に米国で発案され、効果的なダイエット法として日本に紹介された。糖質量が1食あたり7グラム以下の厳しい方法もある。おにぎり1個に含まれる糖質は約40グラム。ごはんを主食にする日本人に、糖質の代わりに脂質やたんぱく質を増やす食事は長続きしにくい。中断して体重が元に戻ってしまう例も多く、定着しなかった。
再び注目され始めたのは10年ごろ。低糖質食品の種類が増え、血糖値を高めない甘味料も受け入れられるようになった。北里研究所病院の山田悟糖尿病センター長は「糖質制限食で血糖値を改善する研究が海外で相次ぎ、論文で明確に示された影響も大きい」と話す。
山田センター長は糖尿病患者の食事療法を従来のカロリー制限から糖質制限に切り替えた。食品や流通業界などに低糖質の食品やメニューの開発を呼びかけ、13年には連携組織「食・楽・健康協会」を設立した。
タクシー大手、日の丸交通(東京・文京)は15年、同協会に参加するローソンと協力し「メタボ社員ZEROプロジェクト」を3カ月間試行した。健康診断で注意を受けた運転手40人にローソンのポイントカードを配布。小麦の外皮(ふすま)を使い糖質量を1個約2グラムに抑えたパンを買うと、ポイントが加算される。
<B>■飲み薬並みの効果</B>
都内のタクシー運転手の平均年齢は58歳で、コンビニエンスストアで弁当を買う人も多い。運動不足も重なり生活習慣病に陥りやすい。健康に問題を抱えての運転は重大な経営課題だ。試行の結果、おにぎりや弁当からふすまのパンやサラダを食べるメニューに代わり、血糖値が下がる傾向があった。食後の血糖値が高くなる5人では飲み薬並みの効果がみられた。日の丸交通の西川浩康課長代理は「予想以上の成果」と驚く。
食・楽・健康協会の協力企業は糖質を減らした冷凍のパスタやビール、プリンなどの商品を販売中だ。種類を増やして生活習慣病の予防につなげたい考えだ。
<B>■長期的な効果は未知数</B>
1日の糖質量が130グラム以下という糖質制限食を長期間継続したデータは国内に少ない。運動や食事など様々な生活習慣の条件を整えて多くの市民の健康を調べる研究が難しいためだ。永寿総合病院(東京・台東)の渥美義仁糖尿病臨床研究センター長は「糖質制限食が結果としてカロリー摂取も抑制している可能性もある。どちらの効果なのか簡単には判別できない」と解説する。
糖質制限食に学会の基準やルールはなく採用しやすい半面、推奨する医師らによって方法がまちまちになる課題もある。極端に糖質を減らすと低血糖で意識を失う危険もある。
糖質に代わるエネルギー源として、脂質とたんぱく質の割合が増えると、人によっては糖質制限食を「油っぽい」と感じてしまう。脂質の成分もいくつか種類があり、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸を多く摂取すると、動脈硬化を進行させる悪玉コレステロールを増やすリスクが高まる。脂質成分の選択が重要になる。
また、腎臓の機能が落ちている人はたんぱく質の割合が高くなると腎臓に負担がかかってしまう。健康な人が試す場合には大きな問題はないが、糖尿病患者の場合は注意が必要だ。渥美センター長は「担当医と相談する必要がある」と強調する。
(出典:日本経済新聞)
植物性乳酸菌の効果に注目 悪玉菌を減らして善玉菌を増やす
便秘や花粉症の改善効果を期待したヨーグルトや乳酸菌飲料、サプリメントなど数多くの商品が市販されています。これらの食品を継続して摂取することにより、腸内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やし、さまざまな病気に対する免疫力を高めようという考えが普及してきたためです。
腸内細菌群の数と善玉菌と悪玉菌の比率は、加齢と食生活によって変化しますが、悪玉菌を抑制して整腸作用を促すためには1日当たり10億~30億個以上の乳酸菌の摂取が必要だそうです。
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=5e798b918f412f3c9ad223942f8d1a4614874785.10.2.2.2j1.jpg"
alt="乳酸菌.JPG" />
人間の腸内にいる数百種、数百兆個と言われる多種・多様な細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。この細菌の塊は腸内細菌叢または腸内フローラと呼ばれ、肥満やアレルギー、皮膚疾患、脳、神経系疾患にも影響を与えることが分かってきたそうです。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506120000/">運動が腸内細菌によい影響を与えている</a>
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505020000/">日本人の腸の老化は深刻な状態</a>
最近の研究で短鎖脂肪酸の驚くべき働きぶりが分かってきたそうです。
炭素数が6個以下の短鎖脂肪酸は、大腸内の腸内細菌が作る脂肪酸で、酢酸、プロピオン酸、酪酸があり、消化酵素で分解し切れない食物繊維を発酵・分解する役割があります。
短鎖脂肪酸は、腸内を適度な弱酸性に保ち、悪玉菌の出す有害酵素、発がん性物質の二次胆汁酸、腐敗産物の活力を一気に抑え込み、善玉菌を全力で加勢する腸内のスーパーマン。短鎖脂肪酸は、オリゴ糖や食物繊維を豊富に含む食品を食べたり、ビフィズス菌などの有益な腸内細菌を増やせばよく、腸内はますます元気になります。
また、ウイルスや病原菌から体を守る腸管バリア機能も短鎖脂肪酸の得意技だそうです。
腸細菌の研究で知られる酪農学園大学の辨野教授が実施した「腸年齢と健康に関する調査」によると、実年齢20代の平均腸年齢は45.7歳、実年齢30代の平均腸年齢は51.3歳、40代の平均腸年齢は54.2歳。日本人の腸の老化は予想以上に深刻で、整腸力が落ちていることが明らかだそうです。
この調査では、腸年齢の若い人ほど脳機能の衰えが少なく、老化もゆっくりと進むことが判明。腸年齢の若い人は、肌の悩みが少なく、健康状態や体力、気持ちの持ち方、外見も若い。腸を若々しく保てば保つほど、何歳になっても病気に罹りにくい健康体を維持できる。腸年齢の若さを保つことは、健康長寿に欠かせないそうです。
・<A href="http://www.toilet.or.jp/iiunchi-labo/unchirsch200809.html"
target="_blank">あなたの「腸」は何歳?</A>
私は23問中チェックは2つでした。
チェックが4個以下の人:腸年齢=実年齢,腸年齢は若くてバッチリ合格!
