令和5年(2023年)12月21日 ㈭

「令和5年12月下旬の旅」2日目は青春18きっぷを使用し北陸本線・東海道本線を乗り継ぎ、岐阜に来ました。

大垣から乗った上り東海道本線

2104F   大垣1611発 特別快速 豊橋行き

は岐阜1622着

ここまでに辿ったルートは金沢〜福井〜敦賀〜近江塩津〜米原〜大垣〜岐阜

*この記事の続きです。




夕暮れの岐阜駅

岐阜を訪れるのは3ヶ月ぶり
黄金の信長像



今回も撮影、駅前に展示されているモ゙513

駅前でちょっと早い夕食を食べた後は名鉄岐阜駅へ

Suicaにて改札内へ

名鉄岐阜から乗車するのも3ヶ月ぶり
乗車するのは名古屋本線・常滑線・空港線直通(一部指定)

名鉄岐阜1732発 特急 中部国際空港行き


車両は2200系も2213F6連

 6両編成中の前2両(1号車と2号車)は特別車、乗車には特別車両券(ミューチケット)が必要



乗車するのは先頭車両1号車特別車 モ゙2213

そろそろ帰宅時間帯、混雑する列車には乗りたくないので特別車に
発車前の車内、名鉄岐阜発車時の1号車の乗客は私を含めて2名、ガラガラでした。



購入した特別車両券(ミューチケット)

名鉄岐阜➡中部国際空港  360円

名鉄一宮(1745発)

帰宅時間帯の名鉄名古屋(1801発)のホームには多くの乗客、停車中の撮影は控えました。

名鉄名古屋からはスーツケースの空港利用客と常滑線沿線の帰宅客が数人乗車。
神宮前(1807発)から先は名古屋本線から常滑線

常滑(1832発)、車内に残ったのは空港へ向かう乗客のみ

終点の中部国際空港1838着

名鉄常滑線・空港線に乗車及び中部国際空港を訪れるのは11ヶ月ぶり


以下は当ブログで中部国際空港を訪れた時の記事、いずれも往復は名鉄利用で航空機には搭乗せず

*2023年1月の旅
中部国際空港駅を出ました。

今回は中部国際空港発の便に搭乗します。

関東在住では中部国際空港を利用する機会はほぼありません。

まだ搭乗する便の出発まで時間があるので空港ないを見物
送迎デッキへ、寒い!







飲食店エリアの「ちょうちん横丁」



搭乗するのはJAL

JAL208 中部国際空港2105発 羽田行き

チケットは2ヶ月以上前に購入しました。


















予約内容(2023年10月5日)


フライト詳細
旅程1
2023年12月21日(木) JAL208便
名古屋(中部)21:05発東京(羽田)22:00着


運賃情報
旅程1
〔内訳〕
スペシャルセイバー大人:1名×7,000円
国内線旅客施設使用料
大人:1名×810円
消費税700円
合計8,510円




保安検査通過後、JAL PLAZAにて御翔印を購入

中部国際空港で御翔印が販売されているのら制限エリア内のJAL PLAZA(2店舗)。よって中部国際空港発着の便に乗らなければ御翔印は購入できません。

 今回の航空機利用は御翔印のため?

搭乗待合室で出発を待ちます。

機材はB737−800


羽田-中部国際空港の路線は羽田での「国際線乗り継ぎ」を想定、意外と?この日の乗客は多かったです。やはり外国人客の姿が目に付きます。







1 時間未満で羽田に到着、定刻2200着より7分早着



ひと休みしたあとは京急羽田空港第1・第2ターミナル駅へ



羽田空港第1・第2ターミナル2242発 特急 金沢文庫行き

に乗車

2317着の上大岡で下車


上大岡からは普通に乗換え帰路に