夏の光になびく長髪
夏も終わり。
明後日、台風が予想されている東京。
金曜の午後、風が気持ちいい。
俺は、次の予定まで、時間があいたので、Rヒルズの大きな広場のベンチに座って、首がいたくなりそうになりながら、Rヒルズを見上げ、人々を見ていた。

遠くのベンチのショートヘアの彼女、だれかとメールでうちあわせしている様子。
俺が描き終えると、彼女はスッと立ち上がって、けやき坂方面へ。

本当に、気持ちのよい風が吹いている。
黄金色の、すこし、ちちれたように見えるようにしたと思われる長髪の、彼女が、目の前のベンチに座った。
彼女は、さっきまで、東京タワーを一生懸命撮影していた。
風になびく長髪は、もう終わりかな、、、夏の光、を沢山うけていたな。
明後日、台風が予想されている東京。
金曜の午後、風が気持ちいい。
俺は、次の予定まで、時間があいたので、Rヒルズの大きな広場のベンチに座って、首がいたくなりそうになりながら、Rヒルズを見上げ、人々を見ていた。

遠くのベンチのショートヘアの彼女、だれかとメールでうちあわせしている様子。
俺が描き終えると、彼女はスッと立ち上がって、けやき坂方面へ。

本当に、気持ちのよい風が吹いている。
黄金色の、すこし、ちちれたように見えるようにしたと思われる長髪の、彼女が、目の前のベンチに座った。
彼女は、さっきまで、東京タワーを一生懸命撮影していた。
風になびく長髪は、もう終わりかな、、、夏の光、を沢山うけていたな。
夏サーフィンと恋人たちの鍵の山

夏サーフィン、今年は、湘南で、数回できた。7月の週末、厚木に用事があって、そのまま、国道を南下。海に行ったことが、良かった。恵みだった。
そして、今年の夏は、週末や休日に、このポイントに、結構いい波がたっていた。いつもは、コンスタントに波のある千葉に行ってしまう。
確か、お盆の日だ。偶然、ローカルの旧友に、遭遇もした。
奴は、たまたま居合わせた、昔、ロングボードチャンピオンだったという人物を、紹介してくれた。
俺は安全なテークオフのタイミングについて、アドバイズを乞うた。
「自分が、5人ぐらいの人のかたまりの中にいるとするね。
自分のリズムというのがあるでしょう、それを大事にすればいいです」
まわりを見て、安全にテークオフという、当たり前のことだが、このやり方は、からだに入って来る感じがして良かった。
湘南平の、鉄塔が見えるポイントだ。旧友いわく、
「あの鉄塔のところに行くと、鍵がいっぱいかかっているんだよ。恋人たちが、鍵をかけて行くんで、鍵だらけ、こまったもんだ。はははははー。」
夏も終わりの今日、湘南平の向こうに、はじめて、富士山の勇姿がうっすらと望まれた。いつも雲がかかっていたので、忘れていたよ。
35度C南風が強い。波サイズは腰セット胸、風つよく面は、よくないが、数回、波の斜面が見えて、自分のリズムでテークオフ、したぜ。
夏バテのときに彼女とする会話

先週の東京は、とても蒸し暑った。
木曜日、夕食のあと、俺は、ちかくの本屋で思いつきで手に入れた、「フランス名詩選」というイ文庫を片手に、いきつけのワインハウスに行った。
この本は、フランス語と、日本語訳が見開きになっていて、初歩的なフランス語しかわからないが、フランスの美しさが好きな俺にはちょどよい。
目次を見て、なぜか英語のタイトルだが「Paris at night」 という、ジャックPrevertの詩が目に留まり読んでみた。ちなみに、この本には、有名な「ミラボー橋」なんかもある。
そして、ワインハウスで、俺にボルドーのワインをついでくれた彼女に、そのページを見せて読んでもらった。どう思うか聞いてみたかった。
ジャックPは、「枯れ葉」を書いた人。
さて、この詩、男と女がいて、夜の闇のなかで、マッチを三本擦るお話だ。
一本目で顔を見る、二本目で目を見る、最後ので口を見る、という。
「そして、(マッチがなくなったことをいいことに)あとの暗がり全体はそれをそっくり思い出すため。
君をたきしめたまま。」で終わる。
ワインハウスの彼女が、どんな感想を述べたかは、もう覚えてはいない。しかし、そのあと、しばらく話した。店じまいの手伝いがはじまるまで結局話した。
はっきり言って、俺は猛暑で夏バテだった。
だから、まず、夕食にステーキを食べ、閉店まぎわのこの店で、うまいワインを一杯だけ飲みながら、久々にフランス語の美しさに触れ、店員の彼女と会話をしばらくし、椅子をすわりたくなる椅子のようにスケッチし、やっと生きたここちがしたのだった。
麦わら帽子と黄色いワンピースの彼女に俺のパナマを捧げよう

俺は、バンヘイレンのパナマという曲のドラムパートをたたくことになっていた。バンドで聴衆の前で演奏するのは生まれて初めてだ。演奏する前ってすごく緊張するんだな。
しかし、俺たちの曲がなかなかまわってこないので、赤坂のライブハウスの外のコーヒーショップで、一人で休むことにした。
コーヒーショップ店のなかは寒いので、店の外のテーブルでホットコーヒーを飲むことにした。
同じく並びのテーブル隣の彼女は、麦わら帽子をかぶって黄色いワンピースで、ピンクの口紅をして、Podで、イアホーンでCディオンの動画を見ている。テーブルの上には、アイスティー、そしてムヒも置いてある。
彼女のうでに、蚊がとまりそうになったので、思わずおれは、蚊が。。。と言い、彼女は、椅子から飛び上がった。
おれも、すでに首を蚊にさされ、「かとり線香を買ってきましょうか」、と、コーヒーショップのそとのテーブルには、につかわない提案をしたぜ。「防虫スプレーを家に取りに行ってきます」と、彼女は言って荷物を置いて、すぐ近くだという彼女の家に行ったようだ。
しばらくして、麦わら帽子にワンピースにピンクの口紅の、とても小柄な彼女は戻って来て、コンサートの入場料はいくらですか、というので、俺は、2500円と言った。彼女はああそうですかと、静かに笑った。実は、そろそろ、俺は、バンドメンバーを待たすわけにいかないと思い始めていた。ので、👋バイバイと言って、コーヒーカップを片付けて、そこを去った。
パナマの演奏で、俺のドラムは、三回転を飛べなかったフィギュアスケーターのように、フィギュアで言えばおそらく一回転半しかできずに、なんとかごまかして、でも、みんなもわかっていて、終わったぜ。
俺の夏のパナマは、終わったぜ。
でも、レイバンをかけて、お気に入りの服装でロックンロールした。麦わら帽子に黄色いワンピースピンクの口紅をした女性の応援があっても、こんなもんだったろうな。また、練習しよう。リズムを刻むことはたのしいから。
今晩はまた蒸し暑つそう。


の基本通り、生ける。
がきれいに見えて来る。
させて、弱点を消して」と。










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