かるた2.0??
こんにちはーサヨです
Web2.0
送り手側だけが情報発信するのではなく、
ユーザー側も情報を発信して参加をする。
今では当然のようになってますよね
かるたもそんな時代です。(かるたって懐かしい!)
今日紹介するサービスは、
かるた2.0
です
「かるた2.0」とは、
クリエーター集団「藤井組
」が企画するカルタの本を、
ユーザーの投稿と投票によって
制作、編集し、出版を目指すサイト
つまり
ユーザー参加型カルタ制作サイトです
どういうことか説明します
流れ↓↓
①[ユーザー]
かるた(っていうかネタ)を投稿
②[編集部]
審査⇒優秀作品をサイトに掲載
③[ユーザー]
掲載された中から、お気に入りに投票
このような流れで、投稿されたカルタがランク付けされ、
人気の高いものは殿堂入り作品として
イラストが付けられます
↑こんな感じww
さらに、本に収録するカルタが選ばれます☆
実際、「おかんカルタ
」が既に出版されているようです。
今後は、「おかんカルタ」につづく第2、第3のカルタ本を
ユーザーとともに編集して、書籍化する予定だそうです。
中でも、
「父カルタ」、「チキンハートカルタ」、「小市民カルタ」
の3企画が出版候補です
笑いのセンスに自信のある方
ぜひ、投稿してみてください
あなたの作品が、本に掲載されるかもしれませんよ
私は、「投票」の方で参加したいと思います
ユーザー参加。
Web2.0ならぬ、かるた2.0のサイト
いかがでしょう
笑えるやつも多いので、是非一度見てみてください
目標管理ツール
ども
ネットカフェからネットに関する記事を更新
パイナポーです
今日は、目標管理ツールのご紹介
このサイト、仕組みはいたってシンプル
毎日の目標に、簡単なログをつけることができて、目標までの進捗状況が一目でわかるというもの
ただ単にそれだけのことなんですが笑
でもこういうことって、やるのとやらないのでは結構大きな違いを生むこともあります
これまでの自分の目標達成状況、もっと言えば生活状況をこういう形で把握できることで、
やる気upにつながったり、改善点が見つかったりと、生活にいい影響が出てくるかもしれません
ただでさえ、日々の生活とインターネットとのつながりはどんどん深まっていってる中、こういうツールによって、インターネットというものが過去から現在、現在から未来といったように、私たちの生活と線的なつながりをもつ存在になっていくかもしれませんね
実際、ブログなんかはそんな役割も果たしていると思います
こういう目標管理ツールみたいなので、使いやすい「日本語の」やつが欲しいですww
~秋の夜長にアクセスしてね~
こんにちは、ゴールド です
好きな食べ物はホットケーキとプリンです(≧▽≦)
さて、夜はめっきり寒くなってきましたね
ベッドで寝るまでの間、また電車やPCの前にいない時に見る専門のサイトが登場
Blog で話題になっている Web サイトのクチコミ情報を、
携帯電話から知ることができるレコメンデーションサイト
検索機能を使わずに、Web 上で流行している話題を知ることができる
しかも、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の4年生が開発中心者らしい
同じ年齢だ(22歳)
個人的には、この部分に非常に驚いたかも:笑
ちなみにモバイル専用サイトなので、PCからはアクセス不可です
もっと知りたい方の内容詳細はこちら
特にblogで、隙間の時間の使い方についての日記が目立つので、
このサイトは情報の収集が効率よく行えますね
かくいう私は半身浴しながら、見ております
(おっと、もちろんアメブロモバイルも使ってます!!
非国民じゃないですよ~笑!!)