人間の腸内にいる多様な細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。いろいろな食材を少しずつ食べる和食のスタイルが、腸細菌のバランス維持に寄与しているそうで、専門家は「和食を多く取り入れると、肥満やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防・改善に効果が期待できる」と話しています。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>です。
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
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alt="健康意識調査2015.jpg" />
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A
href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html"
target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
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alt="主要国野菜供給量.jpg" />
日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味するとさらによくなりそうです。
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alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg" />
和食が世界文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。
そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。
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width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。
食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。
新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。
・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
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width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
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width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
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width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
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width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
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alt="食外部化率推移産経130103.jpg" />
調理力と健康は強く相関していますので、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
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width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
便秘や花粉症の改善効果を期待したヨーグルトや乳酸菌飲料、サプリメントなど数多くの商品が市販されています。これらの食品を継続して摂取することにより、腸内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やし、さまざまな病気に対する免疫力を高めようという考えが普及してきたためです。
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alt="乳酸菌.JPG" />
人の健康維持に良い影響を与える善玉菌は、プロバイオティクスと呼ばれています。プロバイオティクスに求められる条件は、胃酸や胆汁酸によって消化されずに腸まで届き、腸内で増殖できることです。その代表格である乳酸菌は食品や植物などに含まれる糖を吸収、分解し、それを栄養素として増殖します。分解の過程で人間に有害な物質を生産せずに乳酸を作る細菌類の総称です。現在までに200種以上が知られており、代表的な種としてラクトバチルス属菌(ラブレ菌など)、ビフィドバクテリウム属菌(ビフィズス菌)、ペディオコッカス属菌、ラクトコッカス属菌などが挙げられます。
一般に「乳酸菌」が含まれている食品と聞いてイメージするのは、ヨーグルトなどの乳製品ですが、乳製品の発酵に関わる細菌は、十数種類しかいません。大半がコメやキャベツなど植物に生息する植物性乳酸菌です。中にはラクトバチルス・カゼイのように、牛乳(動物性)と米(植物性)の両方に生息する種もいます。
乳製品の発酵に使われている乳酸菌を「動物性乳酸菌」、漬物など野菜の発酵に使われる乳酸菌を「植物性乳酸菌」と呼んでいます。
動物性乳酸菌は、乳などに含まれる豊富な糖と栄養素により恵まれた環境で増殖します。一方、植物性乳酸菌は、植物の表面にある微量かつ様々な糖に対応できるようになっています。植物の表面は、乾燥にさらされやすく、ほかの微生物と競合して生活しなければならないため、栄養素の乏しい過酷な環境下でも増殖し、ザーサイやピクルスなどの漬物を作るのに古くから利用されています。
では、植物性乳酸菌の代表格を紹介します。漬け物など酸味のある発酵食品にはラクトバチルス・プランタラム、酸味とうま味のあるみそにはテトラジェノコッカス・ハロフィルスが利用されています。最近注目されている乳酸菌入りチョコレートには、京都の伝統的な漬物「すぐき漬け」から分離されたラブレ菌が使われているようです。当研究室が調べたところ、1粒当たり約1億個のラブレ菌が含まれていました。
腸内細菌群の数と善玉菌と悪玉菌の比率は、加齢と食生活によって変化します。悪玉菌を抑制して整腸作用を促すためには1日当たり10億~30億個以上の乳酸菌の摂取が必要です。
(出典:産経新聞)
見直すべき「運動」という名の処方箋
ハーバード大学の研究によれば運動は、脳卒中の死亡率抑制効果が薬物の10倍で、適切な量の栄養と運動が健康になる最も安全な方法だと助言しています。
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動を続けることで、脳の血液の流れが良くなり、脳の白質の衰えを抑えることができ、高齢になっての認知能力が衰えを最小限に抑えることができるそうで、スロージョギングはおすすめです。
筋肉は鍛えることで何歳になっても増やせますので、筋力の衰えが進む40代後半、遅くても50代からスロージョギングを習慣にすると健康・長寿にプラス効果が期待できますね。
天皇、皇后両陛下は、皇居御所の庭を約1キロ散策することを日課とされておられましたが、2年ほど前からスロージョギングを取り入れられたそうです。
定期的な身体活動は、心血管疾患、脳卒中、高血圧、2型糖尿病、骨粗鬆症、肥満、大腸がん、乳がん、不安や抑うつのリスクを明らかに軽減し、さらに転倒による負傷のリスクも低減します。
医師が参考にする診療ガイドラインでは、うつ病、不安障害、認知症、慢性的な痛み、うっ血性心不全、脳卒中、静脈血栓塞栓症、腰痛、便秘などの予防における運動の役割を明らかにしています。さらに身体活動が認知障害を阻止または遅らせ、睡眠を改善することが、複数の研究で証明されています。
自分に最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。
健康で長生きするための究極の秘訣は、定期的な運動だというエビデンスがあり、要約すると以下のようです。
・有酸素運動を中心に種類は問わない
・1日に30分以上
・週に3~5回実行する
・ロコモ対策のため筋肉トレーニングも取り入れる
普通には動いていても筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。
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alt="サルコペニア肥満.jpg" />
アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201206110000/">「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになる</a>からです。
このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。
高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。
いつやるか? 今でしょう!!(笑)
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
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alt="健康意識調査2015.jpg" />
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alt="予防意識.JPG" />
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg" />
また、<A
href="http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/1000research/201406/536904.html"
target="_blank">医師の47%は病人</A>(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。
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" alt="長期的不調.jpg" />
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" alt="慢性疾患.jpg" />
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201601180000/">「生きる目的」や「生きがい」が健康寿命を延ばす 幸福感を促す介入が必要</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511150000/">10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509160000/">世界の死亡や健康寿命の損失で、修正可能な危険因子トップは高血圧</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201509120000/">健康寿命は日本が世界一 男性は71.1歳、女性は75.6歳に</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507310000/">日本健康会議、指針8項目 民間主導で健康寿命延伸を</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507260000/">意外に短い「健康寿命」 50代早期退職の現実味</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">「健康」と「幸せ」の好い関係 伸ばそう"主観的健康寿命"</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505260000/">健康寿命のばすカギは「家族以外の3つのコミュニティー」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505200000/">健康寿命延ばせるか くらし工夫で転倒防げ 地域ぐるみで体操、充実感も欠かせず</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501050000/">座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501020000/">「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412210000/">「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる
「病は気から」は本当</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201412020000/">口の健康を意識して健康寿命長くしよう</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411290000/">男のアンチエイジングと「食」</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411170000/">健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201410300000/">これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201406240000/">米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405310000/">長野の長寿 秘密は明治の教育</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405010000/">運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201403090000/">筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201305080000/">生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505030000/">健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよい</a>とのことです。
そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505100000/">1時間に2分間の歩行を行うことが勧められる</a>そうです。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510100000/">長生きしたけりゃ「貧乏ゆすり」! デスクワークの悪影響を帳消しに?</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510030000/">理想的には30分の内20分は座り、8分は立ち、2分間は動き回ってストレッチするのがよい</a>
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201505190000/">高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かった</a>そうです。
また、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504120000/">健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」</a>との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
パンク寸前と言われる社会保障費。年々増加する一方だが、薬物より安く、脳卒中の死亡率抑制効果が薬物の10倍という処方箋をご存じだろうか?
あなたが医師であれば、以下の30歳独身男性患者に何を処方するだろうか?
