彼女は師範 | 旅はみちづれ

彼女は師範


$旅はみちづれ-絵はな



三日月の基本通り、生ける。

何回か、生け直して、師範に、「お願いします」と、指導を乞う。

師範が、
「なかなかよいですね、足下に何か花か枝をいれるといい」と。
一本添える。
いっきに、調和が生まれる。
不思議と、水面みずがめ座がきれいに見えて来る。

師範である、少し長身で、お茶目な彼女いわく、

「人は弱点に目を向ける」「アンバランスをバランスペンギンさせて、弱点を消して」と。

彼女が宮本武蔵に見えてくる。

武蔵は、脇差しを使って、花を生けた、と言われる。

美しさから、強さをまなぶのは、なかなか。。。。。なかなか。。。ひらめき電球


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