令和5年(2023年)8月31日㈭

「令和5年8月下旬の旅」2日目は名鉄岐阜駅から約900mの金神社に来ました。金色の鳥居を潜り境内へ


*この記事の続きです。
平日16時過ぎの境内は参拝者の姿も少く静か 

*金神社(こがねじんじゃ)

岐阜県岐阜市にある神社である。国史見在社で旧県社。鎮座地は岐阜市の中心部に位置し、古くから金運、財運に利益があるとされる。また、付属施設である金会館は地域の交流の場として利用されている。
1987年(昭和62年)に高さ8m、幅8mの特殊鋼製の鳥居が建設されたが、錆が目立ち始めたため、2015年(平成27年)の塗り替え工事で当初の焦げ茶色から金色の鳥居に塗り替えられた。 
2017年より、政府により推進されているプレミアムフライデーに乗じ、毎月最終金曜日に「プレミアム金デー」として金泥を用いた御朱印、「金の御朱印」を授与している。

wikipediaより引用
御朱印は授与所にて17時まで受付、直書きを頂きました。


再び名鉄岐阜駅へ、名鉄電車2DAYフリーきっぷを使用し乗車する最後の列車は上り名古屋本線

名鉄岐阜1717発 快速特急 豊橋行き 

2200系2211F6両+3000系3104F2両 の8両編成

名鉄岐阜方の後ろ2両は画像の2200系
豊橋方の前6両は2200系、1号車・2号車はミューチケットが必要な特別車
始発駅の名鉄岐阜からは座れるので一般車に乗車、3号車の2411はセミクロスシート車


クロスシートから車窓を眺めて
笠松〜木曽川堤 木曽川を渡り

帰宅時間の名鉄名古屋(1748発)を通り過ぎ
終点の豊橋1837着
昨年6月から計3回使用した名鉄電車2DAYフリーきっぷ、ラストはいつも豊橋

3回使用した名鉄電車2DAYフリーきっぷでは名鉄のほぼ全路線に乗車、乗れなかった(乗らなかった)のは「飛び地路線」である瀬戸線のみ

瀬戸線は近いうちに乗りに行こう

 *2022年6月、 名鉄電車2DAYフリーきっぷを使用した旅


 *2023年1月 、名鉄電車2DAYフリーきっぷを使用した旅

 

すっかり日の暮れた豊橋駅前、酷暑だった2023年8月もまもなく終わり
豊橋駅近くにて侘しい夕食

東海道本線に乗り帰路に

748A   豊橋1941   こだま748号 東京行き



車両はN700系G50編成
自由席はガラガラ
熱海まで乗車

乗車券・3,410円+自由席特急券・2,530円=5,940円


財布に優しくない新幹線
三島(2054 発)を過ぎ
2102着の熱海で下車


熱海から先は上り東海道本線、Suicaにて乗車

1647E   熱海2126発 上野東京ライン 宇都宮行き

2225着の大船で下車、根岸線に乗り帰途に

日付が変わり9月になる前に帰宅しました。