主訴:気分が沈んで、日々が楽しくない。
経過:職場だけではなく自宅でもパソコンの前に向かうことが多い。しかし、気分が沈むきっかけは思い当たらないという。夜もほとんど眠れていない。最近、物忘れが著しく、認知症も心配。年収は2,000万以上で、同世代と比較しても恵まれているが、仕事自体は激務で、昼夜の区別も休日もない。朝、昼はコンビニ食、夜は外食、自宅で仕事をする際はスナック菓子をつまみながら。通勤・移動はタクシー。3年前から肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症を合併。慢性的に腰と膝に痛みもある。
日本では、抗うつ薬、睡眠薬、血糖降下薬、降圧薬、スタチン、抗炎症剤が処方されるかもしれない。しかしハーバードは「運動処方箋」を切るのだ。運動であれば、何種類も薬を処方する必要はないし、薬を半永久的に内服する必要もないし、基本的に無料。しかも副作用はないどころか、運動後は気分がすっきりし、高揚さえする。
ハーバードが運動の重要性を強調するのには科学的根拠がある。
40万人を平均8年フォローした調査結果によると、週に3~5時間ランニングなどしっかりした運動をすれば、全く運動しない人(現代人の多くが当てはまる)に比べて死亡率が4割前後も下がる。
50歳の各国男女14万人を4年間フォローした研究では、その人たちの握力(測定を反映している)を「弱い」から「強い」に並べ3等分して比較したところ、強い人たちの死亡率は弱い人たちに比べ37%も低かった。細かく見ても、心筋梗塞や脳卒中だけでなくがんによる死亡率も20%以上減少。肺炎、転倒、骨折による死亡率も数分の一まで激減している。
また疾病予防にも寄与する。乳がんや大腸がん、うつ病や認知症の発症さえも抑える点は、十分な科学的根拠がありながら、あまり知られていない。
すなわち、運動はさまざまな疾患を予防し、死亡率を改善するのだ。逆に、一つの薬剤で、こんなによく効くものは存在しない。先のデータは薬を使っている患者も含む。しかし、心筋梗塞の死亡率抑制効果は薬物と同等、脳卒中の死亡率抑制効果に至っては薬物の10倍近く有効という、最新のランダム化臨床試験と34万人のメタ解析の結果もあるくらいだ。
私はヒポクラテスの教えを思い出した。
患者を害することなかれ。このことが何より優先されるべきである。多過ぎもせず、少な過ぎもしない、適切な量の栄養と運動を与えること、これが健康になる最も安全な方法なのだ。
(出典:フォーブスジャパン)
その疲れは「休め」のサイン 慢性疲労に陥るメカニズム
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510210000/">日本人は、慢性的に疲れを感じている人が7割もいる</a>世界一の疲労大国ですが、個人で取り組んでいる対策は的が外れているようです。
疲労の改善や疲労臭を消すのは簡単でした。
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201603250000/">解消しない疲労感、原因は新型栄養失調?</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506100000/">エナジードリンクに疲労回復や精力増強の効果なし! 危険な甘味料含有、動物実験で死亡例</a>
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=4394744702611928ae8cdd202c368d1c95f237cc.10.2.2.2j1.jpg"
alt="疲れ4.jpg"
/>
日本体育大学の調査では、
・すぐ「疲れた」という小学生:79%
・すぐ「疲れた」という中学生:82%
・すぐ「疲れた」という高学生:82%
だそうで、呆れるほど子供達も疲労しています。
ビタミンB1が摂れていないので疲れて当然です。
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src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/40/0000096240/66/img44273e7dzik5zj.jpeg"
width="450" height="227" alt="ビタミンB1血中濃度.jpg">
総額30億円かけた最先端の疲労研究成果をまとめた書籍、<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201102220000/">「間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!」</a>によれば疲労の原因は活性酸素ですので、食・栄養状態を理想に近づけ、抗酸化能力を高め続けておくと私のように簡単に疲れ知らずになれるわけです。
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alt="疲れ5.jpg"
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おかげ様で、私の抗酸化能力はすこぶる高く、また高効率ミトコンドリアにも入れ替え出来ていますので、ムチャクチャ元気で疲労はまったく近づいてきません。
私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201603250000/">解消しない疲労感、原因は新型栄養失調?</a>
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201510210000/">慢性疲労を感じるは7割 身体的な疲労が多く、対策は寝る、体を休める</a>
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****************************<B>【以下転載】</B>****************************
「だるい」「朝、起きられない」「休日にゴロゴロしても休んだ気がせず、疲れが残る」。こんな状態が続くビジネスパーソンは珍しくない。気になる疲れの正体やその解消法を、疲労研究に25年以上携わる関西福祉科学大学教授・倉恒弘彦さんに聞いた。意外なことに倉恒さんは、疲れは人間にとって必要な感覚だという。
<B>■約4割の人が半年以上続く慢性的な疲労を感じている</B>
2012年に厚生労働省疲労研究班が一般地域住民2000人を対象に実施した疫学調査によれば、38.7%の人が半年以上続く慢性的な疲労を感じており、そのうち2.1%には日常生活に支障をきたすような慢性的な疲労が見られた。
また、12年に文部科学省研究班が行った医療機関受診患者の調査でも、約45%に半年以上続く慢性的な疲労が認められた。
「1970年から80年代にも6~7割の人に疲れがみられましたが、大半は一晩寝ればとれる軽い疲れでした。インターネットやスマートフォンの普及、企業でのリストラの加速、成果主義の浸透など、生活や労働環境の変化に伴い、今は慢性的な疲れに変わってきています。ストレスの質が変わってきたといえるかもしれません」(倉恒さん)
<B>■疲労は体の異常を知らせるアラーム信号</B>
疲労のきっかけの一つは、ストレスだ。ストレスには人間関係の悩みなどの「精神的ストレス」だけではなく、過重労働や激しい運動のような「身体的ストレス」、紫外線や化学物質、猛暑、感染症などのさまざまな「生活環境ストレス」もある。
これらのさまざまなストレスがかかると、体の神経系・免疫系・内分泌系のシステムにひずみが生じ、細胞レベルではタンパク質や遺伝子に傷がつく。本来、人間にはそれを修復する能力が備わっているが、運動や作業を止めずに続けた場合や、過度のストレス状況に置かれた場合などには傷を修復することができない。そのため、人は「だるい」「しんどい」という感覚で疲労を自覚することによって、休息をとり、元の健康な状態に回復させている。
「疲労は痛み・発熱と並んで、体の異常や変調を知らせる三大アラームの一つ。人間にとって必要な感覚なのです」(倉恒さん)
<B>■「休め」という警告を無視して働き続けると</B>
では、「休め」という体の警告を無視して働き続けるとどうなるのだろう?
疲労感を覚えたら、一旦活動を休止して休息するというのが健全な状態だ。とはいえ、現実的には「分かっていてもなかなか休めない」という人も多い。「休め」というアラームを無視して働き続けると、「細胞の傷が修復できなくなり、心筋梗塞や脳血管障害などの深刻な事態に陥ることもある」と倉恒さんは言う。
そうした疲労のメカニズムをもう少し詳しく見てみよう。
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alt="慢性疲労1.jpg"
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図1 慢性的な疲労に陥るメカニズム
ストレスは、体の神経系・免疫系、内分泌系のシステムに絶えず影響を与えているが、通常は体にひずみが生じても修復され、この3つのシステムが大きく崩れることはない。
しかし、修復能力を超える強大なストレスや、長期間にわたりストレスがかかると、次第にナチュラルキラー(NK)細胞などの免疫力が低下して、ウイルスに対する抵抗力が弱くなる。すると体に潜在していたウイルス(ヘルペスウイルスなど)が元気になってきて、口唇ヘルペスのような発疹ができたり、風邪を繰り返したりする(ウイルスの再活性化)。