着メロのサイトみたいで、楽しんで使えること間違いなしです
Job Board
こんにちは。
ルイ です。
今日はJob Boardをご紹介。
Job Boardとは、
ブログと親和性が高い求人情報の掲示板のこと。
海外のIT関連のブログやニュースサイトが始めたサービスです。
最初にはじめたのは37signals
のブログ、Signal vs. Noise。
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37signals とは
掲示板 、ファイル 共有、ToDo管理の機能を持ち、他人との共有も可能なASP 版グループウェア
http://d.hatena.ne.jp/keyword/37signals より
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企業は媒体料を支払い、
ジョブボードに求人情報を掲載することができます。
それでは
37signalsのJobBoardをご紹介。
特徴として、
・求人情報が更新された日ごとに更新がRSSで表示
1日以内
2日前
3日前
など
・$300/30daysという安価な値段で掲載できる。
求人広告費を抑えたいベンチャー企業などにとってはありがたいことです。
・職種別にも閲覧可能
デザイナー、プログラマーなど。
・シンプルな求人情報
会社名、所在地、募集要項、連絡先、企業URL
・信頼が信頼を生む
ブログの連動によりバズマーケティングのように
ブロガーが信頼のおける有名ブロガーであれば、
求人広告の信頼性も上がる。
(ブログ上部の黄色の部分がJobBoardと連携しています)
日本でもドリコムがJobBoardを11月1日に開始しました。
ドリコムジョブボードは、
求人情報検索サイト「ドリコムキャリアサーチ 」とブログを連携させた求人情報の掲示板サービスとなる。
ドリコムジョブボードは、11月30日まで無料で設置でき、
ドリコムアカウントに登録後、ブログパーツとして貼り付けることで、
自社のブログに求人情報を掲載できる。
ドリコムジョブボード掲載と同時に、
ドリコムキャリアサーチのジョブボード一覧にも求人情報が掲載され、
求職者は双方で求人情報をチェック可能となる。
また、自社以外の求人情報の投稿を、ブログを通して受け付けることも可能で、
正式版ではこのシステムにより、アフィリエイト収入が得られるようになる予定。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20297987,00.htm より
さっそく僕もドリコムブログ を作成し、
JobBoard を作ってみました。
まだこのJobBoardの可能性というものは
正直わかりません。
流行るかどうかも。
でも、
ブログというツールは今後も
色々なツールや情報をぶら下げ
発展していく可能性を秘めているんだと思いました。
アメブロはエンターテイメント性が高いので
このようなビジネスや教育といったツールを付加してもよいのではないでしょうか。
blipstar☆
ども
学園祭シーズンですね
テーラー☆
です
さてさて、みなさん。
どこかのお店や企業に行ったりする時、地図で場所を確認しますよね
ホームページを見るとGoogle Mapsなどの地図サービスを使っているのが多くありません
ここで今回紹介したいサービスは
簡単に言うとGoogle Mapsを使って自分の店、会社の案内地図を作れる
ということです
設定もまた簡単で案内図を自分たちで作るより、手っ取りはやいかも
①お店の名前と住所を登録する(複数登録可能)。
②お店のロゴ、ロゴの位置、使用言語、地図のサイズなどなど、設定を行う。
③リンクおよびスクリプトが生成されるので、サイトに案内図を組み込む。
使うお客様としては郵便番号など色々な条件で検索します。(今回は郵便番号で検索した場合を例に使います)
入力された郵便番号の付近にある店が検索され、
一つの店を指定すると、指定した周りの詳細情報、詳細地図、経路の検索などが行えるのです
例えば…
「あの店行きたいけど、ここからやったらどこの店舗が近かったけ~」
「そういえば、あの企業ここらへんにいっぱい支店あったな~」
そんなときに調べると便利ですね
案内図の作成の負担が減り、
PCユーザーがGoogle Mapsなどのインターフェースに使い方に慣れてたら、
それと同じインターフェースで操作できる案内図はユーザーにとっても使いやすいですね
ママとパパのために☆
こんにちは☆
『みんなの絵文字』楽しいですねサヨです
今日は、ママとパパのためのSNS、
を紹介します
Macoron! は、
子育ての話題を中心としたママとパパ、
マタニティーの方のための「子育てコミュニティサイト」です。
ブログを公開したり、写真を掲載したり、
子育て仲間のお友達と情報交換したり、
なんと言っても、毎日の子供の成長記録になります
ちなみに写真は公開を友人だけに限定したりできるので、
安心です
今年5月に開設以来、会員数を伸ばし、現在
約1万7000人
に拡大してます。
コミュニティ数は約380で、ブログ掲載数は7万件あまり。
活発なクチコミ情報交換が行われています
また、オフィシャルブログとして、
早見優さん、木佐彩子さん
が、子育てブログを書かれています。
初めての子育てだと不安だろうし、
こういうサイトがあると先輩ママさんたちに
色々アドバイスもらえるからいいですよね
子育てコミュニティサイトってだけあって、
文字の書き方、色、デザインもすごくカワイイ
そんなMacoron!が、最近
Wikiベースの百科事典
を開設しました。
ちょっと見てみたんですけど、
「公園デビュー」とか「夜泣き」とか「アンパンマン」wとかあって
おもしろかったです
実際に自分と同じ悩みを抱え、解決してきた人に
アドバイスをもらったり、
どんな遊びが赤ちゃんは好きかとか、
おむつのこと、ゴハンのこと、
リアルな情報交換ができるんじゃないかなって思います
やっぱりSNS、クチコミの力はすごいですね
マメ知識
おもちゃ屋さんのトイザラス。
ロゴのRが反対ですよね
それは、アメリカの子供が間違えて
Rを反対に書くことが多いのでそれを真似ている、
ということです
そういう遊び心、大好きですっ
日本でも「き」とか「と」とか、子供ってなんか間違えて
反対に書きますよね
かわいいですね
自分の顔がCMに!?
