ネットショップをOPENさせよう!
明けましておめでとうございます
サヨです
いつもご覧いただき、ありがとうございます
2007年も、みんなで頑張って更新していくので
アメーバweb勉強会ブログを宜しくお願い致します☆
コメント、アドバイスなどを頂けたら
嬉しい限りでございます
本年、一発目は
を紹介したいと思います。
MakeShopでは
ショッピングカート付きのホームページを作成できます。
誰でもネットショップを構築、運営できるのです
つまり・・・。私も!あなたも
個人、法人は問いません。
このサイトでは、
商品、会員、受注情報の管理の他にも、
オンラインイベントの開催、メール送受信、決済機能、
アクセスアップのためのツールなどの機能が充実
また、AOSライブサポート
にも対応していて、
直接ネットショップ担当者とチャットできたり
ショップサイトのアクセス状況や
アクセスユーザーの顧客情報/閲覧履歴などの情報を、
リアルタイムで追跡できます
これらの機能が「今っぽい」ですよね
ネットショッピングでも、
双方向のコミュニケーションが取れる。
やっぱり今は「ユーザーも参加できる」というのが
必須条件といえるのではないでしょうか
利用料金
は以下の通りです。
*フリーショップ*
・PCのみアクセス可、取り扱い30商品まで
・月額費用0円、初期費用10500円
*ビジネスショップ*
・PC・携帯からアクセス、100商品まで
・月額費用3150円、初期費用10500円
*プレミアムショップ*
・PC・携帯、500商品まで
・月額10500円、初期費用10500円
*ドロップシッピング*
・MakeShop利用料金+ドロップシッピング料金
MakeShop を利用した成功事例(*1)をみてみると、
ドロップシッピング
を利用している人が多いみたいです。
MakeShopでは、自分が取り扱いたい商品と、
ドロップシッピングを利用した商品両方を
取り扱うことができます。
(*1)MakeShopを利用した成功事例
日本と韓国の健康食品や美容関連商品を取り扱う
ではでは・・・
本年も
よろしくお願い致します
4人に1人はブロガー?
あけましておめでとうございます
パイナポーです
今年も頑張って更新していこうと思いますので、よろしくお願いいたします
さて、1月1日の日経産業新聞24面Bizスタイル2.0に、とある数字が、
26%
さて、何の割合でしょうか
これは、日本のビジネスマンのうちで個人でのブログ開設・情報発信を「すでに始めている」もしくは「07年中に始めたい」と答えた人の割合です
データは、 日経産業新聞メールマガジン読者を対象に調査したものです
この通りに行くと、07年はビジネスマンの4人に一人は自分のブログで情報発信という年になるかもしれませんね
ブログを通じて商品購入の参考にする人も多く、ネット通販や旅行予約の際にブログの記事を参考にするかという質問では、
「よく参考にしている」「たまに見る」が計52.2%と半数を超えています
ただ、「信憑性に疑問、あまり参考にしない」「ほとんど見ない」との回答も合わせて5割弱に達しているということで、単にアフィリエイト目的のみのブログに対する嫌悪感や、ブロガーと読者の信頼(記事によるコミュニケーション)の必要性なども感じました
ブログの今後や映画のネット配信、動画にSNSなど、今年も動きが激しそうですが、
今年は携帯向けネット広告市場の元年となりそうだとの声もあるため、モバイルの勉強も少しずつしていこうと思っております
謹賀新年
新年明けまして
おめでとうございます
今年も皆様よろしくお願いいたしますo(^▽^)o
エニアグラム8番
のゴールドです
そういえば、
いつも年の瀬には、その年を漢字一字で表すことをやってますね
(例えば、2006年は「命」でした)
それを年始にしてみよう
今年は自分を漢字一字で表すと
「跳」
となるようにしたいです
経済誌では、「2007年は勝負の年」と各誌銘打っている
まさに、勝負の一年
昨年はこのblogで非常に勉強させていただいた
今年もしっかり勉強し、
また少しでも皆様に読んでいただけるような内容を書いていきたいです
簡単ですが、どうぞ本年度も何卒よろしくお願いします
また、私個人もblogを書いておりますので→こちら
重ねてよろしくお願いします
Last.tv
明けましておめでとうございます。
ルイです。
今年も様々な情報・知識を獲得し、
さらに自分たちの知恵に変えて行きたいと思います。
それでは2007年一つ目の紹介するサイトは
どこかで聞いた名前ではありませんか??
先日紹介したLast.fm を覚えていらっしゃいますか?