こうなると免疫系は防御体制を発令して、体を守るための免疫物質をつくり出す。この免疫物質はウイルスを抑えるのには有効だが、脳に悪影響を与える。それが、なかなかとれない疲れや不安・抑うつなどの症状を引き起こすのだという(図1)。
「最近の研究で、このような免疫物質は脳の中でもつくられていることがわかってきました。免疫物質が脳内でつくられると、セロトニンなどの神経伝達物質を介して行われる情報交換がうまくいかなくなり、さまざまな慢性疲労の症状が現れるのです」(倉恒さん)
長年の疲労研究の成果により、さまざまな疲労に伴う症状には、脳の機能異常が関係していることが明らかになってきている。機能異常が起こる脳の部位と、全身の痛み、疲労感、抑うつなど、現れる症状との相関もわかってきており、これからは脳の画像で疲労を診る研究が進むとみられる。
セロトニンなどの神経伝達物質による脳内の情報交換がうまくいかなくなると、疲れているのに疲労感を自覚できなくなることもある。いわば「疲労感なき疲労」だ。
「周囲からほめられて一時的に達成感を味わったり、自分は必要とされていると思うと、脳の中で快楽をつかさどるドーパミンや、怒りのホルモンといわれるノルアドレナリンなどの神経伝達物質が増え、疲労感が覆い隠されてしまうのです」(倉恒さん)
実はこの「自覚なき疲労」が危険だと倉恒さんは指摘する。
<B>■慢性疲労に陥る前にまずは自分の疲れを意識しよう</B>
覆い隠された疲労は、自覚はなくても体の活動能力は低下している状態。気づかずに活動し続ければ、最悪の場合、過労死などの急激な破綻につながることもあるため注意が必要なのだ。こうした自覚しにくい疲労の状態を知るためにも、客観的に疲労を評価できるバイオマーカー(生物学的指標)が求められる。
個人レベルでは、慢性的な疲労に陥る前に、自分の疲れの状態に心を配り、その日の疲れはその日のうちに回復させることを意識したい。また、同じストレスでも、それに対する感受性やストレス処理(コーピング)の仕方によって、疲れの感じ方は大きく違ってくる。
「こだわりが強い固着性気質、完璧主義の人は高い成果を上げることができますが、ストレスを強く感じやすいことも知られています。より意識してしっかりとマネジメントすることが大切です」(倉恒さん)
具体的にどうすればいいかというと、ストレスがあるときは誰でもその原因を分析し、解決しようとするが、なかなか解決できない場合は、可能であればその状況から“抜け出すこと”が重要だ。それができない場合は、家族や友人、同僚などに自分の状況を説明して共感してもらう、あるいは、怒る、泣くといった感情表現をすることも大切だという。
1日の睡眠や週末の休息では回復しない疲労が蓄積している場合は要注意だ。1カ月以上続けば「遷延性疲労」、6カ月以上続けば「慢性疲労」と呼ぶ。慢性疲労症候群と呼ばれる病気が慢性疲労と混同されることがあるが、慢性疲労症候群は日常生活そのものが破壊されるような深刻な病態であり、単なる「慢性疲労」とは区別する必要がある。長く疲労が続いている場合は、医療機関へ相談を。
これから紹介する疲労度チェックリスト(図2)も参考に、まずは日ごろから疲れの状態をセルフチェックする習慣を持とう。
<B>■自身の疲労度をセルフチェックしよう!</B>
図2は、疲労度を自己診断するためのチェックリストだ。各項目(の白い点数欄)に、「全くない」から「非常に強い」まで当てはまる点数を記入する(ピンク色の点数欄には記入しなくてよい)。記入が終わったら同じ列の点数を合計すると、身体的、精神的、それぞれの疲労度合いが、両方を足すと総合評価が分かる。「疲れたな」と感じたら、こうしたリストを使って疲れ具合をチェックしよう。
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alt="慢性疲労2.jpg"
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図2 自己診断疲労度チェックリスト
科学技術振興調整費「疲労および疲労感の分子・神経メカニズムとその防御に関する研究」2004年成果報告書を基に作成
(出典:日本経済新聞)
70歳以上の5人に1人が「新型栄養失調」 どう防ぐ
3食しっかり食べているのに、栄養素が足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。
厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若い人にも増えているようです。
健康的な食生活を守るのは難しいようです。
様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。
私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることです。
日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。
日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。
そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうで、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>で、野菜も食べていません。
<A
href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html"
target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
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alt="主要国野菜供給量.jpg"
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日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。
和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。
日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。
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alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg"
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和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。
そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。
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width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
栄養失調になる人が増えている――戦後すぐの話ではない。ここ数年のことだ。女子栄養大学栄養学部の浅尾貴子助教はこう説明する。
「3食しっかり食べているのに、栄養が足りない“低栄養”の状態に陥ることを『新型栄養失調』と言います。厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が該当するとしています」
この飽食の時代に、なぜ栄養失調なのか。浅尾氏は、その理由を「バランスの悪さ」だとする。つまり、高齢者は健康を気にしたり、食が細くなったりして、肉や卵を控える傾向にあるが、それが過ぎると体に必要なタンパク質が十分に取れなくなり、結果的に栄養が不足する。
さらに、高齢者は消化吸収能力が落ちるため、食べ物を効率的にエネルギーに変えることができない。“年寄りだからあまり食べなくていい”という考えが、栄養のデフレスパイラルを引き起こすのだ。
もっとも、新型栄養失調は高齢者だけの問題ではない。
「近ごろは40代や50代の働き盛りにも増えています。高齢者とは違い、タンパク質はしっかり取っているのですが、今度は野菜や果物などが足りない。野菜や果物に含まれるビタミンやミネラルは、タンパク質をエネルギーとして活用するのに欠かせません」
にもかかわらず、毎日焼き肉、ラーメン、牛丼など偏った食事。たばこやストレスも、体内のビタミンを壊す。
「エネルギーとして使われないと、体脂肪にしかならない」となると、あとはメタボへまっしぐら。やがて、ダルい、ヤル気が出ない、免疫力が下がる、血管等が老化するなど、体がむしばまれていく恐るべき新型栄養失調。防ぐにはどうすればいいのか。浅尾氏が挙げる具体策は以下。
1.《同じものを食べ続けない》
「毎日同じものを食べていると必然的に栄養が偏る。ランチは毎日違うメニューを。飲みに行く店も変えたほうがいい」
2.《早食いをやめる》
「ゆっくり食べて咀嚼を増やせば、食べ物から栄養を吸収しやすくなる。血糖値の上昇を抑え、肥満防止にも役立つ」
3.《タンパク質を食べ分ける》
「同じタンパク質でも、肉と魚では要素が異なる。焼き肉の翌日は焼き魚など“食べ分け”が必要。大豆や卵、乳製品などからもタンパク質は取れる」
4.《1日1食は野菜メニューを》
「無理してたくさんサラダを食べる必要はない。チャーシュー麺を野菜たっぷりのチャンポン麺にするだけでも違う。長く続けるのが大事」
食費を浮かすために毎日牛丼を食べ続けた結果、体を壊して高額医療じゃ本末転倒。たまには料亭の松花堂弁当など、奮発してみては?
