はじめましての方はこちらから・・・


 

 

 

 
11月5日(日曜日)
 
 
 
この日は午前中から納棺の義が行われることになっていたし、
義母の妹さんが県外から来てくれることになっていました。
 
 
 
そのため、夫もやっと家に帰ってこれるし、
翌日の火葬に備えてみんな早めに休もうと思っていました真顔
 
 
 
何にもしていない義姉も
「5日は早く帰ってもいいよねニコニコ
と前日から言ってたし真顔
 
 
 
 
そんなこんなで、もう義姉は何も買わないし、何も作ってこないのはわかったので・・・
この日も朝からおにぎりと、その日の朝ごはん用に多めに作ったフレンチトーストを持参しました。
 
 
 
義母の妹と言うことは夫のおばにあたる人。
こりゃしっかりおもてなししなければと気合も入るわけで・・・
 
 
 
さすがにこの日はセレモニーホールに到着する前に義姉もつれてお弁当やお茶菓子も買出し・・・
「義母さんの分は私が買うから・・・」
と義姉も言うものの・・・
籠の中身は本当に自分たちと義母のものだけ・・・
 
 
 
 
ペットボトルの飲み物や、おば達(夫婦で来る)のためにお漬物
セレモニーホールの備え付けのものがなくなりそうだったので緑茶の茶葉。
紙コップや割り箸、インスタントの味噌汁も再度購入。
 
 
 
 



 
セレモニーホールに着いて、少しすると・・・
※時間通りですが
納棺の義が始まりました。
 
 
 
 
体を拭いてもらい、髭をそり、紙もしっかりセットしてもらって。。。
 
 
 
 
 
亡くなるときにとても苦しんでいたし、口もぱっくり開いてしまっていて
義母は義父の顔を見るのが怖いと言っていましたが・・・
 
 
 
 
 
ちゃんと口も閉じていて、
キレイで少し微笑んだような顔になっていました。
納棺師さんがしっかりと整えてくれたんだな・・・と嬉しく思いました。
義母さんも
「ああ。お父さんの顔に戻ってる。」
そういって涙ぐんでいたのが印象的でした。
 
 
 
 
そして夫と甥っ子と息子(男性は三人しかいなかったので)で
義父さんを棺へ・・・
息子にはその重みは一生忘れられないものになるんだろうな・・・と感じましたぐすん
 
 
 
 
 
 
棺には入れたものの、今は釘は打たないのが通常らしく・・・
邪気から守るために蓋はするけど、帯で仮止めをするだけのようでした真顔
 
 
 
 
そんなこんなで納棺を終えたころ、
義母の妹夫婦が到着。
 
 
 
焼香をし、義父の顔を見て泣き・・・
義母としばらく泣きながらも話をしていました。
 
 
 
そして、買ってあったお弁当をみんなでそれ食べました。
子どもたちにひととおりお小遣いを配りw
※息子がおなかにいたとき以来なので、子どもたちははじめて会った。
 
 
 
予告どおり、この日は14時ころに夫も一緒に帰りました。
 
なんだかんだでこの日は日曜日だし、月曜日は火葬で仕事も休みをもらっていましたが
※亡くなったその日に上司に連絡、忌引き申請もしてました。
 
火曜日以降は休めない仕事、代わりのきかない仕事が入っていたのもあり、
我が家の冷蔵庫用の食材の買出し、火葬の跡にお骨を持ち帰った実家の仏壇に上げる用の花用の花瓶と
義母一人の家で火事が怖いので、電気のろうそくを仏壇やさんに買いにいきました。
ついでに造花の花も買っておきました。
 
 
義姉にも「花瓶必要ですよね、買っておきますね。火も危ないから電気の蝋燭も。」と話しましたが、
「そうなの?そういうの全然わかんなーい。」で、終わってしまいました。
※模範解答は「半分払うから後でレシート頂戴ね!」
 
 
 
何やかんやでこの日も帰宅したのは暗くなってからでしたが、
久しぶりに4人で夕飯を食べた気がしました指差し
 
 
 
 
久しぶりに夫と晩酌をして
 
 
 
 
 
義母と2人でセレモニーホールで泊まった夜に話したことを教えてくれました。
 
 
 
 
 
義母は
「ほんとうにわかめごはんさんは良く動いてくれて、気がきいて。助かるわ。
車もずっと出してもらってるし、相当お金も払わせちゃってるでしょう?!
それにひきかえ・・・」
 
 
 
 
 
 
夫はそこで
「わかってるから。何もいうな。」
と、そこで止めたそう。
 
 
 
 
 
義姉は全然お金も出さなければ
動きもしない。
 
 
 
 
おば夫婦が来てもお茶も出さないし、
車で送り迎えを毎日してもらってるのに車代も出さない。
 
 
 
 
実は義母はみてい無いようでしっかり見ていると真顔(夫談)
 
 
 
 
いずれ落ち着いたらちゃんと返すからね。と、
 
 
 
 
本当かな・・・滝汗
期待せずに待ってまーす笑い泣き
 

 

 

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