夏至タルト崩壊 | 楽しむために生まれてきた

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美濃手漉き和紙職人、宇宙研究家、nekozのボーカル、ホーミー、タンクドラム担当、百姓見習い。

ゲシュタルト崩壊とは、認知能力が低下する事によって全体のバランスがわからなくなり、バラバラになってしまうこと。

 

とある。

 

木を見て森を見ず。さかさまのあべこべべこ。

 

物事一つのことにフューチャーすることで見えてくること。

 

あれっおかしいな。

 

今まで当たり前にやっていたことも、ふとした時、なんでこれやってるんだろ?

 

それが当たり前だから、そうするよう言われてきたから、数字のため、お金のため、世のため、人のため。

 

本質とそれから外れた思い込み。

 

なんのために生まれてきた?

 

社会は、一人の人間が幸せであることが基礎であるはずで、犠牲の上での社会はまっぴらご免のおかど違いだと思うんです。

 

洗脳、プロパガンダ、パンプキンスープ、支配、コントロール。

 

自分を大事に。

 

いらないものは手放して、軽くなって行こう。

 

夏至にタルトは食べてないけど、菓子工房さっちんのガトーショコラと抹茶ムースは食べた。

 

きっと乗り越えれる。

 

知ってる?包丁温めるとスッとムース切れるの。

 

熱。

 

どんなに理路整然と説明されるより熱を帯びて話される方が伝わるんだよ。

 

感じてるんだよ。

 

五感、六感色々使って。

 

数字じゃ語れないこともある。

 

田舎に来て火の扱い方、草刈り機のテクニック、チェーンソーの危ない際、獣の痕跡、あと紙漉きなど。

 

数字が絶対ではないけど、数字は分かりやすくて、伝わりやすくて、インパクトもあって、みんな大好きなのも本当わかる。

 

ただ見えないものもそれ以上にめちゃめちゃあるってこと。

 

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夏至なんでね。

 

目ん玉動いてますか?生きてますか?

 

一回固定概念ブコワシテ。

 

やりたいことやろ。

 

一回の人生。

 

ご機嫌にね。

 

 

千田崇統