(出典:日刊ゲンダイ)
食事バランスガイド遵守と死亡リスク、コホート研究結果を発表
国立がん研究センター予防研究グループの多目的コホート研究によると、食事バランスガイドの遵守得点が高いほど総死亡のリスクが低下して、特に循環器疾患死亡、中でも脳血管疾患死亡のリスクが低いことが判明したそうです。
食事バランスガイドに準じて、不足しがちな野菜や果物を積極的に摂取し、バランスの良い食生活を心掛けることが大切と研究グループは報告していました。
2014年食育白書によると、食品の安全性について「知識がある」と回答した人は7割超と過去最高となり、家族と毎日朝食を食べる人は約6割に上ったそうです。しかし、残念ながら知識はあったとしても行動が伴わず、結果がついてきていないようです。
健康的な食生活を守るのは難しいようです。
様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。
私達日本人の解決策は世界最高の健康食・伝統的日本食をベースに最新の知見を加えることです。
日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。
日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。
そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
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href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る<a
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<A
href="http://www.asahi.com/articles/ASGB96HP6GB9UTNB01N.html"
target="_blank">一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べない</A>そうで、主要国で日本だけが減っています。さらに<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502070000/">「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足</a>という残念な現実も浮き彫りになっています。
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=fb23a13c03a6d794a08323aadb13b3875ab7d77f.10.2.2.2a1.jpg"
alt="主要国野菜供給量.jpg"
/>
日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。
和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。
日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。
また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。
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alt="75年の食事一番ヘルシー河北130314.jpg"
/>
和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。
そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/200509290000/">アメリカからパン食を餌付けされた</a>食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。
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width="768" height="576" alt="日本人は米国に餌付けされた.jpg">
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。
食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。
新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。
・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス)
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width="672" height="504" alt="栄養摂取量の推移">
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width="626" height="500" alt="脂質エネルギー比率推移.jpg">
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width="691" height="518" alt="野菜摂取量2.jpg">
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width="436" height="344" alt="菓子と米消費額推移.jpg">
そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201212230000/">「家庭の味」遺産になる? 手作り減少</a>
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alt="食外部化率推移産経130103.jpg"
/>
調理力と健康は強く相関していますので、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308250000/">国民の健康状態が悪化の一途</a>の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。
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width="679" height="648" alt="調理力と健康.jpg">
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
<B>長寿の秘訣と言われる日本人の食生活</B>
国立がん研究センターの予防研究グループは3月23日、多目的コホート(JPHC)研究から、食事バランスガイド遵守と死亡との関連について検討した研究結果を発表した。この研究により、食事バランスガイドをよく守っている人ほど死亡リスク、特に脳血管疾患による死亡リスクが低下していることが示されたという。この論文は、「British Medical Journal」に3月22日付けで掲載されている。
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alt="食事と死亡率.JPG"
/>
日本は長寿国のひとつで、男女とも健康寿命は世界第1位。その理由として、社会経済要因や国民皆保険といった医療制度のほか、日本人の食生活が挙げられる。2005年に厚生労働省・農林水産省が策定した食事バランスガイドでは「何をどれだけ食べたら良いのか」について目安が示されており、これに沿って食生活を見直すことで健康寿命のさらなる延伸が期待されている。そこで同研究グループは、多目的コホート研究において、食事バランスガイドの遵守度と死亡との関連について検討を行った。
<B>食事バランスガイドの遵守度が高い人ほど死亡リスクが低下</B>
1990年に開始した多目的コホート研究において、研究開始から5年後に行なったアンケート調査の結果を用いて、主食(ごはん、パン、麺)、副菜(野菜、きのこ、いも、海藻料理)、主菜(肉、魚、卵、大豆料理)、牛乳・乳製品、果物、総エネルギー、菓子・嗜好飲料由来のエネルギーの各摂取量を10点満点として評価し、70点満点の食事バランスガイド遵守得点を算出。対象者を得点によって4つのグループに分け、その後平均15年の死亡(全死亡・がん死亡・循環器疾患死亡・心疾患死亡・脳血管疾患死亡)リスクを比較した。
その結果、食事バランスガイドの遵守得点が高いほど総死亡のリスクが低下しており、遵守得点が10点増加するごとに総死亡リスクが7%減少していたという。死因別に検討したところ、食事バランスガイドへの遵守度の高い人ほど循環器疾患死亡、特に脳血管疾患死亡のリスクが低いことが判明。がんについても遵守度が高い人ほど死亡リスクが低い傾向だったが、統計学的に意味のある違いではなかったという。
諸外国における食事ガイドラインに関する研究でも、同様の結果が報告されている。循環器疾患のリスク低下との関連は、食事バランスガイドの副菜および果物の遵守得点が高い人で顕著に認められた。このことは野菜・果物の高摂取による循環器疾患のリスク低下を報告した国内外の研究と一致する。一方、脳血管疾患死亡のリスク低下は主菜の食事バランスガイド遵守得点が高い人で顕著だった。この結果は、魚や肉の摂取量が多いと脳血管疾患のリスクが低いという国内外の研究データによって支持されるという。
今回の研究結果から、食事バランスガイドに準じて、不足しがちな野菜や果物を積極的に摂取し、バランスの良い食生活を心掛けることが大切である、と研究グループは報告している。
(出典:QLife Pro)
解消しない疲労感、原因は新型栄養失調?
日本人は、慢性的に疲れを感じている人が7割もいる世界一の疲労大国ですが、ビタミンB1が摂れていないので疲れて当然で、疲労の改善や疲労臭を消すのは簡単でした。
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alt="疲れ4.jpg" />
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width="450" height="227" alt="ビタミンB1血中濃度.jpg">
日本体育大学の調査では、
・すぐ「疲れた」という小学生:79%
・すぐ「疲れた」という中学生:82%
・すぐ「疲れた」という高学生:82%
という呆れるほど子供達も疲労しています。
総額30億円かけた最先端の疲労研究成果をまとめた書籍、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201102220000/">「間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!」</a>によれば疲労の原因は活性酸素ですので、食・栄養状態を理想に近づけ、抗酸化能力を高め続けておくと私のように簡単に疲れ知らずになれるわけです。
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alt="疲れ5.jpg" />
おかげ様で、私の抗酸化能力はすこぶる高く、また高効率ミトコンドリアにも入れ替え出来ていますので、ムチャクチャ元気で疲労はまったく近づいてきません。
微量栄養素が足りない新型栄養失調は10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。
サプリメント先進国アメリカで一番支持されて売れているのはマルチビタミン・ミネラルですが、本質を見極めずに流行りものが大好きな日本ではあまり人気はないようです。