こちらは
そのLast.fmとYouTubeのマッシュアップサイトです
Last.fmの記事のコメントに
minamikoさんからこういう意見をいただきました。
lastfm使ってますよ~
こういうデータベース使って嗜好でつなげる
サービスはぞくぞくと出てきそうですね。
lasttvとかあったらいいのにと思いました
(2006-12-09 21:16:37)
そうです。
あったのですw
それでは
サイトの主な機能の概要は、
ログイン画面にLast.fmアカウントを入力。
Last.fmから自分の好きな音楽にマッチした
YouTubeの映像から選び再生してくれます。
しかもエンドレスで★
それだけではありません。
特徴的な機能として
○『友達』,『近所』機能
Last.fmのSNS機能で
友達の音楽の動画を再生することも可能。
そして、
Last.fmの自分の音楽の好みにあった『近所』の人たちの
音楽を再生することも可能です
こう見ると
Last.tvはLast.fmとYoutubeを
いたってシンプルにマッシュアップしたサイト。
このサイトで学ぶことが1つ。
『あったらいいなぁ』
それが即座に叶うことができるインターネットの魅力、可能性。
Last.fmのサービスが開始されたのが2003年。
Youtubeのサービスが開始されたのが2005年。
Last.tvがいつサービスが開始されたのが具体的にはわかりませんが、
Youtubeのサービスインの時期から考えると1年以内。
そう考えると、
『あったらいいなぁ』
と思って実際に世に生み出されるまで
かなり短い期間であることが容易に想像できます。
minamikoさんのこの言葉↓
(何度もすみませんw)
こういうデータベース使って嗜好でつなげる
サービスはぞくぞくと出てきそうですね。
lasttvとかあったらいいのにと思いました
(2006-12-09 21:16:37)
あるサイトを見て
そう考えている人は多かれ少なかれいると思います。
今後、
春から私は創るまたは企画する側に立ちます。
そのように考えれば
即座に実行に移さなければなりません。
インターネットの世界は
ドックイヤー、ラットイヤーと呼ばれます。
藤田社長の言葉のように
最速でサービスを創りだすためにも
様々な多くのサイトを見て、考え
新しいサービスを生み出したいと思います。
それが今年の目標の一つです。
それでは
今年もよろしくお願いいたします
Web・2006年
ども
今年最後の更新締めくくります(?!)
テーラー☆
です
2006年、みなさんにとってどのような一年だったでしょうか

webの世界でも色々な出来事がありましたよね~
ライブドアショックから始まり
mixiが上場し
GoogleがYou Tubeを買収し
「web2.0」
という言葉がよく聞かれるようになりました
僕たちも6月にこのブログを始め、多くのサービスを紹介してきました
その中でも、多かったサービスは一方通行のサービスではなく、
ユーザーと一緒に作り上げていくサービスが目立ちました
さてさて、来年の2007年はIT業界にとってどのような一年になるのでしょう
今年の流れのようにCGMを中心としたサービスが主流となるのでしょうか
それともまた新たな流れが生まれてくるのでしょうか
いずれにとっても楽しみですね
それでは良いお年を
妊婦さんのためのサービス!
こんばんはさよです。
今日は女性のためのサービスを紹介します。
その名も、
Babyplanners
です☆
このBabyplannersは、
妊婦さんに特化したサービスを提供しています。
妊婦さんの中でも、特に
働いていて時間がない!忙しい!という方です。
どんなサービスを提供しているかといえば・・・
妊婦さんの代わりに
買い物
調べ物
家事
などをしてくれるのです。
仕事と、これから築き上げていく家庭との両立に
もってこい!のサービスだと思います♪
私は個人的に女の人の「仕事と家庭の両立」について、
ものすごく興味を持っているので、このサービスは目に止まりました
こういうサービスがあれば、
女の人も仕事を続けつつ、
安心して家庭を作れるのかな、って思います。
妊婦さんの代わりに買い物などをしてくれるほか、
初めての出産に対する不安、ストレスを解消する手助けになるように、
色んな相談に乗ってくれます
しかもメールは24時間対応安心ですよね
女性の社会進出が広がってきている昨今。
このような、女性の「仕事と家庭の両立」をサポートするサービスが
増えてほしいものですうんっ
このサービスはイギリスのもの
需要がどんどん膨らんでいるらしいです。
日本では、ママパパ専用のSNS、Macoron!
などはありますよね☆
もっとこういうサービスがないか、探していきたいと思います
年末ジャンボが当たった?