どうもです
パイナポーです
今日は、おもしろくて新しい、「広告」のご紹介
そのサービスはこちら↓
なんと、CMの俳優の顔と自分の持っている写真の顔をとっ代えてCMを見れるんです
いまいち意味がわからない方はこちらを見てみてください
↓
僕も、このCMで男性の顔を自分に、女性の顔をエビちゃんに、犯人をエスパー伊東にして夢の競演を果たしました笑
作ったCMは、もちろん友達に送ったりブログにUPしたりすることも出来ます
僕の作ったのも面白かったのでここにUPしたかったんですが、登録みたいなのしないといけなかったんでやめときました笑
こんな風にCMを自分でおもしろくアレンジできてそれを人にも紹介する事が出来たらそのCMが人の目に入る回数も俄然増えますね
こんなCMも、webならではですし、今後どっと増えていくかもしれませんね
CGMをもっと身近に・・・
こんにちは、ゴールドです
本日は、以前よりCGM関連(アットコスメ、フォートラベル)を多く扱ってきましたが、
その続きで、「食べログ.com
」をご紹介します
実際に自分もユーザーですが、
「Google Maps API 」を利用して、地図から検索できたり、
意外に自分の知ってるお店、気になるお店が多いです
(あくまで京都、大阪についてですが)
携帯からもアクセス可能、口コミ件数も結構あります
以前は知ってるだけでユーザーではなかったのですが、
皆様にもご活用していただけるかと思います
実は取り寄せもあり、こちらもオススメo(^▽^)o
各地の調味料なんかをチェックしたりします
(おいしいものにかないませんね)
ただ、PC見てからご飯に行く人はあまりいませんね
CGMの良質の情報をモバイルから検索できる
どこでも、瞬時に、一発でできる
リアル世界の中にバナーを貼って、モバイルで一撃表示可能
CGMの良質な情報を瞬時にゲットできる
分野にもよりますが、そうしてもっと身近にCGMの情報に触れられるようにしたいですね
多くの人がどうしたら触れられるかということで、
CGM(しーじーえむ)にCJM(しーじぇーえむ=Consumer join media)的要素を付加したいですね
ラボ
こんにちは。
ルイ
です
今日は様々なラボとdiggラボをご紹介します。
ラボとは近年web2.0企業は新しいサービスを作り出すための
研究機関やその内容を公開する場として
各会社に出てきています。
それでは代表的なラボをまず3つご紹介。
Google Labs は公開されているソフトウェアは
Googleエンジニアのアイデアを具現化したもので、
将来必ずしも Google が正式リリースするわけではない。
Google Labs は公開したソフトウェアを利用したユーザーからの
フィードバックや提案・アイデアを随時受けつけており、
それらの意見を参考に改良を加えていきます。
有用なツールだと判断されれば正式にリリースされるわけです。
サイボウズ・グループにおいて、
次世代に向けた研究開発部門の位置づけとなるサイボウズ・ラボでは、
ポータル、グループウエア、WebDB、ブログ、Wiki、CMS といったキーワードを軸に、
次世代の情報共有のためのソフトウェア技術を研究開発し、
その成果を世界中に向けて公開してまいりたいと思います。
(サイボウズラボミッションより)
この『ECナビラボ』の特徴は、
通常のサービスとは異なり、システム開発者が主役となって開発を進め、
α版、β版のサービスを提供していくことです。
技術革新が次々と起こるインターネットという環境では、
ビジネスモデルも重要ですが、新しいテクノロジーを咀嚼し、
積極的に取り入れていくことがそれ以上に重要となります。
(ECナビラボ設立にあたってより)
各会社とも新サービス開発に向けて、
様々なα版公開しています。
そんな中、
一つの視点に特化してビジュアル的に優れた