以前ご紹介した<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201102060000/
">「革命アンチエイジング」</a>という米国アンチエイジング医学会公認の完全ガイドブックには、
<B><FONT color=blue size=+1>マルチビタミンとミネラルの補完が、おそらく経済的見返りが最大で最も有効である唯一の予防的健康対策であるという強力なエビデンスがある</FONT></B>
とまで書かれてありますし、米国アンチエイジング医学会を構築してきた著名な18名の博士の実践内容も書かれています。
・運動:しっかりやっている
・毎日のサプリメント:18名全員
総合ビタミン・ミネラル剤+各種抗酸化サプリメント常用
・食習慣:それぞれに的を射ている
・飲酒:ゼロ~少量
日本とは大きく違って博士自身が実践されているわけです。
また世界の美女達も当然のように愛用されています。
<a
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f11610658%2f%3fscid%3daf_link_img&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f15806482%2f"
target="_blank"><img style="cursor:pointer;border:none;"
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alt="美女をつくるサプリ.jpg" /></a>
最近では日本の医師でも隠して愛用しているようです。
<img
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alt="医師は隠れたサプリ愛用者.jpg" />
<img
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alt="名医もこっそり飲んでいる本当に効くサプリ.jpg" />
<img
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src="http://thumbnail.image.shashinkan.rakuten.co.jp/shashinkan-core/showPhoto/?pkey=4238129a42927f7a3cc74aff91558ba93517332b.10.2.2.2j1.jpg
" alt="米国の医師、看護師のサプリメント利用状況.jpg" />
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
新型栄養失調になると、「疲れやすい」「風邪をひきやすい」といった不調を引き起こしてしまいます
<B>■「新型栄養失調」は栄養過多と栄養失調のハイブリッド</B>
栄養失調は栄養不足によって体調不良を引き起こす状態。食べ物にあふれている日本ではなかなか実感がもちにくいものですが、実は「新型栄養失調」として、その数が増えつつあります。
新型栄養失調とは、食事による「エネルギー」は足りているのに、タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維など特定の栄養素が不足している状態のこと。「○○だけ」「○○抜き」などの偏ったダイエットや、コンビニやファストフードばかりの食生活などが原因となり、疲れやすい・風邪をひきやすい・肩が凝るなどの体調不良を引き起こしてしまうのです。
<B>■新型栄養失調になりやすい人とは?</B>
もともと新型栄養失調は、体を動かす機会が少なくなり、食が細くなってきた高齢者が「飽食の時代に日本で飢餓状態になっていること」を指す言葉として生まれました。高齢者の場合、胃もたれやコレステロールを気にして肉や魚を避ける、視覚の変化により野菜類を食べなくなる、特定のものばかりを食べ続けてしまうなどの問題があります。
しかし最近では、若い人の間でも偏食が原因となり新型栄養失調にかかるパターンが増えています。以下にあてはまる例を挙げてみましょう。
<B>□ダイエット中の女性</B>
炭水化物を極端に減らす低糖質ダイエット、○○だけダイエット等の過酷なダイエットを行っている人も多く、高齢者と同じように栄養素が偏りがちです。「野菜中心に食べている」など、一見健康的に見える食事であっても、偏食になっていれば新型栄養失調やその予備軍です。
また、ダイエット中は「食事をガマンした」という気持ちが強くなります。「ガマンしたご褒美におやつを食べよう」などとチョコレートやシュークリームなど糖質・脂質の多いものに手がのびてしまう人も多いものです。これも残念ながら、栄養素が偏ってしまい、新型栄養失調の原因になります。
<B>□ビジネスマン</B>
ダイエットをしているわけでもありませんし、食べる量を制限しているわけでもありません。しかし、残業つづきで多忙を極めるビジネスマンには時間がありません。そのため、朝はギリギリまで寝ていて朝食抜き、昼休みは仮眠もとりたいので食事は立ち食いそばや牛丼屋でさっと済ませたい、夕食も忙しいのでコンビニ弁当やカップラーメンで済ませるといった人も多いのではないでしょうか。このような食生活ではどうしても栄養が偏ってしまい、疲れがたまって実力を十分に発揮することができません。
<B>■新型栄養失調かどうか確かめる方法</B>
栄養が不足しているかどうかについては、病院等では血液検査のアルブミン値で検討することが一般的です。
しかし、栄養失調かどうかを確かめるためだけに血液検査を受けに病院へ行く必要はありません。自分でもできる簡単な方法があります。
・むくみのない状態でふくらはぎを両手の親指と人差し指で囲い、指が届くかどうか
指が届く場合は新型栄養失調の疑いがあるので、早めのケアをオススメします。
<B>■新型栄養失調を防ぐには</B>
新型栄養失調は「特定の栄養素」の不足によって起こります。ダイエット中であっても、栄養のバランスが悪ければ思っていたようなスタイルへのダイエットはできませんし、疲れた状態で残業をしても時間がかかり効率の悪いものになってしまいます。食生活のよくありがちなパターンとその対応策は下記で確認してください。
●野菜中心の食生活
・不足している栄養素:タンパク質
・対応策:肉と魚を1日1回ずつ食べる
●油を摂らないように気をつけている
・不足している栄養素:脂質
・対応策:オリーブオイルを使った料理を週2~3回食べる
●コンビニ弁当が多い
・不足している栄養素:ビタミン、ミネラル
・対応策:1日1回、野菜サラダか煮物を追加する
●インスタント食品が多い
・不足している栄養素:タンパク質、ビタミン、ミネラル
・対応策:肉と魚を1日1回ずつ食べる、野菜サラダか煮物を毎食追加する
●間食が多い
・不足している栄養素:タンパク質、ビタミン、ミネラル
・対応策:野菜サラダか煮物を毎食追加する
●丼物、ラーメンをよく食べる
・不足している栄養素:タンパク質、ビタミン、ミネラル
・対応策:丼物、ラーメンを食べた次の食事に、肉か魚と、野菜を1品ずつ追加する
●お酒をよく飲む
・不足している栄養素:タンパク質、ビタミン、ミネラル
・対応策:肴は肉か魚、野菜を1品ずつ以上食べる
上記は、主にダイエット中の女性とビジネスマン向けのものです。高齢者の場合は自己判断ではなく、ケアマネージャーや栄養士に指導を受け、どのような食品で補えば食べられるのかを個別に検討してください。
「ちょっと疲れているな」と思ったら、そのときはすでに新型栄養失調にかかっているものとして対応するのがよいと思います。早め早めの対応でいきいきとした生活を送りましょう。
(出典:All About)
美白よりも筋肉が大事!? 過度に日光避けると“サルコペニア”に 現代人に忍び寄る身体虚弱化の影
過度に日光を避けると骨粗鬆症やサルコペニアになりやすく、高齢になると、筋肉量や骨密度の低下により転倒しやすくなり、これはビタミンDの不足が大きな要因だそうです。
最近は、
<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201504180000/">くる病の乳幼児に増加</A>しているそうですし、「美白のため」「シミ予防に」と極端に日光を避けた生活をしている女性の将来は、身体虚弱化、寝たきりが待ち構えているかも知れません。
ビタミンDは数年前から再注目されているビタミンですが、日本の場合は、体内で作れるから不要と言う専門家もいますし、国民栄養調査ではビタミンDは摂れていることになっていますが、血中濃度を調べたところ全体の半数以上が不足し、女性は4人に3人が不足しているそうです。
ビタミンD欠乏症は、世界中で約半数に認められ、その率は上昇傾向にあるといわれています。
科学の進歩で栄養素欠乏の定義は変化し、「栄養素はかつて考えられていたよりも、はるかに大きな役割を体内で果たしている。欠乏によって引き起こされる疾病のみならず、多くの現代病を予防して最適な健康状態に導くものと考えられている。」そうです。
ビタミンD(脂溶性)
成人所要量:2.5μg
成人許容上限摂取量:50μg
・働き
カルシウムやリンの吸収促進、血中のカルシウム濃度を調節、歯・骨の形成・健康維持、筋肉の収縮円滑、皮膚呼吸の促進、心臓・内臓・神経の働きを正常に保つ、ガン細胞の増殖抑制
・消耗・欠乏する要因
大気汚染、妊娠・授乳中、タンパク質の摂取不足、野外での活動性の低下、UVカット製品の使用、人口の高緯度傾向
・欠乏症状
便秘、虫歯、不眠、近視、歩行困難、骨粗鬆症、クル病、骨軟化症
・欠乏症状リスク
糖尿病、動脈硬化、ガン、免疫力低下、認知症、自閉症、うつ、統合失調症、花粉症などの各種アレルギー、筋力低下、ロコモ
・相乗効果のある栄養素
ビタミンA・C、コリン、カルシウム
・多く含む食べ物
シイタケ、マグロ、イワシ、サケ、サバ、ニシン、魚の肝油、シイタケ、牛乳、乳製品
ビタミンDは、食べ物から摂る方法と日光を浴びて紫外線にビタミンDをつくってもらう方法の2つがあります。
ビタミンDをつくってくれる紫外線は、UV-Bで日焼けの原因になる紫外線です。UV-Bは服やガラスを通れませんので、いつも屋内で過ごしたり、外出する時に必ず日焼け止めを塗る人は、いつもビタミンD不足になっている恐れがあります。
高齢者の場合は、皮膚からのビタミンD生成率は低いので、積極的にサケやサバなどの魚を摂取し、食事からビタミンDを補給することが勧められます。
サプリメント先進国アメリカで一番支持されて売れているのはマルチビタミン・ミネラルですが、本質を見極めずに流行りものが大好きな日本ではあまり人気はないようです。
以前ご紹介した<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201102060000/
">「革命アンチエイジング」</a>という米国アンチエイジング医学会公認の完全ガイドブックには、
<B><FONT color=blue size=+1>マルチビタミンとミネラルの補完が、おそらく経済的見返りが最大で最も有効である唯一の予防的健康対策であるという強力なエビデンスがある</FONT></B>
とまで書かれてありますし、米国アンチエイジング医学会を構築してきた著名な18名の博士の実践内容も書かれています。
・運動:しっかりやっている
・毎日のサプリメント:18名全員
総合ビタミン・ミネラル剤+各種抗酸化サプリメント常用
・食習慣:それぞれに的を射ている
・飲酒:ゼロ~少量
日本とは大きく違って博士自身が実践されているわけです。
また世界の美女達も当然のように愛用されています。
<a