遅くなりました
パイナポーです
皆さん年末ジャンボ買いました
僕は当たる気がしないので買ってませんが、
「1億円あったらな~」
とかって誰しも思ったりするはず
そこで
今日はこんなサイトをご紹介
このサイトでは、架空の1億ポンド(だいたい2億くらい)を自由に使ってお買い物ができるのです
高級車に高級腕時計、なんでも買い放題
夢ですね
現実に戻る時は寂しいですが、少しの間でも夢のようながっぽり生活を楽しんで見ませんか笑
地図ログ
こんにちは、ゴールド
です
私の担当の時は、食べ物関連のものが多いですが、
今回はちょっと違う
簡単に言うと、
地図情報サービスにブログ(飲食店や店舗)の情報があるというもの
ちなみに、12月25日の日経新聞の11面にも記事がありました
抜粋した部分によると、
「詳しい住所がかかれてたブログをふるいにかけ、電子地図に追加する」
もちろん、地図にはグーグルアース殿が登場し、精度バツグン
使用していると、
その土地のイベント(私の家なら近所のイルミネーションの情報が)右に登場し、
地図とは、別にブログ情報が右に箇条書きのようにピックアップされる
使いすやすく、楽しめる
一度クリックして、見てみて下さい
きっと覚えておいて損はありません
(むしろ、活躍の場面は多いのでは)
ちなみに、上に書いたイルミネーションはこちら
母校の近くなので、この場をかりてのご紹介でした
the best stuff in the world
メリークリスマス
ルイです。
今日はオーストラリアのサイト
をご紹介。
このサイトは
ソーシャルスタッフサービスです。
stuff=【名-1】 〈話〉物、代物{しろもの}、物事{ものごと}、事柄{ことがら}
http://www.alc.co.jp/index.html より
以前紹介したRiffs に良く似ています。
Riffsのように
紹介されたモノに対して投票制を導入し
モノの人気を決めるものです。
機能的にはRiffsのが優れているでしょう。
Riffsとの違いは
カテゴリー分類の仕方です。
Riffsは
19のカテゴリーが最初から用意されています。
そのカテゴリーに自分の推薦する
モノや人を当てはめます。
しかし、
このサイトはカテゴリーをユーザーが作ります。
例えば
マリオの紹介ページ。
Riffsであれば、
Gameのカテゴリーに分類されるでしょう。
だが、
マリオはPeopleという分類もできなくはないですか。
このサイトでは
ユーザーがカテゴリー分類を行うことができるため、
8つのカテゴリーに所属します。
The Best Video Game Character ,
The Best Video Game Character Crush ,
The Best Racer In Super Mario Kart
そして、
そのカテゴリーに所属しているstuffの
人気上位7つが表示されます。
これで
自分の興味あるstuffに類似するstuffが発見しやすくなります。
もちろん、
自分でstuffを紹介することもできます。
僕は清水寺を紹介しました。
カテゴリーは
僕が作ったカテゴリー
The Best Traditional Place は清水寺のみの登録です。
このカテゴリーにどんなstuffが集まるでしょうね。
賢い読者の皆様なら
お気づきになられたかもしれません。
先ほどから言っているカテゴリー機能
簡単に言ってしまえば
タグ機能です。
タグ機能はRiffsにももちろんあります。
そして、
web2.0サービスではごく当たり前の機能です。
それをあたかもこのサイトでは
新しい機能の様に見えます。
用は見せ方、使い方でしょうね。
既存のサービス・機能でも
少し見せ方や、表示の仕方を変えるだけで
新たなサービス・機能のようになります。
またユーザビリティーの向上に繋がります。
ログインって言う言葉を
違う言葉に換えたり。
wikiで最も有名なwikipediaも
昔からあった共同編集機能を辞書という見せ方、
使い方で新サービスのように発展しました。
新サービス・機能を考える時、
以外に近くに原石は転がっているかもしれませんね。
ニュースを共有
ども
みなさん、クリスマスはいかがお過ごしでしょうか
テーラー☆
です
さてさて、今日はソーシャルニュースサイト「Choix
」を紹介します
この「Choix」というのは、
日々新しく起こる出来事や情報を自分で選び、
その情報に対してどんな考えを持っているかをWeb上で世界中の人々と話り合うコミュニティーサイトです
ここでは、ユーザー自身が注目記事を選び、web上にアップするのですが、
色々な機能が含まれています
記事をアップする時には、タグを作成することができ
見る側にとっても、自分の見たい記事が見れたり
さらに、「Choix Live」という機能は、Choix内で起こっている事が、リアルタイムで見ることができます
つまり、リアルタイムでどの記事に投稿・記事の照会・コメントがあったのか、随時確認できるんです
これだったら、ユーザーが今どのような記事に関心を持っているが一目瞭然です
自分が興味ある記事をアップし、自身の考えていることを述べることで、
他のユーザーからのコメントで、他の人がどのような考えを持っているか
今まで興味なかった分野のニュースだったが、人の意見などを参照して、
興味を持つようになったり
日々起こるニュースに関して熱く議論する機会などなかった方にも
考え方を共有できる空間
ユーザー同士でサイトを作り上げていくCGMのサービスとして注目ですね