とても興味深いラボを発見。
「Digg Labs」はユーザーの動きなどを分析するラボです。
人気情報や投票の動きを棒グラフで確認できるStack、
メンバーの動向を視覚的に表現するSwarmの2つのツールが用意されています。
まずは「strack」
Stackでは、ストーリー(記事や情報)の棒グラフが100本並び、
1票が投じられるごとに上からブロックが落ちてきて棒グラフが伸びる。
100本の棒グラフは「現在のアクティビティ」「人気の高いストーリー」「新たに登録されたストーリー」から選択できる。
それぞれ「投票の動き」「人気情報」「登録の動き」を分析するのに役立つ。
また色によってdiggの数をアバウトに見ることができます。
次は『Swarm』
Swarmでは、各ストーリーがまるい円で表現され、
メンバーがストーリーを読んでいると円のまわりに点(黄色)が付く。
1票が投じられるとストーリーの円が大きくなる。
一つの円が大きくなり、
その周りにユーザーの小さな黄色の点が付く。
まるでコロイド!?
票をたくさん集めているけど、
メンバーの現時点の動向が分かるため
ほとんどタイトルしか読まれていないようなストーリーがあれば、
逆に人気は今ひとつだけど数少ないメンバーからじっくりと読まれているストーリーもある。
またメンバーがあるストーリーから違うストーリーへ移動すると、
2つのストーリーの円が引き寄せられる。
つまり、
時間の経過とともに関連するストーリーが近い場所に集まってくる。
この2つのサービスで
視覚的にリアルタイムの動きを見渡せることが可能である。
Stractで人気のストーリーを大まかに把握し、
Swarmでそのストーリーの関心度、またメンバーの興味深さをしることができる。
Stract,Swarmを使うことでdiggだけでは見れない
新しく、また違った視点で世間の動きを知ることができるかもれない。
このようにラボでは様々なサービスが日夜生み出され、
試行錯誤を行っている。
様々なラボで新しいサービスが生み出される。
最高のサービスを作り出し完成してから
リリースすることはいいことだ。
しかし、
インターネット業界はドッグイヤー、ラットイヤー。
スピードも重要となってくる。
そして、
そのサービスが成長期、成熟期になれば
サービスのクオリティが重要になる。
まずは最速でサービスをリリースし、
試行錯誤で最高のサービスを作り出す。
スピード&クオリティ
もう少しラボについて調べたいと思います。
Travbuddy
ども
昨日の11時間30分労働は体に応えました
テーラー☆
です
さてさて、みなさん旅行行ったりしますか
旅行好きですか
今回は旅行とグーグルの融合
を紹介したいと思います
このTravbuddyは旅行ブログとGoogleMapを融合させ、筆者の足取りを確かめながら楽しむことができるサービスです
SNSのように友人とリンクし、友人の所在地をマップ上に表示する機能もついていて、
旅ブログの中で登場してくる人物とも、今居てる場所が近いやん
ってな具合になるかもしれないですね
また旅行中訪れた場所のレビューなども書くことができ、
現時点では旅の途中で立ち寄ったレストランなどがレビューされていることが多いようです。
今までの旅ブログなどでは文字や写真だけだったのですが、このサービスを使うことで地図も見ることができ、
さらにイメージしやすいんじゃないかな~と思います
友達の足取りなど見て
「あ~ここ通ったな~」
とか
「友達は自分とは違う道で行ってたんや~」
など楽しみが増えますね
このサービスで思ったこと
自分と似たような足取りをしている人を探せる機能とか
このような足取りだと次はここに行っている人が多いなどを知らせてくれる機能など
あったら、どんどん広がっていきますね
僕も海外旅行に行く時は、このTravbuddyを使いたいな