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f11610658%2f%3fscid%3daf_link_img&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f15806482%2f"
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alt="美女をつくるサプリ.jpg" /></a>
最近では日本の医師でも隠して愛用しているようです。
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alt="医師は隠れたサプリ愛用者.jpg" />
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" alt="米国の医師、看護師のサプリメント利用状況.jpg" />
米国の医師・薬剤師・栄養士のサプリメントへの理解は高く2011年の調査では、
・米国医師の60%~75%がサプリメントを自身で利用
・患者にも診療科に応じてサプリメント利用を提案
循環器科:72%、皮膚科:66%、整形外科:91%
・薬剤師の86%がサプリメントを自身で利用
・薬剤師の93%が患者にサプリメントの利用を提案
・登録栄養士(RD)の96%がサプリメントを自身で利用
・栄養士の97%が栄養指導でサプリメントの活用を提案
と提案どころか今でもサプリメントを否定する傾向が強い日本とは著しい差があり、私達の高いヘルス・リテラシーが必要になります。
日本は遅れていたサプリメントの法整備が2015年4月に出来ましたが、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/7011/">低質な既存規格</a>を活かしたので質のよいサプリメントの普及は期待できません。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/7019">サプリメントの法整備が遅れた</a>最大の理由は質のよいサプリメントが普及して国民の健康状態がよくなると困る業界の政治力の影響で、今でもサプリメントのマイナス情報は好んで報道されています。
1961年に国民皆保険制度達成、1964年から健康増進政策を開始しても国民の健康状態は悪くなる一方という非常に残念な現実があり、2014年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか6.6%という悲惨な状態、あれだけ大々的にやらされた<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201308160000/">メタボ検診・指導の5年間の成果は無い</a>し、特にサプリメントの活用状況には欧米とは大差があります。
微量栄養素が足りない新型栄養失調は10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だそうで、残念な現実です。
・<a href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201405080000/">サプリメント最前線 病への対処は「治療」から「予防」へ</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201311020000/">不足すると心の不調も ビタミンCの最新知識 上手な補給法</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201307300000/">ビタミン・ミネラルサプリ、摂取者率9%</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201306270000/">飽食時代の新型栄養失調 3食きちんと食べても 体だるく、転びやすい</a>
・<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201208300000/">増えている現代型栄養失調とはどんな状況なのか?</a>
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
日焼けを気にして日光を浴びないと骨粗鬆症や「サルコペニア」になりやすくなる!? 高齢になると、筋肉量や骨密度の低下により転倒しやすくなるが、これはビタミンDの不足が大きな要因とされる。そのビタミンDは太陽の光を浴びないと生成できない。足腰が弱り外出の機会が減る高齢者ばかりでなく、「美白のため」「シミ予防に」と極端に日光を避けた生活をしている昨今の女性たちにも、その危険はあるという。美白もいいけれど、健康のためには日光を浴びないと近い将来・・・。
<B>骨粗鬆症とサルコペニア発症の要因の1つはビタミンD不足 近年明らかに</B>
「加齢に伴い、骨粗鬆症やサルコペニアのリスクが高まります」
こう説明するのは、堺市の医療法人「大泉会 介護老人保健施設だいせん」リハビリテーション科の認定理学療法士、今岡真和科長。骨粗鬆症はともかく、「サルコペニア」とは聞き慣れない単語だ。骨格筋量・筋力が減少する症候群で、ビタミンD不足が要因の1つであるという。
日本の特に要介護高齢者を対象としたサルコペニア研究の第一人者、今岡さんによると、高齢者の骨粗鬆症、サルコペニアは、ともに骨折、死亡などのリスクと関連しており、予防や改善の必要がある。先行研究の統計では、この2つ、つまり骨粗鬆症とサルコペニアを同時に有病する「オステオサルコペニア」は、何も有病していない同年齢の者と比較して4倍以上の転倒や骨折リスクがあり、「転倒による骨折を防ぐためにも、バランス能力を保つ目的で筋力や筋量の改善と骨そのものを丈夫にするためにも骨密度の維持といった複合的対策を取らねばなりません」と今岡さん。
一方、自宅で暮らす高齢者と施設入所高齢者のオステオサルコペニア有病率を比較すると興味深いデータが得られたという。前者37%に対し後者が68.5%と実に2倍近い差があるのだ。このデータから何を読み取れるのか。
「施設に入所する高齢者は自宅居住時より一層、外出の機会が減る、つまり日光を浴びる機会が少なくなるんです。そのため、ビタミンD不足・欠乏の方が非常に多く存在します。われわれの調査でも90%以上の方がビタミンD不足・欠乏の状態であることを明らかにしています」
要介護高齢者91人に対し、「介護老人保健施設だいせん」では、運動療法と栄養療法を組み合わせた4パターンで3カ月間、検証。その結果、経口摂取によるビタミンD不足の改善は明らかとなった。「今回は3カ月の介入期間でしたので、ビタミンD不足の改善と、その後に6カ月間の転倒抑制効果を認めました。ただ、オステオサルコペニアの改善は見られませんでした。長期的な介入により、そちらも改善される可能性は期待できると考えています」と今岡さん。
<B>子供の「くる病」が増えている?</B>
ビタミンD不足は高齢者だけの問題ではない。「ビタミンD不足による子供の『くる病』が増えているそうです」と今岡さん。
骨変形や筋緊張低下をきたす「くる病」は、戦後ほぼ消えたといわれていた。この飽食の時代に発症者がいるとは驚きだが、これも施設入所の要介護高齢者と同様、日光を浴びる機会が少ないことが原因と推測されるという。
「日光を浴びるどころか、極力日光を避ける、という昨今のライフスタイルも要因の1つといえます。皮膚がん発症への不安や美白、しみ予防などの目的で、夏以外でも日焼け止めを塗ったり、外出を極力避けたり、自宅の窓ガラスを紫外線カットグラスにしたりと過度に紫外線を避ける習慣が広がっています。何も考えず日光を避け屋内中心の不活動な生活をしていると、若い人でも骨や筋肉が衰えてしまう怖れがあります」
確かに、暖かくなるにつれ、帽子にサングラス、長袖に日傘という“完全防備”の女性をよく見かける。昼時のオフィス街などは日傘をさしたOLが増え、職場から数分の距離ですら紫外線を避けている。ファッション誌や美容雑誌はこぞって、「日焼け止め」「美白」などの特集を組んでいる。
<B>食事で摂取するより日光浴びた方が楽?</B>
では1日にどれぐらいの日光を浴びればいいのか。
「緯度やその日の天候にもよりますが、一般的にビタミンD生成は夏季なら1日約15分程度、冬季は1~2時間の日光浴が必要です。もちろん、日焼け止め剤なしですが、手や顔を出している程度の露出で十分効果を得られると言われているます」と今岡さん。
絶対に日光に当たりたくないというのなら、食事で摂取するしかない。ただし、それを実践するのはけっこう大変そうだ。ビタミンDが多く含まれている食品には、しいたけ、きくらげ、サケなどがあるが、栄養が偏った現代人の食生活で、そうした食品を毎日バランス良くとるのは至難の業。「やはり、日光を適度に浴び、屋外で楽しく趣味や活動をするのが一番楽でしょうね」と今岡さんは苦笑いする。
1日のほとんどを屋内で過ごし、外出時は日焼け止めクリームを塗りたくり、日々の食事を(好物しか買わない)コンビニ弁当などで済ませる。現代人よ、こんな生活でいいのか。年を取ったとき(あるいはそれより早く)、筋力が衰え、骨がスカスカになり、転倒して要介護生活を送らずにすむよう、「ビタミンD生成」に心がけた生活を送りたいものだ。
(出典:産経新聞)
福祉国家スウェーデンの認知高齢者ケア 45%が一人暮らしを継続
福祉国家として名高いスウェーデンでは、認知症高齢者の45%が一人暮らしを継続しているという。また、寝たきりは皆無で、大半は自宅で普通に暮らせているそうです。
私は認知症ケアの不安や心配よりも認知症予防に意識を向けています。
認知症予防には、様々な研究、報告がありますが、認知症予防に効果があると言われているのは、運動の習慣化、脳トレ、食事による十分な栄養や社会性、睡眠などのよい生活習慣を総合的に組み合わせることだそうです。
また歩きながら計算するとか、頭と体で2つのことを同時に行うデュアルタスク(2重の課題)がよいそうです。
よい知識をつけて出来そうなことから無理なく生活習慣を改善していくことがポイントだと思います。
遅発性アルツハイマーの爆心地が青斑核と呼ばれる脳の小さな領域だと分かり、この部位は、高齢者における認知機能の維持に大いに関連しているそうです。
青斑核にある神経細胞は睡眠時間が少ないほど死滅することから、高齢者の脳年齢は睡眠時間が大きく関与しているそうです。
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筋力トレーニングは、使っている筋肉に意識を集中して動かすことで、筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化でき、認知症予防に役立つそうです。
筋肉の脆弱化を防ぎ、介護予防にも役立ちますので、一石二鳥です。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201409190000/">歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵</a>とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、適切な負荷、量の運動を習慣にすることは重要ですね。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201511190000/">全国40~69歳の男女1200人を対象とした「認知症予防に関する意識調査」によると、認知症の予防に役立つ情報に関心がある人は6割近くにのぼり、認知症予防に有効だと思われる食事や運動習慣を改善するための情報を望んでいる</a>そうです。
2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。
