1月18日㈬

「令和5年1月中旬の旅」は

名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ  4,000円

を使用し名鉄常滑線・空港線に乗車、中部国際空港に来ました。

名鉄常滑線・空港線に乗るのも中部国際空港に来るのも11年ぶり

*名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ  4,000円

名鉄電車全線が連続2日間乗車フリー

発売箇所 名鉄出札係員配置駅(弥富駅、赤池駅を除く)および名鉄名古屋駅サービスセンター。 (タッチパネル式自動券売機が設置されている駅員無配置駅でも購入可能) 

発売金額  大人 4,000円、小児 2,000円 
第一ターミナルの展望デッキ:滑走路に向けて大きく突き出した全長300mの屋外展望デッキ「スカイデッキ」へ


ゆっくり眺めるまもなく次の場所へ

第一ターミナルから連絡通路を歩き、複合商業施設、フライト・オブ・ドリームへ向かいます。



フライト・オブ・ドリームズは、ボーイング787初号機の展示をメインとした複合商業施設、2018年10月に開館。

EX高尾が前回に中部国際空港を訪れた11年前にはなかった施設

フライト・オブ・ドリームズは、ボーイング787初号機の展示をメインとした複合商業施設です。 フライトパーク 1階の「フライトパーク」は楽しく遊びながら航空や空港に触れていただける無料エリアです。(※一部コンテンツは有料です) 映像やパネル等で航空や空港について楽しく学べる「展示エリア」と、遊具が設置され本物の飛行機の迫力を間近で感じながら遊べる「キッズエリア」(0歳から12歳のお子様向け)の2つのエリアがございます。 フライトパーク


フライト・オブ・ドリームの外観が見えてきました。

入館します。

1階の「フライトパーク」には ボーイング787の初号機であるZA001が展示されています。



下から見上ることができます。



ゆっくり見たいのですが、フリーきっぷがあるので多くの路線に乗りたい。

やむを得ず?短時間でフライト・オブ・ドリームをあとにします。

再び中部国際空港駅へ
 

333   中部国際空港1317発 特急 岐阜行き

2200系2214F6両編成

に乗車
常滑(1321発)、この先は空港線から常滑線
尾張横須賀〜太田川 右から河和線が合流

神宮前(1347発)から先は名古屋本線
名鉄名古屋(1355発)到着直前の車窓


高架駅の名鉄一宮(1410発)

木曽川を渡り
右に笠松競馬場を見て
1419着の笠松で下車


笠松からは竹鼻線に乗車

竹鼻線に乗るのは9年ぶり

2014年3月、名鉄に乗車