1月19日㈭

名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ  を使用する旅2日目は豊川線の終点、豊川稲荷に来ました。

名鉄一宮から乗車した名古屋本線・豊川線直通

1522   名鉄一宮1537発 急行(東岡崎からは準急) 豊川稲荷行き

は終点の豊川稲荷1812着


*名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ  4,000円

名鉄電車全線が連続2日間乗車フリー

発売箇所 名鉄出札係員配置駅(弥富駅、赤池駅を除く)および名鉄名古屋駅サービスセンター。 (タッチパネル式自動券売機が設置されている駅員無配置駅でも購入可能) 

発売金額  大人 4,000円、小児 2,000円
この日の日没は豊川で迎えました。




そろそろ夕食にしよう

豊川稲荷駅から600m、すき家豊川中央通店へ
旅先の夕食はすき家でした。
再び豊川稲荷駅へ戻ります。

名鉄の豊川稲荷駅の隣はJR東海飯田線の豊川駅
駅前のきつね像

1871   豊川稲荷1808発 普通 国府行き

6800系6828F
クロスシートの車内
終点の国府1819着

暗くてわかりにくいですが駅前で撮影した国府の橋上駅舎です。

窓口にて硬券入場券を購入

この日に購入した硬券入場券は 

上飯田、犬山、森上、津島、名鉄一宮、玉ノ井、 
豊川稲荷、国府


*名鉄では2022年に日本の鉄道開業150年をを記念し、管理する272駅の硬券入場券を発売。 (豊橋、赤池、弥富を除く )通常は駅員配置駅のみ硬券入場券を発売しているかわ、今回は特別に駅員無配置駅(184駅)の入場券も発売する。

発売・通用期間 2022年10月14日(金)~ 2023年3月31日(金) ※入場券は発売当日1回限り有効

有人駅86駅で発売。(うち69駅は自駅以外の硬券入場券も発売)  

発売金額 大人1枚 170円 小児1枚 90円
名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ を使用する列車のラストは

1712   国府1839発 急行 豊橋行き

列車が到着、車両は3500系

豊橋←3500系3533F 4両+3500系3104F2両→国府


終点の豊橋1848着

豊橋にて2日間に渡る 名鉄電車全線2DAYフリーきっぷ の使用も終了

今回乗車(完乗)した路線は

名古屋本線、常滑線、空港線、竹鼻線、羽島線、 各務原線、犬山線、小牧線、尾西線(一部区間)


昨年6月の名鉄電車全線2DAYフリーきっぷを使用する旅で乗車(完乗)した路線は

西尾線、蒲郡線、津島線、犬山線、広見線、知多新線、河和線、築港線、尾西線(一部区間)


あと残る路線は三河線、豊田線、瀬戸線の3路線

近いうちに乗りに行こう
豊橋駅前にはイルミネーション

そろそろ帰ります。

豊橋からは東海道新幹線 こだま に乗車

746A  こだま746号 東京行き
こだま746号が到着、通過列車待ちのため1904着1909発と5分の停車

車両はN700系X79編成


それにして財布に優しくない新幹線(泣)

ケチって熱海までの乗車にしました。 
2034着の熱海で下車



夜の熱海駅前は静か

熱海からはSuicaにて上り東海道本線

336M   熱海2055発 上野東京ライン 宇都宮行き

は沼津始発のE231系10両編成

飲酒をして大声で騒ぐ乗客がいたりして車内環境はあまりよろしくないので 
2118着の小田原で下車し

小田原始発の

1944E   小田原2130発 湘南新宿ライン 籠原行き

に乗換え 

こちらは空いていました。
2206着の大船で下車、大船からは根岸線にて帰途に

さて当ブログの11年前の記事を見ると

似たような行程でした。