また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているそうです。
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alt="アルツハイマー病につながるリスク.jpg" />
認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと言われています。
日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201501090000/">2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増</a>
し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。
また64歳以下までの認知症を若年性認知症と呼び、まれに10代後半で発症することもあるそうで、若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。
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最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つの<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201107040000/">アルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告</A>されたり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201312060000/">国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言</a>が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。
そんなことから厚生労働省は2012年に「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002j8dh-att/2r9852000002j8ey.pdf"
target="_blank">認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)</A>」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、2014年11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201411230000/">認知症対策は重要な国家戦略</a>として2015年1月に「<A
href="http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12304500-Roukenkyoku-Ninchishougyakutaiboushitaisakusuishinshitsu/01_1.pdf"
target="_blank">新オレンジプラン</A>」が発表されています。
一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。
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運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。
日本は平均寿命こそ世界一ですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201408110000/">健康管理は「何もしない」派が46%</a>もいるそうです。そんなことから<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201506260000/">日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位</a>で、驚くほど低率です。
健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。
<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201502010000/">世界23カ国の健康意識調査</a>で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の<A
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/4010/">健康オンチ国</A>です。
厚生労働省の調査によれば、運動など健康増進の習慣がある人は男女とも3割にとどまり、<a
href="http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/diary/201507180000/">健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額</a>です。
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alt="機能・気力・体力・活力の変化1410.jpg"
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終末期医療専門医の著書「<a
href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/1010f126.98288641.1010f127.84137448/?pc=http%3a%2f%2fbooks.rakuten.co.jp%2frb%2f6071917%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f13194608%2f"
target="_blank">死ぬときに後悔すること25</a>」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと
」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。
また、<A
href="http://president.jp/articles/-/12332"
target="_blank">55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」</A>なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。
・人生で今日が一番若い。
・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学)
・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)
・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)
・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長)
・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル)
世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、
1.運動習慣をつける。
2.高血圧を改善する。
3.人的交流など社会認知活動を増やす。
4.2型糖尿病の改善する。
5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。
6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。
7.禁煙する。
8.うつ状態の改善。
の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。
****************************<B>【以下転載】</B>****************************
自分の家族や身近な人が、認知症になった場合、当事者としてどんな方法で認知症家族の介助ができるだろうか。同居しながら、デイサービスなどを利用しながら直接介護にあたるのか、あるいはケア付きの介護施設に入居してもらうのか、家族が遠方に居る場合はどうするのかなど、さまざまに考えるだろう。
福祉国家として名高いスウェーデンでは、認知症高齢者の45%が一人暮らしを継続しているという。また、寝たきりは皆無で、大半は自宅で普通に暮らせている。スウェーデンの地方都市の高齢者ケアの現場を取材、研究した医療福祉ジャーナリズム学博士・藤原瑠美さんの講演「スウェーデンのケアの概念としてのオムソーリ」によると、その秘訣は「アンダーナース」と呼ばれる介護スタッフが実践している「オムソーリ・ケア」にあるという。
ウェルクス(東京都墨田区)の運営する認知症の情報WEbマガジン「認知症ONLINE」で公開されている藤原さんの講演内容によると、オムソーリとはスウェーデンに古くからあった言葉で「悲しみや幸せを分かち合う」という意味をもつ言葉。アンダーナースは高齢者が抱いている喪失感に共感しながら、いたわるケアを行うことで、高齢者の自立心を育て、症状の悪化を防ぐことに寄与している。アンダーナースは一日わずか15分間という短い時間で必要充分なホームヘルプケアを行う。その一例をみると、投薬の介助→ベッドメイキング→高齢者が調理するのを見届ける→やかんでの湯沸し→トイレ掃除→目覚まし時計を一緒にセットする→デイケアの送迎時間の確認→ゴミ出しなどだ。しかも気ぜわしさを感じさせずにこれらのケアをしながら常に会話を絶やさないように心掛けているという。藤原さんによると、これだけの短時間で効率良く充分なケアができる理由は、アンダーナースの業務から掃除と洗濯を切り離し、別のサービスチームの業務としたことと、食事に真空パックの調理食を導入したことなどが大きいとしている。
スウェーデンは、1972年に世界でいち早く高齢社会を迎え、高齢者ケアの主軸を「医療中心」から「福祉中心」に転換した。認知症ケアの為の国の経費も85%を福祉ケアが占め、医療はわずか5%だ。病院の数も極限まで減らしているという。
25%という高い消費税率にも表れているように、スウェーデンは高福祉高負担国家と言われている。財務省が公開している、2012年度OECD諸国の国民所得に対する租税負担率と社会保障負担率の合計は、スウェーデンでは56.1%で、日本は40.5%。国民負担率も制度も異なるため、単純比較はできないのだが、日本ではどうだろうか。
日本では厚生労働省が、今年度から認知症の人や家族などが集まる「認知症カフェ」で「認とも」と呼ばれているボランティアが認知症の人の自宅を訪問する事業に取り組み始めている。2014年度には全国655カ所での運営実績もある。「認とも」は基礎的な講座を受けた「認知症サポーター」や学生、住民、また地域貢献したい元気な高齢者が務める。厚労省は自宅訪問する市区町村に対し、16年度予算案では活動費26億円を計上した。
藤原さんによると、2035年、日本は団塊世代が85歳を超えようとしており、85歳を超えると急激に認知症の発生率が高まるという。日本も認知症を悪化させないケアシステムの開発と、介護職に携わるスタッフの地位向上を本格的に進めることが必要な時期に来ている。
(出典:ニュースソルト)